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Fターム[3E038HA06]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 保守・安全 (1,014) | 警報・報知 (223)

Fターム[3E038HA06]に分類される特許

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【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思で運行情報を消去できるようにするとともに、安易に運行情報を消去させないようにする。
【解決手段】運行情報消去制御部26は、入力部25を介して運行情報の消去の指令が入力された場合、バッファ23および記録部24に記録されている運行情報の一部または全部を消去し、運行情報を消去したことを示す情報を消去履歴記録制御部27、顔認識部28、通報部29、および、警報部30に供給する。消去履歴記録制御部27は、少なくとも運行情報が消去された時間を含む消去履歴を記録部24に記録する。本発明は、例えば、ドライブレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルかつプログラム可能なシステムを提供する。
【解決手段】ビルディング等の限定されたエリア内の対象の管理及び制御のためのシステムであって、前記システムは、超音波又は可聴音波を用いて、ビルディングの部屋の中で信号を送信及び受信する、複数の電子式識別チップと、超音波又は可聴音波を用いて、同じ部屋の中のチップへ信号を送信し、又は、同じ部屋の中のチップからの信号を受信する、複数の固定部屋用検知器と、前記チップ及び前記部屋用検出器からの情報を受信するために、ネットワークを介して全ての前記部屋用検出器と通信する中央制御ユニットであって、前記中央制御ユニットは、前記チップから受信した情報と前記チップの許可に関連してあらかじめ記憶された情報とを処理し、所定の基準に従ってアラーム及び警告を発生させる、中央制御ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い入出管理システムを提供する。
【解決手段】 無線ICタグの信号を受信するアンテナと、アンテナが受信した前記無線ICタグの信号を送信するレシーバと、レシーバが送信した前記無線ICタグの信号をトランザクションデータベースに記憶するサーバとを備える。また、アンテナは、無線ICタグが時間あたりに多く出入りする箇所に、無線ICタグが時間あたりに少なく出入りする箇所よりも、多く設置する。さらに、サーバは、無線ICタグの信号を少なくとも2カ所で検知した際に、その無線ICタグに対応する人物が出入りしたと前記トランザクションデータベースに記憶する入出管理システム。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に係る情報をより長期にわたって記憶保持することのできるドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ10は、走行データを記憶保持する自車両記憶部12と、車内ネットワーク21を介して各種センサ等(20a〜20e)から伝達される走行情報に基づき、自車両Cの利用者の所定の用に供する複数種類の走行データを作成する走行データ作成部13と、重要性の高い走行データほど大きくなる優先度を走行データの種類に応じて走行データに付与する優先度付与部14aと、時間の経過に伴い重要性の低下した走行データの優先度を小さくするように優先度を更新する優先度更新部14bと、自車両記憶部12に記憶保持可能な残存容量が所定容量を下回るとき、優先度pの小さい走行データから順に、自車両記憶部12から走行データを消去する記憶消去部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を用いた入場監視システムにおいて、入場者を個別に識別し、不正入場者を高い精度で検出する。
【解決手段】ネットワークカメラ5のカメラ監視エリア5aを、RFID情報読取装置2のRFID情報読取エリア3aに含まれるように設定し、情報収集制御装置6は、RFID情報読取装置2により検出された個体識別番号情報と、ネットワークカメラ5による画像情報、及びそれぞれの時刻情報をもとに、個々の入場者の動向を詳細に検知することができる。また、2次元カメラ8を併用し、管理エリアの入口を通過した入数を検知することにより、不正入場者200が入場許可者100と並列して入口を通過しようとする共連れ入場等の不正入場行為を高い精度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数人の共連による不正な入場を、物理的に確実に防止する共連防止システムの提供を目的とする。
【解決手段】入場者が制限される制限エリアへの入退場に際し、一人の許可に対しての複数人の入退場を阻止する共連防止システムにおいて、入退場用の出入り口に通常は施錠された入場口及び退場口を有する専用エリアを設置し、該専用エリアへの入場口において許可トリガーを受けることにより該入場口が自動的に解錠されて専用エリアへの入場が可能となり、前記専用エリアへの入場後、前記入場口を自動的に施錠し、専用エリア内の入場者の人数を専用エリア内に設置された共連検知システムにより検出して、一人であれば専用エリアからの退場口が自動的に解錠されて通行可能となる。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】移動体の異状行動情報、移動体の各所定場所での通過日時・通過場所・スピード計測値等の各種の通過情報をリアルタイムで把握できるようにする。
【解決手段】移動体の走行関連場所の複数の固定位置に設置し、互いに双方向での送受信を可能とした固定側通信端末器1と、移動体Rが所持する移動側通信端末器2とを備え、移動体Rが任意の固定側通信端末器1に近接して無線通信ネットワークPを介してのデータ転送可能となる位置で両通信端末器1,2間の双方向での送受信を可能にする。また、各固定側通信端末器1を統括して管理・制御する情報センター3を含み、該情報センター3は、移動側通信端末器2から固定側通信端末器1に受信した移動体RのID情報や通過日時・通過場所・スピード計測値の通過情報をインターネット・無線通信ネットワーク・光ファイバー通信網Pのいずれかを介して入手可能にする。 (もっと読む)


【課題】来訪者に対する受付業務を省力化することができる出入受付管理システムおよび出入受付管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク300で接続された来訪者が訪問する訪問先を受付ける来訪者受付装置100と、出入管理領域への出入口錠を管理する出入管理装置200とを備えた出入受付管理システム10において、来訪者受付装置100は、来訪者情報および訪問先識別情報の入力を受付け、来訪者情報に対応する来訪者識別情報を生成し、訪問先識別情報に対応する出入管理装置200に、来訪者識別情報を送信し、来訪者識別情報を印刷した来訪者カードを発行する。出入管理装置200は、来訪者受付装置100から送信された来訪者識別情報を受信し、来訪者カードから来訪者識別情報を取得し、来訪者識別情報を照合し、来訪者識別情報が一致すると判断された場合は、出入口錠を解錠する。 (もっと読む)


【課題】
機密情報を含む画像データの使用に応じて、ユーザの退出を規制する画像データ管理システムを提供する。
【解決手段】
画像データ管理システムは、管理サーバ1と、プリンタ2と、ゲート3,4と、ICカード6とから構成される。プリンタ2は、ユーザが画像データを処理したときに処理情報を作成し、ICカード6に記憶させる。ユーザが管理領域A,Bから退出しようとすると、ゲート3は、ICカード6からユーザ情報と処理情報を読み取る。管理サーバ1は、処理情報に特徴情報があるか確認する。特徴情報がある場合は、ユーザの退出禁止する。そして、管理者PC5に結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】タクシー乗務員の判断によらずタクシー会社側の判断によって超過勤務を防止できるタクシー乗務員のタクシーメータ、及び超過勤務制限方法を提供することを目的とする。
【解決手段】許容する勤務時間を予め記憶する許容勤務時間記憶手段10と、勤務時間を計測する勤務時間計測手段6と、前記許容勤務時間と前記勤務時間とに基づき超過勤務の有無を判定する超過勤務判定手段8と、超過勤務と判定された場合タクシーメータの動作モードを空車モードから実車モードへの切り替えを抑止する動作モード切替手段9と、超過勤務と判定され且つ現在の動作モードが空車モードのとき、タクシー表示灯15の運行状況の表示を「回送」の状況に切り替えるための信号を出力する運行状況表示切替手段12とをタクシーメータ1に備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者が離れた場所からも視認可能な拡大表示モードや詳細情報を提供可能な詳細表示モードを有する案内表示システムを提供する。
【解決手段】ビルの来訪者に対する応対や案内を行う案内表示システムであって、来訪者に配布されID番号情報を送信する送信機を内蔵したID入館証と、ID入館証のID番号情報と来訪者の属性情報とを対応付けて記憶するデータベース部30と、ID入館証の送信機から送信されるID番号情報を読み取るID入館証読み取り部20と、ID入館証の送信機からの電波の強度を検知する電波強度検知部25と、ID入館証を保持するビルの来訪者に対する応対や案内の画面表示を行う表示部40とにより、ID入館証のID番号情報と、電波強度と、該データベース部30における来訪者の属性情報とに応じて表示部40の表示制御を行う主制御部10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両の定速走行を維持しようとしているか否かを精度よく評価すること。
【解決手段】ピーク検知部11が走行制御系30から速度情報を取得してそのピーク値を検知する。ピーク選択部12は、判定範囲設定部14が設定した速度上限と速度下限との間に位置するピークを評価対象のピークとして選択し、速度評価部13は、選択されたピークのうち、隣接するピークの時間差と速度差に基づいて過剰速度変動の有無を評価する。 (もっと読む)


【課題】登録者になりすまして管理区域の入退室を試みる未登録者の行為を抑制することで、管理区域のセキュリティの向上を図った入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置10は、管理区域2の入退室を希望している認証対象者のテレビ電話機能を有する携帯電話9に架電し、認証対象者の顔画像を取得する。そして、取得した顔画像を用いて、認証対象者が登録者であるかどうかを判定する顔認証処理を行う。ホスト装置10は、この顔認証処理で、認証対象者が登録者であると判定すると、管理区域2の扉6に取り付けられている電子錠7を一時的に解錠する。また、認証対象者が登録者でないと判定すると、この認証対象者をエリア1内や管理区域2内に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】適切に二輪車の運行履歴データを採取することができる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度センサ2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、加速度センサ2はハンドルSに設置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機体の稼働状態を高精度に検知できる機体稼働状態検知方法を提供する。
【解決手段】機体11に搭載のエンジン22から出力したエンジン回転数の大きさと出現頻度との関係を表わすエンジン回転数頻度分布情報を、機体11の一定時間稼働ごとに生成する。これらのエンジン回転数頻度分布情報を複数蓄積する。これらの複数のエンジン回転数頻度分布情報を時系列に並べて比較することで機体11の稼働状態を検知する。機体11の稼働状態として、エンジン出力の低下、作業負荷の程度を検知する。 (もっと読む)


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