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Fターム[3E038CA07]の内容

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Fターム[3E038CA07]に分類される特許

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【課題】部屋の内側にはICカードと通信するためのカードリーダが設置されていないタイプの電気錠システムにおいても、ユーザの退室を管理することができる電気錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電気錠システム1は、電気錠40および50と、扉200の外側に設置され、非接触ICカード10からの信号を受信するカードリーダ30と、扉200の内側で電気錠40および50のハンドルを用いた解錠を検出した後、一定時間内にカードリーダ30が非接触ICカード10を検出すると、非接触ICカード10を携行したユーザAが退出したことを記録する制御装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通事故等と関連のある重要度の高いイベントを精度良く検出すると共に、出力するデータの容量を減らすことが可能なイベント監視用車載器を提供する。
【解決手段】車両に加わった加速度の情報を取得する加速度入力部129と、ブレーキの踏みこみに対応するブレーキ信号を入力するブレーキ信号入力部127と、前記加速度入力部が取得した加速度と、前記ブレーキ信号入力部が入力したブレーキ信号とに基づいて、少なくとも急減速発生時にはイベント情報を生成する制御部110と、前記制御部にて発生したイベント情報を所定の管理サーバに送信する無線通信部121とを備える。ブレーキのオンオフと加速度に基づいてイベントを識別するので精度が高い。イベント情報をリアルタイムで管理者に届けることができる。保存するデータの容量も低減される。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグを用いて、ユーザが外出したのか、在宅しているのかを正確に判断することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、扉200の内外に設けられ、信号を繰り返し送信する2個のアンテナと、2個のアンテナそれぞれから受信した信号の信号強度を測定し、測定した信号強度の差又は比に関する情報を送信するアクティブタグA10と、アクティブタグA10から送信された情報を受信し記憶する管理装置20とを備え、管理装置20は、記憶している前記情報を用いて、アクティブタグA10が屋内にあるのか屋外にあるのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】乗務員の操作によるデータの改ざんや消去を防止すると共に、乗務員が事務所に戻ることなく不具合の発生した運行カードの初期化を行うことを可能にする。
【解決手段】車両に搭載される運行記録計100と、所定の管理装置200との間で無線通信が可能な状況において、前記運行記録計の動作を制御するための運行カード初期化方法であって、前記運行記録計側で装着された運行カードに対するデータ書き込みエラー発生を監視し(S21)、データ書き込みエラー発生の状況が所定の条件を満たす場合、前記運行記録計側から前記管理装置に対して書き込み不良通知を送信し(S22)、前記管理装置は前記書き込み不良通知を受信した場合に、前記運行記録計に対して運行カードの初期化を許可するフォーマットコマンドを送信する(S32)。フォーマットの前に記録された運行データを転送する(S23)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、車両に車両走行距離を取得するための特殊なセンサー等を備えることなく、車両の走行中に発生した不安全事象を検知することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、ブレーキランプの通電を監視するブレーキランプ通電監視装置から通知される、車両のブレーキ操作の開始を示すブレーキランプON及び該ブレーキ操作の終了を示すブレーキランプOFFのイベントに応じて、車両のブレーキ操作の開始時と終了時の各々に係り、該車両の位置を示す位置情報と、時刻とを含む運行実績データを記憶部に記録する運行実績記録処理部とを有することを特徴とする情報処理装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】通行者がゲートを通って管理区域に入る際に必要なデータの照合時間を短くして、通行者がよりスムーズにゲートを出入することができるようにする。
【解決手段】出入管理システムは、第1管理区域201に出入する通行者を監視する第1ゲート200と、第1管理区域201内に設けられた第2管理区域301に出入する通行者を監視するために第1管理区域201内に配置された第2ゲート300と、を備えている。第1ゲート200は、第1ゲート200を通って第1管理区域201に入る通行者を特定する第1出入管理情報を発信する手段を有し、第2ゲート300は、第1出入管理情報に基づいて、第2管理区域301に入ろうとする通行者を特定する第2ゲート通行者特定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】カメラユニット(12)と、レコーダユニット(13)と、カメラユニット(14)とレコーダユニット(13)とを電気的に接続するケーブル(200)と、を備え、制御部(160)は、カメラモジュール(121)を制御する信号をケーブル(200)を経由して伝送し、画像処理部(140)は、カメラモジュール(121)から出力されたデジタル信号を、ケーブル(200)を経由して受信する。 (もっと読む)


【課題】過電流による故障を防止しつつ、過電流が流れた場合でもカメラにより撮影された画像を継続的に記録することができる車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、映像を撮影するカメラ11により撮影された映像の記録を制御する制御ユニット12を有している。制御ユニット12は、複数のカメラ11毎に設けられて、カメラ11を作動させる電力を供給する複数の電力供給経路13と、複数の電力供給経路13により複数のカメラ11へそれぞれ電力を供給して、作動したカメラ11により撮影された映像が入力されるCPU21とを有している。CPU21による電力の供給を停止するカメラ電源制御部28は、過電流が流れた電力供給経路13による電力の供給を遮断してCPU21による電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】作業員をハンズフリーで通過させつつ作業員の入退場の誤認識を回避しつつ、その記録が可能な入退場管理ゲート装置を提供する。
【解決手段】作業エリアを入退場する作業員24の登録識別情報と前記登録識別情報に対応する作業員情報を記憶するデータ管理部52と、前記作業エリアの入退場口に配置され、前記入退場口を通過する前記作業員に付されたICタグから前記作業員の識別情報を読み取るタグリーダ(第1のタグリーダ18、第2のタグリーダ20)と、前記データ管理部52及び前記タグリーダに接続され、前記タグリーダから入力された前記識別情報に対応する前記登録識別情報を読み出し、前記登録識別情報に対応する前記作業員情報を出力する制御部50と、を備え、前記入退場口には、前記制御部50から入力された前記作業員情報を表示する表示部(第1の表示モニタ36、第2の表示モニタ38)が配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】監視者の監視作業の効率を向上させることができる通行者監視システムを得る。
【解決手段】出入口1を通行する通行者2を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3により撮影された画像から通行者情報を取得する画像処理装置41と、通行者情報を記憶する記憶装置42と、画像処理装置41が取得する通行者情報と画像処理装置41が通行者情報を取得する以前に記憶装置42に記憶された通行者情報とに基づいて、通行者2が出入口1を過去に通行したことがあるか否かを判定する人物判定装置43と、訪問者がいることを表示するモニタ44と、訪問者がいることをアナウンスするスピーカ45と、モニタ44およびスピーカ45の報知を制御する制御装置46とを備え、制御装置46は、通行者2が出入口1を過去に通行したことがないと人物判定装置43が判定する場合に、モニタ44およびスピーカ45に報知させる。 (もっと読む)


【課題】人の手を介することなく、人物の身なりが適切であるか否かを判定する。
【解決手段】人物管理装置1は、撮影画像を取得する画像取得手段11と、検出対象物の情報を記憶する記憶手段12と、画像取得手段により取得された撮影画像から人物の顔を検出する顔検出手段13と、顔検出手段により検出された顔の座標に基づいて、検出対象物が存在すべき領域を設定する領域設定手段14と、領域設定手段で設定された領域に検出対象物が存在し、検出対象物が適切に装備されているか否かを判定する判定手段15と、判定手段の判定結果に応じた処理を行う制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えて電池寿命を延ばすことができ、しかも、RFIDタグがタグリーダの通信可能なエリアへ入場または退場したことを検知できる位置管理システムを提供する。
【解決手段】移動可能なRFIDタグ10と、RFIDタグ10と無線で通信を行うタグリーダ11と、タグリーダ11からのデータに基づきRFIDタグ10の位置を管理する位置管理装置12を備え、タグリーダ11は、一定間隔で応答要求を送信し、RFIDタグ10は、タグリーダ11からの応答要求を受信したか否かに基づき、該タグリーダ11からの送信を受信可能なエリアにいるか否かを示す応答をタグリーダ11に送信し、タグリーダ11は、RFIDタグ10から応答を受信した場合に、該応答を示すデータを位置管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】先行車に衝突しそうな場合でも、確実に映像の録画を開始できる運転支援装置を提供することである。
【解決手段】外部の映像を取得する映像取得部10と、その映像取得部から取得した映像から先行車のストップランプ、又はターンシグナルの点灯を認識し、認識結果を出力する画像認識部20と、取得した映像を記録する映像記録部30と、その画像認識部からの認識結果に基づいて、先行車のライト点灯が認識された場合、映像記録部への映像の記録を開始するコントロール部40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動」であるか否かの判定精度を向上させるようにする。
【解決手段】記憶装置3の挙動判断手段31が、取得した挙動データに基づいて「予期せぬ挙動」の発生を判断したとき、車両異常影響判断手段32が、当該「予期せぬ挙動」の発生タイミングが、取得した車両異常情報の当該取得タイミングに対して所定タイミング条件を満足する判断をすると、当該「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響であると判断して、不揮発性メモリ38に挙動データは記憶しない。一方、前記所定タイミング条件を満足しない判断をすると、「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響でないと判断して、当該「予期せぬ挙動」に関連する挙動データを「予期せぬ挙動データ」として不揮発性メモリ38に記憶する。 (もっと読む)


【課題】管理者などによる手間を要せず、かつ、セキュリティレベルを低下させず、アンチパスバック(APB)違反の解除を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本入退管理システム(APB違反解除方法)では、APB制御を含むコントローラと複数のリーダを有し、APB違反解除の機能として、(1)第1のリーダで読み取った第1のIDカードがAPB違反状態である場合、タイマのカウントを開始し(S103)、(2)タイマのカウントによる所定の制限時間内に、第1のリーダで読み取った第2のIDカードがAPB違反状態ではない場合、当該第2のIDカードが第1のIDカードのAPB違反状態を解除する権限を有するかを判定し(S105)、(3)上記権限を有する場合、第1のIDカードのAPB違反状態を解除する処理を管理情報に対して実行する(S106)。 (もっと読む)


【課題】G値だけでは判定できない危険な場面における運行情報を記録できる記録装置を提供する。
【解決手段】CPU8が、右ウインカが操作されてから一定時間経過後の減速量が第1所定値以上であり、右折の場面であるか否か(即ち安全行動の確認条件に一致するか否か)を判定する。右折の場面であると判定されると、その後CPU8は、車両の速度が0にならずに加速されたか否か(即ち不安全行動の推定条件に一致するか否か)を判定し、車両の速度が0にならずに加速されたと判定すると不安全行動であると推定し、その旨及びそのときの運行情報を記録媒体9内に記録する。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】非提示媒体及び提示媒体が使用でき、通行者と媒体を正しく関連付けることができるゲート装置を提供する。
【解決手段】自動改札機1は、改札通路12の入口側から奥側に順に、磁気券投入口3A、アンテナ4A、第1通過検出センサ9A、人体通信媒体15との人体通信用の人体通信パッド5A、及び第2通過検出センサ9Bを備える。制御部10は、磁気券投入口3Aから投入された磁気券、またはアンテナ4Aで通信したICカードから媒体情報を取得すると、人体通信パッド5Aを一時的に停止状態にして、通行者と、この通行者が所持する磁気券またはICカードとを関連付ける。磁気券またはICカードから媒体情報を取得していない状態で、第1通過検出センサ9Aが通行者を検出すると、磁気券またはICカードからの媒体情報取得を停止し、人体通信媒体と通信して媒体情報を取得し、通行者と、この通行者が所持する人体通信媒体とを関連付ける。 (もっと読む)


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