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Fターム[3E084LB08]の内容

容器の蓋 (127,589) | 取出し−注出口 (6,666) | 注出口の形状 (2,510) | 長円形 (84)

Fターム[3E084LB08]に分類される特許

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本発明は使い捨ての飲料容器のような容器のフタに関し、このフタは接着剤を使わずに広告や宣伝材料を受けて保持するように構成されている。本発明によるフタは、床部と内側壁とを有するレセプタクルを具えており;レセプタクルは広告または宣伝用ディスクを受けることができ、レセプタクルの内側壁はレセプタクルにディスクを保持できる。本発明はさらに、広告または宣伝用ディスクと使い捨て容器のフタとの組み合わせ、および広告または宣伝メディアを消費者に供給する方法を含む。 (もっと読む)


【課題】飲料カップの蓋、特に、飲料カップ、特に使い捨ての容器の蓋で、少なくとも一つの攪拌器を持つ飲料カップの蓋を提供すること。
【解決手段】蓋は、蓋本体、回転円盤、および回転子を含む。回転円盤と攪拌器は、組立て状態で一体に形成される。蓋本体は、回転円盤と攪拌器の間に、好ましくは平行に配列される。 (もっと読む)


【課題】 加熱によるキャップ内の空気の圧力上昇により、ヒンジキャップの上蓋が圧力上昇により開蓋することがなく、また、使用者がそれ程強い力を必要としないで上蓋を開蓋できるヒンジキャップを提供すること。
【解決手段】 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、上端外周にヒンジを連設する外周筒部とを具え、係合筒部は、上蓋と係合する蓋係合部が設けられ、外周筒部は、ヒンジの反対側の外周上端に、弱化部を介して両側に側壁を具えた蓋係止部が設けられており、上蓋は、頂壁と、外筒壁を具え、外筒壁の内周下端は、拡径され、キャップ本体の係合筒部の蓋係合部と係合する係合部が設けられ、外周下端の所定の位置には、ヒンジが連設され、ヒンジの反対側には、摘み部が設けられ、該摘み部の両側が、キャップ本体の蓋係止部の側壁に係合されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】チューブ状等に形成された液体容器の内部に各種のクリーム状、ジェル状等の各種の化粧品及びチューブに注入された食料品、科学薬品等が使用される各液体の最後の残液まで確実に排出使用できるようにした液体容器の残液排出中栓を提供する。
【解決手段】各種の液体容器の出口側に設ける排出中栓には、中心部に流通孔を貫通する。流通孔は、液体容器の内部側に液体が出る侵入口を形成する。また液体容器の外部に流出する側には、排出口を形成する。侵入口には、排出中栓の外周より傾斜辺を設けて各種形状の突出部を構成した。 (もっと読む)


【課題】携帯中や流通過程において、容器本体部に何らかの外力が加わっても、蓋部が容易に開くことがなく、しかも、外観性が良好で、金型構造が複雑にならない食品用携帯容器を提供する。
【解決手段】容器本体部と蓋部が、後方側でヒンジ部を介して一体に連結し、容器本体部の周壁の上端部の外周側に、装着用段差部分を全周に設け、蓋部の周壁の下端部の内周側に、装着用段差部分を全周に設ける容器であって、蓋部の前記ヒンジ部の対向側の周壁の下端部の内周面に、容器本体部に前記蓋部を装着したときに、容器本体部の周壁の上端部を挟持する左右方向へ所定幅の挟持インナーリブを設け、かつ、蓋部の左右の周壁の下端部の内周面に、容器本体部の周壁の上端部を挟持する前後方向へ所定幅の挟持インナーリブをそれぞれに対向させて設ける。 (もっと読む)


【課題】 成形蓋の係止部の損傷を防止できると共に、スタックハイトを小さくでき、容器本体の外縁に嵌合し得る成形蓋を提供することである。
【解決手段】 上方に開口部を有する容器本体の該開口部を覆う成形蓋であって、天板の周囲に第一垂下壁を設け、該第一垂下壁の周囲に水平フランジを介して第二垂下壁を設け、該第二垂下壁に連なる外方に膨出した外周壁を設け、該外周壁には内方へ向かう係止部を設け、且つ前記第一垂下壁には外方へ向かう突出部を設け、当該成形蓋を積み重ねたとき、上側の成形蓋の前記水平フランジの一部が、下側の成形蓋の前記突出部上に載置され、上側の成形蓋の前記係止部及び前記外周壁と下側の成形蓋の前記第二垂下壁とで囲まれる隙間が形成されるようにしたことを特徴とする成形蓋である。 (もっと読む)


【課題】吐出する飲料が従来のように凹部に溜まることを防ぐ。
【解決手段】蓋体4に係止部材5を設置し、該係止部材5に設けた係止爪52と栓体本体3に設けた係止受け部39との係止により蓋体4を閉状態に係止する。係止受け部39を液流路37の外周外側の左右両方に配置する。液流路37内の従来技術における凹部が除去されて、吐出が乱れることなく安定した流れとなる。また凹部に飲料が溜まり汚れとして残留することがなくなり、したがって凹部がないため洗浄も容易となり衛生的となる。 (もっと読む)


【課題】保湿容器の密閉性を高めるとともに中身のウェットティッシュ等を片手で取り出しやすくする。
【解決手段】湿潤シート12を収納する容器本体と、この容器本体に形成された湿潤シートの取出口2と、この取出口を開閉する容器本体にヒンジ5で結合された開閉蓋3とを具備する。取出口には、軟質材で形成された屈曲自在な筒体7が連結され、湿潤シートが取出口からこの筒体内を通って容器本体外に引き出されるようにしたことから、湿潤シートを滑らかに取出口から引き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】蓋を容器に対し内嵌合させた場合に、蓋を確実に容器に対して固定することができて汁漏れが生じたりせず、高い信頼性を得ることができる蓋付きの容器及び成形プレス装置並び成形プレス方法を提供する。
【解決手段】容器側内嵌合部形成駒16は、第一の容器側内嵌合部形成傾斜面16fからキャビティ14底面に近接した側において枢支されており、雄金型12の凸状部が雌金型本体15のキャビティ14内に所定の状態に入り込んだ場合は、容器側内嵌合部形成駒16は雄金型12の第二の容器内側嵌合部形成傾斜面12bよりも外周側に形成された押圧傾斜面12dに押圧されて、弾撥体の付勢力に抗して雌金型中心側へ回動し得るよう構成されている。 (もっと読む)


プラスチック閉塞体は、扇形の注ぎ穴と、注ぎ穴に対して並進態様で移動され得るように回転キャップの裏面で案内されるスライド(2)とを有する回転キャップ(1)からなる。スライドは、その裏面に、下方に突出するカム(8)を有する。スライド(2)の下側にはゲートキャップ(3)が位置している。また、ゲートキャップのカバー(6)には、扇形の注ぎ穴が存在するとともに、その更に後側に、スライド(2)のカム(8)のためのゲートガイドとしての溝が存在する。ゲートキャップ(3)は、ボトルの首部または容器の注ぎ口に固定態様で取り付けられる。回転キャップ(1)がゲートキャップ(3)に対して回転させられると、スライドのカムは、ゲートガイドに沿って案内されて、スライド(2)を開位置へ引き込み、一方、反対方向に回転することにより、スライド(2)が元の閉位置へ移動される。 (もっと読む)


消費物の再閉可能容器の自己組立用キットが、消費物(6)を封入した同封物と、該消費物(6)を封入した同封物の周囲の外側ハウジング(12)とを含み、該外側ハウジング(12)に設けられた開口部を通して上記消費物(6)を封入した同封物が突出し、該同封物にアクセスできるようにした、消費物(6)の使い捨てカートリッジ(2)を含む。上記キットはまた、取り出し窓(32)を含む再使用可能な閉じ部分(4)と、上記取り出し窓(32)を覆う閉位置と該取り出し窓(32)にアクセスできる開位置との間で動かせる蓋(34)とを含む。再使用可能な閉じ部分(4)と使い捨てカートリッジ(2)の外側ハウジング(12)とが取り外し可能に係合できるようになっており、これにより再使用可能な閉じ部分(4)の取り出し窓(32)と外側ハウジング(12)の開口部とが実質的に位置合わせされるようになる。このキットは、紙巻きたばこなどの喫煙物品の再閉可能パックの自己組立に特に好適である。 (もっと読む)


【課題】 加熱によるキャップ内の空気の圧力上昇を抑制し、ヒンジキャップの上蓋が圧力上昇によって開蓋することがなく、また、温水シャワー時に温水がキャップ内に侵入することを防止できるヒンジキャップを提供すること。
【解決手段】 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部とを具え、注出筒の内周には、周方向に所定の距離の間欠部を複数形成した間欠リブが配設され、係合筒部の上部には、上面に蓋係合面を形成し、上部外周に膨出部を設けた蓋係合部が突設されており、上蓋は、頂壁と外筒壁と、頂壁下面に垂設され、キャップ本体の注出筒の内周に係合する内筒壁とを具え、外筒壁下端内周には、閉蓋時に、キャップ本体の蓋係合面に当接する係合面と、蓋係合部の膨出部の下方周面と係合する係合突部を設けた係合部が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、注入可能な製品を容器から分与するのに好適な閉鎖体に関する。より詳細には、本発明は、ひねる動作により操作される「ひねって開ける」タイプの閉鎖体を対象とする。
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【課題】
容器体口頸部へ螺合させたキャップ本体頂壁の中央部へ穿設した取出し口を、該頂壁後部上面へ、開蓋方向に付勢させて枢着させた蓋板で閉塞させ、該蓋板前部と頂壁前部とに設けたロック装置で蓋板の開閉が自在にロックさせた蓋板付き容器を、高気密容器として収納物の酸化等がなく、収納物の新鮮な状態を永く保持可能とした。
【解決手段】
上記容器の取出し口7周縁から第1シール筒8を起立させ、又蓋板11下面へ、第1シール筒へ気密に嵌合できる弾性第2シール筒21を直接ないし間接に付設し、又キャップ本体頂壁6の外周寄り部分から第1短筒9を垂設して、該第1短筒とキャップ本体周壁との間へ、リング32下面へ弾性板33をインサート成形した特殊パッキン31を嵌合させた。 (もっと読む)


【課題】
容器体口頸部へ螺合させたキャップ本体頂壁の中央部へ穿設した取出し口を、頂壁後部上面へ開蓋方向へ付勢させて枢着させた蓋板で閉塞させ、該蓋板前部と頂壁前部とに設けたロック装置で蓋板の開閉が自在にロックさせた蓋板付き容器において、上記ロック装置の開閉が容易かつ確実であると共にロック装置構成部材としての押釦の装着が容易でかつ該押釦はロック解放操作時を除いて常にほぼ水平状態を保つことが出来て閉蓋時にその押釦が邪魔とならないよう設けた。
【解決手段】
ロック装置12を、キャップ本体頂壁前部から起立する第1フック13と、蓋板11前部から垂下する第2フック14と、前後方向中間部を支点とする揺動が可能に、頂壁前部上へ枢着させた押釦15とで形成し、両フックが係合する閉蓋状態から押釦15前部を押下げすると押釦の弾性板45が弾性変形して開蓋し、押釦を離すと、弾性板が弾性復帰して、元の位置へ押釦が復帰可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】容器体口頸部へ螺合させたキャップ本体頂壁の中央部へ穿設した取出し口を、該頂壁後部上面へ、開蓋方向に付勢させて枢着させた蓋板で閉塞させ、該蓋板前部と頂壁前部とに設けたロック装置で蓋板の開閉が自在にロックさせた蓋板付き容器を、高気密容器として収納物の酸化等がなく、収納物の新鮮な状態を永く保持可能とした。
【解決手段】上記容器の取出し口7周縁から第1シール筒8を起立させ、又蓋板11下面へ、第1シール筒へ気密に嵌合できる弾性第2シール筒21を直接ないし間接に付設し、又リング41下面と内面とを弾性板42で覆ってパッキン部43とし、かつ内面覆号部分を上方延長して板バネ部44としたパッキン兼用バネ部材45を設けて、キャップ本体頂壁から垂設した挾持筒9とキャップ本体周壁上部との間へパッキン部43を嵌合させると共に上記板バネ部44を頂壁6に貫通させて起立させ、該板バネ部で蓋板11の開蓋方向付勢を行った。 (もっと読む)


【課題】容器1の開口部周縁に張り出したフランジ部3に、基材5と表面材6が剥離可能に積層された蓋材2がヒートシールされており、しかも蓋材2が、フランジ部3の上面よりも外方に延出した剥離用タブ7と、該剥離用タブ7のフランジ部3上面よりも外方に延出した部分を横断して基材5側から形成された剥離開始用ハーフカット11とを有する蓋付容器において、剥離用ハーフカット11の位置をずらすことなく、剥離用タブ7を引っ張ることで確実に基材5と表面材6を剥離させることができるようにする。
【解決手段】フランジ部3の外縁が下向きにカールしたカール部9となった容器1を用い、剥離用タブ7をこのカール部9にタブシール部10で接合し、剥離開始用ハーフカット11を、タブシール部10の外端に隣接して又はタブシール部10内に位置させる。 (もっと読む)


【課題】ガスバリア性に優れた合成樹脂製の中栓の製造方法を提供する。
【解決手段】遮蔽部10と嵌着部20とノズル部30とスコア部40とプルリング60とを備え、スコア部40は、プルリング60を引くことによって開封可能な第1スコア部41と、平面視該プルリング60の内方部分で第1スコア部41よりも肉厚な第2スコア部42とからなる中栓の予備成形体1aの外形形状に沿った形状のキャビティ90を備える金型の遮蔽部10の容器200側表面を形成する位置に、フィルム70を配置するフィルム配置工程と、金型を閉じて、金型のゲート85aからキャビティ90に溶融した合成樹脂を射出する射出成形工程と、射出成形工程により射出成形された予備成形体1aの第2スコア部42に切込み形成手段87を押圧して第2スコア部42を開封可能とする切込みを形成するプレス工程と、切込みが成形された中栓を脱型する脱型工程とを備える。 (もっと読む)


タブレット42を計量分配するための計量分配器30が提供される。この計量分配器30は一般にハウジング32及び区画室34を含む。区画室34は、計量分配位置と非計量分配位置との間をハウジング32に対して枢動可能である。この計量分配器30は、区画室34を非計量分配位置に付勢するための付勢部材100及び区画室34の予想外の枢動に抵抗するためのリブ74も含むことができる。
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飲料用濃縮物から飲料を生産するコンテナシステム(10)であって、このコンテナシステムはある液量を保持するための容器を含み、少なくとも一つのキャリア(20−1)を保持するために連結された取付システムを備えてなり、各キャリアは飲料用濃縮物を含む複数のコンパートメント(21)を有し、このコンテナシステムは複数のコンパートメント(21)の少なくとも一つを穿刺するために連結された切断システムを備えてなり、複数のコンパートメント(21)のうち少なくとも一つが穿刺されると、飲料用濃縮物は液量と混ぜ合わされて容器(10)内に飲料を生産するコンテナシステム。 (もっと読む)


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