説明

Fターム[3E038AA09]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) | 機器 (670) |  (587) | バス (11)

Fターム[3E038AA09]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】異なる時刻に撮影した同一被写体を撮影した動画像を同時に表示可能なドライブレコーダ、ドライブレコード管理装置、及びドライブレコードシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は乗車券に記録された情報を読み取る乗車券読取装置2と接続され、この乗車券読取装置2が乗車券を読み取ったときに出力する、乗車券の識別情報を含む乗降車通知を取得する乗降車通知取得部を備え、撮影部は乗車券読取装置2周辺を撮影するカメラ42を有し、トリガ生成部は乗降車通知を取得したときに、この乗降車通知に含まれる識別情報を含むトリガ情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】運行料金の根拠が明確な領収書を発行できるようにする。
【解決手段】運行料金計算装置は、起点から終点までの車両の運行についての料金を計算し、領収金額に対しての領収書を印刷装置により印刷させる。このために、第2記憶装置19と、起点、終点、起点から終点までの運行経路中の経由箇所を位置検出システムにて検出された車両の位置から特定し、起点情報、終点情報、経由箇所を示す経路情報を第2記憶装置19に記憶させる運行情報設定部201と、領収金額に加えて、第2記憶装置19に記憶されている起点情報、終点情報、経路情報を含む領収書を印刷装置に印刷させるための印刷情報を生成する印刷情報生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が信号無視を行った可能性が高い状況を表すデータを確実に記録すると共に、無駄なデータの記録を抑制して信号無視と関連のある重要度の高いデータの抽出を容易にする。
【解決手段】車両上に搭載され道路上に設置された信号機の状態を表す情報を道路側の無線通信設備を経由して受信可能な信号情報受信部と、前記信号情報受信部が信号機の赤色又は黄色の点灯状態を表す情報を受信した場合に限り信号無視の可能性が高い状態か否かを識別する信号無視検出部と、前記信号無視検出部が信号無視の可能性が高い状態を検出した場合に、前記画像データの記録を開始するためのトリガを発生し、もしくは信号無視を表すイベント情報を生成して前記画像データと関連付けて記録する記録制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】安価な装置で乗客の乗車と降車を確実に判別して検知できるようにする。
【解決手段】バス等の乗客輸送用車両の乗降口5の内側近傍に、所定幅の乗降用通路6を挟んでそれぞれ互いに対向する発光部11aと受光部12aとからなるセンサA及び発光部11bと受光部12bとからなるセンサBを、センサAを乗降口5に近い側に、センサBを乗降口5から遠い側に設ける。そして、センサAとセンサBによる非検知状態と検知状態の組み合わせの遷移順序によって乗客の乗車又は降車あるいは乗車と降車をそれぞれ判別して検出する。そのセンサAの発光部11aと受光部12aとの間の光路LaとセンサBの発光部11bと受光部12bとの間の光路Lbとが、乗降用通路6を通過する乗客によっていずれも遮られる「状態2」が起こるように第1、第2の発光部11a,11bと第1、第2の受光部12a,12bとを配置する。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


ビークルデータを自動的に取得するための、コンピュータによって実行される装置、及びコンピュータが使用可能なプログラムコードである。ある有利な実施形態では、コンピュータによって実行される方法により、無線インターフェース上の事象に関してビークルが監視される。ビークルによって無線インターフェースで送られた事象の受信に応答して、ポリシーに基づき事象に対してビークルデータが必要か否かが決定される。ビークルデータが必要であるとの決定に応答して、ビークルデータのリクエストが無線インターフェースでビークルに送られる。ビークルから無線インターフェースでビークルデータを受信すると、ビークルデータは記憶される。ビークルからビークルデータを受信した後に記憶されたビークルデータは解析されて、一つの解析が形成される。この解析を使用して、一連の故障状態を識別することができる。
(もっと読む)


【課題】
移動する車両内の電子タグ等を自動認識技術により読み取る場合には、タグを100%読み取れない場合があり、また、入門・退門の区別に工夫が必要である。
【解決手段】
読み取り精度の問題を解決するため、車両内の乗員の個人タグの読み取りを確実にするために、車載機端末とリーダを利用する。車両の通過は車両の車両タグをゲートのアンテナから読み取ることで認識する。構内もしくは構外の無線LANアクセスポイントを利用して、個人タグと車両タグのIDを送信し、管理サーバ側で車両タグの突合せを行うことで、乗員の確実な入退門の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】
バスの利用客の乗降データを自動的に収集して処理する。
【解決手段】
バスの乗降時に、利用客が利用する磁気バスカード又はICタグ付整理券又はICタグ付定期券に記録された固有識別情報を読み取る。読み取られた固有識別情報と、バス停留所表示装置から得られた路線番号、停留所番号及び料金データと、日時データ等を、1つの関連するレコードデータとして制御装置のメモリに記憶する。情報処理装置は、メモリに格納されたレコードデータを取得して、利用客ごと停留所ごとの乗降状況を分析処理する。 (もっと読む)


【課題】 有名な観光地には多数台の観光バスが集合し、かつ、同じ観光会社のバスが存在することも多いので、降車する際には観光バスの会社名および号車番号を記憶していなければならず、年寄り等は前記会社名や号車番号を忘れてしまうことがあり、駐車場で自分の乗ってきたバスを探すのに時間が掛り集合時間に遅れてしまうといった問題があった。
【解決手段】 乗客が携帯する携帯端末には観光バスより降車する時に記憶された集合時間が近づくと合成音声により集合までの時間が報知され、また、観光バス会社名と号車番号が報知されるようにした乗客管理装置である。 (もっと読む)


【課題】 特定の者以外の入場が制限された場所を、バスなどの移動体がその利用者を乗せた状態で通行する際に、入場が制限された者などによる不正を防ぐとともに、そのための確認の手間を減らすことを目的とする。
【解決手段】 移動体機器200は、各非接触ICカード103から読み取った従業員IDに基づいて各従業員102を認証し、認証した従業員102の従業員IDを車載器500に転送する。車載器500は、路側機700とDSRCによる無線通信を行って、移動体機器200により転送された従業員IDと車載器IDを路側機700に送信する。そして、送信した従業員IDと車載器IDに対する応答を路側機700から受信し、受信した応答に基づいて、バス100が移動体機器200により認証された従業員102を乗せた状態で通行することが許可されたかどうかを運転手101に通知する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11