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Fターム[3E038CA07]の内容

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Fターム[3E038CA07]に分類される特許

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【課題】ゲート通過時における通過人の誤認証を低減すること。
【解決手段】ゲート3の側面に第1の設置電極11aおよび第2の設置電極11bを通過人Aの進行方向に沿って隣接配置し、対向配置された第1の電極72aと第2の電極72bとから正極性の信号と負極性の信号とをそれぞれ出力する携帯用電界通信装置7を所持した通過人Aがゲート3を通過する場合に、第1の設置電極11aおよび第2の設置電極11bで各信号を電界により受信し、受信した信号差に基づく差動信号を出力し、出力された差動信号を復調して受信すべき情報に復元して、差動信号の強度が第1の設置電極11a又は第2の設置電極11bで受信した信号の強度よりも強い場合に復元した受信すべき情報を有効な情報として処理する。 (もっと読む)


【課題】競走馬の走行時間の算出を失敗する虞が少ない競走馬計時システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る競走馬計時システム1は、競走馬Hに取り付けられて識別子を示すバーコード2と、ゲートGに取り付けられてバーコード2を読み取るバーコードリーダ3と、制御部4とを備え、制御部4は、識別子がいずれかのゲートGにおいて検出されていないと判断したとき、その競走馬Hが識別子を検出されなかったゲートGを通過した時刻範囲を推定し、推定された時刻範囲に該ゲートGを通過した全ての競走馬Hの識別子から該ゲートG以外のゲートGにおいても検出されている識別子を除外し、識別子が一つだけ残ったときにその識別子における該ゲートGでの通過時刻を識別子が検出されていないと判断された競走馬の該ゲートGにおける通過時刻とし、走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 物理的なパーティションを用いる必要がなく、監視者による常時監視の負担を軽減することができ、利用者ごとのアクセス権限に応じた監視を容易に実現する。
【解決手段】 画像監視装置5は、監視カメラ6で制限区域を撮影した制限区域画像を用いて制限区域内の利用者を監視する。記憶部24には、制限区域画像中に設定される個別監視領域と利用者の識別情報とを対応させたユーザ領域情報が予め記憶されている。監視領域設定部28は、制限区域に入場している利用者の識別情報に対応する個別監視領域を、制限区域画像中における監視領域として設定する。そして、設定された監視領域を示す案内表示が、制限区域の床面に投影表示装置によって表示される。異常判定部29は、制限区域画像中に設定された監視領域に生じる変動に基づいて、制限区域内における異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】駆動力の供給源が互いに異なる自動車にそれぞれ搭載できる車両状態記憶装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、情報を保存する保存手段と、情報を記憶する記憶手段と、予め定められた特定状況を検出する検出手段と、処理を開始したときから予め定められた判断期間において、予め定められた特定情報を取得したか否かを判断する判断手段と、判断手段の判断に基づき、記憶手段に記憶させる情報を決定する決定手段と、決定手段によって決定された情報を記憶手段に逐次記憶させる第1の処理手段と、検出手段によって特定状況が検出されたとき、記憶手段に記憶された情報を保存手段に保存させる第2の処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成を有し、取り付けが容易な車載用監視カメラを提供する。
【解決手段】装置本体11とカメラ12とからなる車載用監視カメラ10は、装置本体11に、制御回路13と受信回路14を有している。制御回路13は、時計13aと、受信回路14から入力された標準時刻に基づいて時計13aを修正する時刻修正手段13bとを有している。受信回路14が備える時間受信回路14aは、長波標準時刻をアンテナ14dで受信して、制御回路13に対して標準時刻を出力している。時刻修正手段13bでは、受信した標準時刻にしたがって、定期的にまたは車載用監視カメラ10の起動時に、時計13aの時刻を自動的に補正している。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】事故の規模や緊急度にあわせて救助を依頼する交通事故情報処理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載したドライブレコーダ20から送信される事故発生時の前後の映像又は音声に基づいて事故状況を解析する解析部64と、解析部64の解析結果を緊急救助センタ70に送信する送信部65とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、設備の運転状態を正確に検知可能な設備状態検知装置を提供することである。
【解決手段】板材が支持部に到達すると、プレス加工機は、開始信号を出力して、押圧部を下方向に動かす。入力受付部は、開始信号の入力を受け付ける(S11)。検知部は、プレス加工機は、稼動状態であると検知する(S12)。押圧部を上方向に動かして、板材の加工が終了すると、プレス加工機は、待機信号を出力する。入力受付部は、待機信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、YES)。検知部は、プレス加工機は、待機状態であると検知する(S14)。そして、板材が、支持部から再度ローラコンベア上に運搬されると、プレス加工機は、停止信号を出力する。入力受付部は、停止信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、NO)。検知部は、プレス加工機は、停止状態であると検知する(S15)。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時刻が正しく設定されない場合でも、最古のデータを上書きして保存する処理を実現することができるデータ処理装置、データ処理方法及びプログラムを得る。
【解決手段】時刻の設定状態を保持する時刻状態保持部103と、時刻状態保持部に時刻が設定済みか否かを検出する時刻状態検出部102と、時刻状態検出部102の検出情報と外部メモリ107の保存データとに基づいて時刻を設定する時刻設定部104と、時刻設定部104により設定した時刻を更新する時刻更新部105と、記録データの書き込み要求発生時に、時刻更新部105により更新された時刻情報を含む記録データを外部メモリ107に記録するデータ記録部108とを備え、時刻が正しく設定されない場合でも、最古のデータを上書きして保存する処理をする。 (もっと読む)


【課題】車両の運行状況を示す運転日報にイベントが発生した場合に表示されるイベントマーカーの技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ装置の記録情報を表示する表示装置において、所定のイベントが発生した場合に、前記記録情報として画像情報が記録されていることを示すイベントマーカーを運転日報の時間軸における画像情報が取得された時点に表示する。これにより、運行管理者は危険運転の情報を容易に確認でき、運転者に対して適正な運転指導を行える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を防止できる技術を提供する。
【解決手段】データ表示装置においては、ユーザにより設定されたセキュリティコードをハードディスクに記憶するとともに、ドライブレコーダがデータの記録に用いるメモリカードにも記録する。メモリカードのデータを読み取る際に、メモリカードに記録されたセキュリティコードがハードディスクに記憶されたものと一致した場合には、メモリカードに記録されたデータを読み取ってディスプレイに表示可能とする。このため、セキュリティコードを知らなければメモリカードに記録されたデータを表示できないため、ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の常時記録とイベント記録を併用するドライブレコーダは、イベント記録から常時記録へ切り替え、もしくは常時記録からイベント記録への切り替えの際、どの時刻までの記憶装置に保存したかを考慮しておらず、切り替える際に記録されるべき映像データが記録されない空白期間が生じる問題点があった。
【解決手段】 本発明によれば、上記のような問題点を解決するためになされたもので、イベント記録と常時記録の切り替え時に空白期間を生じさせないようにするため、記録バッファの使用量に基づいてイベント記録終了時間を設定するイベント記録継続決定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


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