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Fターム[3E038JB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出するものの識別 (340) | 進行方向を識別するもの (219)

Fターム[3E038JB02]に分類される特許

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【課題】 コンテナターミナルに来構する外来シャシの運転手の入構の許否判断を、手続を煩雑にすることなく、既存の設備等を変更することもなく、簡単に行えるようにするコンテナターミナルの受付システムを提供する。
【解決手段】 来構した外来シャシ5の運転手がゲート受付装置14に持参した記録媒体を供すると、ゲート10に待機しているチェッカーPに対して運転手の認証指令が該チェッカーPが所持しているハンディターミナルを介して発せられ、いずれかのチェッカーPが運転手のIDカードや運転免許証等の確認により認証作業を行う。認証作業が完了したならば、ハンディターミナルを介して完了を通知し、ゲート受付装置14による荷役作業の受付手続を行う。 (もっと読む)


【課題】入退室用の識別情報が無効な状態となった場合であっても、入退室管理装置と端末管理装置とを有効に連携させる。
【解決手段】記憶手段には、入退室識別情報とアカウント識別情報との対応付けが有効であるか無効であるかを示す紐付け状態が記憶されており、この紐付け状態は、入退室管理装置において管理され、入退室識別情報が有効であるか無効であるかを示す有効情報と関連付けて変更される。 (もっと読む)


【課題】児童・生徒の登校、下校についてより正確に情報を管理して端末機器に通知するための登下校管理システムを提供すること。
【解決手段】生徒のIDが記載されたICタグ8を検知するタグリーダ7と、生徒情報と生徒のIDを関連付けて記憶する生徒情報記憶部5bと、登下校時間帯を記憶する登下校時間帯記憶部5bと、登下校時間帯でタグリーダ7が検知しなかったICタグ8を所持している生徒の情報を表示する表示部5Dと、表示部5Dに表示された生徒について確認のデータを入力する確認入力部5Bと、登下校時間帯でタグリーダ7が検知したICタグ8のIDをタグリーダ7から受信すると当該生徒の登下校状況を更新し、確認入力部5Bにより入力された確認のデータに基づいて表示部5Dに表示された生徒の登下校状況を更新する管理部5Aと、その生徒の識別情報及び更新情報を送信する更新情報送信部2,3とを有する。 (もっと読む)


【課題】出入管理システムとネットワーク認証システムとを連携をさせつつも、ユーザによる異常な状態の遷移を自律的に判定する。
【解決手段】データベースであるユーザ状態記憶部33Bには、第2の被認証情報によって関連付けられた出入状態および認証情報が格納されている。行動パターン制御部は、この出入状態および認証情報に基づいて、ユーザからなされる高度セキュリティレベル領域に対する出入要求、または、ユーザからなされるネットワークに対するアクセス要求に対して、異常があるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信異常等によりリアルタイムに状態を合わせることが不可能な事態が生じたとしても、入退室管理装置と、自己との在室情報との状態の整合性を図ることである。
【解決手段】生存確認部41によって、入退室管理装置である設備系システム10との通信が不可能なことが検出された以降に、通信制御部42によって設備系システム10との間に通信可能な接続が確立された場合、設備系システム10との通信が不可能となっていた期間に遡った入退室情報を、設備系システム10に対して要求する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に指静脈撮影機能を搭載することにより、読取装置との接触時間及び本人確認にかかる時間を短縮することを可能とする。
【解決手段】携帯端末に指静脈画像を取得するセンサ部と、指の撮像位置を占めずガイド部と、取得した指静脈情報と登録指静脈情報を照合する指静脈情報照合部と、登録者情報を記録するメモリと、読み取り端末との通信を行う通信IFを設ける。さらに、読取端末に携帯端末から情報を受信する通信IFと、受信したID情報を照合するID情報照合部と、ゲートの開閉を制御するゲート開閉IFを設ける。携帯端末にて利用者と登録者の指静脈情報を照合することで、指静脈の1:1認証を行うこと可能とし、指静脈認証の照合時間を短縮する。また、読取端末に対する操作を、携帯端末を近づけてID情報を送信するだけとすることで、読取端末との接触時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードによる生体認証によって出席を管理する出席管理システムに関し,個人情報の漏洩をなくし,短時間で出席確認の操作ができる技術を提供する。
【解決手段】 教室に設けられた出席管理端末20では,生体データ入力処理部23は,生体データ読取部21が講義開始前に出席者から読み取った生体データ,読み取り日時,端末IDなどのレコードを照合用データ格納DB26に蓄積する。その日の最後の講義終了後に,ICカード読取部22は,出席者のICカードの読み取りを行う。生体データ照合処理部24は,ICカードから読み取ったテンプレート生体データと生体データが一致するすべてのレコードの日時,端末IDなどと,ICカードから読み取った学籍番号とを対応付けた照合結果データを,出席管理サーバ10に送信する。出席管理サーバ10は,受信したデータを出席管理用データとして出席管理用データ格納DB17に保存する。 (もっと読む)


【課題】 複数の人物からなるグループを効率的に検出でき、利便性あるいはセキュリティ性の高い人物認識装置および人物認識方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 人物認識装置は、人物の生体情報を含む情報を取得し、取得した情報から少なくとも1人分の生体情報を検出し、検出した各生体情報とグループ情報を対応づけて記憶部に記憶されている少なくとも1人の登録者の生体情報とを照合することにより前記取得した情報から検出された生体情報の人物を認識し、順次認識された複数の人物を所定の条件に基づいてグループ候補に分類し、前記グループ候補の各人物を前記記憶部に記憶されている各人物のグループ情報に基づいてグループ分けし、このグループ分けの結果を外部機器へ出力する。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグを所持している利用者は、特別な入出場のための行動をとることなく通過することのできる入出場管理装置を提供する。
【解決手段】利用者の出入りする所定の場所に設置された送受信部から送信された信号をその所定の場所に位置する利用者に照射して利用者の移動速度を検出する利用者位置検出手段と、前記所定の場所を通過する利用者の所持する無線ICタグから送信される信号を受信する受信手段と、その受信手段で受信された信号中から利用者の所持する無線ICタグに記憶されている所定のタグ情報を抽出するタグ情報抽出手段と、前記利用者位置検出手段で検出された利用者の位置が前記所定の場所における所定の基準位置に達したときに、前記タグ情報抽出手段で抽出された所定のタグ情報に基づいて所定の処理を行う処理手段とからなる。 (もっと読む)


【課題】共連れによる不正入場の検出について正確性を向上させることが可能な侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システム1は、侵入検知装置16によりセキュリティ領域Sへの進入が許可され且つ複数名分に相当する光または音波の遮断が検出された場合に、非認証者の侵入であると判断する。このため、侵入監視システム1は、認証した場合であっても通過する人間の数を赤外線の遮断によって検出して、共連れによる非認証者のセキュリティ領域Sへの侵入を判断することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の時刻を過ぎても登校していない生徒の保護者に対して、自動的にそのことを通知する登下校情報自動発信システムを実現する。
【解決手段】ICカードを携帯した生徒が登校用カード読取装置1にICカードを読み込ませると、ICカードに記憶された識別情報は登校管理PC2を介して管理サーバー6に送信され、管理サーバー6内の出退記録データベースにその識別情報をキーとしてそのときの時刻が登校時刻として記憶される。そして、ある所定の時間が経過した後、出退記録データベースにおいて登校時刻が記憶されていない生徒の保護者のメールアドレスを特定し、そのメールアドレス宛に生徒がまだ登校していないことを通知するメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】円滑な人の入退館をなるべく維持しながら、かつ紛れ込み入館を抑制した汎用性のある入退館管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも入館時には入力手段4,5により入力されたID又はパスワードに基づいて自動ドア3の開閉制御を行い建物1への入退館管理を行うシステムであって、入退館時に入力手段により1人の入退館である単独入退館指示入力があった時には開放幅又は開放時間を通常入退館時に比べて小さくするか、開閉速度を通常入退館時に比べて早くするかの少なくとも1つを変更して自動ドアを開閉させるように自動ドア駆動装置30を制御する入退館管理手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】個人認証のセキュリティを高めると同時に、プライバシーの保護にも配慮した生体認証システムを提供する。
【解決手段】認証結果を利用するマンション入口や銀行窓口などに照合用生体情報の登録を管理する管理部を設けるとともに、マンション内の各居室や携帯電話などに、管理部の管理下で登録された照合用生体情報を保持させ、認証結果利用側では照合用生体情報を持たない。生体情報取得部を交換可能とするとともに正常動作確認手段を設け、長期間の使用に耐える現実的なシステムを成り立たせる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は利用者に心理的負担を与えることなく不審者の入室を簡易に防止できる入退管理支援システムを提供することにある。
【解決手段】利用者4が通過する入口通路2に設定エリア3を設け、設定エリア3の入側に入側境界エリア3aと出側に出側境界エリア3bを設ける。入側境界エリア3aと出側に出側境界エリア3bを通過する利用者4をそれぞれカメラ6,7で撮影する。無線式カードリーダ8は設定エリア3内に存在する利用者4が携帯するIDカード5から許可されたIDデータを受信する。監視コントローラ9は両カメラ6,7の撮影画像により計数した設定エリア3に存在する利用者数とIDデータによる利用者数を比較し、不一致のときに不審者有りと判定する。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 認証装置の変更、追加が容易な入退室管理システムを得ること。
【解決手段】 個人認証データを登録して管理する複数の異なる生体情報登録管理部70,カード情報登録管理部90と、登録管理部70,90に個人認証データを登録する際に、共通IDの重複が生じないように共通IDの割当管理をすると共に、該共通IDを登録する個人ID管理部100と、認証装置30,40から収集した個別IDを含む認証履歴を登録する履歴統合管理部80と、個人ID管理部100に共通IDを登録する際には、該共通IDが登録されているか否かを判断し、未登録であれば、個人ID管理部100から新規な前記共通IDを発行し、共通IDの書式が登録管理部70,90の個別IDの書式と異なるか否かを判断し、異なれば、書式に変換した個別IDとし、一致しておれば、共通IDとし、該個別ID又は該共通IDを登録管理部70,90に登録するものである。 (もっと読む)


【要 約】
【課題】安全・安心な遊戯エリア並設施設を提供する。
【解決手段】
家族連れの児童は、複合施設11内の飲食店舗30の遊戯エリア42で遊び、保護者は飲食エリア41で飲食することができる。複合施設11内に入場する利用者81、82の集団71、72には識別装置110を装着させて登録しておき、退場しようとする集団73の人数や構成メンバーが一人でも異なっていた場合には退場させないので、保護者が飲食中に子供から目を離した場合でも、連れ去りや誘拐が発生する虞がない。 (もっと読む)


【課題】 新規に登録されたカードを有する者の入退室を円滑にすると共に、アンチパスバックチェック機能を備えた入退室管理装置の提供。
【解決手段】第1識別番号及び部屋2の退室の状態とは無関係に入室可能な第2識別番号とが記憶され、第1識別番号に対応して部屋2の入室又は退室の状態が記憶される入退室テーブル22aと、部屋2の入室側に設けられ、カード4に付された識別番号を読み取る第1カードリーダ3と、カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第1識別番号で、退室の状態が記憶されていると入室可能と判断する第1判断部24と、第1カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第2識別番号と一致すると、入室可能と判断する第2判断部24と、第1又は第2判断部24の入室可能との判断に基づいて電気錠11を解除する第1解除部28とを備えた。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ決められた端末設置場所と論理アドレスとの対応関係に基づいて論理アドレスの割り付けを行うことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】認証端末20の設置場所に応じて、設置場所ごとに固有の論理アドレスの割り付けを決定するに当たって、認証端末20の設置場所と各認証端末20に固有の装置アドレスとの対応関係を示す端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを取得する入力手段41を有し、制御装置10に端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを送信する端末情報入力装置40を備え、制御装置10は、各設置場所に固有の論理アドレスを定義した端末設置場所/論理アドレス対応テーブルを記憶する記憶部11を有し、端末設置場所/装置アドレス対応テーブルと端末設置場所/論理アドレス対応テーブルとの比較に基づいて、論理アドレスの割り付けを決定する。 (もっと読む)


【課題】共連れを検知し、共連れによる管理区域への不正入室を警告する入退室監視方法及び入退室監視システムを提供する。
【解決手段】認証領域に設定したエリア1〜5の反応の有無を検知して共連れを検出する入退室監視方法であって、認証領域内を通過する人物の通過段階(時間経過)に応じた適切な画像処理を行い、共連れを検出するため、共連れ検出用カメラから逐次入力されるカメラ映像を画像処理して共連れ検出するときに、次処理が、待機処理、順方向判定処理、順方向適正処理、順方向脱出処理、逆方向判定処理、逆方向適正処理、逆方向脱出処理、共連れ処理の何れであるかを判定し、待機処理、または順方向判定処理、または順方向適正処理、または順方向脱出処理を経て、管理区域へ入室する際の共連れを検出するともに、待機処理、または逆方向判定処理、または逆方向適正処理、または逆方向脱出処理を経て、管理区域から退室する際の共連れを検出する。 (もっと読む)


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