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Fターム[3E037BC10]の内容

機械部品及び巻回された物品の包装 (4,181) | 被包材 (352) | その他 (15)

Fターム[3E037BC10]に分類される特許

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【課題】脚立または踏み台を持ち運ぶための、脱着が容易で運搬の過程において脚立による外部破損が発生しにくく損傷を防ぐ脚立収納袋を提供する。
【解決手段】耐緩衝性のある繊維を用いて袋状に脚立収納袋1を形成し、この脚立収納袋1の胴体部2に肩に掛けて運搬するためのベルト3を設け、脚立収納袋1の側面と底部に側面のすべり止め部材7と底面のすべり止め部材6を設ける。 (もっと読む)


【課題】回転子の保管、搬送を確実に行えるとともに、回転子の搬送後の空の状態で形状をコンパクトにでき、かつ、軽量で輸送費もかからず、繰り返し使用が可能で、輸送面、環境面、コスト面において無駄を無くした回転子保管容器を提供する。
【解決手段】回転子xが収納される筒状の容器本体2を備え、この容器本体2の外殻は、軸方向に沿って伸縮可能な蛇腹状に形成されている。また、容器本体2は、合成樹脂製またはアルミニュウム製のものが適用されて軽量化が図られている。 (もっと読む)


【課題】安定的に流通し、かつ保管することができる酸素吸収性フィルムの包装体を提供する。
【解決手段】酸素吸収性フィルムの包装体10は中空管2と、中空管2外周に巻付けられた酸素吸収性フィルム1とを含むフィルム巻取体1Aと、フィルム巻取体1Aを収納して密封する外装袋5とを備えている。中空管2内の空間に、空間内を埋める埋込体3が設けられている。酸素吸収性フィルム1が酸素を吸収して外装袋5内が減圧された場合でも、外装袋5は埋込体3によって中空管2内への移動が規制される。このため外装袋5が、中空管2の端部2aにより破断することはない。 (もっと読む)


【課題】展開面積が比較的狭い板体にて曲げ剛性が高い移動規制具、この移動規制具にて移動が規制される緩衝体を他の緩衝体に比べて小形にすることができる緩衝装置、及びテレビジョンの箱体内への収容作業性を高めることができるとともに、取扱説明書専用の格納箱をなくすることができるテレビジョン装置を提供する。
【解決手段】段ボール箱内に収容される中央緩衝体の段ボール箱に対する移動を規制する移動規制具8は、略四角形をなす板体の対向する二辺間を断面略V字の樋形に折曲げ、V字の二辺夫々を構成する板部81,81に、該板部81,81と対向する第2板部82,82を設け、厚さ方向に4層に重なる構成とすることにより、移動規制具8の曲げ剛性を高くした。 (もっと読む)


【課題】輸送車両の積載限界幅に制限された状況下において大サイズのガラス板を収容でき、かつガラス板の保管効率を向上させる。
【解決手段】本発明のガラス板の梱包体によれば、ガラス板Gのヤング率をE、厚さをTとすると、ロール10に巻き付けるときに発生する、ガラス板Gの許容される引張応力の最大値(σmax)が50MPaとなるように、ロール10の半径Rを式(1):R>T・E/2σmax、式(2):0.15≦T≦0.7mm、により算定し、その半径Rのロール10上にガラス板Gを連続的に巻き付けて収容する。この梱包体によれば、ガラス板を積載限界幅に応じた大きさに切断する必要がないため、輸送車両の積載限界幅に制限されつつも大サイズのガラス板を収容できる。 (もっと読む)


【課題】ポリイミドフィルムをロール状に巻き取る際、長期間保存してもフィルム表面に皺等の変形が生じにくいポリイミドフィルムロール梱包体の製造方法を提供する。
【解決手段】巻取りコア1にポリイミドフィルムを巻取り、外周の表面凹凸が0.6mm以下のポリイミドフィルムロールを得て、該ポリイミドフィルムロールを、15〜30℃、40%RH以下の環境下にて24時間以上保管した後、24時間あたりの透湿度が1g/m以下の梱包材で包装する。 (もっと読む)


【課題】特別な構造の架台や緩衝部材を不要にでき、かつコンテナへの搭載数を増やすことが可能な車両用梱包ケース及び車両の梱包方法を提供する。
【解決手段】底枠部材21の前輪用タイヤ受け部26,後輪用タイヤ受け部26′の車両前後方向外縁部には、上方に延びるタイヤ押圧板27,27が設けられ、前輪3,後輪4のタイヤ3a,4aは、所定のガス圧より低い状態で前記タイヤ押圧板27,27に押圧されて変形している。 (もっと読む)


【課題】循環式穀物乾燥機の構成部品を低コストで梱包する構造を提供することを技術的課題としたものである。
【解決手段】
穀物貯留タンク部2の構成部品である左右の側板6a,7a,6c,7c…を、乾燥機本体下部3の左右の側面部3e,3gに着脱自在に取付けて集約梱包するようにしたので、梱包の数と梱包材料の使用量(開梱後の廃棄量)をより削減することができ、梱包費用の低コスト化と運搬効率等の向上の効果を奏する。また、前記側板を上下に重合して組立てた状態で取り付けるので、前記乾燥機本体下部の左右の側面部の面積を有効活用でき側板の集約梱包の効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】遮光性を確保しつつ、プリプレグシートの取り出し等の作業を容易に行い得るようにし、施工時間及び労力の削減を実施上有効に図り得る光硬化性プリプレグシート施工用遮光容器を提供する。
【解決手段】光硬化性プリプレグシート施工用遮光容器Aは、巻き取り管4に巻き取られた光硬化性プリプレグシート1を施工時に遮光状態で保管するためのもので、上面が開放されかつ前面に引き出し口13を有する容器本体11と、容器本体の上面を覆う上蓋12とを備える。容器本体の内部に、プリプレグシートを巻き取り管と一体に巻き取り管の軸心回りに回転自在に支持する支持部15aを設ける。好ましくは、支持部を、巻き取り管の両端に対応して左右一対設け、各部位で巻き取り管を回転自在に支持する。また、各支持部を、各々2つの受けローラ16によって構成する。上蓋に、各支持部に対応して、巻き取り管を上側から押さえるための押さえローラ17を設ける。 (もっと読む)


【課題】 厚さが1〜15μmと薄く、引張弾性率が大きく、厚さ斑が1〜5%であるような高価格、高機能なポリイミドフィルムなどの高分子フィルムのロールにおいて末端からの巻き戻りや崩れがない末端部固定方法を提供する。
【解決手段】 高分子フィルムロールにおいて、巻取り末端のフィルムの左右2箇所とフィルムコアをテープで固定する際、テープ固定角度が、フィルム巻取り方向に対して15〜75°とするフィルム末端の巻き固定方法。 (もっと読む)


【課題】金属板コイル内筒部内に挿入された内周金属板を金属板コイル内周面に密着するように拡げ、内周リングを自動的に装着することができる内周リング装着装置及び方法を提供する。
【解決手段】内周金属板の尾端部位置を検出し、尾端部を境界とした2箇所を把持して、金属板コイルの円周方向に、内周金属板の径が拡がるように互いに逆方向の力を加えることにより、内周金属板を内周に密着させ、内筒部に対して芯出しをして内周リングを嵌め込む。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、その管理も簡易となり、しかも物体の梱包作業も簡単かつ効率的であり、梱包した物体の運搬も容易である物体搬送用保護カバーを提供する。
【解決手段】上部に開口3を有する物体収納用の袋体2と、前記袋体2の内部に収納した物体Aの対向する2側面の外側に位置する前記袋体2の対向する緊締具取付け領域5a、5bのそれぞれに設けられた少なくとも1対の長尺な緊締索6a、6bと、前記緊締具取付け領域5a、5bに設けられている各緊締索6a、6bの各自由端部6af、6bfを反対側の緊締具取付け領域5b、5aにおいて緊締する緊締索固定手段9とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 木材乾燥の多額の設備費と人件費が嵩む「多額の設備費と人件費の問題」、木材には圧縮・曲げ強度にバラツキがあり「過剰仕様の問題」、木材には黴が発生し黴対策が必要な「黴発生の問題」、木材には松食い虫が発生し輸出対策が必要な「松食い虫の問題」が解決された箱を提供することを目的とする。
【解決手段】 方形の底面と、底面の四周辺縁部から垂直上方向に位置する四つの側面とからなる立方体または直方体の箱において、側面は側平板と木材加工品製支柱と木材加工品製カマチ、または側平板と木材加工品製カマチとからなり、側平板は熱可塑性樹脂製中空構造板および合成樹脂製シートからなる群から選ばれた平板からなり、側平板と支柱や木材加工品製カマチとはステープラーで接合されてなる箱とした。 (もっと読む)


【課題】 効率よく物品を梱包できるし、梱包した物品を手に負担を掛けずに安定的に支持することができる梱包具を提供すること。
【解決手段】 付設されている弾性部材6により収縮可能に形成されており複数のベルト保持部材7A,7Bが外周面に装着されている筒状包装体2と、筒状包装体2に一部を固定されるとともにベルト保持部材7A,7Bに相対移動可能に保持されている上下に間隔をおいて配設された2本の水平ベルト8A,8Bと、2本の水平ベルト8A,8B間に張設されており筒状包装体2の少なくとも一部を被覆するネット10と、筒状包装体2に一部を固定されるとともに、筒状包装体2に包装されている物品の露出している底面を支持する鉛直ベルトとを有する。 (もっと読む)


【課題】 扇風機を繰り返し収納しても容易に破損しない梱包装置を提供する。
【解決手段】 当該梱包装置は、上面が開口した略直方体の収納下箱1と下面が開口した略直方体の収納上箱20とから構成され、それぞれの一側開口端縁同士を連結部15で連結するようになっている。収納下箱1と収納上箱20とは、従来のような段ボール製の外箱に比べ強度に優れた例えばプラスチック等の樹脂成形品からなる。収納上箱20が連結部15を軸として回動自在となるよう収納下箱1に支持されている。把手部を2方向に設けることで、使用時および収納時に持ち出し及び持ち運びが容易にできる。 (もっと読む)


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