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Fターム[3E044DA03]の内容

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釣銭 (35)

Fターム[3E044DA03]に分類される特許

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【課題】遊技中の記憶媒体の有価価値の一部または全部を他の記憶媒体に引き継いで発行可能にする。
【解決手段】遊技客間で譲渡すべき譲渡有価価値を指定可能な譲渡有価価値入力手段と、記憶媒体受入手段が第1の記憶媒体を受け入れている際に、指示に基づいて該第1の記憶媒体を外部に排出し、記憶媒体貯留手段から第2の記憶媒体を取り出して情報処理を行う、第1の記憶媒体と第2の記憶媒体を処理する記憶媒体発行手段と、第1の記憶媒体に対し、譲渡有価価値が対応付けられた状態とする有価価値譲渡手段と、第2の記憶媒体に対し、第1の記憶媒体に対応する当初有価価値から譲渡有価価値を減じた残りの残有価価値が対応付けられた状態とする残有価価値対応付け手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】紙幣識別装置を搭載した自動販売機において、利用者に紙幣の挿入可能枚数を簡単に報知できるようにした自動販売機の表示装置を提供することにある。
【解決手段】硬貨処理装置と紙幣識別装置とを備えた自動販売機において、硬貨処理装置の釣銭保有量を検知する検知手段と、該検知手段による釣銭保有量に基づき、紙幣挿入可能枚数を演算する演算手段と、該演算手段により求めた紙幣挿入可能枚数を自動販売機前面に表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】顧客が利用したい電子マネーの種類を、より早く、簡単に選択可能とし、使い勝手の向上をはかる。
【解決手段】決済に用いる電子マネーの種類を顧客に選択させる操作部と、この選択部により選択操作される毎に決済可能な電子マネーの種類を順次切り替え、対応する決済処理プログラムを実行して決済処理を行う制御部13とを備えた電子マネー決済装置であって、制御部13は、決済に使用される電子マネーの種類毎の利用頻度を監視して第1の利用頻度順位情報(記憶部12の作業データ記憶領域12bに記憶)を生成し、操作部2が操作されたときの電子マネーの種類を、第1の利用頻度順位情報にしたがい切り替える。 (もっと読む)


【課題】古い無線カードの回収率を高めるとともに、駅係員の無線カードの再発行や回収に関わる作業を軽減する。
【解決手段】無線カードCに金額を再チャージする場合に、予めメモリ38に記憶しておいた回収すべき無線カード番号と比較し、使用期限切れあるいは使用期限が切れる2週間前までの無線カードCを回収して、新しい無線カードCを再発行する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の電源再起動時における販売可能状態までの処理時間を短縮することができる自動販売機を提供することになる。
【解決手段】自動販売機全体を制御する自販機主制御部と、前記自販機主制御部と通信可能に設けられ、決済サービス情報が記録された記録媒体が所定の通信可能領域に保持された場合に、該記録媒体との間で決済処理を行う決済処理手段とを備え、電源投入後に前記決済処理手段の開局処理を行い、決済処理手段の情報を自販機主制御部側に記憶して、決済処理手段が受付可能状態になる自動販売機において、前記自販機主制御部は、電源が再起動された場合には、前回記憶した決済処理手段の情報を読み出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プレイ料金の支払い方法に応じた差別化を実現可能なゲームシステムを提供する。
【解決手段】複数の支払い方法から一つの支払い方法を選択してゲームのプレイ料金を支払うことが可能とされたゲームシステムにおいて、プレイ料金がいずれの支払い方法にて支払われたかを判別し(S1)、その判別結果に基づいて、支払い方法に応じた変化が生じるようにゲームを制御する(S2〜S13)。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難に遭った場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の制御部が、該電子マネー決済部の通信部が移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を取得して記憶し、記憶した基地局情報とその後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金以外の料金についても決済することができるETC装置を提供する。
【解決手段】駐車場の入出口ゲートに設けられた駐車場料金処理機との間で無線通信により利用者番号、カードID番号、その他の駐車場料金関連データを送受信し、有料道路の料金関連データに加えて当該駐車場の料金関連データにも対応させてETCカードの利用履歴データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 パーク&ライドでも一般の駐車場利用でも精算が可能なハイブリッド精算機が、利用者に対してわかりやすくする精算手続きができるようにする。
【解決手段】 表示パネル(20)は、駐車料金精算機(10)におけるユーザ操作領域の周囲の上方および左右の三方を囲む枠状に形成され、 その枠内における上方部分は、左右で視覚識別可能に分け、左右いずれか一方に駐車場のみを利用した場合の精算手順を示す駐車精算手順表示部(21)と、 他方に公共交通機関と駐車場とを併用した場合の精算手順を示す併用精算手順表示部(25)とする。 前記枠内における左右部分には、駐車料金精算機(10)における操作部位を示しつつ、操作手順およびその順番を表示する手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)を備え、 その手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)は、前記駐車精算手順表示部(21)または前記併用精算手順表示部(25)として前記の視覚識別を採用する。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、誤って電子マネー価格が0円に設定された場合の誤設定による販売を防止し、確認を容易にする。
【解決手段】商品を複数の電子マネーを使って購入可能な自動販売機において、商品選択手段1と、電子マネー選択手段2と、商品毎および決済可能な電子マネーの種別毎に価格を設定することができる電子マネー価格設定手段3と、電子マネーをかざすことで決済を行う非接触端末決済手段4からの決済情報を基に商品搬出を行う搬出手段5とに接続された演算制御部6aとを備え、電子マネー価格設定手段3により所定の電子マネーの所定の商品の価格が0円にて設定された場合に、商品選択手段1による選択を不可とすることにより、誤設定による販売を防止し、オペレータの電子マネー種別による価格設定に誤りがあることを知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】 ICコイン処理装置の内部レイアウトを合理化してその小型化を達成すること。
【解決手段】 当該ICコイン処理装置は、垂直方向に扁平な筐体100を備え、筐体の厚さ方向に対応する側面の1つには、上から順に投入口101、第1排出口102、及び第2排出口103を設け、ICコイン10は、投入口から投入されて第1排出口から排出されるまでは垂直に起こした姿勢で移動し、ストック部300に貯留されて第2排出口から排出されるまでは水平に寝かせた姿勢で移動するものとし、ストック部の中心軸Lは、読取りアンテナ210の読取り位置側に(20±6)°の角度で傾斜しており、ストック部の下端部、書込みアンテナ220の書込み位置、及びICコインをその書込み位置から第2排出口103へ搬送する第4経路440は、直線的に連続し且つ第2排出口に向って下り勾配している構成とした。 (もっと読む)


【課題】利用者が先に提示した電子マネー端末が残金不足であっても、他の電子マネー端末に十分な残金がある場合には、先の電子マネー端末に代えて他の電子マネー端末で決算処理を行い、ジョブの実行を可能にする。
【解決手段】画像形成装置1は、電子マネー端末20と非接触で電子マネー情報の送受信を行う電子マネー情報読取装置8と、ジョブの実行を制御するジョブ制御部11と、ジョブを実行することによる金額を計算する金額計算部12と、その金額に基づき、電子マネー端末20に記録されている電子マネーでの決済処理を行い、ジョブ制御部11にジョブの実行を行わせる決済処理部13とを備える。決済処理部13は、電子マネー情報読取装置8が先に読み取った電子マネー端末の残金が計算された金額に満たない場合、別の電子マネー端末での決済処理を行ってからジョブ制御部11にジョブの実行を開始させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、動画組込式自動販売機に関する。
【解決手段】
高い映像処理能力を有するチップを採用して、自動販売機のマザーボードとし、消費者が市場で買い物をするシーンを再現する3D動画システムと、料金受取、計算、データ保存を行い、会計表のプリントをサポートする消費システムと、3D動画システムを組み込んだ購買手順制御プログラムモジュールとを含む。消費システムおよび自動販売機のマザーボードのポートをそれぞれ接続する。自動販売機のマンマシン操作画面にディスプレイ、およびFPGAボードを設置して、それぞれを自動販売機のマザーボードと接続し、FPGAボードが自動販売機に動画ウィンドウで選ばれた商品を、排出機構から排出するようコマンドを送信する。本発明は、上記の技術提案を採用し、ディスプレイの3D動画を利用して、販売機に陳列した商品の特徴を表示する。動画を利用したマンマシンインターフェースにより、顧客が操作して商品を選び、代金を支払うことができ、それと同時に顧客に操作手順を案内する。これによって、マンマシンインタラクションによるインテリジェントセールスを実現した。 (もっと読む)


【課題】電子マネー取引中に端末内で電子マネーの残高を充当する処理の負荷を軽減して、素早く決済処理を終えることができる電子マネー決済端末を提供する。
【解決手段】電子マネー取引端末1は、発行元が異なる複数種類の電子マネーのうち他の電子マネーの残高を減額し、総額を一部の電子マネーの残高に充当する第1充当部107と、電子マネー取引を開始して、電子マネー取引により支払う金額が一部の電子マネーの残高以下のとき、かつ使用電子マネーが一部の電子マネーに含まれないとき、取引額情報の示す金額を一部の電子マネーの残高から減額し、取引額情報の示す金額を使用電子マネーの残高に充当する第2充当処理を実行する第2充当部108と、第2充当処理が実行された後に、使用電子マネーを使用して電子マネー取引を決済する電子マネー決済部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メインのメニューを選択した後、購入者によりトッピングの追加を促すことができる自動販売機を提供する。
【解決手段】メニューボタンによって選択されたメニューに対応するメニュー画面を表示部に表示し、この表示したメニュー画面に選択されたトッピングに対応したトッピング画面を合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末および自動販売機の大きな設計変更を行うことなく、商品の購入にかかわるポイント情報を容易に送信、収集することができ、しかも、携帯端末でのポイント情報の送信に失敗した場合でも再送信可能なポイントシステムおよびポイント発行装置を提供する。
【解決手段】
ポイント発行装置15から最初に発行されたポイント情報およびワンタイムURLを用いたポイントサーバ33へのポイント情報の送信に失敗した場合、第2のタイマT2の動作中に、携帯端末20をポイント発行装置のアンテナ部16に再ざしすることで、ポイント発行装置15から上記ポイント情報およびワンタイムURLを再発行させ、このワンタイムURLを用いてポイントサーバ33に再接続して上記ポイント情報をポイントサーバ33に再送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上し、ひいては商品の販売促進を図ることができる自動販売機を提供する。
【解決手段】電子情報手段に記憶された電子マネーの読み書きを行う電子情報読み書き手段(14)と、電子情報手段に記憶された複数の電子マネーのうち一つの電子マネーを択一的に選択する電子情報選択手段(16)と、電子情報手段に記憶された電子マネーの残高情報を表示する残高表示手段(18)とを備え、第1に電子情報手段を電子情報読み書き手段にかざすことによって、複数の電子マネーの残高情報を読み取って記憶し、第2に電子情報選択手段を操作することによって、第1の操作により記憶された複数の電子マネーのうちの当該選択された電子マネーの残高情報を残高表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】商品を購入しなくとも、利用者が娯楽の提供を受けることができる自動販売装置の提供。
【解決手段】累積金額保持手段51A が投入された金額を累積加算していくとともに、その累積金額を保持する。一方、クレジット変換手段52A が投入金額をクレジットに変換し、そのクレジットの残高値をクレジット残高保持手段52B が保持するようにする。そして、クレジット残高保持手段52B に保持されている残高値からクレジットを引き出すことで、スロットマシン部2で遊技が行えるようにし、商品を購入しなくとも、利用者は娯楽の提供を受けられる。また、遊技の回数が進むにつれて、累積金額が増え、所定値に達すると、商品払出装置43が商品を利用者に払い出し、自動販売装置1本来の機能を達成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動販売機に入金される現金の入金額の内訳を区別可能である自動販売機および売上情報管理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、前記課題を解決するために、対象商品の売上に掛かる現金の入金額と対象商品の売上以外の現金の入金額とを区別して計数した現金の入金額を商品の売上情報として提示して管理者による確認を可能にした自動販売機と、この自動販売機の売上情報を管理する売上情報管理装置とを提供する。 (もっと読む)


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