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Fターム[3E038FA02]の内容

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Fターム[3E038FA02]に分類される特許

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【課題】カードを用いて認証する場合、管理者に警報を高速かつ精度良く判定する。
【解決手段】被験者を認証する認証システムであって、被験者を識別するための情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された情報を認証する認証装置と、被験者の顔画像を撮影するカメラと、画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記カメラが顔画像を取得したことを契機に、当該顔画像と前記画像データベースに蓄積された画像との類似度を判定する第1の判定処理と、前記読取装置が情報を取得したことを契機に、当該読取装置が取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、前記カメラが取得した顔画像と前記検索された画像との類似度を判定する第2の判定処理と、前記第1の判定処理の結果及び第2の判定処理の結果に基づいて警報を発するためのデータを端末に送信する処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】各区画を移動した利用者の動線に応じて、利用者の利用者レベルを動的に変更する。
【解決手段】管理装置40の判定処理部46は、リーダ端末22からの判定要求により、入室判定処理を実行する。ドアIDと対応する区画20の区画レベルと、利用者レベル記憶部44Bから取得した利用者IDに基づく利用者レベルとを比較し、利用者レベルが区画レベル以上であった場合は、入室を許可し、電気錠を開錠する。それと同時に、利用者レベル記憶部44Bのうち利用者の利用者レベルを、区画20の区画レベルと等しい値に変更する。 (もっと読む)


【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】入退室データそのものに直接アクセスすることなく、通行者のカード操作を確実に把握して、共連れの有無を検知することのできる通行検知システムを得る。
【解決手段】カード操作検知部1は、カード操作が行われた場合に遮断される方向に光を照射し、照射光が遮断された場合はカード操作有りの検知出力を行う。通行有無検知部2は、人物の通行の有無を検知する。共連れ判定部3は、カード操作検知部1の検知出力と、通行有無検知部2の検知出力とに基づいて共連れ判定を行う。共連れ判定結果はデータ記録部4に記録され、データ出力要求に応じてデータ出力部5から出力される。 (もっと読む)


【課題】既に発行された投票券と同様の申込内容で申し込まれる場合において、利用者が申込内容を申込用紙に記載する手間を省くとともに、申込用紙の消費量の低減を図ることが可能な発券装置を提供する。
【解決手段】発券装置100は、申込用紙および投票券が挿入される挿入口と、挿入口から挿入された申込用紙に記載された申込内容、および、挿入口から挿入された投票券に記載された情報を読み取る券面読取部5と、券面読取部5により読み取られた申込用紙の申込内容に基づいて、投票券を発行する発券部6とを備える。発券部6は、券面読取部5により読み取られた発行済の投票券の情報に基づいて、投票券を新たに発行することが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】入退出管理と併せて利用者の健康管理を行うことができる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】入退出管理システムに関し、施設1の出入口及び施設内の区画(エリア)の出入口に設けられた複数の認証端末により利用者の認証情報を読取ることで、利用者の施設及び区画に対する入退出管理を行う入退出管理システムにおいて、予め各認証端末間の端末間距離を記憶するとともに、認証端末を使用して利用者が施設1又は区画に対し入退出した通行履歴を記憶する記憶手段5と、記憶手段5の記憶する通行履歴及び端末間距離に基づいて利用者の所定期間内における移動距離を算出し、移動距離から利用者の所定期間内における消費カロリーを求める制御手段4と、制御手段4により求められた消費カロリーに関する情報を利用者に通知する通知手段と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、従業員の個人識別用カードから従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、通勤用バスに設けられ、個人識別用カードリーダが従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、管理用カードから従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して具体例を示して運転技術の指導を行うことを可能としたドライブレコーダ及び映像情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)によって撮像された映像情報(600)を記録媒体(6)に記録するドライブレコーダ(2)において、車両の現在位置情報を取得する位置情報取得手段(9)と、記録媒体に予め記録されている位置情報と位置情報取得部が取得した現在位置情報が一致した場合又は現在位置情報が位置情報から予め設定された一定の距離以内になった場合に、映像情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一定のセキュリティを保ちながら認証情報の有効期限の延長要求に即時に対応する入退室管理システムを提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】建物810aの端末側個人情報データベース300にはセンター側個人情報データベース600で管理される個人情報が個人情報テーブル310として記憶されている。利用者は電気錠扉410を解錠させるために入退室端末装置100に自分のIDを入力する。IDコントローラ200は入力IDを個人情報テーブル310と照合し、認証許可する場合に電気錠扉410を解錠させる。また、利用者は、IDの有効期限を延長させたい場合、入退室端末装置100を操作して要求する。IDコントローラ200はIDの有効期限を仮延長し、センター装置500に通知する。管理センター820で有効期限の延長が許可されなかった場合、IDコントローラ200は有効期限を元に戻す。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】事業所外で勤務する者の出勤を管理する場合、従来の事業所内に設置したタイムレコーダに被雇用者のIDカードを読取らせることなく、更に、携帯端末を必要としない。
【解決手段】操作者Aから個人を特定する個人情報を読取り、通信回線を介してセンタサーバ3に対して当該個人情報を送信する情報処理端末1において、操作者Aを特定する個人情報を読取る個人情報読取手段と、当該端末1が設置されている設置場所情報を記憶する場所記憶手段と、前記センタサーバ3に対して情報の送信を行なう送信手段と、更に、前記個人情報読取手段で読取った個人情報と、前記場所記憶手段に記憶する設置場所情報を、前記送信手段によりセンタサーバ3への送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】男女の性別のエリア分けを簡単に実現する。
【解決手段】利用者を特定する個人コードと利用者の性別を特定する男女コードが記憶された識別情報媒体5を用いる。施設の入口や出口には、識別情報媒体5から情報を取得するための読み取りエリアが、性別を識別する性別照合エリアまたは全体を識別する全体照合エリアに設定されたリーダ2が設置される。リーダ2は、識別情報媒体5から取得した情報の正当性を判別し、照合結果をコントローラ3に出力する。コントローラ3は、リーダ2から識別情報媒体5の情報を正常認証した旨の照合結果が入力されると、その情報を取得したリーダ2が対象とする施設の電気錠4を解錠(施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、建物内の規制エリアに外側の通用エリアに設けられ、出勤時に利用者が所持する記憶媒体を読み取って当該記憶媒体に有効期限を書き込む出勤登録装置と、前記規制エリアの出入口及び各部屋間の通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が前記記憶媒体から読み出した有効期限内であると通行規制を解除する第1の出入制御装置と、建物外部から前記通用エリアへの通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであると前記有効期限にかかわらず通行規制を解除する第2の出入制御装置と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】社員が出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、記憶媒体を読み取るリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、利用者の出勤時刻を含む出勤情報が登録される履歴記憶部と、利用者が直行出勤する旨および帰社後の勤務時間の上限である承認上限時間を含む直行情報を入力する入力部と、利用者の勤務時間の上限である基本上限時間および入力された直行情報を記憶する管理記憶部と、記憶媒体を認識したとき利用者の出勤情報を登録し、直行情報が入力されたとき直行情報に基づいて利用者の出勤情報を登録し、また、記憶媒体を認識したとき記憶媒体へ基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、記憶媒体を認識したときに直行情報が登録されている場合は記憶媒体へ承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる勤務登録部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】残業勤務に対応して認証用カードの有効期限を管理する。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者が所持する記憶媒体からの識別コードおよび有効期限の読み出し、および前記記憶媒体への有効期限の書き込みを行うリードライト部と、予め利用者が所持する記憶媒体の識別コードを記憶したコード記憶部と、記憶媒体から読み出した識別コードおよび有効期限に基づいて当該記憶媒体を所持する利用者の通行可否を判定する制御部と、利用者の残業勤務を許可する旨が入力されると当該利用者が所持する記憶媒体の識別コードに対応させて新たな有効期限を含む承認情報を登録する承認管理部を有し、記憶媒体の照合を行うときに承認情報が登録されていると、当該記憶媒体に新たな有効期限を書き込ませて有効期限の延長処理を行う延長手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


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