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Fターム[3E038FA00]の内容

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【課題】共連れを検知し、共連れによる管理区域への不正入室を警告する入退室監視方法及び入退室監視システムを提供する。
【解決手段】認証領域に設定したエリア1〜5の反応の有無を検知して共連れを検出する入退室監視方法であって、認証領域内を通過する人物の通過段階(時間経過)に応じた適切な画像処理を行い、共連れを検出するため、共連れ検出用カメラから逐次入力されるカメラ映像を画像処理して共連れ検出するときに、次処理が、待機処理、順方向判定処理、順方向適正処理、順方向脱出処理、逆方向判定処理、逆方向適正処理、逆方向脱出処理、共連れ処理の何れであるかを判定し、待機処理、または順方向判定処理、または順方向適正処理、または順方向脱出処理を経て、管理区域へ入室する際の共連れを検出するともに、待機処理、または逆方向判定処理、または逆方向適正処理、または逆方向脱出処理を経て、管理区域から退室する際の共連れを検出する。 (もっと読む)


【課題】 より確実に許可証を管理してセキュリティを向上させることのできるデータ管理システム、データ管理方法、データ管理プログラム及び許可証を提供する。
【解決手段】 社員証10には、メモリ130を備えたICチップ13と、リライタブル表示領域150とが設けられている。メモリ130には、社員識別子、所属識別子、アプリケーション及び有効期限等に関するデータが記録されている。プリンタは、社員証10を発行する場合には、社員データ記憶部に記憶されたデータを記録形式データ記憶部に基づいて、リライタブル表示領域150に表示する表示項目かメモリ130に記憶する記憶項目かを特定した上で取得し、社員証10に記録する。これにより、使用済みの社員証10のリライタブル表示領域150の情報を書き換えて、新たな社員の社員証10とすることができる。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入場した者は他の特定エリアには入場を禁止する如く、設定条件と入場者の情報に基づいて入退場の許可又は禁止する管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1と、建物やフロアなど所定数mのグループ2を夫々区分する任意数nの管理エリア3内に設けられるゲート端末4及び、管理エリア3の出入口である電気錠付ゲート5とから構成されており、前記ホスト装置1は予め、各ゲート端末4に対して、IDカード管理データ14及び入退場制限データ15を送信しておき、ゲート端末4で入場者がIDカード6を読込操作すると、カードリーダ読込OKであれば、入退場許可判定部46にて、読込んだIDコード61とIDカード管理データ42、入退場制限データ43とを照合し入退場可否判定を行い、カード登録済、入退場可と判定されたら電気錠コントロール部48を介して電気錠付ゲート5に開指令を出力し、扉を開ける。 (もっと読む)


【課題】個人識別に起因する人の流れの停滞を緩和し、事件の起きた後に通行した人のすべてを特定することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置は、管理区画の出入口の内外の少なくともいずれか一方に、個人識別情報を取得する個人識別情報取得装置および個人認証を受けた人の顔を撮影するカメラを備える入退室管理装置において、上記個人識別情報を予め記憶されている照合データと照合することにより個人認証を受けた人および該個人認証を受けた人が同行を認める人の上記出入口の通行を許可する通行制御装置を備え、上記カメラは、該個人認証を受けた人と同行する人の顔も撮影し、上記通行制御装置は、撮影された映像と該個人認証を受けた人を特定する情報とを関連付けて保存する。 (もっと読む)


取引で使用するための認証用カード10は、メモリ15およびプロセッサ20を含む。カード10の認証済みユーザのバイオメトリック・データのメモリ15内への保存は、カードが初めて使用されるときに行われる。プロセッサ20は、そのユーザの獲得されたバイオメトリック情報25を受け取り、獲得されたバイオメトリック情報25と保存されているバイオメトリック・データとの間に一致があるとき、取引を可能にする。取引を行うことを希望するユーザのバイオメトリック情報25は、スキャナ、レコーダ、またはデジタル・タブレットなどの入力装置またはリーダ30によって獲得することができる。バイオメトリック情報25およびバイオメトリック・データは、ユーザの署名、声紋、掌紋、指紋、指の長さ、または眼球虹彩スキャンとすることができる。
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【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
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【課題】住戸内の在居者に応じて動的かつリアルタイムに住戸内に配置した各種機器を制御することを課題とする。
【解決手段】入退出管理部52が指紋照合部51による指紋照合結果を利用して在宅状況テーブル62を用いた入退出管理を動的かつリアルタイムにおこなうとともに、制御部53が在宅状況テーブル62内に保持した各居住者の在宅状況に応じてセキュリティシステム10、家電システム20、配送コントローラ40、決済コントローラを制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子投票システムによる投票において、本人確認の技術をパスワード、暗証番号やICカードを用いた場合、盗難、忘却、偽造、不正譲渡などから公正な投票を実現できない。
【解決手段】 住民基本台帳カードにより第1の本人情報を特定する第1のステップと、バイオメトリクス情報により第2の本人情報を特定する第2のステップと、前記第1ステップ及び前記第2ステップで特定した前記第1の本人情報と前記第2の本人情報とを比較し一致したときに本人認証を確定し、電子投票端末からの投票を許可するステップと、を含む、電子投票方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 テナントなどのユーザ毎に、当該ユーザが入退室する扉を制御する電気錠および端末コントローラに対して、ユーザ毎に準備する操作端末で制御・設定を可能とする出入管理装置を得る。
【解決手段】 センタ装置11と、このセンタ装置とネットワークによりそれぞれ接続される複数の個人認証端末16、複数の電気錠15および複数の端末コントローラ14等から構成されたものにおいて、センタ装置に接続され、テナントなどを一つの単位としてセンタ装置よりグループ化設定するとともに、当該グループに関連付けられる複数のユーザ操作端末12を備え、当該グループに関連付けられたユーザ操作端末は、当該グループ内の個人認証端末に対して、施解錠制御、動作モードの設定、個人毎の通行可否の設定操作などを操作可能とする。 (もっと読む)


本発明は、車両運転者の身元(10)に割り当てられた累積的運転中断時間の計算方法に関するものであり、ここでは所定の運転者の累積的運転中断時間(Σti)が、それぞれの運転中断時間(ti2,ti4,ti5)の累積時間として計算される。この頻繁な過程は非常に面倒であり、時間が掛かる。とりわけデータカード担体を新生代のデジタルタコグラフに挿入することによってこのプロセスが初期化される場合には非常に面倒であり、時間が掛かる。計算時間を短縮するために本発明は、これまでの記録に常時更新される時間的基準マーク(tRef)をセットし、ここから正の時間系列でEG規則第1360/2002号による累積的運転中断時間(Σti)を計算することを提案する。
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