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Fターム[3E084AA22]の内容

容器の蓋 (127,589) | 容器本体 (16,658) | 材質 (5,013) | 金属 (658)

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【課題】飲料用スチール缶はフタがアルミ製で缶本体はスチール製である。しかしながらリサイクルする場合に両者を分離できないため、スチール缶はリサイクルする時アルミがあるにもかかわらず、スチールの部門のリサイクルになる。そこでアルミ部分をスチール缶本体から容易に分離して回収する。
【解決手段】スチール缶のアルミ部分に溝を入れプルトップを使いアルミ部分を簡単に取れる様にした。具体的には、蓋の内側のフチにそって溝3を入れアルミ製の蓋がとれる事を特徴とする。また第二発明はプルトップを使い、プルトップをとめているピンのそばから溝をいれ、はずし易くした事を特徴としたものである。第一発明、第二発明によれば誰にでも工具も使わずアルミ蓋をとる事が出来、アルミを回収出来る。 (もっと読む)


【課題】 収納箱の開口端に扉体を簡単且つ正確に取付けることができると共に、その枢着部に隙間を生じさせないようにして塵埃等の侵入を防ぐことができ、また、所望の開度でもって扉体を停止させることができる扉取付構造を提供する。
【解決手段】 収納箱Aの開口端における天板の下面に、収納箱Aの開口横幅に等しい長さを有する軸受部材1の板状ベース部1aを固定し、この板状ベース部1aの前端部下面に全長に亘って設けている断面C字状の軸受部の軸受孔1cに軸部材2における丸棒形状のヒンジ軸部2aを回動自在に嵌合させると共に、このヒンジ軸部2aに全長に亘って下方に向かって突設している幕板片2bの下端部に扉体3の上端部を連結してなり、枢軸受孔1cとヒンジ軸部2aとによる枢着部に隙間を生じさせることなく扉体3を開閉可能にし、且つ、軸受孔1cとヒンジ軸部2aとの摩擦力によって所望の開度で停止させるように構成している。 (もっと読む)


【課題】容器蓋のライナーの周縁部に形成されている環状垂下片の先端部が口頸部とシェルの天面壁との間に挟まれることのない容器蓋を提供すること。
【解決手段】容器31の口頸部32に装着される容器蓋1のライナー3にはその外周縁から垂下する環状垂下片28が形成されている。環状垂下片28は外垂下片28a、中垂下片28b、内垂下片28cの3片に分離されている。 (もっと読む)


【課題】タイムカプセル的機能を維持しつつ、不測の事態等が生じた場合には、手動操作によって開放状態とすることができる保管具及び保管システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、本体1の内側に設けられ、前記開口部21が開放状態となる時期を設定できる操作部10と、前記時期の設定後、前記開口部21を閉塞状態とすることにより、この閉塞状態を保持し、設定された時期の到来により閉塞状態を解除するロック機構5と、このロック機構5による閉塞状態を手動操作により解除操作可能なロック解除操作手段6と、復元困難な物理的変化を伴ってロック解除操作手段の操作が可能となる封印手段7とを備える保管具である。 (もっと読む)


【課題】缶又はびんのような、各種の材料で作られる様々な容器に適用することができる再閉可能なキャップと、容器のネック部に設けられた協働するネックラグを提供する。
【解決手段】キャップ12は、ネック10を密閉し、又ネック10から取り外すことができ、必要であれば圧力を掛け、又は真空状態で製品を入れることができる。この端部は、ロールシーム加工のような従来のシーム加工法又は適切な接着剤で容器本体に付け取り付けることもできるし、容器本体と一体に成形してもよい。 (もっと読む)


剛性の材料で形成され、喫煙品を収容するためのスペースを形成し、平坦な面で直立するように構成された内方基部を含む容器に関する。この容器は、さらに内方基部の大部分に亘って延びるように内方基部上に嵌められるカバーを含み、内方基部は、拡大された下方端部を含み、容器を閉じる際にカバーが内方基部上に嵌められたときにカバーがこの下方端部と当接する。
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【課題】 歯磨きペーストなどの内容物を、歯ブラシなどの手で保持する用具に塗り付けるにあたって、チューブ容器と用具とを一定の位置関係に保持するよう位置決めし、内容物が用具の適正な位置に適切な量を注出できるようにするチューブ容器を提供すること、また、特別な調整などをすることなく、簡便に注出口と用具との位置関係を決定し保持することができ、コンパクトで廉価なチューブ容器を提供すること。
【解決手段】 手で保持する用具に内容物を塗り付けるチューブ容器において、前記内容物が充填されたチューブ容器本体と、前記用具とチューブ容器本体の注出口との位置関係を一定に保持するために注出口近傍の肩部に配置されたガイド部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率よく設置位置を確保し、かつ保管期間には施錠され、災害時には被災者等が開錠可能な防災用品収容具を提供する。
【解決手段】本発明は、自動販売機2に取り付けられる防災用品収容具1であり、防災用品を収納可能な箱体3と、特定の開錠符号を入力することで開錠可能な鍵機構9と、前記開錠符号を視覚的または聴覚的に表すことが可能な符号表示手段4と、災害時に開錠符号を表示させるように符号表示手段4を制御する制御手段6と、を有している。 (もっと読む)


【課題】開封部材に設けられた注出筒部を押し下げることで、シート状の蓋材で密封された容器を開封するような開封機能付き容器について、小さい力でスムーズに容器を開封できるようにする。
【解決手段】容器本体に固定的に配置される開封部材4の基部に対して、傾斜したブリッジ部15により持ち上げられるように支持された注出筒部14を押し下げることで、ブリッジ部15を斜め下方に反転させて、下方に変位した注出筒部14の下端の刃部14aにより蓋材3を破断開封するような開封機能付き容器において、両端の接続部分にそれぞれ変形容易部15a、15bが形成されたブリッジ部に対して、更に、ブリッジ部15の中途部分にも変形容易部15cを形成する。 (もっと読む)


【課題】薄型の蓋や押圧部材を特に増圧することなく、スムーズに押圧操作および復動ができ、押圧部材、ベローズポンプの傾きや、それによる拗れ、歪みを防止できるようにする。
【解決手段】器体1、器体1を閉じる蓋2、蓋2に内蔵さればね3で復元した常態で吸気しているベローズポンプ4、これを蓋2上面から押圧操作する押圧部材6、を備え、ベローズポンプ4の上板11が上下動する際の上板11の傾きを防止して摺動させる摺動ガイド12を設けたことにより、上記の目的を解決する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、ボトル容器の上端に取付けられた密閉用のキャップを取り外して、例えば、飲料水を飲もうとした場合は、ボトル容器を一方の手で保持しておき、取り外したキャップを、別の手で保持して両手を用いて行わねばならず、キャップの収納が不便であった。
又、従来のボトル容器では、組合わせて、収納することが出来ないため、大きな段ボール箱等の収納手段が必要となり、その収納手段の製作費と、輸送サイズの大きさより、輸送費が大きな負担となっており、それが商品価格を、高くするという無駄が生じていた。
【解決手段】 ボトル容器の底部には、キャップ保持部が設けられており、前記保持部に対し、キャップを摩擦保持、又は引っかけ保持することにより飲用時の利便性を高める。
又、2段目のキャップ保持部に1段目のボトル容器のキャップを嵌め込み結合し、これを数段繰り返すことにより収納手段の高さ寸法を小さくすることが出来るボトル容器の収納方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】長時間保存しても湿気硬化型接着剤、湿気硬化型シーリング材、湿気硬化型パテ、及び靴底の肉盛り補修剤等の湿気硬化型補修剤等の湿気硬化型組成物が硬化してしまうことはなくなり、さらにチューブノズルにヒートンを設けた状態でブリスターパック等の包装容器に効率よく収納できるようにした閉鎖型チューブのノズル部とキャップの接合構造を提供する。
【解決手段】使用時には該仮止め状態のキャップをノズル部から取り外し該キャップのヒートンの先端部の突起部を前記閉塞部に突き刺し突破して吐出口を形成して使用し、不使用時は前記ヒートンを吐出口及び吐出通路に挿通した状態で前記ノズル部の雄ネジ部に該キャップ本体の第1の内部壁面に形成された雌ネジ部を螺合し外部からの湿気がチューブ内部に侵入することを防止するようにした。 (もっと読む)


【課題】締結部材を大きくせずに緩み防止効果を発揮できる密封容器を提供する。
【解決手段】容器本体2と容器本体2に設けられる開口部4を塞ぐキャップをねじ結合することにより締結する密封容器1において、容器本体とキャップのいずれか一方の側に設けられるねじ部のねじ山12,23と、他方の側に設けられるねじ部のねじ溝13,25とが係合可能に構成され、キャップ3を容器本体2への締め込みが完了する位置までねじ山12,23およびねじ溝13,25の線条方向に沿う方向で締め込んだときに、ねじ山12に設けられた第1の凸部14と、ねじ溝25に設けられた第2の凸部26とが互いに係止し合い、2つの凸部の係止状態では、その係止力によって容器本体2の開口部4がキャップ3によって密封されている。 (もっと読む)


【課題】開封が容易で、かつ指部の圧痛が無いピルファープルーフバンド付きオーバーキャップを提供する。
【解決手段】ピルファープルーフバンドは、破断を容易にする引き剥がし開始部と前記引き剥がし開始部に延設されたツマミとを付設し、前記ツマミは、その内周に形成された複数の凸部の頂部および前記頂部のツマミ後端側に形成されたツマミ接続部とによってピルファープルーフバンドに固定されることを特徴とするピルファープルーフバンド付きオーバーキャップである。 (もっと読む)


【課題】不用意なロック解除を制限される1つの部材によって、その制限の解除からロック解除まで連続した挙動で簡易に操作できるようにする。
【解決手段】蓋6の自由端側にロック位置を保持するようにばね27で付勢して設けられ、蓋6が閉じられたとき栓4の側に設けられた係止部43に弾性係合して蓋6を閉じ位置にロックするロック部材8と、ロック部材8の外側に位置してロック部材8をばね27に抗し押動することでロック部材8の係止部43との係合を外してロックを解除するように蓋6に設けられたロック解除部材35とを備え、ロック解除部材35は、蓋天面6aから突出する上動位置と、蓋天面6aから突出しない通常位置との間で上下動でき、通常位置ではロック部材8に対する押動を阻止され、上動位置ではロック部材8を押動できるように蓋6に支持されたものとして、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】蓋がロックを解除されて開かれるのに、相互の摩耗を少なくして少なくとも終期で制動し緩やかに開かれるようにできるようにする。
【解決手段】栓4にヒンジ連結されてその外まわりを流出部3と共に開閉し、閉じ状態にて、ばね27でロック位置を保つように付勢されたロック部材8により閉じ位置に自動的にロックされる蓋6を備え、蓋6の開き動作の少なくとも終期に制動するのに、ロック部材8は、軸25によるヒンジ連結側にばね27で付勢されてロック位置に保持され、蓋閉じ時ヒンジ連結側に向く係合部8aが、栓4側に、反ヒンジ連結側に向いて設けられた係止部43に自動的に弾性係合して蓋6を閉じ位置にロックし、ロック解除後の蓋6の開き動作の少なくとも終期で前記ばね27を蓋6の最終開き位置への動作に抵抗を与える制動力として働かせるようにしたことで、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は複合蓋及びこの複合蓋を使用する再閉可能な容器を提供する。一般的な実施形態では、複合蓋は、可撓性蓋及び可撓性蓋に取り付けられた上蓋リムを備える。可撓性蓋は、可撓性層、金属層、及びシーラント層を備える。容器を開けるための手段をもたらすために、可撓性層と金属層のうちの少なくとも1つにタブを取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】燃料キャップ10は、フィラーネックFNに対する開閉操作性に優れている。
【解決手段】燃料キャップ10は、ケーシング本体20の外周部に突設されたキャップ側係合部25を備え、フィラーネックFNの開口側係合部FAの挿入間隙FDを通じて軸方向でかつ燃料タンク側へ挿入し、ケーシング本体20をすることで開口側係合部FAに係合することで装着される。キャップ側係合部25は、係合部25aと、キャップ側ストッパ部25b、第1ガイド部25cおよび第2ガイド部25dを備えている。第1ガイド部25cは、傾斜面が開口側ストッパ部FCに当ったときに、閉止体の開き方向への力を、キャップ側係合部25が挿入間隙FDから抜ける方向への力に変える。第2ガイド部25dは、キャップ側係合部25が挿入間隙FDから抜けたときに、抜止部FBに乗って回転可能に支持する傾斜面を有する。 (もっと読む)


【課題】 ドラム缶等容器の口金部の確実な封印機能を果たす。容器の口金部の巻上がり外径の差等の各種の誤差にもかゝわらず、キャップシールによるドラム缶等容器の口金部の二重密閉を充分に果たす。容器内容物の品質を充分に保持する。開封作業を簡単にかつ確実に行なうことができる、キャップシールおよびこれを用いたドラム缶等容器の二重密閉装置を提供する。
【解決手段】 キャップシール本体1の環状垂下壁4の内側に、横断面略横V形の外部シール用挟圧部10が形成され、キャップシールの装着時、この横断面略横V形の挟圧部10の内部に、ドラム缶等容器の固定口金31の上端折返し環状外方凸部31aが、挟圧部10の断面略横V形を押し開くように強制的に嵌め入れられ、環状外方凸部31aが、キャップシールの弾性素材の復元力により、2つの接点P・Qにおいて挟圧されて、外部シールが果たされている。 (もっと読む)


【課題】射出成形加工性が良く、ワックスフロート現象を発生せず、125℃で30分間のレトルト殺菌に耐える耐熱性と耐衝撃性をもち、熱変形、熱収縮に起因する漏洩、落下に起因する漏洩もなく、かつ開栓性も良好なうえ、ガスバリア性が良好な金属PPキャップ用ライナー樹脂組成物の提供。
【解決手段】(イ)230℃で荷重が21.18N(2.16kgf)荷重におけるメルトフローレート(MFR)が0(すなわちこの条件では流動しない)である水素添加スチレン/イソプレン系エラストマーを10〜30重量%、(ロ)結晶性ポリプロピレンの存在下で末端にアルケニル基を有するイソブチレン系重合体をヒドロシリル基含有化合物により動的に架橋した組成物からなるポリイソブチレン系エラストマーを12〜50重量%、(ハ)ポリプロピレン系樹脂を10〜20重量%、(ニ)流動パラフィンを20〜40重量%、(ホ)(i)シリコーンオイルおよび(ii)アミドワックスよりなる滑剤を前記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の合計量100重量部に対して3〜15重量部、を含む金属PPキャップ用ライナー樹脂組成物。 (もっと読む)


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