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Fターム[3E038CA07]の内容

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Fターム[3E038CA07]に分類される特許

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【課題】事故原因の特定を容易に行うことができるとともに事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサで検知した加速度が所定の閾値を超えることを条件とするか一定時間の間に所定の閾値を超えることを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、閾値を超えた時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段4に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、コードは、一端が車両電源に接続されるとともに他端に端子25を備えた電源側コードC2と、一端がカメラ2側に接続されるとともに他端が電源側コードC2の端子25に接続される端子24を備えたレコーダ側コードC1とを備え、電源側コードC2における端子25とレコーダ側コードC1における端子24の一方または両方の外周に一対の通し孔42,43を設けた。 (もっと読む)


【課題】検出率の向上させ誤検出率を低下させた判断システムを提供する。
【解決手段】検出データについて、各自一の判断をする5つ以上の判断要素を有し、判断要素は、単独で、または直列系または並列系に結合して各自一の判断をする5つの判断モジュール131A〜Eをなし、5つの判断モジュールは、第1判断モジュールと第2判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第一判断系132、第1判断モジュールと第3判断モジュールと第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第二判断系133、第2判断モジュールと第3判断モジュールと第4判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第三判断系134、第4判断モジュールと前記第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第四判断系135をなし、判断系は並列系に結合136して一の総合判断をする。 (もっと読む)


【課題】入場時に正確なグループ関係が認識されていない場合であっても、退場時に関係性を有する同行者の判別を行うことができる安全保持システム等を提供する。
【解決手段】所定領域内での複数の人物の移動を検知し、検知した結果に基づいて、前記複数の人物が同時に又は所定時間以内の間隔で所定の箇所を移動した場合に、前記複数の人物に関連性があると判定し、前記複数の人物に関連性があると判定した場合に、前記複数の人物間の関連度を算出し、算出した関連度に基づいて、前記各人物が関係性を有する同行者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】加速度の実測値から適正に評価することができる加速度を算出すること。
【解決手段】加速度算出装置は、予め定められた値より大きい測定加速度が測定された時刻から予め定められた時間範囲内に測定された測定加速度の平均的な値である長期加速度を算出する長期加速度算出部と、測定加速度から長期加速度を差し引いた差分加速度を算出する差分加速度算出部と、差分加速度の符号が正となる期間内の差分加速度の変動幅である正方向変動幅、および、差分加速度の符号が負となる期間内の差分加速度の変動幅である負方向変動幅を算出する変動幅算出部と、正方向変動幅と負方向変動幅との違いが大きいほど、長期加速度より測定加速度に対する重みをより大きく算出する重み算出部と、当該重みで測定加速度と長期加速度とが重みづけされた重みづけ加速度を、補正加速度として算出する重みづけ加速度算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】取付け作業時間を短縮できると共に、衝撃検知手段の補正がずれることを防止できる撮影機能付きバックミラーを提供する。
【解決手段】撮影機能付きバックミラー1は、ミラー2を保持したハウジング3と、支持部材4とを備え、前記支持部材4の一端において車両のフロントウィンドウ5に予め形成されているミラー固定座6に着脱自在に取付け得るように構成されている。また、バックミラー1には、ドライブレコーダ7が内蔵されており、車両前方の外部画像を適宜撮影し、撮影して得た画像データを保存し得るように構成されている。カメラ11と、加速度センサ12とが、ベース9に取り付けられており、半導体メモリと、加速度センサ12と、制御回路13(基板14)とがハウジング3内に設けられている。 (もっと読む)


【課題】担当者が来訪者に対して応対できない場合であっても、スムーズな応対が可能な代理担当者を選択し来訪者に応対させる来客受付装置、来客受付方法、来客受付プログラムを提供する。
【解決手段】来訪者の過去の来訪履歴が記憶される来訪データベースに基づき、過去に来訪者に応対した経験のある者が来訪者に応対する代理担当者の候補として選択される(S51)。次いで、代理担当者の候補となりうる者に関する情報が記憶される候補者データベースに基づき、来訪予定の者が属する部署と同一部署に属する者が代理担当者の候補として選択される(S53)。次いで、其々の選択条件毎に定められたスコアが加算され順位づけがなされる(S55)。そして、スコアの大きい順に代理担当者が選択され、応対依頼通知が送信される(S61)。これにより、最適な代理担当者に対して、来訪者に対する応対を依頼する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの動作条件を容易に設定及び/又は設定変更することが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)の動作条件の設定を変更するための設定変更部(12)によって動作条件の設定が変更された場合、変更前の動作条件及び/又は変更後の動作条件を記録媒体に記録するように制御する制御部(20)を有することを特徴とするドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】迷子になったことを子供自身や係員が認識しなくとも、子供の居場所を認識し連絡を取ることを可能とし、連れ去りや置き去りの防止を可能とする。
【解決手段】ICタグ番号を保持する親子グループ用タグ1004と、ICタグ番号をグループ化し、グループIDとともに親子情報DB1020に登録する親子タググループ処理手段1011と、位置情報取得用リーダ1001で取得したICタグ番号と該リーダの位置番号を位置情報DB1021に登録するグループ位置取得処理手段1012と、同一グループのメンバーの位置を表示するグループ位置表示処理手段1013を有する。退場ゲート以外から退場した場合には警告し、退場ゲートから退場した場合には正常退場とみなしDB1020に退場日時を登録する。携帯電話のメールアドレスや電話番号をDB1020に登録しておき、同一グループの他のメンバーに連絡可能とする。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】戸開時に扉の反対側にいる人に扉が衝突しないようにすることを目的とする。
【解決手段】入室したい人Aは室外側カードリーダ121にIDカードのカード情報を読み取らせる。認証部210は室外側カードリーダ121により読み取られた情報に基づいて認証処理を行う。認証部210により人Aが認証された場合、カメラ制御部220は室内側カメラ142からカメラ映像を取得し、モニター制御部230は室内側を写したカメラ映像を室外側モニター131に表示する。電気錠制御部250はカメラ映像が表示された後に電気錠112を解錠する。人Aは室外側モニター131で室内側の様子を確認して扉111を開ける。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収すると共に、カード回収箱を他の回収箱と勘違いさせない、また異物混入の可能性を低くしたカード回収箱を提供する。
【解決手段】ICカードを投入するカード投入口31Tを上部に備え、カード投入口31Tの下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、落下するICカードを検知する投入口センサ310Sをカード投入口31Tの近傍に設け、カード通過部31を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に設け、投入口センサ310SがICカードを検知すると、シャッター312がそれまでのICカード阻止状態から通過可能状態となるようにした。 (もっと読む)


【課題】認識する動態項目が増加した場合でも認識精度の低下を生じることなく、かつ計算負荷を増大させることなく動態認識を可能にする。
【解決手段】動態認識装置1は、認識すべき被験体の動態を検知する動態検知部13と、認識すべき被験体の動態項目を予め絞り込む推定処理部11と、推定処理部11により絞り込まれた動態項目に基づき、認識方法および辞書を認識方法・辞書DB21を参照することにより選択する選択処理部12と、選択処理部12により選択された認識方法と辞書を用いて動態認識を行う認識処理部14とを備える。認識処理部14は、動態検知部13で検知した情報を、推定処理部11で絞り込んだ動態項目のみについて動態認識処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収する、異物混入の可能性を低くした確実なシャッター動作のできるカード回収箱を提供する。
【解決手段】カード投入口31Tを上部に備え、下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、カード通過部を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に水平移動するように設け、シャッター312には開口部312hがあり開口部312hを開または閉方向に常に付勢する付勢手段313と、付勢手段313と反対方向に強制押圧してシャッター312を移動させる押圧手段314と、を設け、押圧手段314はソレノイド314Hと可動子314Pとレバー314Lとで構成し、レバー314Lの縁部にシャッター312を付勢手段313により常時当接させるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化とスムーズな通行管理を実現する。
【解決手段】車両120は、車両120の搭乗者を認証するための情報である個人認証情報を読み取り、この個人認証情報に基づいた認証の結果、搭乗者が正当であると判断した場合にETC車載器50を活性化させる活性化信号を送る個人情報読取装置60と、車両120を認証するための車両認証情報を有し、活性化信号を受信した場合に通行管理装置110から車両認証情報の送信要求を受けると、車両認証情報を送信するETC車載器50と、を備える。通行管理装置110は、車両認証情報を用いて車両の認証を行う管理サーバ40と、管理サーバ40による車両認証結果に基づいて通行ゲート30の開閉制御を行う通行ゲート制御装置20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】制動を実行したときの情報を保存することが可能な衝突被害軽減制動制御装置を提案する。
【解決手段】衝突被害軽減制動制御装置は、前方障害物との相対距離及び相対速度が、衝突判断基準値に到達する可能性があることを判断し(S1〜S2)、可能性があれば、相対距離及び相対速度を記憶し始める(S3)。次いで衝突判断基準値を超過するか否か判断し(S4〜S5)、衝突判断基準値を超過すると判断したときには制動を実行する(S7)。制動を実行したときには、それまでに記憶した情報を保存する(S8)。 (もっと読む)


【課題】指から放射される散乱光に応答する画像センサを含む、指紋入力装置を提供する。
【解決手段】散乱光が、外部光に従って、指紋パターンを有する指の内側で生成される。センサは、2次元配列で並べられた多数の受光素子からなる2次元画像センサ、またはライン型配列で並べられた多数の受光素子からなる1次元センサのいずれでもよい。後者の場合、指紋は、画像センサを横切って指を通過させ、指紋画像を復元することによって入力される。指紋入力装置を使用して、携帯電話およびパーソナル・コンピュータなどの電子デバイスを含めた様々な装置の使用、ならびに建物、部屋、金庫などへのアクセスを制御する。この指紋入力装置によって、様々な取引において、個人識別番号(PIN)および署名を省くことが可能になる。 (もっと読む)


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