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Fターム[3E038CA07]の内容

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Fターム[3E038CA07]に分類される特許

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【課題】画像の画質に応じたデータ量についての詳細な知識を持たないユーザであっても、ドライブレコーダで撮影した画像をメモリに録画するのに適切な画質を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】ドライブレコーダ3のリーダライタ38によるカードCへのデータ転送レートを平易な値(例えば、100)の基準値に換算し、各カメラ35a〜35nで撮影する動画のフレームレートや静止画画質に対応するデータ転送レートの値を、基準値に対する相対値に換算する。そして、各カメラ35a〜35nに対応して設定した画質(静止画画質、フレームレート)に対応する相対値の合計が基準以下であるか否かを示すメッセージを、ドライブレコーダ解析ユニット1のディスプレイ13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、不正が困難な方法で、かつ、従来よりも手間のかからない方法で、ユーザの存在認定を行うことを可能とする技術を提供することである。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、スピーカから出力される出力音の出力音情報を特定する特定部と、スピーカから出力される出力音を取得することができる範囲に位置するユーザ端末によって取得された取得音の取得音情報を受信する取得音受信部と、出力音が出力された時間帯と取得音が取得された時間帯とが重複する時間帯について、出力音に係る出力音情報と取得音に係る取得音情報とが近似又は合致しているか否かを判定する判定部と、出力音と近似又は合致していると判定された取得音を取得したユーザ端末のユーザに対して、取得音が取得された時間帯、及び、出力音を取得することができる範囲についての存在認定をする認定部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】単一の記録媒体の限られた記録容量を超える大容量のデータを保存することが可能な車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】2以上の独立した記録媒体21,22をそれぞれ着脱可能な状態で同時に保持可能な複数記録媒体保持部12を有し、前記複数記録媒体保持部に複数の記録媒体が保持されている時に、前記複数の記録媒体の少なくとも1つをメイン記録媒体として割り当て、他の記録媒体の少なくとも1つをサブ記録媒体として割り当て、取得した情報の記録先となる領域を、前記メイン記録媒体およびサブ記録媒体に割り当てられた優先順位に応じて、前記メイン記録媒体上およびサブ記録媒体上のいずれか一方もしくは両方から、自動的に確保する情報書き込み制御部11を備える。 (もっと読む)


【課題】運行管理機能を有する携帯情報端末と連動する運行管理装置を提供する。
【解決手段】運行管理機能を有する携帯情報端末20を装着するためのホルダ10aが凹状に形成されており、このホルダ10aと電子機器部品を収容する収容筐体10cとをアーム10bで連結してクレードル10を構成する。ディスプレイは携帯情報端末20のものを用いる。収容筐体10cには、携帯情報端末20に含まれない計測器あるいは携帯情報端末20よりも精度の高い計測器から成るセンサ部と、このセンサ部の検出結果を、運行管理のための補完用情報として携帯情報端末20へ近距離無線通信により伝達するデータ通信インタフェース等の通信手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダーにおける、記録されたデータの改ざんをより困難なものとすること。
【解決手段】複数の電子制御装置ECU0〜ECUnは、それぞれ、記憶装置M0〜Mnを有し、車両において別々の役割を果たす。データ割当装置104が、それら複数の電子制御装置ECU0〜ECUnに接続され、運転記録データの一部を保存するために、複数の電子制御装置の1つに運転記録データの一部を割り当てる。データ割当装置104は、残りの運転記録データを保存するために、残りの複数の電子制御装置に、残りの運転記録データも割り当てる。 (もっと読む)


【課題】所定のイベント発生時の、データ記録に要する記録容量を効果的に低減可能な車両用データ記録装置を提供する。
【解決手段】各データの時定数の大きさを判定し、その時定数の大きさから最適なサンプリング間隔を設定する。各データは、設定された最適サンプリング間隔で取得され、メモリに記録される。このため、解析時に必要となる精度にて、それぞれのデータを記録することが可能になる。この結果、それぞれのデータの記録に際して、余分な情報を記録したり、逆に必要な情報が漏れたりすることを防止でき、データの記録に要するメモリ容量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】本体部との配線を車輌内で目立たせずに車輌へ取付けることが容易なカメラユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のカメラユニット10は、GPS情報を受信するGPSアンテナ11と、このGPSアンテナ11と接続した同軸ケーブル13と、この同軸ケーブル13と接続し、GPSアンテナ11から得たGPS情報を本体部1に送信するGPSモジュール12とを備え、GPSアンテナ11とGPSモジュール12とを一体に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の異常挙動の原因を解明し得る有用な作動要因データを適切に記憶する。
【解決手段】ECU1は、作動要因データを第1コードデータへと置換し、その置換した第1コードデータのうち車両の正常挙動を特定可能であると特定した複数の第1コードデータからなる第1コードデータ群を、作動要因データを特定可能で且つ当該作動要因データよりも容量サイズが小さい第2コードデータへと置換して記憶する。車両挙動が正常であるときの複数の第1コードデータをそのまま記憶するのではなく1つの第2コードデータとして纏めて記憶することで、車両挙動が正常であるときの第2コードデータを長く記憶し続けたとしても、車両挙動が正常でないときの第1コードデータを記憶可能な記憶領域を確保できる。 (もっと読む)


【課題】車両の挙動が異常挙動であると判定する頻度のバラツキを低減する。
【解決手段】エンジンECU1は、加速度値と、ユーザがアクセルペダルを操作したことに応じて入力したアクセル踏み込み量に対応する判定値とを比較し、加速度値が判定値を超えていることを条件として車両挙動データを記憶する。加速度値が判定値を超えていると判定し、車両挙動データを記憶すると、判定値を大きく変更する一方、加速度値が判定値を超えていないと判定し、例えば加速度値が判定値を超えていない期間が所定期間に到達したと判定すると、判定値を小さく変更することで、判定値を変更する。 (もっと読む)


【課題】電力供給が遮断された場合であっても予備の電源を必要とすることなく、移動体上で取得した重要な情報を確実に保存する。
【解決手段】記録先領域A1が確保された不揮発性記録媒体100と、取得した情報を前記記録先領域に順次に書き込むと共にその中で空き領域がなくなった時には古いデータが書き込まれた領域を新しいデータで上書きして同じ領域を繰り返し使用するデータ書き込み制御部111と、前記記録先領域内に割り当てられる上書き抑制領域を決定するための保護条件を表すデータを保持する条件データ保持部12aと、現在の状況を把握すると共に前記条件データ保持部の保護条件と現在の状況とを比較して保護条件を満たす場合には前記記録先領域上の現在のデータ書き込み位置の近傍に上書き抑制領域を自動的に割り当てる上書き抑制制御部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】事故やヒヤリハットといったイベントを高精度に検出し、イベントの発生の原因を特定することができることができるドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】加速度の変化量が加速側で発生した場合、制御部21は、アクセル開度の変化量が運転者の判断によって操作したと判断される一定値以下であるか否かを判別する(S35)。アクセル開度の変化量が一定値以下である場合、制御部21は、外部エネルギー(外部因子)によるイベント(例えば、もらい事故)であると判断する(S36)。一方、アクセル開度の変化量が一定値を越える場合、制御部21は、運転手の判断によるイベント(例えば、危険運転、危険運転回避)であると判断する(S38)。この場合、制御部21は、ヒヤリハットの事例として、イベント情報、各種センサで収集したデータ、および映像情報を記録部26に記録する(S39)。 (もっと読む)


【課題】勤怠時刻の判定を高精度に行う。
【解決手段】取得部102がユーザが利用するユーザ端末における消費電力波形を取得し、起動時刻特定部104が、消費電力波形に基づいて、ユーザ端末の起動時刻を特定する。そして、ログイン/ログオフ時刻取得部108が、ユーザ端末におけるユーザのログイン時刻を取得し、判定部110が、ユーザ端末の起動時刻とログイン時刻との差がログイン監視時間よりも小さい場合に、最高値時刻を、ユーザの在席開始時刻(出勤時刻)と判定する。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限のメモリ容量で、必要な映像のみを録画することのできるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 移動体に搭載され、移動体の周囲の映像を撮影する撮影部と、撮影された映像を一時的に記憶する映像一時記憶部と、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部と、検出された現在位置に対する道路情報を取得する道路情報取得部と、移動体に係る移動体情報を取得する移動体情報取得部と、取得した道路情報及び移動体情報に基づき、現在位置近傍の映像を保存するか否かを判定する保存判定部と、保存判定部により映像を保存すると判定されたとき、映像一時記憶部に記憶された前記映像を、保存映像記憶部に記憶させる保存映像選択部を備えた。
を備えた。 (もっと読む)


【課題】道路上の交差点等において乗務員が安全運転を行っているかどうかを把握するために役立つ情報を得る。
【解決手段】車載カメラにより自車両の進行方向前方または後方の道路等の被写体を撮影して得られる時系列の画像データの内容に基づいて、道路の路面上に表示された標識の有無及びその種別を認識し、前記標識を認識した時に自車両の速度等の走行状態を監視し、前記標識の種別と自車両の走行状態とに基づいて状況の重要度の高低を自動的に識別し、識別された状況の重要度の高低を前記画像データを含む情報の記録制御に反映する。乗務員が標識の内容に従わずに一時停止等の違反をしていないか確認できる重要な画像等を自動的に記録できる。 (もっと読む)


【課題】カメラにより撮影された画像を有効に利用して車両の挙動を正確に表示する。
【解決手段】ドライブレコーダは、カメラが撮影したビデオ映像を画像認識した結果に基づいて、ドライブレコーダの記録媒体へ車両データやビデオ映像データを記憶するか否かを判定する。映像記録装置14は、交差点特定部102が地図DB109に記憶する地図情報とデータ取得部101が取得した車両情報とに基づいて、車両が走行した交差点を特定し、交差点解析部103と位置解析部104が交差点情報DB110に含まれるランドマークの画像データと位置と、カメラが撮影したビデオ映像との画像認識結果に基づいて、交差点特定部102により特定された交差点における車両の位置を特定する。そして、走行軌跡とマッチングし、地図と合成する。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動データ」のみの利用が可能なように記憶させることができるようにする。
【解決手段】記憶制御装置30は、取得した挙動データが「予期せぬ挙動データ」であることを判断したときには、一旦、不揮発性メモリ35に記憶し、さらにこの「予期せぬ挙動データ」をCAN2に送信する。クルーズECU4では、自身が行った制御処理により発生すると予想される挙動を示す予想挙動データと前記「予期せぬ挙動データ」の内容とが一致するか否かを判断し、前記両データの内容が一致すれば、前記「予期せぬ挙動データ」はクルーズECU4が行った制御処理の結果により発生したものであると判定し、一致情報をCAN2に送信する。そして、記憶制御装置30は、前記一致情報を取得すると不揮発性メモリ35に記憶した「予期せぬ挙動データ」を削除する。 (もっと読む)


【課題】運行データの取り残しを防止することができる運行記録装置を提供する。
【解決手段】運転手用記録媒体31aが挿入され、デジタルタコグラフ10に接続され、運転手情報が登録されると、運行データの記録が開始する。この後、停車し、再び同じ運転手用記録媒体31aが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、運転手情報が登録されてから停車するまでの、直前の運行データを運転手用記録媒体31aに吐き出す(S10)。また、管理者用記録媒体31bが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、直前の運行データを管理者用記録媒体31bに吐き出す(S12)。また、バックアップ用記録媒体31cが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、バックアップメモリ13bに記録されている運行データを全てバックアップ用記録媒体31cに吐き出す(S14)。 (もっと読む)


【課題】頻度による記録量の偏りを低減し、重要度の高いデータを確実に残すことができる車両情報記録装置および車両を提供する。
【解決手段】車両情報記録装置20は、頻度に応じて二以上のグループに分類される複数のトリガ条件J2のうちでいずれかのトリガ条件J2を満たすか否かを判別する条件判別手段22と、グループごとに対応して記録媒体28に設けられ車両情報を記録する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zと、条件判別手段22によって満たすと判別されたトリガ条件J2が分類されるグループに対応する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zに車両情報を記録する情報記録手段27とを有する。この構成によれば、重要度の高いデータを確実に残すことができる。グループと一対一で対応する情報記録領域に対して車両情報を記録するので、頻度による記録量の偏りを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】扉近傍で立ち止まらなくても扉を解錠することができる入退室管理用応答器等を提供する。
【解決手段】入退室管理用応答器6は、起動信号に対応した電波を受信するための受信部6aと、応答信号に対応した電波を送信するための送信部6bと、外部からの操作を受け付けるためのボタン部6cと、受信部が起動信号に対応した電波を受信していないときに、ボタン部が操作された場合は、ボタン部の操作の受付を継続して保持する保持部6fと、受信部が起動信号に対応した電波を受信したときに、保持部がボタン部の操作の受付を保持している場合は、応答信号に対応した電波の送信を送信部に指示する制御部6dと、を備えた。 (もっと読む)


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