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Fターム[3E038JB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出するものの識別 (340) | 進行方向を識別するもの (219)

Fターム[3E038JB02]に分類される特許

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【課題】スマートキーを紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用を確実に防止する。
【解決手段】利用者の入室、退室、出席、出勤、退勤、通過、運転、操縦、または操作などの所定動作を許可しうる管理手段72と、利用者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記所定動作の許可を受けるべく前記管理手段にアクセスするアクセス手段を有する携帯装置10と、第二位置を検出する第二位置検出手段、前記利用者の生体データ値を検出する生体センサ、前記生体センサにより検出された利用者の生体データ値により該利用者本人であることを確認して前記第二位置を前記管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置20とをそなえ、管理手段72は、第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に所定動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】複数並列配置されるゲートの内の任意のゲートを、応答器を携行する多くのユーザが通過したことをそれぞれ検知するような用途に使用され、複数の各質問器が、自機の識別情報(ID)を含む質問信号を予め個別に設定される狭小な認証エリアに向けて送信し、前記認証エリアに入った応答器が、前記質問信号に応答して起動し、自機の識別情報(ID)を含む応答信号を返信することで、前記各質問器がそれぞれの認証エリアに入った応答器を認証するようにした無線認証システムにおいて、応答信号の干渉を抑える。
【解決手段】各質問器から同一タイミングで質問信号S1〜S3を送信し、その質問信号S1〜S3には、前記質問器の識別情報と共に、受信した応答器に応答信号R1〜R3の送出を許可するタイムスロットを規定する時間情報を含めておき、相互に近接して認証エリアが設定される質問器間で、前記タイムスロットを異ならせておく。 (もっと読む)


【課題】 電子機器が所定の場所以外では使用ができないようにして、電子機器の不正使用を防止する電子機器の使用管理システム及び使用管理方法を提供する。
【解決手段】 情報記憶媒体と、入退出管理装置と、部屋内に置かれた情報記憶媒体書込装置と、情報記憶媒体読取装置が設けられた電子機器とからなり、情報記憶媒体は、認証用情報が記憶された記憶手段を有し、入退出管理装置は、情報記憶媒体から認証用情報を読み取る手段と、認証用情報の認証処理手段と、認証が受けられた場合に入室を可能な状態にする手段とを有し、情報記憶媒体書込装置は、情報記憶媒体に電子機器の使用許可情報を書き込む手段を有し、電子機器は、情報記憶媒体読取装置により情報記憶媒体から使用許可情報を読み取らせる手段と、読み取った使用許可情報に基づく認証処理を行う手段と、認証が受けられた場合に、該電子機器を使用可能な状態に制御する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグシステムだけを用いて実際の入退場を確かに管理する簡単且つ低コストの入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場管理システムは、入退場口の場内側と場外側にそれぞれRFIDタグからの電波を受信することが可能なエリアを形成するアンテナと、上記アンテナを介して上記RFIDタグから識別情報を受信するRFIDリーダと、上記識別情報を受信したとき、受信した識別情報を含む電波を受信したエリアを特定して位置情報を生成する制御部と、受信した識別情報と生成した位置情報とに基づいて入退場を管理する入退場管理装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のエリアに配置された各電子機器に対して、誤りのない正確な環境設定を行う。
【解決手段】 エリアAに設けられた設定管理ユニット30には、エリアA用設定データを格納した設定データ格納部33が設けられている。情報記録媒体50を所持した設定作業者Pが、エリアA内の電子機器11〜13に対する環境設定作業を行う際には、まず、情報記録媒体50と設定管理ユニット30とを交信させ、書込処理部32により、エリアA用設定データを設定データ記憶部52に書き込ませる。その後、この情報記録媒体50と各電子機器11〜13とをそれぞれ交信させ、エリアA用設定データを用いた環境設定作業を行う。エリアB内の電子機器21〜24に対する環境設定作業を行う際には、同様に、設定管理ユニット40により、エリアB用設定データを設定データ記憶部52に書き込ませた上で設定作業を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証時に、利用したい機能が割付けられた顔で認証操作をするだけで、その機能を利用することができる個人認証装置および個人認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザの顔を撮影して顔画像データを取得する顔画像取得手段4,5と、実行機能が割付けられたユーザの顔画像データを格納する顔画像データベース8と、前記顔画像取得手段で得られた顔画像データで前記顔画像データベースに保存された顔画像データを検索して顔認証を実行する顔認証手段9と、前記顔認証手段で顔認証が成立した時に、顔画像データベースに保存された該認証された顔画像データに割付けられた実行機能に基づき、該実行機能を実行する外部装置に対して動作指令信号を出力する機能決定手段10,11,12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不正な通過を抑止しながらも単位時間当たりの通過人数の変動に応じて不正通過を抑止する方法を切り替えることを可能として利便性を向上させる。
【解決手段】扉装置2を配置した通口に隣接して認証を行う認証装置3が配置される。扉装置2は錠手段22を備える。人監視装置1は、通口の前に設定した検知エリアを撮像する撮像手段11を備え、検知エリアの滞在人数を計数する滞在人数計数手段13と、通口の通過人数を計数する通過人数計数手段12とを備える。人監視装置1は認証装置3による認証数と通過人数とが整合しないと警報出力装置5から警報を報知させる。錠手段22を制御する錠制御手段42は、認証装置3による認証を受けて錠手段22を解錠する際の条件を、滞在人数が規定範囲内であることとする第1の動作と、滞在人数と無関係であることとする第2の動作とが選択できる。この選択は錠制御切替手段6が指示する。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供し、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とする。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者と同伴者を識別する手段とを備え、認証者または同伴者以外の人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】人事情報を使用しながら、同一利用者の同一扉に対して重複した複数のアクセスタイムが設定された場合の弊害を除去する。
【解決手段】ユーザを一意に特定するユーザ特定情報と、ユーザの所属先を特定するユーザ属性情報とを関連付けたテーブルと、任意の物理領域への入室を許可する認証許可時間帯を規定したテーブルと、所定の物理領域への入退室を隔てる扉を特定する扉情報を特定するテーブルと、ユーザ属性情報と、認証許可時間帯と、扉情報とを関連付けたテーブルとを備え、ユーザ特定情報に基づき取得されるユーザ属性情報から、関連付けられた認証許可時間帯に基づき認証処理し、ユーザ特定情報に関連付けられたユーザ属性情報が複数存在する場合、認証された認証許可時間帯のうち、所定のルールに基づき認証許可時間帯を決定することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の所在位置を、簡単に、容易に、確認できるシステムを提供することである。
【解決手段】 利用者データ送信要求を、ICカード100に送信して、利用者識別情報191と通知住所情報193とを受信して、これと場所名称情報391を含む所在データ591を作成して、これを、前記通知住所情報193を持つ所在把握サーバ装置500に送信する入場門装置300と、入場門装置300から、利用者データ送信要求を受け付けて、利用者識別情報191と通知住所情報193とを、返信するICカード100と、入場門装置300から、所在データ591を受信して、これを所在表示端末装置700に送信する所在把握サーバ装置500と、所在把握サーバ装置500から、所在データ591を受信して、これを表示する所在表示端末装置700と、から構成されることを特徴とする所在表示システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動方向を判断し、その移動方向に応じたサービスを提供する。
【解決手段】複数の電極4a,4cを配置し、利用者の携帯する送信器2から送信された
信号を受信した電極4a,4cの順番を検出する。これにより、利用者の移動方向を判断することができるとともに、入室時・退室時に応じたサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】入室・退室者の正確な管理ができる入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別信号を一定周期で繰り返し発信するアクティブ型のRFIDタグ10と、このRFIDタグ10からの前記識別信号を受信するタグデータ受信機20と、このタグデータ受信機20から前記識別信号と共に受信データを取得し、入退室データを作成するデータ受信端末30と、このデータ受信端末30が作成した前記入退室データを取得し、記憶項目として管理する入退室情報管理データベース41と、を備える入退室管理システムであって、前記タグデータ受信機20が入室検知用および退室検知用の2種類の受信機から構成され、これらの受信データに基づいて入退室状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】
ゲートを通過する人物に応じて異なる種類の機密文書の持ち出しを管理するゲート装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100は、通過者属性読取装置101が通過者30の通過者属性を通過者30のIDカード10から読み取り、機密文書検知装置102が通過者30が所持している機密文書20を検知し、文書属性読取装置103が機密文書20に印刷されたバーコード22より機密文書20の文書属性を読み取り、そして、判定装置104が判定テーブル106に基づいて通過者属性読取装置101で読み取られた通過者属性と文書属性読取装置103で読み取られた文書属性との組み合わせから通過者30は機密文書20を所持して検知ゲート100を通過してよいか否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】生徒の登下校状態を確実に管理可能な登下校管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の登下校管理システムは、無線タグ及び位置情報取得機能を備えた携帯端末を生徒に所持させ、無線タグでの管理上で未登校である生徒について、生徒が所持する携帯端末の現在位置を取得し、携帯端末の現在位置が学校内にないことを確認した上で登校異常であると判断する。これにより、生徒が登校の際に無線タグを読み取らせるのを忘れてしまった場合であっても、実際の生徒の登下校状況に反し誤って登校異常と判断することなく、確実に生徒の登下校状態を管理できる。 (もっと読む)


【課題】撮影する被写体の数が多い場合であっても、安価な装置で、被写体の照合を可能とする。
【解決手段】被写体照合装置1は、複数の被写体を撮影するカメラ10と、撮影して得た複数の画像情報それぞれから複数の被写体それぞれの被写体画像を検出する被写体検出部21と、複数の被写体それぞれに対応する被写体画像の動きに基づいて複数の被写体それぞれを追跡し、複数の被写体それぞれの追跡情報を作成する被写体追跡部22と、複数の被写体それぞれの追跡情報を記憶する追跡情報記憶部23と、追跡情報に基づいて複数の被写体の中から照合を行う被写体を選択する被写体選択部30と、選択された被写体を照合する照合部40と、照合された結果を報知する報知部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の入出用ゲート装置が設置されていても、認証処理時間の短縮化を図り、利用者の面倒を軽減できる認証用ICカード及び入場認証処理システムを提供する。
【解決手段】ICカードは、その利用者が、認証を受けた時に用いた認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を書き込む認証方式情報記憶エリアを有し、入出用ゲート装置は、所定の認証方式により認証を行う認証処理手段と、前記認証された場合に、該認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を、ICカードの認証方式情報記憶エリアに書き込む手段と、認証処理を行う際に、ICカードの認証方式情報記憶エリアに記憶されている認証方式情報を読み取る手段と、前記読み取った認証方式情報で特定される認証方式が、その認証処理装置で用いられる認証方式と同じ場合には認証処理を行わないで、入場又は出場を可能な状態に制御する手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。 (もっと読む)


【課題】特に団体の入退場管理を迅速かつ正確に行うような入退場管理システムを提供する。
【解決手段】電磁結合された非接触ICカード10から来訪者識別データを非接触で読み出す読み書き部21と、読み書き部21から送信される複数の来訪者識別データを入力して来訪者一覧データを生成する来訪者側処理装置22と、来訪者側処理装置22で生成した来訪者一覧データを送信する通信装置23と、を有する来訪者側入退場管理装置20と、送信された来訪者一覧データを受信する通信装置31と、受信した来訪者一覧データに基づいて入場する来訪者を表示する受付側処理装置32と、を有する受付側入退場管理装置30と、を備える入退場管理システム1とする。 (もっと読む)


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