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Fターム[3E075DB14]の内容

紙容器等紙製品の製造 (16,236) | 製造工程(切断、罫線入れ) (1,782) | 加工の種類 (1,056) | 切断 (504) | 送り方向に交差する方向 (309)

Fターム[3E075DB14]に分類される特許

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袋が、ジッパプロファイル部24、26によって再閉鎖可能である開口を有する。注ぎ口30が、ジッパプロファイル部のフランジから形成され、および、袋の内容物の計量供給に使用するために、その袋の内側から外に折り曲げられる。使用後には、この注ぎ口が折り曲げられて、袋がジッパによって封着させられる。この袋を形成するのに使用可能なジッパも開示され、その1つはスライダジッパである。この袋を作る方法と、この方法を実行するための装置とが、リールツーリール型、プリメイドバッグ型、および、製袋充填型のプロセスにおいて、これらのプロセスと組み合わせた形で開示されている。
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フィルム材料(10)にジッパーを取付けるための装置が、予め所定長さに切断されたジッパー(25)をフィルムに提供するためのアプリケータバー(22)と、所定長さに切断されたジッパーをフィルムに融着するための加熱されたシーリングバー(34)とを具備する。アプリケータバー、所定長さに切断、供給ローラ(30a、30b)およびジッパーカッター(32)は、フィルムと共に移動できるようにリニアモータ(14)に取付けられている。アプリケータバーは方向Cへ移動して、方向Aへ移動するフィルム(10)へジッパーを提供し、次いで、方向Bへシーリングバーおよびフィルムと共に移動し、方向C′へフィルムから離反し、開始位置へ向けて方向B′へ戻り、次いで、方向Cへ再びフィルムに接近する。アプリケータバーが方向C′へフィルムから離反した後、従って、モータの前進行程の終端、または、戻り行程中は何時でも更なるジッパをアプリケータバーに供給することができる。
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透明窓領域(26)を有する熱転写可能な基盤と、基盤を担持するためのキャリア(12)と、窓領域にプリントされた認識マークを含む可変図形要素(24)とを備えた、品物に貼付するための熱転写ラベル。可変図形要素は、基盤のキャリアへの貼付とは別に、基盤の少なくとも1部にキャリアとは反対側にプリントされる。可変図形要素は熱転写ラベルを品物に貼付する前にプリントされる。
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密封袋1に用いられるものであり、気体の排出あるいは充填に当たって、気流通過空間3aが開放及び閉鎖されることにより、順方向の気流の通過を許容し、逆方向の気流を遮断することができる、密封袋の通気路の構造において、対向して配位された、袋シート11,12、弁体シート31、間隔保持部材32とを備え、弁体シート31の接着部31bは、順方向の気流F1における上流側に配位されるものであり、可動部31cは同下流側に配位されるものであり、間隔保持部材32は、上記の袋シート11,12の内面11a,12aと弁体シート31との間に配位されることにより、上記袋シート11,12の内面11a,12aと弁体シート31の間の少なくとも一部において、間隔保持部材32分の間隔を保持可能なものである、密封袋の通気路の構造を提供する。 (もっと読む)


既存の縦型形成充填包装機への迅速変更モジュールの改良によって構成される、ジッパーシール機構が組み入れられた縦型起立パウチ又は可撓性包装容器及びそれらの製造方法。本発明は包装フィルム管の第1側面にジッパーシール機構を導入し、且つ管に横方向シールを形成する前に管に沿って縦方向ひだを形成することにより、単一シートの包装フィルムから縦型起立パウチを製造する工程を含む。ジッパーシール機構は管を形成する長手シームに沿って包装フィルムシートを封着する前に、包装フィルムに取り付けられ、形成管基底に簡易に装着される迅速変更モジュールを部分的に含む。同様に、ひだは従来の縦型形成充填封着機に固定又は静止改良物を使用して形成され、縦型形成充填封着機は形成管の基底に簡単に装着される迅速変更モジュールを部分的に含む。
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本発明は、操作卓を有する袋(2、123)製造機(135)に関する。この操作卓において、製造機(135)の設定を、袋(2、123)の製造パラメータが変化するように変更することができる。この操作卓は、袋(2、123)を図解表現することができる表示装置(1)を含んでいる。 (もっと読む)


本発明は、予備ミシン目加工された筒体(6)から筒体片(8)を切断するために用いる切断装置(1)に関する。この切断装置(1)においては、予備ミシン目加工された筒体片(8)が、切断ロール(3)対と、高速で運転されるガイドロール(2a、2b、2c)対との間で切断される。切断ロール(3)対と最後のガイドロール(2、2a)対との間の間隔は、ロールの位置を変えることによって調節することができる。少なくとも1つの切断ロール(3)またはガイドロール(2a、2b、2c)の位置は、袋構成部品(6、8)の搬送方向(z)に変えることができる。 (もっと読む)


【課題】従来例と比較して、開封口を手で開きやすく、見かけ悪さ等も気にならない包装袋およびその製造方法を提供する。
【解決手段】重ね合わされた2枚のシート25、26の周縁をシールして内部に収納部27を形成した包装袋において、2枚のシート25、26の一方のシート25に収納部27を横断するミシン目状の切れ目線10を2列形成し、切れ目線10に重なる位置で他方のシート26に、切れ目線10の幅よりも広い所定幅内で破断可能となるように多数の切れ目12が切れ目線10に沿って間欠的に並んだ破断ライン28を形成している。切れ目線10および破断ライン28は紙1およびその直下のポリエチレン層2に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 シール部においてシール切れがなく、製造の際にシール部のすべりが生じない収納袋とその製造方法並びにこの製造方法を実施するためのシール型、製造装置並びに発熱体を提供する。
【解決手段】 化学カイロ用収納袋8のシール部3、4、6の内側に仮着部7を連接したことを特徴とする。 (もっと読む)


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