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Fターム[3E062HA04]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 取手−取付位置 (360) | 容器側壁 (236) | 容器の横方向に延びるもの (21)

Fターム[3E062HA04]に分類される特許

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【課題】テッシュペーパーと収納した日用雑貨品等の取り出しが容易なテッシュ収納具を提供する。
【解決手段】テッシュペーパーを収納するテッシュ収納部と、前記テッシュ収納部に収納されたテッシュペーパーを取り出すテッシュ取り出し口10aと、を備え、上面が開放されている。例えば、前記テッシュ収納部に収納されたテッシュペーパの上面に日曜雑貨用品を配置することによって前記日用雑貨用品を収納する。該収納された日用雑貨用品は、前記開放された上面から容易に取り出すことができることを特徴とするテッシュ収納具1。 (もっと読む)


【課題】フィット性に優れて把持し易く、安定した持ち運びを行うボトル型容器を提供する。
【解決手段】ボトル軸Oに沿って口部2、肩部3、胴部4及び底部5が一体的に成形され、胴部のうち、ボトル軸を径方向に挟んで互いに対向する側面領域E1に一対の指当て用凹部10がそれぞれ形成されたピンチグリップ式のボトル型容器であって、胴部のうち、一対の指当て用凹部間に位置する背面領域を含むこれらの指当て用凹部の相互間の全領域がグリップ部Gとされ、一対の指当て用凹部が背面領域に至るように形成され、指当て用凹部を画成する壁面のうち下方を向く上方内壁面10bが、背面領域側に向かうに伴って漸次口部側から底部側に向けて傾斜するように延在している。 (もっと読む)


【課題】コンテナ内のワークの跳ね上がりを従来より確実に防止することが可能なコンテナ内ワーク固定機構を提供する。
【解決手段】本発明のコンテナ内ワーク固定機構では、跳上規制部品40のスライド部43をコンテナ11の側壁溝20に挿入し、その側壁溝20の溝奥部壁21Aと溝前部壁13Vとの対向方向の一方に水平移動すると、側壁溝20の位置決係合孔22にスライド部43の位置決係合突起44が凹凸係合する。この状態で、スライド部43と側壁溝20の内面との間の隙間にスペーサ部品60を挿入すれば、そのスペーサ部品60によってスライド部43の水平移動が規制されて、位置決係合孔22と位置決係合突起44との凹凸係合の解除が禁止される。そして、跳上規制部品40のワーク規制部41がワークWの跳ね上がりを規制する。 (もっと読む)


食物を処理するためのキッチン用品は、食物を受け入れるためのキャビティ(4)を取り囲むハウジング(3)を含む。キッチン用品は、ハウジング(3)から流し込み可能な食物を計量分配する流出口(25)と、流し込み可能な食物を受け取り且つ収集し、流し込み可能な食物を流出口に送る収集器(22)とを含む。流出口(25)は注ぎ口(5)を備え、注ぎ口(5)は、流し込み可能な食物を注ぎ口(5)から計量分配し得る第一位置と、注ぎ口からの流し込み可能な食物の計量分配が防止される第二位置との間で、実質的に水平な軸(23)について蝶番式に移動可能である。注ぎ口(5)を第二位置に向かって推進するよう、注ぎ口(5)は、注ぎ口(5)に対して作用するマニピュレータによって操作されるよう構成され且つ配置される。
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【課題】地震等の災害発生時に頭に被ったときにバスケット本体を把持する手指を落下物の衝突から保護でき、物品の搬送の他、防災用具としても好適に使用することができるバスケットの提供。
【解決手段】上部開口部21を有する容器状のバスケット本体20の側壁部22の上端部23の前記バスケット本体20の内側空間28を介して対向する2箇所に、前記側壁部22の一部が外側へ膨出するように屈曲あるいは湾曲する壁状に形成された拡張部26と、前記側壁部22の前記拡張部26の内側の空間を介して両側に位置する部位を橋絡する棒状に形成された把持部27とを具備し、前記拡張部26によって前記把持部27を把持した使用者の手指を保護できるバスケット10を提供する。 (もっと読む)


【課題】平板状のトレイに孔の形状、間隔を工夫することによって、トレイの所定面積に対して最大限のスパークプラグなどの筒状体を収納できるようにする。
【解決手段】長方形の平板に縦横の列状に孔を設け、大径部を有する筒状体をこの孔に嵌入させ、この大径部で支持させるようにして収納する筒状体収納用トレイ1であって、隣接する孔が、大径部を表面位置で支持する直孔11と、大径部を表面よりも沈めて支持する段付き孔12とが縦横いずれの方向にも交互になるように配置する。 (もっと読む)


【課題】天蓋の前面側壁に対する軸受座の固定作業が正面側から簡単に行える天蓋式機器ボックス用ハンドル装置を提供する。
【解決手段】取付ベース板の主体板部の左右両側面に接合用突条部を上下方向に形成し、前記主体板部の下端部の水平翼部を形成する。軸受座の基盤部に幅広溝部を上下方向に形成し、幅広溝部の左右内壁面に接合用受溝を上下方向に形成し、基盤部の左右両側の下端面に垂直ビス孔を形成し、基盤部の上部に水平軸孔を左右方向に形成する。主体板部を天蓋の前面側壁に当接させ、主体板部の取付孔から天蓋側の水平ビス孔に捻じ込まれるビスによって取付ベース板を天蓋に固定する。幅広溝部を主体板部に嵌め合わせ、接合用受溝に接合用突条部を嵌め合わせ、水平翼部のビス挿入孔から基盤部の垂直ビス孔に捻じ込まれるビスによって、軸受座を取付ベース板に固定する。 (もっと読む)


【課題】テープカートリッジをまとめて簡便に出し入れでき、しかも輸送時には隣接するテープカートリッジが擦れあうのを確実に防止できる搬送ケースを提供する。
【解決手段】トレー状に形成される下ケース1および上ケース2を蓋合わせ状に接合して搬送ケースを構成する。下ケース1、および上ケース2は、それぞれ複数個のテープカートリッジCを収容する収容部8・18を備えている。上ケース2の内面に、隣接するテープカートリッジCを接触不能に分離する仕切体24を設ける。以て、下ケース1の収容部8に対して、複数個のテープカートリッジCをまとめて出し入れできるようにしながら、輸送時には仕切体24で隣接するテープカートリッジCを隔離して、テープカートリッジCどうしが擦れあうのを確実に防止する。 (もっと読む)


【課題】 余熱による比較的高温状態の揚げ物油であっても、迅速かつ安全に移し換えることができ、しかも、移し換え時における縁部の油垂れを防止することができるフライヤー用油容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体1の開口部11aの周縁からは注ぎ出し片2を突設し、かつ、この注ぎ出し片2には、所定幅の水平かつ直線状の注ぎ縁部21を形成し、前記容器本体1の注ぎ出し側に近い前方上部には当該容器本体1を吊支可能な把手部3を配設する一方、前方底面には掛止凸部4を形成し、油Aが収容された容器本体1を前記油槽Tの肩縁部に載置して、前記掛止凸部4を掛止したときに、接地面に平行する前記注ぎ縁部21が水平に保持される一方、当該掛止凸部4を支点にして容器本体1の後方を持ち上げて前方に傾倒させることによって、収容された油Aを前記注ぎ出し片2から層流状態で排出可能にする。 (もっと読む)


【課題】スーツケース、トランク、バッグなどの携行可能な物品収納容器が重くて人が片手で持てない時、両手で持ちやすい携行可能な物品収納容器を提供する。
【解決手段】本発明の収納容器は、正面1Aと第1の側壁1Bと前記第1の側壁1Bに交叉した第2の側壁1Cとから本体1を構成し、前記第1の側壁1Bに第1の把持具2を設けるとともに第2の側壁1Cに第2の把持具3を設けた携行可能な物品収納容器おいて、第2の把持具3の両隣に第3の把持具4、4を設けた携行可能な物品収納容器である。 (もっと読む)


【課題】灯油やその他の液体を収容するプラスチック容器に関し、取扱い性や持ち運びの安全性の向上した液体用箱型プラスチック容器を提供する。
【解決手段】灯油等の液体を収容するプラスチック容器の上部に把手部を2個設け、これら2個の把手部を、容器上面の中央部から、できるだけ離れた対称の位置に設けたことを特徴とする液体用箱型プラスチック容器。 (もっと読む)


【課題】折畳状態の高さを抑えて従来より強度アップを図ることが可能な折畳コンテナーを提供する。
【解決手段】本発明の折畳コンテナー10は、長方形の底壁30のうち1対の短辺側の外縁部に回転可能に連結された1対の第1側壁11が、板状の側壁本体11Sの外面から外面リブ11Lを突出形成してなる。また、底壁30のうち1対の長辺側の外縁部に回転可能に連結された1対の第2側壁21,21には、折畳状態で第1側壁11に重ならない中間部を内側に突出させて内側張出部27Zが形成されると共に、折畳状態で第1側壁11に重なる両端部の内面から第2側壁21を補強するための内面補強突部41が突出形成されている。そして、その内面補強突部41が、折畳状態で第1側壁11における外面リブ11L同士の間に受容されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】箱体から袋が外れてしまうことを防止し得る、袋が装着される箱体、およびこの箱体に前記袋を装着する袋装着装置を提供する。
【解決手段】箱体の側板2に設けられる取手5に嵌合される樹脂形成品のクランプ8に、所定の間隔で孔部9a,9bと、前記間隔が各孔部9a,9bの中心を結ぶ線に沿って分割され、この分割された対向する面により袋の開口部6aが挟持されるクランプ部10を形成する。また2本の押し込み体22を箱体に被せられた袋の開口部6aとともに孔部9a,9bへ押し込む袋装着装置を設ける。この構成によりクランプ部10にて袋の開口部6aが挟持され、箱体に物品を収納する作業中および搬送中に袋が外れることを防止でき、袋の開口部6aをクランプ部10へ迅速且つ確実に挟持させ、作業者に掛かる負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】電磁調理器等により内容物を加熱できる使い捨て容器について、内容物を高温に加熱しても、取り扱いが容易で、容器が変形することなく、しかも、リサイクルのための分別回収を容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】金属製の容器本体2と、合成樹脂製の把手4とが、容器本体2のフランジ部25に形成された嵌合部(カール部)26と、把手4に形成された嵌合部(溝部)42とにより、着脱自在に嵌着されると共に、容器本体2と把手4とが嵌着された状態で、容器本体2のフランジ部25の上面を把手4が覆わないように構成する。 (もっと読む)


【課題】コンテナ本体を上下逆向きにした場合であっても、ハンドルが外方に開かないようにハンドルをハンドル取付け部材に係止することを課題とする。
【解決手段】上面が開放されたコンテナ本体2と、前記コンテナ本体2の対向する側壁4の外面に固着されたハンドル取付け部材5と、前記ハンドル取付け部材5の軸受部6で上下方向に回動可能に軸支されたハンドル7とを備える物品搬送コンテナ1において、前記ハンドル7を下方向に回動させることによりハンドル取付け部材5に係止可能としたことを特徴とする物品搬送コンテナ1により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】種々のユーザーにとって、収容物が収容された収容容器を装置本体から簡易に引き出すことができる、操作性の高い、取っ手、収容容器、及び、画像形成装置を提供する。
【解決手段】収容物が収容された収容容器30を装置本体から引き出すための取っ手40であって、収容容器30の前面から突出するとともに貫通穴41aを介して把持可能に形成された把持部43aを具備した取っ手主部41と、収容容器30の被装着部31aに装着するための装着部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 移動させたり持ち運ぼうとする製品の重量が重くなっても、コストを抑えて、容易にしっかりと握ることができる取っ手構造を提供する。
【解決手段】 除湿機1では、前面パネル、背面部、1対の側面部4、上面部、底面部によってケーシングが構成されている。側面部4の上部には、指を装着する差し入れ部4aが設けられ、その差し入れ部4aと、上面部における側面部4側の上面端部5aとによって取っ手構造が形成されている。差し入れ部4aに差し入れられた人差し指、中指、薬指および小指の4本の指差し入れ上面部に接触し、親指とその親指の付け根部分は上面端部5aに接触する。側面部4を正面から見て、差し入れ上面部および上面端部5aは、それぞれ下に向かって凸状の円弧の一部となるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】発泡樹脂の成形容器に取っ手部材を被着することにより、破損等の虞のない充分な強度を保有する取っ手部を形成して取っ手付容器の耐久性を向上させ、さらに被着操作が容易で安定性よく被着でき、かつ脱着も可能な取っ手部材を提供する。
【解決手段】発泡樹脂の成形容器の側壁外面に下方向き段部を含む取っ手部が設けられた取っ手付容器において、取っ手部13を、成形容器10とは別に形成した取っ手部材20を嵌合被着する。取っ手部材20は、成形容器10の側壁外面の段部13aより上の側壁上端部に嵌合する伏凹形状をなす上板22及び内外側板23,24と、外側板24の下端より内側に延成されて成形容器の段部13aに係合する段面板25と、前記段面板25の内側端より下方に延びて前記段面13aより下方の容器外側面に添接する下部添接板26とを一体に形成する。 (もっと読む)


【課題】 茶箱として木製のものが用いられているが、殺菌や清浄処理に不向きであり、茶の実質容量に比し大型にして重く、積み重ねができない。
【解決手段】 容器本体(2)と蓋体(3)とをアルミニウム合金製とし、蓋体(3)の平坦面部(4)の内面にシール材(11)を張り付け、容器本体(2)のシール部(7)の頂面をシール材(11)に密着させて気密状態を得る。蓋体(3)の突部(6)が茶コンテナ(1)の積み重ねを可能にし、容器本体(2)の段部(9)に手をかけ持ち運びを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 商品を収容し易く、使用者の負担を軽減することのできる買物用かごを提供する。
【解決手段】 本発明は、底面12と底面12の外縁部に立設された周壁部13とから成り、上面が開口されたかご本体14と、かご本体14に枢設された把手15,15’とを備えた買物用かご11であって、周壁部13の互いに対向する側面のうちの少なくとも一方の側面16には、使用者の身体の部位が整合可能なように内側に湾曲した無孔部材から成る凹部17が形成されており、対向する各側面16,19の間には少なくとも2つの仕切壁20が互いに平行に渡設され、各仕切壁20と対向する各側面16,19とによりかご本体14の中央部に中央収容空間21が形成され、中央収容空間21には鋭角な入隅部24,25,30,31が形成されている。 (もっと読む)


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