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Fターム[3E038HA06]の内容

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Fターム[3E038HA06]に分類される特許

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【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて警告音を聞いただけでは瞬時に警告内容を認識することができず、警告音を聞くたびにマニュアル等を参照することは作業効率を著しく低下させることとなる。さらに、車両を運転している場合には、運転手本人はマニュアルを参照することができず、単に警告音を聞いただけでは警告内容を知ることができないという問題が生じていた。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体の異常及び/又は運転操作の異常を検出する異常検出部を備えたドライブレコーダであって、音声の再生機能を備えた外部機器と接続するための接続部と、接続部に外部機器が接続された場合に外部機器で再生する音声データを記憶するメモリと、接続部に外部機器が接続された状態で異常が検出された場合に、メモリに記憶された音声データを読み出して外部機器に出力する制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事故等が発生した場合の映像情報の記録と常時記録とをうまく組み合わせて行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報(600)を定常的に不揮発性の記録媒体(6)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報(600)を不揮発性の記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】危険な状況が発生したときの対象や状況を考慮して、事故予防効果の高い警報を出力することができるようにする。
【解決手段】自車位置取得部26によって、自車両の位置を取得する。危険地点判定部42によって、自車位置取得部26によって取得された自車両の位置に基づいて、危険地点情報が記録された危険地点データベース34から、自車両の進行方向に存在する位置であって、かつ、自車両の位置との距離が所定範囲内である位置を示す危険地点情報を検索する。警報制御部44によって、検索された危険地点情報が示す道路構造の種類及び前方物体の種類に応じた警報メッセージを出力するように警報装置20を制御する。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】、来訪者の用件の進行状況を考慮した管理システムを提供すること。
【解決手段】入退場管理装置は、施設へ入場した来訪者に対して、現在時刻と終了予定時刻との差が5分以内の場合に(S910:YES)、担当者に来訪者の用件の進行状況を問い合わせる(S911)。そして、終了予定時刻を延長する旨、既に用件が終了した旨、予定通りに退場する旨いずれかを選択するように促す。その担当者は来訪者の用件の進行状況を考慮して、終了予定時刻を変更することが必要な場合には、確実に終了予定時刻を変更することができる。また問い合わせ情報が送信されるので、担当者から来訪者の用件の進行状況を得られやすくなる。その結果、正確な終了時刻を設定しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】省電力と通信品質を確保したゲート管理システムを提供する。
【解決手段】社員が所持する無線携帯機50が認証されたときに内蔵するモーター等の駆
動装置によりゲート4を開放するゲート装置3と、ゲート4の近傍に配置され、社員1、
2がゲート4の近傍に進入したことを検知してトリガ信号を発生するマット(トリガ信号
発生手段)48と、トリガ信号により起動してゲート4の近傍に送信電波を放射すると共
に、送信電波により起動された無線携帯機50から発信される電波を受信して管理情報に
基づいた認証判定及びゲート4の開閉制御を行なうゲート無線局51と、を備えて構成さ
れている。 (もっと読む)


【課題】ロボットまたはロボットと共にゲートを通過することが許可された入出許可者以外の不審者がロボットと一緒にゲートを通過することを防止する。
【解決手段】共連れ防止システムは、入出許可者6が携帯するICタグを検出する複数のアンテナと、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識する認識ユニット8と、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識ユニット8により認識し、かつ複数のアンテナ3A〜3Dを介してICタグ6Aを携帯した入出許可者以外の不審者を検出したとき、警報を発する監視装置4とを有する。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車において、コスト増大を回避しつつ事故時の映像記録をとることができるようにする。
【解決手段】防水性を有して車体BAの前部に設けられる前部防水部品24内に前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部防水部品28内に後方撮像手段30が配置され、加速度センサによる検出値が設定値を超えるときに、画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30で撮影された画像を記録媒体に記録する。 (もっと読む)


ビークルデータを自動的に取得するための、コンピュータによって実行される装置、及びコンピュータが使用可能なプログラムコードである。ある有利な実施形態では、コンピュータによって実行される方法により、無線インターフェース上の事象に関してビークルが監視される。ビークルによって無線インターフェースで送られた事象の受信に応答して、ポリシーに基づき事象に対してビークルデータが必要か否かが決定される。ビークルデータが必要であるとの決定に応答して、ビークルデータのリクエストが無線インターフェースでビークルに送られる。ビークルから無線インターフェースでビークルデータを受信すると、ビークルデータは記憶される。ビークルからビークルデータを受信した後に記憶されたビークルデータは解析されて、一つの解析が形成される。この解析を使用して、一連の故障状態を識別することができる。
(もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


電子式駐車時間表示板(2)は、電子時計(6)と通信する表示部(4)を含んでおり、信号処理部(12)に検出部を接続するために信号配線(8、32)が加速度検出部(10)とジャイロ検出部(30)と通じている。電子接続(20)は、処理部(12)から記憶部(14)に進み、これは電子時計(6)からデータバス(16)を通じて時間信号を受信し、記憶部(14)がデータバス(18)を通じてセグメント(22、24、26、28)を含む表示部(4)に信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】持出禁止物品をより確実に追跡することが可能な物品管理方法、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】物品管理システム1を構成するRFID読取装置10が、公共交通機関の出入り口(例えば、自動改札機100)を通過するユーザ200が所持する物品300に付された物品ID310を読み取る。サーバ装置20は、物品ID310に基づき物品300が持ち出し禁止の物品であると判定した場合、前記公共交通機関(例えば、自動改札システム400)からユーザ200のユーザID510を取得し、このユーザID510を含むメール800を、予め定められた宛先(例えば、物品300の管理者が所有するPC600又は携帯端末700)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 DSRCシステムを利用して、危険車両による事故を未然に防止することができる技術を提供する。
【解決手段】 車両の整備記録を含む所定の車両情報を記憶する車両情報記憶手段と、ETCカードに記録されている車両番号、携帯電話番号を含む情報を取得すると共に、前記車両情報記憶手段に記憶されている前記所定の車両情報を取得するDSRCシステムと、DSRCシステムにより取得された前記車両情報を処理する車両情報処理手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受付作業の効率を向上させることができる入館受付システムおよび入館受付方法を提供する。
【解決手段】BMS1の一覧作成部14は、業者台帳171と保全スケジュール172から所定の日時に作業を行う所定の業者の一覧表を作成して入館受付端末2に送信する。入館受付端末2は、その一覧表に含まれる携帯電話機の番号と、来訪者認証部25により取得された来訪者の携帯電話機の発信者番号と比較し、これらが一致する場合には来訪者の入館を許可し、一致しない場合には来訪者の入館を許可しないようにする。これにより、従来のようにIDやパスワードの発行、クレジットカードの認証などの来訪者の受付時における作業が不要となるので、結果として、受付作業の効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】災害等が発生した場合に、管理対象領域に入場していた者のうち、退場できていない可能性がある者を把握することが可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者管理装置1200は、センサ端末1100〜1150から受信したICカードのカードIDに基づき、領域A〜Cに入場している者の各入場者情報を管理しており、災害が発生したことを示す災害情報を受信すると、扉1010〜1012を強制的に開錠させ、各入場者情報に基づき避難状況の確認に利用可能な各安否確認情報を生成する。安否確認用端末1300、1310はそれぞれ入場者管理装置1200から各安否確認情報を受信し、避難してきた者のICカードから読み取ったカードIDに対応する安否確認情報を避難できたことを示すように更新し、更新した安否確認情報を入場者管理装置1200に送信する。 (もっと読む)


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