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Fターム[3E062GA10]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 吊下げ−取付位置 (200) | その他 (23)

Fターム[3E062GA10]に分類される特許

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【課題】重みで容器が傾斜して中身がこぼれないようにすること、また容器そのものが作業周部の構造物に衝突して落下しないこと、さらに容器の保持具への着脱が容易であり片手で行えること。
【解決手段】内容物の重量による保持具1の、使用者の腰部への食い込みを想定して、基盤部6にブラケット部10を設け、係止部7を傾斜板9に配置して解決し、容器2自体の脱落にはストッパー13を設け容器保持をより確実なものとしていることを特徴としている。着脱の容易さは機能要素を集中した配置で解決、刷毛塗り容器には開口部を長円形状として解決し、容器の収納、展示などには、壁面に設ける固定保持具で解決している。 (もっと読む)


【課題】市販されている、口部の外側形状が相違する複数の種類の飲料用ボトルに対して、複数個のコップの積み重ね順を変えることで、この飲料用ボトルの口部に装着できるコップセットの提供を目的とする。また、複数個のコップ間の積み重ね及び分離が容易なコップセットの提供も目的とする。
【解決手段】飲料用ボトル1の口部2に装着可能なキャップ部13を内側底部に有するコップを複数個備え、それぞれのコップは順序不同に積み重ね可能であり、複数個のコップのうち、少なくとも2つ以上のコップにおいて、キャップ部の内側形状が相違することを特徴とし、市販されている飲料用ボトルの口部の外側形状に対応したキャップ部を有するコップを最下段にし、その上に他のコップを嵌合により積み重ねる。 (もっと読む)


【課題】塗装用ローラーを箱状の物に1本ずつ立て、ローラーの出し入れを簡単にし、刷毛容器の中にローラー保管具を吊るすか固定する事で持ち運びも容易にしたローラー保管具を提供する。
【解決手段】ローラー保管具本体1にローラー8をローラー立て部分5に1本ずつ立て、刷毛保管箱9の中に吊り下げるか固定する事で使用出来る。塗装用ローラー8を刷毛保管箱9にローラー8を1本ずつ立てて入れる事で使用したいローラー8をすぐに取り出す事ができ、底に溜まった塗料が底の穴から落ちる事でローラー8に付着することなく使用する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、金属篭の合成樹脂コーティングに際し、金属篭側へ吊り線(金属線)の一部が残留しないようにすることを目的そしたものである。
【解決手段】
この発明は、金属篭の構成線に耐熱性繊維よりなる紐の一端を所定間隔で2点、3点又は4点で固定し、前記紐の他端を金属篭の吊り線の下端部に掛止したことを特徴とする金属篭の吊り下げ方法により目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】吊り具にシンプルな構造を持たせつつ、吊り下げ強度の向上を図ることができ、容易に実施し得る吊り具付き容器の製造方法及び吊り具付き容器を提供すること。
【解決手段】容器本体3の底部7を構成する肉溜まり部分2に対して、該容器本体3の外側から吊り具4の取付基部9を接合する。 (もっと読む)



【構成】本発明は、“絞り出し式”分配容器を使用対象として、支持部材を併用する分配容器に関する。壁などの支持構造体に堅く取り付けられる支持部材31は、着脱自在な取り付け手段34を有し、この手段に、ゲルまたは液体を使用対象とした自立式の“絞り出し式”分配容器1を挿入して、容器1を解放自在に保持し、堅く接続することによって分配容器1の分配開口3を下向きに設定する。 (もっと読む)


【課題】従来のカートリッジ容器(飲料水容器)は、内部の流体を流出させた後に、平らな扁平状に折り畳みにくかった。
【解決手段】飲料水容器1を構成する4つの側板のうち、相対向する2つの側板3には、それぞれ、上下方向中央部が水平に内方へ谷折れするように、上半分領域8および下半分領域10に凹凸模様9,11を形成する。また、残りの相対向する2つの側板には、それぞれ、対角線12方向へ内方へ谷折れするように、側板4に所定の凹凸模様13,14,15,16を形成する。
【効果】飲料水容器1は、収容した流体が流出するに伴い、大気圧によって自然に折り曲げられ、空になった時ほぼ扁平に折り畳まれる。 (もっと読む)


【課題】接続針の誤穿刺をより確実に防止することができる注出口及び栄養剤用バッグを提供する。
【解決手段】液体収容体に取り付け、前記液体収容体に充填した内容物を注出させる注出口4であって、内側に貫通孔12を形成し、先端から前記内容物を注出する管状部9と、貫通孔12を区画するリブ20とを備えており、管状部9を前記先端側から見たときに、貫通孔12はリブ20により、少なくとも3分割されている。このことにより、リブ20の強度を確保し易く、リブ20の破損や変形防止に有利になり、接続針の誤穿刺もより確実になる。 (もっと読む)


本発明は、容器に関し、さらに詳細には、容器の底部、側部、または容器のキャップに、ユーザが容易に握ることが可能であり、ポケットやリュックサックの紐などに容易に掛け得る環キャリアを備えて、容易に移動及び保管可能にする環掛け型環キャリアを備える容器に関する。このため、本発明は、 環キャリア(12)を備える容器(A)において、環キャリア(12)が結合されるキャリア結合部(21)を備え、上記環キャリア(12)の一方側には、キャリア結合部(21)に固定されるための結合部(13)が形成され、他方側には環孔(14)が形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光変性材料などを取り扱うときに、必要とする光変性材料のみがある部分のみに取出開口が位置するような遮光蓋を備えた遮光容器を提供すること。
【解決手段】遮光容器1は、光を吸収することによって変性するステイン材を収容部7に収容するトレイ2と、収容部7を備えたトレイ面を覆ってステイン材を光から遮断する遮光蓋3とを備えている。遮光蓋3はトレイ面の中心軸Oを軸心としてトレイ面に沿って回動可能に配設され、遮光蓋3の回動に伴う開口8のトレイ面の周方向への移動経路の直下に、収容部7を配置するようにした。収容部7は、中心軸Oを軸心として、同一円周上に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】例え高速で搬送されても、基板と容器本体が擦れて塵を発生させることがなく、構成部品の損傷を防ぐことのできる基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハからなる基板を必要枚数整列収納する容器本体1と、この容器本体1の開口した正面部を開閉する着脱自在の蓋体10と、容器本体1の天井部に別体の構成部品として螺着される搬送用のフランジ20とを備え、容器本体1の天井部にフランジ20を複数の防振ゴム30を介して螺着する。容器本体1の天井とフランジ20の間に防振ゴム30が介在するので、基板収納容器が高速で搬送され、従来の加速度よりも大きな加速度が作用したとしても、振動や衝撃を有効に吸収・減衰することができる。 (もっと読む)


【課題】深型の容器であっても容器本体を安定して保持しやすく、容器内の収容物をこぼしてしまう恐れが少なく、安価なものとして容易に得ることのできる軽量な食品用容器を提供する。
【解決手段】上縁に開口部を有する容器本体1と、容器本体1の上縁の少なくとも一部から斜め下方へ張出した鍔部2とから構成され、容器本体1及び鍔部2の間に、使用者の手を差し入れる保持空間を形成する。容器本体1と鍔部2とは、それぞれ湾曲及び/或いは屈曲した板状体からなるとともに一体的に形成される。また鍔部2は、平面視外側に凸状湾曲した連設縁11によって容器本体1の上縁と連設され、この連設縁11から張出した、上方を凸面とする湾曲板から構成される。 (もっと読む)


【課題】 半身不随の人、握力の小さい老人・子どもでも容易に片手操作でペットボトルを保持し運べるようにする。また、ペットボトル内容物を容器に注げるようにする。さらに、ペットボトルの蓋開閉を容易にする。
【解決手段】 略L字形をなし、水平部分の鍔部ホルダー10と鉛直部分の吊り下げ部20とを備えている。鍔部ホルダー10はペットボトルの鍔部より小さな直径を有する第一の穴31と鍔部より大きな直径を有する第二の穴32とを直線部33で連接して略だるま形の貫通穴30を備え、第一の穴31でペットボトルの鍔部を吊り下げる。吊り下げ部20に設けた内歯歯車部40をペットボトル蓋のローレット部に嵌合させ蓋を開閉する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル入りの飲み物を購入した時点で、簡単にラベルを取外して吊下げ紐として使用できるようにした新規なペットボトルを提供する。
【解決手段】ラベル3を胴部11周りに装着させたペットボトル1であって、上記ラベル3は上下2部分4,5からなり、この上下2部分4,5は互いに分離可能とされ、上記ラベル3の少なくとも上部分4は、紐状態に引き伸ばし得るように横方向の伸張率の大きい樹脂素材で形成され、かつリング状態で上記胴部11から抜き取り可能な状態で装着される一方、上記ラベル3の下部分5の表面には、商品情報5aが印刷されている。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルに装着されているラベルを吊下げ紐として利用できるようにしたペットボトルを提供する。
【解決手段】ラベル3を胴部11に装着させたペットボトルにおいて、ラベル3は紐状態に引き伸ばし可能な程度に横方向の伸長率が大きい樹脂素材で形成され、かつリング状の状態でペットボトル1の胴部11に抜き取り可能に装着されている。 (もっと読む)


【課題】PDPを簡単な構成で容易に搬送できる搬送トレイを提供する。
【解決手段】収容本体部210内にPDPを開口面210AにPDPの表示面が臨んで収容されフックにより吊り下げ支持された状態で開口面210Aが鉛直方向に対して上方に向く状態に、搬送装置のフックが係脱可能に係止して吊り下げ支持する吊り下げ支持部253を収容本体部210の開口縁から外方に向けて突設している。PDP10に外力が作用することなく安定して搬送できる。 (もっと読む)


【課題】使い方に応じて縦型と横型の選択を可能とした使い勝手のよい防虫剤容器を提供すること。
【解決手段】防虫剤を収納する偏平状の容器本体10とフック状の吊下体20とからなる吊下型防虫剤容器であって、容器本体10は縦方向と横方向の長さが異なる平面形状をしており、その隣接する縦方向端縁と横方向端縁に沿ってそれぞれの中央位置まで延設したスライド部11を有するとともに、吊下体20はフック部21とその根元に係止部22とを有しており、吊下体20の係止部22が容器本体10のスライド部11に沿って移動可能になっている。吊下体20の係止部22を容器本体10のスライド部11に沿って移動させることにより、吊下体20にぶら下がる容器本体10を縦向きと横向きとに自由に変えることができるため、洋服ダンスのタイプや使用状況に応じて縦型と横型の選択が可能である。 (もっと読む)


【課題】 運動を妨げることなく体の左右のバランスを保って装着でき、どのような状況でも飲料容器の出し入れが非常に簡単な携帯用飲料容器収納具を提供する。
【解決手段】 袋体2の下部に飲料容器10の出入れ口となる開口部3を下向きに設ける。開口部3の口の部分に板バネ4を縫い込む。必要に応じ、袋体2の両側に小物入れ5などを設け、ウェスト位置に装着するためのベルト6を取り付ける。携帯用飲料容器収納具1を背骨位置近傍に装着すれば、サーフィンなどの際に両手がフリーとなり、かつ飲料容器10が左右の中心位置にくることで、バランスを保つことができる。飲料容器10の取り出しの際は、袋体2の板バネ4部分を左右方向から押すことで、開口部3から飲料容器10が抜け落ちてくるので、そのまま手でつかむことができる。飲料容器10を袋体2内に戻すときは、飲料容器10の首の部分を開口部3に押し当て、そのまま押し込めば良い。
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【課題】従来のペットボトル用キャップホルダーは、キャップを固定し紛失を目的にするものであったが、本発明はキャップを固定することにより紛失防止と同時にボトル自体を持ち運べる取っ手が設けてあるという利点がある。
【解決手段】キャップの固定と持ち運びに利用する取っ手は一体的構造をなしているためキャップに本発明である器具を装着後、キャップを回すと全部材は一体的に回転する。また、ボトルの首部に装着するリング状の回転部材は、両面テープ貼合されているためボトルの首にフックし、吊り下げても抜け落ちることなく、取っ手の吊り下げ部材の先端に設けられている挿入具も鈎状になっているためボトル自体の重さで結合部材の挿入口から抜け落ちることもない。また、シート状になっているため、大量生産も可能である。 (もっと読む)


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