説明

Fターム[3E047JA01]の内容

Fターム[3E047JA01]の下位に属するFターム

ガソリン (25)

Fターム[3E047JA01]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】対応してない電子機器に液体燃料を供給してしまうのを防止する。
【解決手段】ユーザが携帯機器(電子機器)100を燃料供給装置1の収納部6に装着すると、制御部33が制御部117と通信を行い、通信が行えたら制御部33が燃料・水の供給を認証する。そして、携帯機器100の液体燃料の濃度が検出され、検出濃度が適正値である場合に、制御部33が燃料供給ポンプ14を作動させることで燃料タンク10内の燃料が携帯機器100の燃料タンク101へ供給される。燃料の供給中に燃料の総供給量が制御部33によって求められ、制御部33が現在の日、燃料の総供給量を制御部117に送信する。制御部117はその燃料の総供給量を記憶部118の「燃料の残量」に加算し、その和を「燃料の残量」として記憶部118の更新を行うとともに、現在の日を「直近の燃料供給日」として記憶部118の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】利用者が飲料水を入れて持ち運び可能で、繰り返し使用できるボトルに水道からおいしい水を手軽に供給することができる飲用水自動販売機を提供する。
【解決手段】ボトル10に飲料水を供給する飲料水用自動販売機1であって、水道水を除塵するためのストレーナ5と、水道水を浄化して飲料水にする浄活水器2、3と、上記浄活水器2、3で浄化された飲料水を冷却する冷却装置4と、上記ボトル10をセットし、上記冷却水で冷却された飲料水を上記ボトル10に供給する給水装置6とを自動販売機本体内部に備え、自動販売機本体前面の洗浄用ボタン17を押すと、洗浄電磁弁12が作動し、水道水がノズル9から吐出され、給水用ボタン18を押すと、給水電磁弁11が作動し、飲料水が上記ノズル9から吐出されて上記ボトル10に飲料水を供給する。 (もっと読む)


【課題】 クリプトスポリジウムや硝酸性窒素、溶解性鉛、ヒ素などの有害物質を完全に取り除くことができ、生水を販売することができる水の自動販売機を提供する。
【解決手段】 水の自動販売機1は、浄水装置2、給水装置3及びこれらを接続する金属製又はプラスチック製の導水管4等を備えており、浄水装置2と給水装置3とは分離して配置可能である。また、浄水装置2は、第1の重合不織布フィルタと、第1の高密度活性炭フィルタと、第2の重合不織布フィルタと、逆浸透膜フィルタと、第2の高密度活性炭フィルタと、陰イオン交換フィルタなどをこの順番で配置したフィルタ部を備えている。さらに、給水装置2は、給水ノズル、紫外線殺菌装置、貨幣識別保管部などを備えている。 (もっと読む)


【課題】RO水供給管路内の滞留水が販売口のベンドステージに排水されることをなくした浄水供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】廃水を収容する廃水タンク50に連通している排水受部49と、吐水ノズル38を排水受部49の真上の位置とベンドステージ9に載置されているボトルBの真上の位置とに移動させるノズル移動装置39を備え、吐水ノズル38を排水受部49の真上の位置に待機させ、貯留水槽28に貯留しているRO水をボトルBに供給する都度、RO水供給管路31内の滞留水を吐水ノズル38から排水受部49に排水し、その後にノズル移動装置39を駆動して吐水ノズル38をベンドステージ9に載置されているボトルBの真上の位置に移動させてから貯留水槽28に貯留しているRO水を供給する。 (もっと読む)


【課題】ミネラル成分や風味を損なうことなく殺菌されたおいしい水を、消費者の必要なだけ給水することができる給水装置および水販売店舗を提供する。
【解決手段】水を貯めておく貯水タンク2と、貯水タンク2に配管71を介して連通した送水ポンプ3と、送水ポンプ3の送水口32に配管72を介して連通したディスペンス装置4と、を備え、送水ポンプ3からディスペンス装置4に至る配管72の途中に、紫外線殺菌装置5を取り付けた、給水装置1とした。このとき、配管71の途中から分岐して送水ポンプ3に至るまでの下流側で合流するバイパス配管8と、配管71における分岐箇所711から合流箇所712の間の配管部分とバイパス配管8との間で水流を切り換える水流切換手段(75,85)と、を備え、バイパス配管8の途中に、殺菌剤を供給する殺菌剤供給装置6を取り付けることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】プリペイドシステムを採用した流量計測装置において、ICカード (プリペイドカード)不正使用を防止することを目的とする。
【解決手段】ICカード読み取り部16により、ICカード300内の記憶媒体に記憶している認証データとガスメータ装置100固有の認証データとが一致するか否かを読み取ったデータから、ICカードが有効か、無効、かを判定するICカード認証部17により、ICカードデータの認証を行い、さらに、ICカード読み取り部16により記憶媒体から読み取ったデータを、全ビット読み取り終了後に記憶媒体の流体使用量を全ビット消去し、使用残量カウント部18に流体使用可能量として加算する全ビットデータ読み取り手段22を設けたことにより、ICカードの不正使用を、より厳格に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】貯留容器から液体を供給するに際し、実際に供給されている液体量を計測可能に、流量計を供え、その計測を貯留容器に接続される液体供給配管内に設けることで、貯留容器の交換を可能として、運用に十分な柔軟性を発揮し得る液体供給装置とそのシステムを提供する。
【解決手段】液体41を貯留する容器2に接続される液体供給配管と、この液体供給配管の内部に挿設され外部から送信される制御信号によって開閉する流量制御弁11と、前記液体供給配管内に挿設され前記液体供給配管内を流れる液体41の流量を測定する流量計12と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】水から直接熱水および/または冷水を生成し、熱水,冷水の貯水タンクをなくして高効率で小型かつ安価な給水装置と食品自動販売機を提供する。
【解決手段】電源により駆動される水温調整手段を有し、水を所定の温度として給水する給水装置において、水温調整手段として、金属製の通水パイプ72と通水パイプ72に巻回され高周波インバータ73により励磁されて高周波磁束を発生するコイル71とを含む熱水生成部7と、通水部分にペルチェ素子が適用された冷水生成部8とを備え、商用の交流電源を整流器92にてその交流電圧の波高値以上の電圧の直流電圧に変換して電気二重層キャパシタ91が接続されている直流回路に出力し、熱水供給時には電気二重層キャパシタ91から高周波インバータ73に給電して通水パイプ72を加熱し、冷水供給時には電気二重層キャパシタ91からDC−DCコンバータ82を介して冷水生成部8のペルチェ素子に直流電圧を給電して電子冷却する。 (もっと読む)


【課題】
従来のICカードは、メモリを内蔵するだけであり、データの格納媒体であった。
【解決手段】
電力カード201に、CPU31やPROM37などのマイクロコンピュータ構成を備え、PROM37に予納金を記憶しておいて、この予納金を原資にして、使用料金の引き落とし及び入出力管理を行う。 (もっと読む)


【課題】エネルギー監視システムにおいて、外出先から、現在、ガスが使用されているか否かをできるだけ早く確認できるようにしたものである。
【解決手段】外出先でエネルギー使用の有無または使用量を確認することが可能で、通信装置12は、ガスメーター11へ計測値を問合せ(S3a)、前回問い合わせた計測値と比較し(S5)、一致していればエネルギーが使用されていないと判定する(S6)ので、ユーザに一早く安心できる結果を知らせることができ、さらに、ガスメーター11との通信回数を最低限で済ますことで消費電力の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プリペイド式の販売管理を用いて利用者の負担が少なく十分なセキュリティ対策をとることができる使用料金管理端末装置、販売管理装置及び販売管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】販売管理システムは、インターネット4に基づいて構築された通信ネットワークと親中継器5a、5b、・・・に基づいて構築された通信ネットワークに分かれている。インターネット4に接続された販売管理装置10、決済用処理装置20、インターネット接続用パソコン30a及び30bでは、供給されるガスの購入に関する情報処理が行われ、親中継器5a、5b、・・・に接続された販売管理装置10、使用料金管理端末装置31a及び31bでは、プリペイドカードの使用可能度数に関する情報処理が行われる。そのため、ガスの購入を利用者が容易に行えるとともに、プリペイドカードの使用可能度数の管理を安全・確実に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【目的】BIBを飲料供給装置に載置してからの時間経過により、チューブが変形してシロップが通過する断面積が減少したり、また、飲料供給装置での飲料供給により、BIB内のシロップ嵩が減少した場合にも、シロップ吐出量を一定に保ち、所定の希釈比率で飲料を供給することが可能な飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】BIB5を飲料ディスペンサ1に載置し、チューブ6をチューブポンプ20に配設してからの時間経過に伴いチューブ6の変形が進行してシロップが通過する断面積(チューブ内シロップ容量)が減少し、チューブ6吐出口6aからの単位時間当たりのシロップ吐出量が減少した場合に、駆動モータ29の時間当たりの回転数を補正(増やす)することにより、時間当たりのシロップの吐出量を一定にする。 (もっと読む)


【課題】 例えば、ビールを飲みたいだけ注いだ場合でも、その金額を正確に計算でき、特に樽内のビールが終了時点でも正しく計算でき、即ち、ビールの泡だけが注がれたような場合には料金計算することが無く、明朗な会計システム故に顧客も店も安心であり、しかも衛生面でも安全であり、かつ、コストも低廉な計量技術を提供することである。
【解決手段】 飲料液を望む量だけ計量して料金を計算可能にする為の計量システムであって、
前記飲料液が通るパイプと、
前記パイプの一端側に設けられた前記飲料液の取出コックと、
前記パイプの他端側に設けられた前記飲料液が溜められるタンクと、
前記タンク内の液を前記パイプに送出する加圧手段と、
前記取出コックと前記タンクとの間の前記パイプに設けられた流量計と、
前記流量計と前記タンクとの間の前記パイプ内を通るガスを検出するガス検出手段と、
前記ガス検出手段による検出信号に基づいて前記流量計からの情報を制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が容器を載置台に載置することで、該容器に対応する所定量の浄水が自動的に給水され、給水の過不足が生じない浄水自動販売機叉は浄水機を提供する。
【解決手段】 原水を濾過して生成された浄水を、載置台3に載置された容器2に給水する浄水自動販売機叉は浄水機において、載置台に載置された容器の重量を計量する計量手段11と、容器の重量毎に給水量を記憶する記憶手段と、前記計量手段による容器の重量値と、記憶手段に記憶された重量毎の給水量とに基づいて給水量を決定し給水を行なう制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


1 - 15 / 15