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Fターム[3E044CC10]の内容

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Fターム[3E044CC10]に分類される特許

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【課題】 商品の購入や施設の入場等に際して、年齢確認を要する場合、その年齢を確認させるための手段としてカードを用いるシステムにあって、そのカードは通常専用のものに限定されるが、汎用され、生年月日情報が記載されている住基カードの真贋判定を適確に行ない有効に使用するものがなかったという点である。
【解決手段】 年齢の識別認識システムは年齢の識別認識システムの使用するカードとして、住民基本台帳カードあるいは年齢情報を書き込んだ二次元コードを併用したRFID方式カードのうち一つ以上であることとし、まず二次元コードで本人の生年月日を読み取り、これをトリガー信号としてRFIDに独立して記録されている生年月日情報を確認し、二つのデータが一致した時にカードが本物であると判定することとする。 (もっと読む)


【課題】販売待機時においても周囲の関心を引き寄せることができ、販売促進の効果を向上させることのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】販売待機中のバケット移動機70を駆動することにより、周囲の関心を引き寄せることが可能な集客動作を行うようにしたので、販売待機時に集客動作によって周囲の関心を引き寄せることができ、販売促進の効果を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】媒体が備える磁気記録体の磁気レベル情報をグラフにして表示するようにして、前記磁気記録体の磁気レベルを容易に把握することができ、磁気レベルの低下が原因で取引が不可能であることを容易に認識することができるようにする。
【解決手段】金融機関の顧客が操作して金融取引を行う自動取引装置10であって、前記顧客の媒体21が備える磁気記録体22の磁気レベルを示す磁気レベル情報を出力する磁気読取部13と、前記磁気レベル情報を示す磁気レベルグラフを作成するグラフ情報作成部14と、前記磁気レベルグラフを表示する表示部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機と、自動販売機に接続された別の自動販売機の間にて操作できない機能を制限することで、オペレート性を向上する。
【解決手段】自動販売機の機能を操作する操作手段11と、親機に接続される子機にて親機の機能を使用できるか否かを判定する子機制限判定手段12と、操作手段11による操作を制限する操作制限手段13と、操作手段11と子機制限判定手段12と操作制限手段13に接続された演算制御部17を備え、演算制御部17は、子機制限判定手段12にて使用できないと判定された機能が操作された場合、操作制限手段13にて機能の操作を制限することで、オペレート性を向上することができ、自動販売機の制御装置の使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術に比べて費用負担が少なく、自動販売機に搭載された硬貨処理装置および紙幣処理装置を含む整備点検対象装置の整備点検時期等を判定することができるようにした自動販売機の管理システムおよび電子決済装置および分析装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機10に搭載された電子決済装置20を用いてICカード70に自動販売機10に搭載された整備点検対象装置の稼働履歴情報を書込み、この稼働履歴情報が書き込まれたICカード70を分析装置80のICカード差込部87に差し込むことにより、分析装置80は、ICカード70から整備点検対象装置の稼働履歴情報を読み取り、この稼働履歴情報を分析することにより、自動販売機10に搭載された整備点検対象装置の整備点検時期等を判定する。 (もっと読む)


【課題】冷媒に可燃性冷媒を用いた自動販売機において、貯蔵庫内に漏洩した冷媒を確実に排出して、爆発のリスクを低減することを目的とする。
【解決手段】内扉上方に吸込ファン26ならびに通気フラップ28で形成されている外気導入手段29を設置し、漏洩検知手段22が漏洩を検知した時に吸込ファン26を運転することにより外気導入し、貯蔵庫に滞留する冷媒を商品搬出口とドレン水排出口を介して排出することができ、安全に貯蔵庫内の冷媒濃度を速やかに低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】可燃性冷媒を用いた自動販売機において、冷媒漏洩センサの寿命を確保し、かつ迅速に冷媒漏洩を検知することを目的とする。
【解決手段】冷却専用庫53の熱交換器ベース54に漏洩検知センサ43を設置し、冷却加温庫51〜52と連通する導管42を備え、冷却加温庫51〜52内で漏洩した冷媒を導管42で冷却専用庫53へと導き、冷却専用庫53に備えた漏洩検知センサ43で冷媒漏洩を検知することで、冷却加温庫51〜52内に漏洩検知センサ43を配置することによっておこる、高温度環境下におかれる理由による漏洩検知センサ43の劣化を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


この発明は、触知性マンマシンインターフェースに関し、この触知性マンマシンインターフェースは、インターフェース表面と、データインターフェース手段とを備える。上記インターフェース表面は、このインターフェース表面上の衝撃を入力電気信号に変換するための手段を有し、上記データインターフェース手段は、少なくとも第1装置と第2装置とのデータ通信用に構成されている。上記構成において、第1装置と第2装置との間のデータ通信を、この2つの装置をコンタクトさせる必要なしに提供することが可能になる。さらに、この発明は、上記触知性マンマシンインターフェースを備えた仕切部材に関し、この仕切部材を備えた自動販売機や現金自動預け払い機等のシステムに関する。
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【課題】カードが積層されて収納されるカード収納部からのカードの搬出およびカード収納部へのカードの搬入を適切に行うことが可能なカード搬出搬入装置を提供すること。
【解決手段】カード搬出搬入装置5は、カード2を搬送する搬送ローラ61と、搬送ローラ61に対向配置される対向ローラ62と、搬送ローラ61および対向ローラ62を駆動するモータ66と、モータ66の動力を対向ローラ62へ伝達する動力伝達機構67とを備えている。動力伝達機構67は、モータ66の動力で搬送ローラ61の回転方向と同方向へ対向ローラ62が回転可能となるように構成されるとともに、カード2を搬出する際にモータ66から対向ローラ62への動力伝達を断続するトルクリミッタ80と、カード2を搬入する際にモータ66から対向ローラ62への動力伝達を切断するワンウェイクラッチとを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設置場所の周辺状況を適切に監視することが可能な自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る自動販売機100は、商品の自動販売を行う自動販売機能部10と;周辺状況を監視する監視機能部20と;前記自動販売機能部10と監視機能部20の双方に電力を供給する電源機能部30と;を有して成る自動販売機であって、監視機能部20は、周辺状況を撮影して撮像データを生成する撮像部21と;前記撮像データの保存先として用いられる記憶部22と;所定のトリガ条件が満足されたと判定したときに、その前後に亘って撮像部21で生成される所定期間分の撮像データを記憶部22に保存する制御部29と;を有して成る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、その設置場所や使用状態に応じて、適切な省電力化を実現することが可能な自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る自動販売機100は、自動販売機100の機能を実現する複数の機能部(照明部2、操作部3、温度調節部4、金銭識別部5、商品搬送部6など)と;自動販売機100の動作を設定するための設定信号を出力するインタフェイス部(メンテナンス操作部8)と;前記インタフェイス部から入力される前記設定信号に基づいて設定されたスリープ条件に従い、前記複数の機能部のスリープ移行/復帰制御を個別に行うためのスリープ制御信号を前記複数の機能部に出力するスリープ制御部1aと;を有する。 (もっと読む)


【課題】計時手段の時刻等が誤った時刻等に設定変更された場合でも、修正可能な期間を確保して、誤った時刻等により瞬時に品質保持期限切れと判定されることを抑制することができる自動販売機の制御装置を提供すること。
【解決手段】本体キャビネット1内の商品のそれぞれに予め設定された賞味期限を、時計により計測された時間が経過した場合に、該当する商品が賞味期限切れであると判定する賞味期限判定制御部37と、本体キャビネット1の前面開口1aの開閉を検知する扉スイッチ22とを備え、商品の賞味期限を管理する自動販売機の制御装置30において、賞味期限判定制御部37は、扉スイッチ22により前面開口1aが開成されたことが検知された場合に、時計による計時結果に基づいて判定を行うことを停止する一方、扉スイッチ22により前面開口1aが閉成されたことが検知された場合に、前記時計による計時結果に基づいて判定を行うものである。 (もっと読む)


【課題】販売商品の収納スペースを維持しながら、販売商品の賞味期限の確認管理を行うことができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】本体キャビネット1の内部に設けられ、かつ投入された商品を収納するとともに払出指令が与えられた場合に所定の商品を払い出す商品収納装置を備えたものであり、商品収納装置に投入される商品の表面に記された賞味期限情報を読み出して検出する賞味期限検出器30を備えたものであり、この賞味期限検出器30は、商品収納装置の商品投入口4の近傍に着脱可能に配設され、該商品投入口4を通じて投入される商品の賞味期限を検出することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】自動販売機を構成する装置の稼働履歴情報の取得を行う際に、自動販売機の開扉を必要とせず、作業効率を向上させ信頼のおける管理システムを構築することのできる電子決済装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電子決済を行う電子決済装置20が、専用のICカード70から、電子決済装置20、紙幣処理装置30、硬貨処理装置40等の稼働履歴情報の取得を許可することを示す許可情報等を読み込み、読み込んだ許可情報等に基づいて対象とする装置の稼働履歴情報を取得し、そして、電子決済装置20は、専用のICカードに取得した稼働履歴情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー化に寄与し得る自動販売機用照明装置を提供する。
【解決手段】本実施形態の自動販売機用照明装置では、利用者・位置検出プログラム(ステップS300)により当該自動販売機に接近する利用者が存在するか否かを検出し、利用者が検出されていない場合には(S400;No)、複数の発光ダイオードの輝度を低輝度(最大輝度の50%)に設定し、利用者が検出された場合には(S400;Yes)、利用者・位置検出プログラム(ステップS300)により検出された位置情報に基づいて、高輝度照明プログラム(ステップS500)により、複数の商品見本のうち利用者との離隔距離が最も小さい商品見本を照らす発光ダイオードの輝度を高輝度(ほぼ100%)に設定する。 (もっと読む)


【課題】同一商品のうち、一つだけ残し、他の商品見本パネルの照度を変化させる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】照度変更設定手段22にて指定された前記商品展示スペース12の照度を、照明制御手段21にて制御することにより、同一の前記商品見本パネル12のうち、一つの前記商品見本パネル12だけ残し、他の必要のない前記商品見本パネル12の照度を下げ、暗くあるいは消灯し、省エネを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】フレーバ個々の照明手段を制御できる自販機で、人の往来頻度に応じて、照明手段を制御することで、省エネを維持しながら、おすすめ商品を利用客にアピールし、販売促進につなげる。
【解決手段】自動販売機本体1の販売対応面に設けられ、販売商品を表示するフレーバ部3と、フレーバ部3に設けられた照明手段4と、自動販売機本体1の販売対応面の前方を検知領域とする人体検知手段10と、現在時刻を計測するタイマー手段12と、タイマー手段12を基に所定時間毎に人体検知手段10が作動した回数を計測する時間帯別人体検知作動回数計測手段13を備えたものであり、時間帯別人体検知作動回数計測手段13の結果に基づいて、フレーバ部3に設けられた照明手段4を制御することにより、省エネルギーへの貢献と、おすすめ商品を利用客にアピールすることができ、販売促進につなげられる。 (もっと読む)


【課題】屋外設置のアンテナにて、良好な通信品質を確保できるような屋外アンテナの異常検出装置を提供することにある。
【解決手段】自動販売機等の管理対象装置に設置される屋外アンテナの異常を検出する検出手段であるアンテナ異常検出センサー部1cと、該検出手段により検出された異常が誤検出でないかどうかを判定する異常判定手段であるアンテナ異常判定回路3aと、誤検出でないと判定された場合に警報を行う警報手段5c〜5fを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客の視線検出機能を搭載した商品販売装置の製造コストを低減する。
【解決手段】処理対象フレーム指定部26は、購買動作判定部25により購買動作の終了が検知されたとき、映像データ記憶部31に蓄積された顧客の購買動作の映像フレームの中から、視線検出の対象となる映像フレームを所定の間隔ごとに選択する。視線判定部22は、前記選択された映像フレームに対して、その映像フレームに含まれる顧客の顔の状態を解析して、顧客の視線を検出し、検出した視線の視線データを作成し、視線データ記憶部32に蓄積する。従って、視線データ作成の対象となる映像フレームは削減され、また、視線データの作成は、顧客の購買動作終了後に行われる。よって、安価な高性能でないプロセッサが利用可能となる。 (もっと読む)


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