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Fターム[3E038HA06]の内容

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Fターム[3E038HA06]に分類される特許

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【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】列車の非常制動をトリガにしてその直前からの画像データを保存できると共に、列車の運転士が介在することなく、指令センタにおいて必要な画像だけを指令センタにて確認でき、運転士の負担を軽減し、かつ指令センタにおける正確かつ迅速な状況把握を支援すること。
【解決手段】先頭車両1においてカメラ11で列車進行方向の映像を撮像する一方、当該撮像された画像データをメモリ装置13に所定時間遡って記憶し、非常制動検知部16にて列車の非常制動が検出されたならば、メモリ装置13において所定時間遡った時点までの非常制動画像となる画像データを保持する。一方、画像保持・列車位置通知部17が非常制動画像が保持されたことを指令センタ5へ通知する。指令センタ5においてオペレータが非常制動画像を確認するか否か判断する。指令センタ5から保持像要求が出されたならば、車両搭載レコーダ2から非常制動画像を要求元へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より迅速に利用者の特性変化に対応できる個人認証システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】画像解析装置210は、監視カメラ110の画像から、例えば傷害事件を起こした等、アクセス権限(通行許可範囲)を変更する必要がある利用者の特性を検出し該特性を示す特性情報を作成する。また、画像解析装置210は、撮影手段100の画像から該利用者の特徴データを作成する。サーバ310は、画像解析装置210によって作成された特徴データと記憶している特徴データとの照合を行うことで利用者を特定し、検出された特性に基づいて該利用者のアクセス権限を変更する。 (もっと読む)


【課題】会話が行われていない場合にも、運転シーン映像を適切に分割して記録することができる運転シーンクリッピング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転シーンクリッピング装置1は、乗員が自動車に乗っているときの自動車の内外の映像を撮影する車外カメラ12、車内カメラ14と、乗員の注視行動を検出する注視行動検出部20と、注視行動検出部20にて注視行動を検出した時刻を含む時間帯を情報切出しの時間帯として決定する切出時間帯決定部36と、車外カメラ12、車内カメラ14にて取得した映像から、切出時間帯決定部36にて決定された時間帯の情報を切り出す映像切出部42と、映像切出部42にて切り出した映像を記録するクリッピング映像記憶部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 車両の状態を記録する運転記録装置の提供により運転技術の評価や事故時の状況分析等に寄与することを課題とする。
【解決手段】 車両の動作状態を検出して信号を出力する動作状態検出手段と、前記動作状態検出手段の出力する信号を走行データとして記録媒体に記録する記録手段とからなる運転記録装置に於いて、前記記録媒体に記録された複数の走行データに所定の変動量が発生したことを検知すると、該検知の数に応じた警告を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】勤怠管理システムにおいて当該出退勤時刻の改ざんを未然に防止できるようにすることを目的とする。
【解決手段】勤怠管理システムの現在の表示時刻(第1の時刻)を保存し、この第1の時刻を記憶させた時点から所定の時間経過後のシステムの表示時刻(第2の時刻)を保存する。第1の時刻と第2の時刻の時間差が許容時間を超えたとき、出退勤時刻を改ざんするため勤怠管理システムの表示時刻が不正に操作されたと判断し、アラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】不審者の検知や盗難品の検知の後、店員や警備員がその場所に駆けつけたり、常時録画された監視カメラ画像を検索し盗難者の画像を警察に渡したりしていたが、非常に手間と時間がかかった。また、カメラの撮像している映像は、映像を録画しているだけなので盗難者の顔画像などの見たい映像のみを録画できず効率が悪かった。
【解決手段】カメラと、IC タグリーダと、カメラの撮像した映像を解析する画像処理装置と、記憶装置とを備え、IC タグリーダが IC タグを検知した場合に、画像処理装置は撮像した映像の中から、IC タグが組込まれた物品あるいは物体の画像を抽出して、その画像を IC タグ情報と共に上記記憶装置に出力し、記憶装置が IC タグ情報と抽出された画像とを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】所定のエリアに設置された複数の入金機から選択的に現金カセットを持ち出す際に、入力された管理データと整合しない状態で現金カセットが持ち出されることを防止できる現金カセット監視システムの提供。
【解決手段】個別の監視用カセットID情報を有するRFIDインレット23がそれぞれ取り付けられた現金カセット20と、複数の現金カセット20のうち取り出す現金カセット20の入力用カセットID情報が入力される管理機30と、現金カセット20のRFIDインレット23から監視用カセットID情報を読み取るゲート用RFIDリーダ34と、ゲート用RFIDリーダ34で検出した監視用カセットID情報から、管理機30に入力された入力用カセットID情報に対応しない監視用カセットID情報を確認した場合に、ドアロック手段15でドア14をロック状態とする制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者によるカードの操作ミスを救済できる出入管理システム。
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。 (もっと読む)


【課題】粘着マットの適切な交換時期を報知できる交換時期報知装置を提供する。
【解決手段】交換時期報知装置は、センサ部120と計数処理部102と音源部150とスピーカ160とを備える。センサ部120は、検出範囲内を物体が通過したことを検出する。計数処理部102は、センサ部102が検出した回数を計数回数として保持する。音源部150は、計数回数が所定の閾値を超えたときは、交換時期であることを報知する音声信号を出力し、スピーカ160が該音声信号に基づき、音声を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】喫煙者の喫煙を抑制することが可能な喫煙室を提供することにある。
【解決手段】 喫煙エリアに入る喫煙者を特定する喫煙者特定手段と、その喫煙者特定手段により特定される喫煙者の該喫煙エリアの利用状況を把握する利用状況把握手段と、その利用情報把握手段により把握される当該喫煙者の利用状況が所定の限度に達したかどうか又は近づいたかどうかを判定する判定手段と、その判定手段により当該喫煙者の利用状況が所定の限度に達した又は近づいたと判定された場合は、当該喫煙者の喫煙エリアの利用を制限する利用制限手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オートバイの運動特性を考慮しつつ、無謀運転の把握、安全運転の指導、事故状況等の分析を行って、適切かつ確実に安全運行管理を行う。
【解決手段】車体に加わる衝撃に関する情報、車体の現在位置に関する情報、及び運転操作機器の操作に関する情報を取得し(S1)、これらの情報に基づいて車体の運行状況を判断し(S2)、車体の運行状況が予め定めた安全運行基準の範囲を逸脱した場合に警報を発生する(S3,S4)。安全運行基準は、天候、時刻、運転者の運転技量等の運転環境に応じて設定することができる。また、ドライバの現在の作業状況に関する情報を取得し(S5)、車体の現在位置に関する情報を参照してオートバイの運行日報を自動作成する(S6)。 (もっと読む)


【課題】重要度の高い画像データを選別して記憶装置に記憶させることが可能な運行状況記憶装置および画像データ記憶方法を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、車両に設置されるカメラ1と、車両vの加速度を所定のサンプリング周期で検出する加速度検出手段2と、記憶手段34とを備え、所定時間t内に得られる複数の車両の加速度データの絶対値のうち複数の異なる値の加速度閾値α,βを超えるデータ数α(n),β(n)をそれぞれ数え、上記各データ数α(n),β(n)のいずれかが対応する加速度閾値α,β毎に設定されるデータ数閾値a,b以上となることを条件として、上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶手段34に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に自身の走行状況をリアルタイムに認識させて経済的且つ安全な車両の運転を支援可能なエコドライブ支援装置、カーナビゲーションシステム及びエコドライブ支援プログラムを提供する。
【解決手段】GPS受信機30からの測位データに基づいて、速度、加速度、アイドリング時間が所定の警告条件に該当するか否かを判定し、判定結果に基づいてタッチパネル式液晶ディスプレイ15に警告メッセージを表示させるので、運転者に、警告メッセージを視認させて注意を喚起することによって、経済的且つ安全な車両の運転を支援することができる。特に、アラーム発生部17が、タッチパネル式液晶ディスプレイ15に警告メッセージが表示される時に警告音を発生するので、警告音によって運転者に注意を喚起して警告メッセージ表示を確実に視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】入室者の個別的な状態等に応じて酸素濃度を調節することで、低酸素濃度化による防火性能を必要以上に損なうことなく、入室者の安全を確保することができる、酸素濃度可変空間における安全管理システム及び安全管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】酸素濃度を可変とした対象空間1に入室する入室者の安全を管理するための安全管理システムであって、対象空間1の酸素濃度を、少なくとも通常酸素濃度と低酸素濃度との間で可変させる酸素濃度調節ユニット12と、入室者を識別するための識別情報を取得するIDカード読取装置6、7と、このIDカード読取装置6、7にて取得された識別情報に基づいて、入室者の安全確保に関する所定の制御を行う低酸素環境監視制御盤13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両における積載量を推定し、これを活用して運転指導等を適切におこなうことを可能にする積載量推定プログラムおよび車両状況解析装置を提供すること。
【解決手段】車両状況解析装置100は、所定の時点における車両の操作状況データおよび走行状況データを取得する車両状況取得部141と、車両状況取得部141により取得された操作状況データおよび走行状況データに基づいて操作状況と走行状況の関連を示す係数を算出し、操作状況と走行状況の関連を示す係数を予め積載量別に算出した情報と照合することにより、前記時点における車両の積載量を推定する積載量推定部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】不正防止に優れた入退室管理システムを提供すること。
【解決手段】入退室管理システムは、生体特徴情報を登録する登録手段と、第1のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第1の読取手段と、第2のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第1の認証処理、及び前記第2の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第2の認証処理を実行する認証手段と、前記認証対象者を最後に認証した処理が前記第1及び第2の認証処理のうちのどちらかを示す情報に基づき前記認証対象者の入退出を管理する管理手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


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