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Fターム[3E067EA01]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(密封、封止) (7,494) | 折り曲げ、折り畳みによるもの (595)

Fターム[3E067EA01]に分類される特許

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【課題】 包装付き成形米飯食品の開封性を向上する。
【解決手段】 短手方向に2分割するための分断手段を有する表側フィルム10に、短手方向に2分割した一対のフィルム片13、14により表側フィルムを覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所にフィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムをヒートシールにより融着した成形米飯食品を包装するためのシート体において、裏側フィルムの一対のフィルム片の重なり箇所において、一方又は双方のフィルム片の重なり方向の面を非ヒートシール面15とすると共に、表側のフィルムの裏面に表面を非ヒートシール面とした帯状のテープ11を長手方向に渡って積層することにより表側フィルムを短手方向に2分割するための分断手段とする。 (もっと読む)


【課題】複数のシート物を適切に包装する。
【解決手段】台紙面11と、折り線12a、12a、13a、13aを介して台紙面11の左右の各辺に形成する仕切面12、のり代13と、折り線14a、14a、15a、15aを介して台紙面11の上下の各辺に形成する蓋フラップ14、底フラップ15とを設ける。 (もっと読む)


産品情報の信憑性を高め、産品の信頼性や安全性を十分に確保することが可能であるとともに、コストが低く、経済的な産品情報表示体Aを提供する。表示体Aは、産品に付され、該産品に関する情報が可視的情報表示Cとして付与されているとともに、不可視的情報識別手段Dが付与されている。不可視的情報識別手段Dは、特定の波長領域の電磁波の照射に対して蛍光を放射する一種若しくは二種以上の元素、あるいは二種以上の元素の化合物、またはそれらの元素若しくは化合物を含む物質である情報提示物質からなり、該情報提示物質に前記可視的情報表示が表示する産品情報のうちの一ないし複数の情報が関連付けられている。
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【課題】 ファーストフード店などで好適に用いられる食品包装用の容器と、食品包装用品および容器入り食品を提供する。
【解決手段】 食品包装用の容器10は、枠体5と、枠体5内に入り込む舌片6とで構成される。舌片6は枠体5内に入り込んで枠体5の丸みをおびた底部を形成する。食品30を途中まで食べた後、舌片6で形成した底部を指先で下から押し上げることにより、枠体内に残った食品は上方に飛び出てくるので、手で食品を触ることなくすべて食べきることができる。食品30は枠体5で覆われているので、持ち運ぶときに潰れることもない。 (もっと読む)


医療で使用するための製品を収容した包体のマルチパッケージ(21)は、被覆容器(23)を含み、この被覆容器には、前記包体の少なくとも二つの束(25、35)が取り付けられており、これらの束は、各束の被覆容器が、扇状に拡がるように、一方の側(25a、35a)に沿って互いに接合されており且つ反対側(25b、35b)に沿って自由であるように構成されている。前記束は、マルチパッケージの大きさを大幅に大きくする必要なしに、マルチパッケージの容量を最大にするように、前記被覆容器(23)の内側に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 粘着テープや大型のホチキスの針などを使わずに組み立てて、折り畳みが容易で、繰り返して使用しても強度が損なわれず、積み重ねることができる配送用梱包箱を提供すること。
【解決手段】 配送用梱包箱1は、1枚の段ボール紙2の糊代部4を固定することにより筒部5が形成され、この筒部5の上下の各開口部5a,5bに形成されたフラップ6を折曲して組み立ててなる。フラップ6、上下の各開口部5a,5bを閉塞するようにそれぞれ重ねて折曲される2枚の蓋用フラップ7,8,11,12と、この2枚の蓋用フラップ7,8,11,12にそれぞれ穿設された2つの差込口7a,7b,8a,8b,11a,11b,12a,12bに差し込まれる差込片9a,10a,13a,14aを先端部に形成した2枚の拘持用フラップ9,10,13,14と、を前記上下の各開口部5a,5bに形成してなる。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードを発行者が利用者に送付する際に、メモリに記憶した個人情報が読み取られたり改変を受けることがない、ICカード用封入台紙を提供する。
【解決手段】 本発明のICカード用封入台紙1は、非接触ICカード2を封入して送付するための台紙であって、2つ折りまたは3つ折りした台紙のいずれかの台紙面にICカード添付面3を設け、当該ICカード添付面の背面または前面の台紙面、あるいは双方の台紙面に、少なくともICカードのアンテナ部分の電磁波を遮蔽するように、アルミ、銅、ニッケル、銀、酸化すずの金属または金属酸化物粒子、または導電性カーボン粒子のいずれかが入った導電性インキによる印刷4を施したことを特徴とする。
導電性インキによる印刷の代わりに、アルミ、銅、鉄のいずれかからなる金属箔を台紙である紙またはフィルム基材内に挿入するものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 慶弔用の熨斗袋であって、紙幣の収納が簡単で、水引等を損傷しにくく、かつ種々の装飾を施すことのできる熨斗袋を提供すること。
【解決手段】 直接紙幣を収納する第一の袋体と、外面に水引又は水引飾りが取り付けられ、その内側に前記第一の袋体を外から差し込んで収納することのできる第二の袋体とからなる熨斗袋。この熨斗袋に紙幣を包む場合は、第一の袋体を第二の袋体から抜き取って該第一の袋体の中に紙幣を包みこみ、この第一の袋体を第二の袋体に差し込んで一体化する。 (もっと読む)


【課題】電球の口金部分も含めてしっかり保護され、ケースのサイズを小さくしてケースの素材を節約しコストダウンできる電球包装用ケースを提供する。
【解決手段】二個の電球Rをそれぞれ天地逆にして並列し、その電球Rを囲む第一乃至第四片11〜14、さらに、上記第三片13の1/2幅の第五片15、上記第四片14より僅かに狭い幅で電球間を仕切る第六片16および糊代片17を、互いに折り畳み線fを介して連設し、上記第一片の上縁に差し込み片21を有する蓋フラップ20を、折り畳み線jを介して連設し、上記第四片14の上縁から糊代片17上縁までの間で上記差し込み片21が干渉しないように段差Dを形成し、上記第四片14下縁から第六片16の下縁に亘って、第一・第三片11,13の下縁に連設した底閉塞フラップ18a,18bが干渉しないように段差Eを形成したものである。 (もっと読む)


【課題】 鏡餅等を固定して、ずれ落ちることがないように構成された包装鏡餅用飾り台を提供する。
【解決手段】 包装鏡餅用飾り台1は、包装鏡餅固定台2と支持台3とからなる。包装鏡餅固定台2は、屋根部21と上方底面部24及び下方底面部27で構成される。屋根部は、折罫線で屋根部形成部を2つ折りにして形成された屋根部内側面23aと屋根部外側面23bとで略円形状に構成される。上方底面部は、屋根部内側面の両端にそれぞれ連接された上方底面部形成部を相互に連結して形成され、包装鏡餅4を内側方向に挿入する包装鏡餅挿入穴25が形成される。下方底面部は、屋根部外側面の両端にそれぞれ連接された下方底面部形成部を相互に連結して形成され、包装鏡餅を下方から支持する。包装鏡餅用飾り台は、基材層とその上面に設けた光沢層で構成され、前記屋根部の折罫線で基材層を内側にして2つ折りに構成される。支持台は、前記包装鏡餅固定台を支持する。 (もっと読む)


2つの別々のコンパートメント、即ち、上方コンパートメント及び下方コンパートメントを利用したガム包装設計品。コンパートメントは各々、別々の板紙ブランクで作られるのがよい。ブランクを折り畳んでコンパートメントを形成し、次に、下方コンパートメントを上方コンパートメントに次のような仕方で、即ち、下方コンパートメントが空になった後にミシン目に沿って引き裂くことによって下方コンパートメントを後で上方コンパートメントから分離できるような仕方で、くっつける。上方コンパートメントに設けられたカバーフラップを用いると、コンパートメントを互いに向かい合わせ、端部を下方コンパートメントのバックパネルに形成された受入れスロット内にたくし込むことによって、パッケージをコンパクトな閉鎖位置に保持することができる。下方コンパートメントをいったん上方コンパートメントから分離すると、カバーフラップの上述の端部を上方コンパートメントのフロントパネルに形成された受入れスロット内にたくし込むことによりカバーフラップを用いて残りのパッケージを閉鎖することができる。
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本発明は、多角柱状に形成された飯塊(R)の外側を覆う内シート(10)と、一側が前記内シート(10)の一面に、この内シート(10)を垂直に横断して固定付着され、他側が内シート切開部(15)を貫通して、前記内シート(10)の他面の下まで再度折り曲げて下された切取帯(20)と、前記切取帯(20)の貫通した内シート切開部(15)を塞ぐ防湿テープ(P)と、乾いた海苔(K)と、前記内シート(10)よりもやや大き目の外シート(30)と、前記外シート(30)の一側面に固定付着され、一端が外シート(30)の下端外側に突出して形成された切取テープ(40)とから構成され、乾いた海苔(K)を挟んで、切取帯(20)が折り曲げて下された内シート(10)の他面の先端と、外シート(30)面に固定付着された切取テープ(40)の先端とを、相互に連続して接着させることで、乾いた海苔(K)が挟まれた状態となるようにシールした海苔付きおむすび用の包装体に関する。 (もっと読む)


ネック部によってキャリアの外側フラップ(12)の縁部に取り付けられた、2つの肩部を有する少なくとも1つの第二の雄型ロック部(70A〜70C)から成り、第一のロックシステムとともに使用される、商品キャリア用の新しいタイプの第二のロックシステム。内側フラップ(26)が、各第二の雄型ロック部に対応する第二の雌型開口(74A〜74C)を有する。第二の雌型開口は、第二の切れ目線(76A〜76C)と折り目線(84A〜84C)とによって形成され、折り目線の中央部はフラップの縁部に向かって突出する一方、第二の切れ目線の中央部はフラップの縁部から離れる方向に突出し、それにより、第二の雄型ロック部を内側フラップの内側に当たる平坦位置に案内することができる。第二の雄型ロック部の肩部は、第二の切れ目線の延長部分に沿ったロックレッジに係合する。内向きに突出する1対のスリット(86A〜86F)を折り目線の端部に形成し、それにより、第二の雄型ロック部を平坦位置に滑らせることができるようにしてもよい。このロックシステムは、従来型ロックシステムでは邪魔になる平坦な底部を有する容器の包装に特に有用である。
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一端部に改良型ディスペンサを備えるカートンであって、底部パネルに取り付けられた底端部フラップと、各側端部フラップの、底端部フラップに重なる部分とがそのまま残るようにしながら、ディスペンサを開くとき、カートンの保全性が維持される、一端部に改良型ディスペンサを備えるカートン。このディスペンサは、カートンの端部を部分的に横切って延びるだけである底部切り取り線をカートンの端部に有する。切り取り線は、底部切り取り線の各側から上方に延び、それにより、カートンの第2段の缶が転がり出ることを防止するための端部リテーナを形成する。底部切り取り線を、下段の缶を保持するのに必要以上にカートンの底部から高くしないことにより、またカートンの各側の端部リテーナを、第2段の缶が転がり出ることを抑制するのに必要以上に大きくしないことにより、カートンの第2段の缶及び第3段の缶を取り出した後、下段の缶に容易に手が届くことができる。このディスペンサは、小出しされた第1缶用の安全ネットも提供することができる。ディスペンサフラップを形成するための上部パネルの上部切り取り線は、カートンの出口端部から、カートン内に収容されるべき缶の直径より相当に短い距離をおいた位置にある。好ましくはこの距離は、カートン内に収容されるべき容器の直径の70〜85%であるが、容器の直径の約50%に約3ミリメートルを加えた短さにすることができる。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ棒に吊り下げ用パッケージを垂下させても吊り下げ用パッケージの天板の左右縁と左右側板の上縁との間に隙間が生じない吊り下げ用パッケージを得ることを目的とするものである。
【解決手段】6面からなる立方体状に形成された天板62の略中央部に吊り下げ孔67を設け、この吊り下げ孔67に吊り下げ棒61を挿通したパッケージ10において、天板62の左右にフラップ2L、2Rを設け、このフラップ2L、2Rに設けた挿入片4L、4Rを立方体状の左右側面板50L、50Rに設けた溝孔5L、5Rに挿通させるように成したものである。 (もっと読む)


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