説明

Fターム[3E038JB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出するものの識別 (340) | 進行方向を識別するもの (219)

Fターム[3E038JB02]に分類される特許

201 - 219 / 219


【課題】共連れに加え、後追い、誘い込み、誘い出しを確実に検知して不正入退室に対処することがきる入退室管理装置を提供することにある。入退室管理装置を提供することにある。
【解決手段】画像監視手段4の通過人数計数手段43は、部屋Rの出入り口E付近の室外の所定エリアを撮像する撮像手段40の画像から抽出する人物Mの出入り口Eに対する進行方向から入室者と退室者とを判断して入り口Eを同時及び時系列で通過する人数を計数する。この警報出力手段5は通過人数計数手段43の計数結果が複数の場合に動作して不正入退室があったことを警報を発報する。 (もっと読む)


【課題】 エリアを効率的に管理することを目的とする。
【解決手段】 エリア管理装置10の処理部13は、管理者用端末20から、特定エリアへの立入りを制限する要求を受信した場合、記憶部12から読み出したエリア管理表121にあらわされた立入り制限状況を参照して、前記要求されたエリアと他のエリアとの間で干渉しないかどうかを確認する。そして、処理部13は、干渉しないことを条件に、該当する表示器60に制限期間などを含む案内情報を表示または音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】複数の出入口が存在する複雑な場所においても、出入管理システムの利用者が退出不能となることを予告し注意喚起する。予告と注意喚起は、利用者の手をわずらわせることなく行う。
【解決手段】カードリーダ100の読取部140が識別コードを読み取ると、集中管理装置200の制御部210は、カードリーダ属性テーブルを参照して利用者がこれから進入しようとする移動エリアを特定し、カードリーダ属性テーブルを参照して移動エリアに設置されたカードリーダを特定し、権限テーブルを参照して移動エリアに設置されたカードリーダに関する通行可能時間を基に利用者が移動後退出不能となるかを判断する。退出不能になると判断すると、制御部210は、表示部160に退出不能予告を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内者の照合と他の入場希望者の生体情報記録のみで入場希望者を管理できる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】画像入力部201で入力された顔画像から顔領域検出部202で顔領域を検出し、顔特徴抽出部203で顔特徴情報を抽出する。個人顔特徴作成部204であらかじめ案内者の顔特徴情報を作成して、その人物の顔画像とともに顔特徴保持部205に登録しておく。顔照合部206は、顔特徴抽出部203からの顔特徴情報と顔特徴保持部205内の顔特徴情報とを照合し、所定値以上の類似度となった人物の顔画像を出力する。人数比較部209は、顔領域検出部202で検出された顔領域の数と人数入力部208で入力された人数とを比較し、両者が等しくなったところで、顔領域検出部202で検出された顔領域内の顔画像を出力する。表示部210は、顔照合部206および人数比較部209から出力された各顔画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
(もっと読む)


【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 正規の通行者の後ろに付いて正規でない者が一緒にゲートを通過する不正入退出を防止し、構成が簡易で経済的な入退出管理装置を得る。
【解決手段】 通行者の入退出を管理する管理エリアに、圧力を検知して信号を出力するマットセンサと、マットセンサの一部を切取り1名の通過者のみが立てる程度のエリアを設けた認証エリアと、IDカードリーダと、赤外線センサを設け、入退出者は認証エリアに立ちIDカードリーダによる認証を受ける。IDカードリーダによるIDカードの読み取り情報が正規のものであり、かつ、IDカード読み取り時にマットセンサ上に人がいない場合に限り、正規の通行者であると判定して管理エリアの通行を許可するようにした。 (もっと読む)


【課題】管理情報の無用の漏洩を防止できる出入管理装置を提供する。
【解決手段】マルチテナントビルのテナント等に利用される共用部を含む管理対象における通行を管理する通行管理装置において、個人識別により認証を行うIDカードリーダー2等の個人認証端末と、個人認証端末による個人識別のため登録される識別情報を含む管理情報を記憶する管理情報記憶装置5とを備え、管理情報記憶装置5は、管理情報を登録する記憶領域5a,5b,5cがテナント毎に分割されるとともに、管理情報記憶装置5の記憶領域5a,5b,5cへのアクセス制限を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を、入退室の際の入力操作に制約が少なく、簡単な操作により実現する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】コンピュータを設けた入退室管理装置20が利用者の携帯電話器TELから公衆網30を介して入力される解錠ドア指定情報を伴う解錠要求に従って指定されたドアを解錠する入退室管理システムにおいて、アンチパスバック機能を持たせるために、利用者所在記憶手段24に入退室による利用者の所在を逐次記憶すると共に、利用者検出手段SN2IN、SN2OUTで利用者が実際には指定したドアが設けられた部屋の外にいるのか中にいるのかを検出し、記憶されている該利用者の所在と検出された該利用者の所在が一致した時に解錠信号発生手段21からの解錠信号OPINS、OPOUTSにより該ドアの電気錠EKN2が解錠されるものとする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がIDカードを紛失してから有効なIDカードを再入手するまでの時間を短縮することにより、IDカードを利用しての利用施設への入退出をスムーズにできる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】 ID管理装置1が利用者を認証する正IDカード6紛失時に正IDカード6の代替となる副IDカード7のカード情報読取要求を送信し、施設内カードリーダ5がID管理装置1により送信されたカード情報読取要求に基づいて施設内に存在する副IDカード7から副IDカード7のカード情報を読み取り、入退出管理装置2が施設内カードリーダ5により読み取った副IDカード7のカード情報が予め記憶された施設の解錠を許可するカード情報と一致した時に、電気錠4に解錠を実行させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用現場でセキュリティー性の高い利用者登録を行うことができる入室管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】管理者がいる管理拠点1には、管理側データベースを管理する管理装置2が設けられている。利用者がいる利用拠点5には、制御装置8が設けられている。制御装置8は、登録用識別情報読取部13によって管理装置2が作成する登録用識別情報を読み込むと、管理装置2に対して登録要求信号を送信する。管理装置2は、制御装置8が読み込んだ登録用識別情報が、管理側データベースに登録されていることを確認すると、制御装置8に対して利用者登録を許可する。 (もっと読む)


【課題】従来の人体移動方向判定装置では、設置された2つの人感センサの検知領域内を人が移動した場合にその順序で人の移動方向を判断するため、人の移動方向のみ判断するものであり、複数部屋内に在室しているかどうかの判断はできない。
【解決手段】閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサ11、12を2個以上設置した人感センサ手段101と、前記人感センサ手段101の複数の人感センサ11、12からの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段102と、入退室判定手段102で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段103とを備え、境界線上の人感センサの配置状態による検知応答時間の変化に任意に対応可能とした。 (もっと読む)


【課題】
(1)保護者とともに所定の施設や場所に入場した子供等の被保護者が、誘拐されたり、行方不明になったりすることを有効に防止すること。(2)所定の物品が勝手に持ち出されたり、盗まれたりすることを有効に防止すること。
【解決手段】
所定の場所や施設の出口で、人物の生体情報を利用して、人の退場や物の持ち出しの管理を、コンピュータシステムを用いて実現する。例えば、入口に設置される登録用情報読取装置(M又はMa)から送られてくる生体情報と他情報(他の生体情報や物品識別情報など)とから構成される判定用データをサーバなどの管理措置Sで作成し、この判定用データと出口に設置された照合用情報読取装置(M又はMb)から得られる照合用情報と、を比較判定する手順と、前記判定結果、前記照合用情報中に前記生体情報と他情報の両方が含まれていなければ、前記出口において人の退場や物の持ち出しが許可されないようにする。 (もっと読む)


【課題】 塾、学校、会社等へ通う管理対象者の出退状況を、管理対象者の識別情報(ID)を記憶したIDタグを介して自動で管理する出退管理システムにおいて、外部電話端末から出退状況を問い合わせることができるようにする。
【解決手段】タグリーダ12が生徒のIDタグ2に記憶された識別情報(ID)を読み込み、対応する管理対象者の出退を検知して出退履歴としてデータベースに記憶しておく。外部電話端末8bより、管理センタ20に特定の管理対象者に関する出退情報等の要求があった場合には、通知用コンピュータ32を介して管理用コンピュータ30は外部電話端末8bとデータを送受信し、認証処理と要求された情報の抽出、送信先に合わせたデータ変換を行って結果を通知用コンピュータ32に出力する。上記のようなシステムによれば、外部電話端末8bからでも容易に出退状況を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ICカードを所持していない人であっても、ICカードの所持者の操作によってゲートを通過することができるゲート装置を提供する。
【解決手段】ゲート装置1は、入居者2に所持されたICカード3から入場要求信号を受信した時、入場要求信号に基づいてゲートの開閉を制御する。赤外線センサ13は、人がゲートを通過して入場したことを検出する。テンキー12は、入居者2の操作によって、通過人数を入力する。リーダ11が、ICカード3から入場要求信号を受信した時、制御部10は、入場要求信号に基づいてフラッパー14を開放するか否かを判定する。フラッパー14を開放すると判定された時、フラッパー14を開放し、赤外線センサ13が検出した人の通過の回数がテンキー12によって入力された通過人数に達した時、フラッパー14を閉鎖する。 (もっと読む)


【課題】特定区域への入退場の管理を効率よく行い、特定区域へ入場する者の安全を監視する入退場管理システムを実現する。
【解決手段】ICカード3のユーザの個人情報を含むカード情報を読み取るカードリーダライタ4と、読み取ったカード情報を記憶するカード情報DB641と、カード情報DB641のカード情報とユーザが所持する非接触ICタグ2のタグIDとを対応つけて記憶するタグIDDB642と、ユーザの所持する非接触ICタグに記憶されているタグIDを読取るタグリーダ30とを備え、読み取られたタグIDを、タグIDDB642に記憶されているタグIDに基づいて認証するとともに、認証されたタグIDと、当該タグIDの読取結果に基づく特定区域への入退場情報とを対応付けて記憶させる。また、ガス濃度測定器70が測定した特定区域のガス濃度データを、ユーザが所持する通信端末8へ通知する。 (もっと読む)


無線周波伝送機能、バッテリ電源、およびキーパッドを有するセルラ電話などのような、認証を行うポータブル電子デバイス。このデバイスは更に、デバイスのユーザを認証するための、デバイスのキーパッドの近傍にあるバイオメトリック・リーダと、認証信号を遠隔位置と通信してユーザのアイデンティティを検証するための、デバイス内の送受信機とを含む。遠隔位置は、門、扉、バッジ審査を行う場所などであり得る。また、構造内の有線電話システムと接続する送受信機の受信機へ信号を送るための送信機が含まれ、それにより、デバイスを使用して受信機を介して有線電話システムと通話することを可能にする。デバイスは、コンピュータへのアクセスを可能にする前にユーザを認証するために、コンピュータに接続されたドッキング・クレードルに接続するためのコネクタを含み、このコネクタはバッテリ充電インターフェースであってもよい。
(もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、容易に動態の移動を検出できる、動態管理システムを提供する。
【解決手段】 部屋60の出入口には、それぞれが、ID番号付きのトリガ信号を出力する、トリガ信号発信アンテナ21〜28が設けられる。動態管理システム10は、トリガ信号発信アンテナ21〜28と、トリガ信号発信アンテナ21〜28にトリガ信号を供給するトリガ信号発信器11〜18と、トリガ信号発信器11〜18からのトリガ信号に応答して、ID番号を出力するIDタグ40とを含み、IDタグ40は、受信したトリガ信号IDとともに自己のID番号を出力し、受信器35〜37が、IDタグ40が出力したトリガ信号のID番号とIDタグ40のID番号を受信する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICタグ付きヘルメットと、非接触ICタグ付きヘルメットを利用することにより、容易に入退場ができる入退場管理装置を実現する。
【解決手段】アンテナ部2aと、アンテナ部に接続されたICチップ2bを有する非接触ICタグ2を備える非接触ICタグ付きヘルメット10の着用者が入退場する入退場管理装置100において、その着用者が通過するゲート部20に、そのヘルメットの非接触ICタグを検知するリーダ部30を備えるとともに、リーダ部30が検知した非接触ICタグのICチップが有する管理データに基づき、制御部60が、非接触ICタグ付きヘルメットの着用者がゲート部を通過することができるか否かを判断し、警報部50a、50bによってその判断結果である着用者の通過の可否を通知するようにした。 (もっと読む)


201 - 219 / 219