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Fターム[3E067AC09]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(集積形態) (5,740) | 分解された状態で包装されたもの (95) | 特に付属品の収納 (60)

Fターム[3E067AC09]に分類される特許

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【課題】棒状巻寿司を、その端面を含んで包装できる包装シートの提供。
【解決手段】外フィルム1と内フィルム4との間に海苔3が挟まれ、内フィルム4は外フィルム1に重なる2枚の内フィルム半体41、41からなり、両内フィルム半体41、41は巻寿司6の端面にも被さる様に、内フィルム半体の全長に亘って外フィルム1からはみ出た延長部41a、41aを有し、各延長部41a、41aの外側両端にカット部41b、41bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】海苔等のシート状食品を湿らせないようにすると共に、容易に開封できるようにした米飯加工食品用包装体を提供する。
【解決手段】
長手方向に分離可能な外フィルム1と、該外フィルム1の内側にシート状食品2を介して重ね合わされる内フィルム3と、がシート状食品2を囲むように周縁部同士をシールhされ、シート状食品2との間に内フィルム3を介在させて米飯加工食品Rを密封包装し、外フィルム1を分離した後、内フィルム3を分離してシート状食品2を被せた状態の米飯加工食品Rを取り出せるようにした米飯加工食品用包装体Hであって、内フィルム3は、外フィルム1が分離されるラインに沿う内側端同士が溶断シールfによって分離可能に接合される2枚のフィルム31,31からなる。 (もっと読む)


【課題】 米飯加工食品からの水分の流入を阻止し、シート状食品本来の食感や味を保つことができ、しかも、容易に開封することができる新規で斬新な米飯加工食品用包装材を提供する。
【解決手段】 幅方向に分割可能に形成される外フィルムと、シート状食品を介して外フィルムに重ね合わされ、外フィルムと同方向に分離可能に形成される内フィルムとを備え、前記シート状食品を囲むように外フィルムと内フィルムとがシールされてなる米飯加工食品用包装材において、前記内フィルムは、一端部同士が重ね合わされた二枚の分離フィルムと、該二枚の分離フィルムの一端部間に介設された中間フィルムとを備え、二枚の分離フィルムの一端部及び中間フィルムは、前記分離方向に対して交差方向に延びる直線状又は非直線状のシールラインを形成するように超音波シールされ、重ね合わされて互いに対向する面のうち、少なくとも何れか一つの面の少なくとも超音波シールされる領域にイージーピール性が付与されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 米飯加工食品からの水分の流入を阻止し、シート状食品の食感や味を保つことができ、容易に開封することができる新規で斬新な米飯加工食品用包装材を提供する。
【解決手段】 外フィルムと、シート状食品を介して外フィルムに重ね合わされる内フィルムとを備えてなる米飯加工食品用包装材において、内フィルムは、分離方向に並設された二枚の分離フィルムで構成され、一方の分離フィルムは、折曲稜線を形成した山折部と、該山折部から延出して互いに対向した一対の第一対向部を備え、他方の分離フィルムは、山折部が嵌め合わされる谷折部と、谷折部の両側が折り返されて互いに対向する一対の第二対向部とを備え、谷折部及び山折部の互いに対向する面の少なくとも何れか一方に直接的又は間接的にイージーピール性が付与され、該イージーピール領域内で前記交差方向の全長又は略全長に亘ってシールされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の部品に分解した状態で梱包された製品を収納するとともに、収納された部品どうしを組み立てる場合の治具として活用される梱包容器を提供する。
【解決手段】一実施形態の梱包容器10は、本体1aから取り外された状態でこの本体1aと同梱される複数の部品を入れるための梱包容器10であって、脚部(第1の部品)21が内側に収まる第1の収納部11と、取付金具(第2の部品)22が内側に収まる第2の収納部12と、を有している。第2の収納部12は、この内側に収める第1の姿勢P1、および、第1の収納部11から取り出された脚部21を組み付けるために支持する第2の姿勢P2に、取付金具22を保持する。 (もっと読む)


【課題】 大きな被梱包物と小さな被梱包物とを含む複数の被梱包物を1つの梱包箱内にがたつかないようにして収容させると共に、梱包箱内から梱包物を容易に取り出せるようにする。
【解決手段】 大きな被梱包物10Aと小さな被梱包物10Bとを含む複数の被梱包物を1つの梱包箱3内に収容させた梱包体において、上記の各被梱包物の長手方向両端部にそれぞれ緩衝材20,30を装着させるにあたり、各被梱包物の長手方向両端部に装着させる各緩衝材の高さh及び各被梱包物の長手方向両端部に各緩衝材を装着させた状態での長手方向の長さLを一定にして、各被梱包物を梱包箱内に収容させると共に、小さな被梱包物の両端部に装着させる緩衝材30に把持用空間部32を形成した。 (もっと読む)


【課題】包装構造の体積を有効に縮減できる平面テレビの包装構造を提供する。
【解決手段】外箱3と、底箱31と、二つのパッキン材33とを有する。底箱31は、外箱3内の底面に設けられ、それの底面は平面テレビのディスプレーパネルの上端の覆い包みに供される。二つのパッキン材33は、外箱3内の上部に設けられ、ディスプレーパネルに面する底端にそれぞれディスプレーパネルの底端の覆い包みに供される二つの第一収納溝330が設けられ、それらの頂上面には他にそれぞれ平面テレビの底台42の覆い包みに供される第二収納溝332が設けられている。このようにして、同時にディスプレーパネル及び底台42を同一の包装構造内に包装することができ、包装構造の体積を有効に縮減できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、外箱と外箱内に収容される仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材と外箱との間に、底上げ用の箱を用いることなく、収納品を取り出しやすい浅底の収納部を形成できる包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】外箱と、外箱内に収容されかつ上方から見て略#形で中央部に第1収納部を有する仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材の前面壁、後面壁、左側面壁および右側面壁のうちの少なくとも1つの壁の一端に、当該壁と外箱との間に第2収納部を形成するための収納部形成用フラップが連設されている。 (もっと読む)


【課題】物品の取付対象物への取付作業時において剥離紙を取り外す手間を省き、取付作業後の屑をなくすことができる取付部材及び取付部材付き物品を提供する。
【解決手段】取付部材10を、剥離シート12に第1接着剤層14を介して剥離可能に接着された基材18と、前記基材18の内側面に設けられた第2接着剤層22及び剥離剤層24とから構成する。第2接着剤層22は剥離剤層24に剥離可能に接着している。取付部材10は、剥離シート12から第1接着剤層14を剥離し、その接着面14aを物品の表面に接着させることにより物品に取り付けられる。物品を取付対象物に取り付ける際は、基材18を広げて剥離剤層24から第2接着剤層22を剥離し、第2接着剤層22の接着面22aを取付対象物に接着する。 (もっと読む)


【課題】液晶などの薄型テレビジョン受信機の台などを輸送する場合、左右のポールを取付けた台の完成状態では梱包箱が大きくなるため、ポールを台から外した状態で梱包し、ポールは設置作業者が台にビス止めで取付ける仕様にしている。
しかし、設置作業者がポールを台に取付ける際、台を逆さまにしポールを挿入するが、台からポールがとび出す為、台が不安定で作業がしづらいという課題があった。
【解決手段】天緩衝材404は孔408、逃げ孔409を有しており底緩衝材403は突起406、逃げ孔407を有しており、突起406を孔408を差し込むことで天緩衝材404は底緩衝材403に保持される。逃げ孔409、逃げ孔407があるためポール405は天緩衝材404、底緩衝材403に干渉することなく台401に取付けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】取り外して梱包されたスタンドの取り付けを容易にしつつ梱包箱の容積を減少してコンテナ入り数を増加することを目的とする。
【解決手段】下箱11aにおいて、左スタンド10bと右スタンド10cを、本体10aの背面側において基部10b1、10c1の長辺をを左右方向に配向させつつ軸部10b2、10c2を上下方向に配向させて配置する。また、突起14a3をスリット11a1に、突起14c3をスリット11c1にそれぞれ係合させる。そして、凹み14a2,14c2にそれぞれ左スタンド10bと右スタンド10cを係合させて、本体10aの底面に形成される挿入穴と各スタンドの軸部10b2,10c2の位置を合わせて軸部10b2,10c2を挿入穴に挿入する。 (もっと読む)


【課題】 梱包作業の自由度を高め、梱包作業の効率化を図り、封緘を解かずに付属品の交換を行える梱包材構造を提供する。
【解決手段】 ダンボール箱12に電子機器とその付属品が緩衝部材20とともに収納される。梱包材構造10は、ダンボール箱12と、ダンボール箱12の側面1206Aに形成された開口14と、緩衝部材20に設けられ開口14からダンボール箱12の内部に延在する収納空間17を有する収納部16と、ダンボール製の収納箱18とを含んで構成されている。収納部16は、収納空間17に収納された収納箱18の長手方向と直交する方向への移動を阻止し、かつ、収納箱18の長手方向で開口14が設けられた側面1206Aに対向する側面1206B方向への移動を阻止するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】増設給紙ユニットの空隙部に緩衝材を詰めることにより、増設給紙ユニットの破損を防止できる画像形成装置の梱包構造を提供する。
【解決手段】増設給紙ユニット2の空隙部23には、段ボールをコ字状に折り曲げて構成される緩衝材25、25が、中央部から後背側に延在する態様で、2カ所にわたって詰められている。各緩衝材25、25の一端部はバックカバー24に粘着テープ26、26により固定されている。このような構成の増設給紙ユニット2を画像形成装置本体と一体化して梱包する。緩衝材25で補強されているため、増設給紙ユニット2(バックカバー24)の破損は生じない。 (もっと読む)


【課題】 アクセサリーバッグを一体化できて構造が簡単であって部品をまとめやすくなり、一目で各部品を確認でき、更にコストダウンを図ることができ、しかも各部品の干渉を防ぐことができる梱包構造を提供する。
【解決手段】 アクセサリーバック1に、リモコン6、RFケーブル5、電池4、取扱い説明書7を入れて梱包するようにした梱包構造において、アクセサリーバック1の長手方向略中央部を溶着によって熱止して2つの梱包部2、3に区画し、一方の梱包部2に電池4とRFケーブル5を入れると共に他方の梱包部3にリモコン6と取扱い説明書7を入れて電池4及びRFケーブル5とリモコン6及び取扱い説明書7を別々に梱包し、各電気部品が互いに干渉しないように梱包する構成とした。 (もっと読む)


【課題】楽器本体と支持部材とを分解することなく梱包する場合に、これらが損傷してしまうことを効果的に防止する収納部材を提供する。
【解決手段】収納部材20は、楽器100における一組の支持部材130間に収めることとなるが、このとき、側壁部21の上端が楽器本体120の裏面に接触することになる。つまり、収納部材20は、楽器本体120と底板15上面とで挟まれた状態となり、その状態からの変位が規制されるため、この収納部材20の収納部23も同様に変位が規制される。これにより、関連品を収納した状態の収納部23が不必要に変位し、その関連品が収納部23の壁面23aを介して楽器本体120または支持部材130に接触することを防止でき、そのような接触に起因して楽器本体120または支持部材130を損傷させるといったことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成によって、生産性の向上を図ることができるとともに、安価に、しかも高い強度を有する補強積層体、同梱ケースおよび梱包装置を提供する。
【解決手段】 段ボールのブランク20に切欠き38,39を形成し、切欠き部40,41を折り曲げて反転し、係合片展開板36,37を切欠き部40,41上に重なるように折り曲げて、三重構造の補強積層体80を有する係合片11a,11bを形成する。 (もっと読む)


【課題】第1梱包材(10)と、第1梱包材とは異種材料からなり且つ被梱包物に作用する衝撃を吸収するクッション性を有する第2梱包材(11)とを結合させてなる梱包体において、第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とを分離自在に結合できるようにすること。
【解決手段】第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とは、これらに対して脱着自在な締結部材(4)で結合可能としたこと。 (もっと読む)


【課題】複数の附属部品(2a)〜(2f)が同梱される被梱包物の梱包構造において、梱包作業及び開梱作業を容易にして作業効率を向上させると共に、附属部品の梱包時の入れ忘れや開梱時の取り忘れや紛失を確実に防止できるようにすること。
【解決手段】附属部品(2a)〜(2f)を個別に収納可能な透明又は半透明の複数のポケット部(5a)〜(5f)が連設された構成の収納シート(50)と、各ポケット部(5a)〜(5f)に対応する各位置に、ポケット部(5a)〜(5f)を個別に収納可能な複数の収納室(40a)〜(40f)が上方開放状態に設けられた保護板(4)とを具備させたこと。 (もっと読む)


【課題】 締結部品の収容作業が容易で、しかも収容した締結部品の員数の確認も目視により容易、かつ迅速に行なえ、作業全体の自動化も可能である締結部品のパック体を提供すること。
【解決手段】 パック体Pは、剛性又は準剛性の容器本体2に複数個の収容凹部9が区画して設けられ、収容凹部9に、小ねじ、ナット、タッピンねじ、座金等の締結部品20を個別に収容し、収容凹部9の開口を蓋体3で閉鎖したことを特徴とする。収容凹部9は、通常2個ないし8個程度である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、添付品の取り出し及び収納を容易に行い得るようにする。
【解決手段】
本発明は、背面板20の一部分が切り込まれた内蓋30が台紙部3の内部へ折り込まれることにより形成された孔部20Cを介して、当該内蓋30を案内板として取扱説明書6を取り出させ又は収納させ、収納時には当該内蓋30と周辺部20Fとの間に当該取扱説明書6の右端付近を挟み込み、さらに外蓋16によって覆うことにより、当該取扱説明書6を容易に当該包装ケース1内に収納させて当該取扱説明書6の意図しない脱落を防止できると共に、当該包装ケース1から外部へ容易に取り出させることができる。 (もっと読む)


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