説明

Fターム[3E067AC12]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(集積形態) (5,740) | 複数列 (402)

Fターム[3E067AC12]の下位に属するFターム

Fターム[3E067AC12]に分類される特許

341 - 360 / 386


【課題】輸送中にアイテムを固定する改良された装置及び方法を提供する。
【解決手段】積み重ねた貨物用荷物固定装置は、一対の積み重ねた貨物アイテムのそれぞれの側面部に係合するようになされた接触面を有する本体部材を備えている。ストラップのようなフレキシブルメンバーの一端を前記本体部材に取り付ける。そのフレキシブルメンバーは、積み重ねたアイテムの間に形成されたスペースを通るように配置し、その他端部を積み重ねたアイテムを支持するキャリヤーに固定する。好適には、また積み重ねたアイテムの両側に力が作用することが予期される場合には、荷物固定装置を、積み重ねたアイテムの輸送中に生じる力が両方向に耐えるように積み重ねたアイテムのいずれかの側に配置する。 (もっと読む)


缶の上面全体を覆う態様で缶本体に取付けたポリマベースの環状キャリア手段(11)である。環状キャリア手段(11)は、ほぼ平坦なシート状の構造であって対向する缶表面を受取るための対応する表面を生成する一体型突出部材と凹部とを有する。各キャリア手段(11)はハンドル手段(12)をさらに備え、通常は前記キャリア手段(11)の周囲の一部を囲み、ミシン目(14)によってそこから分離されている。典型的な態様では3缶2列の形で与えられる6要素の缶パックの各要素はハンドル手段(12)を備えるキャリア手段(11)を含み、ハンドル手段は、前記ハンドル(12)のうちのいずれかの使用によって、缶アセンブリ全体の運搬用にも個々の運搬用にも使える。前記キャリア手段(11)は、前記ハンドルのミシン目(14)の外の部分における周辺部分に沿ったミシン目(15)によって隣接するキャリアに接続される。
(もっと読む)


搬送装置(201)は、垂直支持パネル(24,26)および垂直支持パネルの下部から外方に伸びる受け部(27,29)を備えている。搬送装置は、折りたたみ可能なパネルが直線状に配列されたブランク(136,138,288,290,382)から作成される。ブランクにおいて、垂直支持パネルは折り曲げられ互いに背中合わせに接合されている。このことにより、ブランクを互いにファイバーボード材料のシート上に近接して収め、シート材料の一定領域内で作成する搬送装置の数を最大限にすることができる。搬送装置の特定の実施形態(410,531)は、垂直支持パネルの両側に飲料カップ保持用の受け部(435、437)と、同一のブランクから形成される3番目のより大きな受け部(439)とを備えている。搬送装置は平らに保管され、映画館の売店スタンドなどの使用場所で使われるときに広げられ、そこで搬送装置は、小受け部に飲料カップを入れて、大きな受け部にバケットまたはかなりの量のばらばらしたポップコーンや同様なかさばる食べ物を入れて運ぶのに使用される。
(もっと読む)


柔軟性キャリアが柔軟性シートと、該柔軟性シートに形成された複数の容器受容穴とを具備する。容器受容穴は、前記柔軟性シートの長手方向にアレー状に配列されており、前記容器受容穴の各々は実質的に矩形状を呈し、かつ、容器に取付けた後に周囲長が少なくとも42%増加する。
(もっと読む)


【課題】 容易な組立工程で確実に物品を収容することが可能であり、しかも低コストなカートンおよびカートンブランクを提供する。
【解決手段】缶等の物品を複数保持するための頂部把持型カートンであって、物品カバー構造と、一対の側壁パネルとを備え、物品カバー構造は、少なくとも1つの頂壁パネルと、各々が物品係合スリットを有する一対の物品固定パネルとを備え、一対の側壁パネルは、各々が一対の物品固定パネルの低い方の端部に接続され、隣接する側壁パネルの端部どうしは、カートンの前端部および後端部において互いに接続されて、カートンの前端部および後端部に延在して物品を固定する固定部材を形成することを特徴とする頂部把持型カートン。 (もっと読む)


【課題】 電子写真感光体用の収納容器の、電子写真感光体を収納したときに生じるたわみを防止する。
【解決手段】 電子写真感光体の収納容器に、収納される電子写真感光体の長手方向に延在する側面4と側面4に交差する向きに延在するリブ6が形成され長手方向に延在する底面3と長手方向端部に配置され底面3及び側面4に接触しないように電子写真感光体の両端を支持しうる一対の支持部10とを有する収納用凹部2を設ける。 (もっと読む)


【課題】 防湿性に優れ、しかも、環境負荷を増大させることなく廃棄処理が可能な包装紙、その製造装置及び製造方法、並びに、包装紙をインナパックの内包材として使用したシガレットパッケージを提供する。
【解決手段】 包装紙は、グラシン紙からなる表裏の第1及び第2紙層4,6と、これら第1及び第2紙層4,6間に介在された防湿層8とからなり、防湿層8はパラフィンワックスのみから形成され、第1及び第2紙層4,6を接着する接着剤としても機能する。 (もっと読む)


【課題】 取り出し方の自由度が高くしかも簡単かつ確実に製品を取り出すことができるマルチパック用包装箱を提供する。
【解決手段】 本発明のマルチパック用包装箱は、複数個を並列に配置された容器群の上面を覆う上面板2と、この上面板2の両側部に連接され並列された各容器の側面を覆う側面板3,4と、これら側面板3,4に連接され互いに係着しうる係止部を有する底面板6とを備え、底面板6を係着することにより容器群を包むように収納することができるとともに、側面板が存在しない両端部において容器群の一部の側面が覗く開口部が形成されており、側面板3,4には、側面板3,4の所定の奥側位置から手前の開口部に向けて、引き裂き除去可能な引裂き開口片30,40が少なくとも1つ形成されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パレット上に積載された荷物の荷崩れ防止を一人で容易に作業でき、繰り返し使用することもでき、また輸送や保管時には折りたたむことができる荷崩れ防止具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の荷崩れ防止具は、パレット4上に積載された荷物5に巻回される分割された荷崩れ防止シート1a,1b,1c,1dと、この荷崩れ防止シートにベルト3をスライド自在に保持するベルトガイド2を設け、ベルト3の両端には固定具3a,3bを備えている。荷崩れ防止シート1a,1b,1c,1dが分割されているので荷物5の上部から一人の作業者でも容易に設置でき、また折りたたみも簡単である。さらにベルト3が荷崩れ防止シート1a,1b,1c,1dにスライド自在に保持されているので荷崩れの際に作用する力はベルト3に主要な力が作用する。その為、荷崩れシート1a,1b,1c,1dは安価な材料でも対応できる。 (もっと読む)


【課題】 粘着力等を作用させることなく、ケース内に収容させた全ての光学素子を極めて安定した状態で固定的に保持し、異物等の発生を防止する。
【解決手段】 トレー10には縦横に素子収容部11が形成され、これら各素子収容部11にはワーク1が立てた状態で、その上面部10aから突出するようにして装着されており、その開放された上面部10aに樹脂シートからなるカバー部材13を完全に覆い被せるように被着され、真空パック14内に挿入させて、この真空パック14の内部を真空状態とすることによって、ワーク1はトレー10の底面とカバー部材13との間に挟持されるようにして固定される。 (もっと読む)


カートンとカートンを形成するためのブランクとが、開放した頂部を有するトレイ部(10)と、該トレイ部の頂部を閉じるためにトレイ部(10)に接続されるカバー(100)とを備える。トレイ部が、把手開口部(54、62)をそれぞれ有する一対の対向する端部壁(12,16)を有し、カバー(100)が、トレイ部(10)の端部壁(12,16)の内側に配置される一対の端部フラップ(112,120)を有する。本発明のもう一つの特色はまた、上記のカートンと該カートン内に保持される折り畳み可能な携行器(291,391)とを備えたパッケージを含む。
(もっと読む)


【課題】 輸送の際に被包装物に傷や変形を生じさせず、またコストの低減が可能な部品保護支持装置を提供する。
【解決手段】 被包装物であるバンパー1を収納するための外装箱3内を分割板43で複数の収納段に分割し、それぞれの収納段に複数のバンパー1を収納する部品保護支持装置であって、収納されるバンパー1間には介装部材46が挟持され、バンパー1の側面に位置する側面支持部材45と、バンパー1の背面に位置する挿入側支持部材47とが、上板42,分割板43,底板44に連結手段により連結されて、バンパー1を位置固定的に保持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の保冷剤容器は6本単位で包装された缶飲料専用ではないので、缶飲料の外側に設置するものが多く、場所をとるだけでなく、保冷容器と缶飲料の間にすき間が出来やすく効果的に缶を保冷することが困難であった。また、従来の保冷剤は、保冷対象に面していない部分の多くが保冷対象でないものに接しているため効率的な保冷が出来ていなかった。
【解決手段】保冷容器の形を缶の凸曲面にそった形の凹曲面によってかこまれた柱形にすることにより、縦横2列に並べると出来る中央のすき間に本発明を差込むことにより隙間なく保冷し、しかも、余分の場所を全くとらずにすむ。また、本発明の底部先端部分は細く狭められているので、6本単位で、包装されている包装の上から容易に差し込むことが出来る。 (もっと読む)


整列状態で配置されたボトル(B)を包装するためのカートンはキール構造体を有し、このキール構造体はボトルの列の間に配置される。キール構造体はカートンの主パネル内に形成されると共に、二つの相補的部分(54,56;154,156)を互いに係合させることによってボトルの列の間にキール構造体が形成されるよう二つの相補的部分(54,56;154,156)を有する掛止機構を具備してなり、これによって各列内に含まれるボトルの内部移動が抑止されるようになっている。
(もっと読む)


【課題】コンテナ等を使用することなく、ゲーブルトップ容器の流通過程での歪み、崩れがなく、ゲーブルトップ容器全体を視認できる、コンテナ等を使用しない、極めて簡便な、集積包装体を提供する。
【解決手段】ゲーブルトップ容器を複数個整列配置し、熱収縮性フィルムで集積包装された集積包装体において、底板、天板及び該ゲーブルトップ容器よりも1mm〜20mm高い中仕切板を具備したことを特徴とするゲーブルトップ容器の集積包装体。 (もっと読む)


厚紙あるいはそれと同等の物でできた折目付裁断片から形成された多角形の外側包装材と、この外側包装材内に個別に設けられ、かつ各々少なくとも一錠剤タイプの物体が収容されているフィルムポーチとを備えた、錠剤状の物体、特に壊れやすい錠剤を備えた包装システムを、その強度、特に積載圧縮圧力が増大し、かつ錠剤状の物体への機械的負荷が減少するように、さらに発展させなければならない。このことは、折目付裁断片が、中心に対して対称に形成された、少なくとも一つの八角形の基部面(1)を備え、二つの長手方向縁部(25)と二つの幅狭い縁部(26)を有し、並びに角隅領域(E)内において、錠剤状の物体(23)の外形に適合した四つの短い縁部(27)を有しており、この場合、互いに結合可能な側壁(2,3,4,5)が、長手方向縁部(25)と幅狭い縁部(26)に枢着していることにより達せられる。
(もっと読む)


流体分注システムは、電動歯ブラシ等のパーソナルケア器具に用いられる。分注システムは、離散的な流体入りパケットのストリップ、圧縮可能なシーリング部材及びパケットに穴をあけるための中空針とを含み、中空針は結合路を介してブラシヘッド等のワークピースに結合される。アクチュエーションアセンブリが、連続したパケットをシーリング部材に対して動かし、先ずはシーリング部材にパケットを密閉するピストンを含む。さらなる圧力により、シーリング部材が圧縮され、針によりパケットに穴があけられ、流体が、ピストン圧により、パケットから中空針内に押し出され、次いでワークピースへの送り出しのために結合路に押し出される。
(もっと読む)


【課題】複数個の電池を並列に構成し第一の熱収縮性フィルムで固定および保持した単位包装体を、第二の熱収縮性フィルムで並列あるいは段積みに集合固定および保持した電池包装体において、開封容易な電池包装体を提供する。
【解決手段】複数個の電池を並列に構成し第一の熱収縮性フィルムで固定および保持した単位包装体を、第二の熱収縮性フィルムで並列あるいは段積みに集合固定および保持した電池包装体において、前記第二の熱収縮性フィルムの一部が静電シールによって固定されており、前記静電シールによる静電シール部をまたいだ状態で接着した開封ラベルを有することで開封容易な電池包装体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 自由設計された形態の軽量容器に対しても、積載時に縦横に整列配置して集積した状態を、運搬中の容器の移動や荷崩れを生じさせることなく保持して、効率の良い物流や荷扱いを図ることのできる軽量容器の集積運搬構造を提供する。
【解決手段】 本発明の軽量容器の集積運搬構造10は、粘着性を有するセパレートシート2の上面2aに複数のボトル容器3を並べて配設した容器群6を、パレット1の上に複数段設置することによって構成される。セパレートシート2は、その下面2bも粘着性を有することが好ましい。またボトル容器3は、内容物が収容される前の空容器である。 (もっと読む)


【課題】接着剤を使用することなく組み立て状態を維持して柱状物品を確実に支持することができ、作業性が良く製造コストを低減することができる組み立て支持体を提供する。
【解決手段】第1底板2の前後側縁に連設された両側板9を起立させ、第1底板2の左右側縁に連設された各第1支持板5を内側方向に傾斜する姿勢に起立させ、各第1支持板5に連設された各第2支持板6を内側方向に斜め下方に折り曲げ、各第2支持板6に連設された両第2底板7を内側方向に水平に折り曲げて第1底板2上に重合させ、両第2底板7の前後端部12を、両側板9と第1底板2の境界において両側板9の左右端部に形成された切込み11に差し込んで係止する。各第1支持板5と各第2支持板6とによって第1底板2上に山形状に突出形成された複数の突出部3間を支持部4として各支持部4に横倒状態の柱状物品を支持する。 (もっと読む)


341 - 360 / 386