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Fターム[3E142EA04]の内容

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Fターム[3E142EA04]に分類される特許

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【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、特売対象として組み合わせられる異種又は同種商品の現在までの登録状況を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】入力されたスキャンコードをキーとして、企画マスタDB及び組合せグループマスタDBが検索され、入力されたスキャンコードに対応する特売企画に属するスキャンコードと特売企画に関する値引き情報及び成立個数情報が取得される(S302−6、9)。特売企画に属するスキャンコードをキーとしてワークエリアのレコードが検索され、検索されたレコードから取得される数量情報と特売企画に対応する成立個数情報とに基づいて特売企画の成立状況が算出される(S302−7、8、10〜12)。特売企画の成立状況が、ワークエリアの登録内容と共に表示される(S302−23、24)。 (もっと読む)


【課題】注文、配膳といった業務を正確に行えるとともに、顧客ユーザにとって利便性の高いサービスを提供することを可能としたオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】オーダリングシステム1は、顧客端末装置10が顧客からの操作入力を受け付けることによって顧客の注文した品目を表示するとともに、店員端末装置30から顧客の注文した品目のうち、顧客に提供された品目の情報を受信した場合には、受信した情報に基づいて、顧客に提供済の品目と未提供の品目とを判別可能な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】商品重量の適切な把握が困難な商品について、商品重量を適切に把握して商品重量のチェックを可能とする。
【解決手段】
計量情報取得手段3は、商品計量手段2から陳列棚310にある商品を計量した商品の重量と、陳列棚特定情報とを取得する。計量対象商品特定手段5は、陳列棚対応関係記憶手段4が記憶する商品特定情報と、陳列棚特定情報との対応関係から、陳列棚310に陳列してある商品を特定する。商品重量特定手段6は、陳列棚310で計量した商品の重量がいかなる商品の重量であるかを特定する。特定した商品特定情報と商品の重量との対応関係は、商品重量ファイル8に登録され、商品重量確認手段9は、商品重量ファイル8を参照して、商品の重量の確認をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 顧客自身の誕生日に限られない複数の記念日に特典を付与し、来店ないし商品購入等に対するインセンティブを大幅に向上させ、ひいては顧客の囲い込みおよび店舗の売上向上を図ること。
【解決手段】 商品販売データ処理装置が備える記憶手段に、顧客に割り当てられた顧客識別子に関連付けて複数の日付を登録する。そして、識別子入力手段により入力された顧客識別子に関連付けて前記記憶手段に登録された複数の日付のうちの少なくとも一つと現在の日付とが既定条件を満たすとき、当該顧客識別子が示す顧客に対して前記既定条件が成立した日付に関する特典を付与する。 (もっと読む)


【課題】年齢制限商品を購入しようとする顧客の年齢確認を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】POS端末は、顧客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、年齢制限商品であるか否かを記憶する商品情報記憶手段と、商品を特定する商品コードを入力するための商品コード入力手段と、前記商品コード入力手段により入力された商品コードが、年齢制限商品であるか否かを判断する年齢制限商品判断手段と、前記商品を購入する顧客を撮影するための撮影手段と、前記撮影手段により撮影した顧客画像が前記顧客情報記憶手段に記憶されているか判断する顧客判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の購入商品のそれぞれの使用目的に応じて個別に領収書を発行することができる領収書発行装置および領収書発行方法を提供する。
【解決手段】 顧客データベース22の領収書発行対象データ欄223に登録されていない商品が購入されると、CPU11は、領収書発行要否および次回の領収書の発行要否を問い合わせるための追加商品印字要否確認画面42を表示部15に表示する。追加商品印字要否確認画面42に対する応答で、領収書発行要が指示されると、領収書データ143にその商品名を追加する。さらに、次回の領収書発行要が指示されると、当該商品の商品Noとともに、領収書発行要であることを、顧客データベース22の領収書発行対象データ欄223に登録する。印字実行確認画面41で「確認」ボタン412が操作されると、プリンタ16によって、領収書データ143の内容を、領収書として印字してシートカットを行う。 (もっと読む)


【課題】客の購買意欲の向上を図ることができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施の形態の販売データ処理装置は、会員ランク受付部と、ポイント受付部と、抽出部と、算出部とを備えている。会員ランク受付部は、ポイント券を使用する時点の客の会員ランクの入力を受付ける。ポイント受付部は、前記ポイント券のポイント数の入力を受付ける。抽出部は、1ポイントを何円として還元するかを定めたポイント還元率を会員ランクに対応付けて記憶する記憶部から、前記会員ランク受付部が受付けた前記会員ランクに対応する前記ポイント還元率を抽出する。算出部は、前記ポイント受付部が受付けた前記ポイント数と、前記抽出部が抽出した前記ポイント還元率とに基づいて、前記ポイント券の還元額を算出する。 (もっと読む)


【課題】顧客の「待たされ感」を軽減するオーダーエントリーシステムを提供する。
【解決手段】オーダーエントリーシステムは、顧客からのオーダーを管理するための注文管理サーバと、調理が完了したオーダーを消し込むための消し込みキーボードと、前記オーダーの調理伝票を印刷するためのキッチンプリンタと、顧客がオーダーとコンテンツの選択入力を行う顧客用オーダー端末と、システム運用に必要な各種情報を入力するための店員用オーダー端末とがそれぞれネットワークに接続されたオーダーエントリーシステムであって、前記顧客用オーダー端末は、前記サーバから配信されるオーダー選択メニューを表示し、顧客によって選択されたオーダーの予想待ち時間を表示するオーダーメニュー選択手段と、前記顧客が客席テーブルの座席に案内されたことを契機に、前記顧客によって選択されたオーダーを確定可能とするオーダーメニュー確定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】例外処理時における顧客による不正な行為を、簡単に検出することができる警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部における会計処理時の顧客を撮像する撮像部111と、撮像部111の撮像結果である撮像画像を記憶する記憶部62と、会計処理部により所定の例外処理が行われた場合、撮像部111により、当該例外処理時の顧客を撮像し、当該例外処理時の顧客の撮像画像と、当該例外処理の対象となる商品の購入時における顧客の撮像画像と、を照合する照合部186(187)と、照合部186(187)による照合の結果、例外処理時における顧客と、購入時における顧客と、が同一人物でないと判定された場合、警告を行う警告部(98)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 顧客に継続的に買物袋を顧客に持参させることを可能とする
【解決手段】 電子キャッシュレジスタにて、会計時にまず磁気カードなどを読取り、会員情報を取得する。そして、顧客がレジ袋を購入したか否かを判定する。この判定によりレジ袋を購入していないと判定されると、記憶部に記憶されている前記顧客情報に対応して記憶される連続でレジ袋を使用しなかった回数に応じて特典を顧客に付与する。これにより、顧客に継続的にレジ袋を使用しないという効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】売上データ移行先のPOSレジスタへの売上登録を、その登録時の中断の際にも正確に行う。
【解決手段】商品の取引明細を取引毎に登録し、取引明細を集計して集計結果をレシートへ印字するPOSレジスタにおいて、レシートに印字される印字行を計数するCPU11と、集計結果のレシートへの印字時に、CPU11による計数値が一取引で登録可能な取引明細の最大件数に到達する毎に、レシートに印字された集計結果の小計を印字する印字部19と、を備えることを特徴とするPOSレジスタを提供する。 (もっと読む)


【課題】対象日における売上実績の比較日からの変化をユーザが一瞥して容易に把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報センタサーバ10のCPU11は、ECR20A1〜20An、ECR20B1〜20Bmから送信された売上データファイルを店舗毎に記憶部15に記憶する。PC30A又はPC30Bから売上カルテ画面のURLにアクセス要求があり、要求元のPCから対象日及び比較日が指定されると、CPU11は、要求元PCのログインIDに対応する店舗の指定された対象日及び比較日の売上データファイルを記憶部15から読み出し、読み出された売上データに基づき対象日における売上実績の比較日からの変化を示す指標値を算出し、当該指標値及び当該指標値に応じたマークを含む売上カルテ画面352を要求元のPCの表示部34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】POS端末における簡単な処理だけで、買物券を自動的に発券できる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1において、買物券の発券に必要とされる累計購入金額を設定した発券可能金額と、買物券の発券枚数とを、客の会員種類に対応付けて設定する発券基準テーブル41を備え、会員情報受付部35が、客の会員カード2から会員種類および累計購入金額の入力を受付けて、算出部36は、客が購入する商品の合計金額を受付けた累計購入金額に合算して商品購入後の累計購入金額を算出し、判定部37が、商品購入後の累計購入金額は会員種類に対する発券可能金額に達していると判定した場合に、抽出部38は、発券基準テーブル41を参照して会員種類に応じた買物券の発券枚数を抽出し、発券部39は、抽出された発券枚数分の買物券を発券する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末によって登録される商品が商品マスタへのデータ設定前の商品であっても、レジの混雑を解消することができる技術を提供する。
【解決手段】ハンディターミナルは、商品に付された商品識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段によって読み取られた商品識別情報が商品マスタに記憶されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって商品マスタに前記商品識別情報が記憶されていないと判断された商品に係る価格を入力する入力手段と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報と、をPOSレジスタで読み取るための媒体に出力するよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客がレシートを保管する必要がなく、いつでも簡単な手続きで自身の取引履歴を閲覧可能にすること。
【解決手段】 商取引を会計処理する商品販売データ処理装置6と、本部サーバ4とをネットワークを介して通信接続した商品販売システムにおいて、商品販売データ処理装置6が商取引を会計処理した際に、取引明細とポイントカードCから読取ったポイントカード番号とを本部サーバ4に送信させる。そして、本部サーバ4に商品販売データ処理装置6から受信した取引明細とポイントカード番号とを対応付けてジャーナルファイル42に記憶させる。顧客端末2から本部サーバ4にポイントカード番号が送信されたとき、本部サーバ4に受信したポイントカード番号に係る取引明細をジャーナルファイル42から検索させ、その検索結果を顧客端末2に返信させる。 (もっと読む)


【課題】二人制の商品販売処理装置において、販売データの変更を効率的に処理することが可能な登録用ターミナル、精算用ターミナル及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録用ターミナルと精算用ターミナルとを有した二人制の商品販売処理装置における登録用ターミナルであって、商品の購入に係る取引毎に、当該取引の取引内容を示した販売データを、当該取引を識別する取引番号と対応付け、精算対象の取引に係るレコードとして前記精算用ターミナルに登録する登録手段と、取引の取引内容を変更する変更指示を受け付ける受付手段と、前記精算用ターミナルに登録された精算中又は未精算の取引に係るレコードのうち、前記受付手段で受け付けた取引に対応する取引番号のレコードに含まれる販売データを、前記変更指示に従って変更する変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より簡素に構成することが可能なストアポイントシステム、商品販売端末装置、およびプログラムを得る。
【解決手段】ストアポイントシステムとしての商品販売システムは、電子決済IDをストアポイントIDとして記憶するストアポイントID記憶部28bと、ストアポイントIDに対応するストアポイントを記憶するストアポイント記憶部28cと、電子決済IDでの決済状況に応じたストアポイントの値を算出するストアポイント値算出部と、ストアポイント値算出部で算出した値に基づいてストアポイントを更新するストアポイント更新部51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アンケート活動の一連の動作を電子的に行え,かつ,商品の販促活動の効果を算出できるアンケートシステムを提供する。
【解決手段】受付端末12は,アンケート管理装置13から受信したアクセスアドレスを,アプリケーション起動コマンドを利用して,検知した携帯電話10のICチップ11に引き渡す。携帯電話10のブラウザ100はアクセスアドレスにアクセスし,アンケートの質問情報及び広告情報を表示し,利用者が入力したアンケートの回答情報をアンケート管理装置13に送信する。アンケート管理装置13は,アンケートの回答情報を受信すると,ノベルティ情報を携帯電話10に送信し,ノベルティ情報がICチップ11に記憶される。なお,商品の販促活動の効果を算出するために,携帯電話10を受付端末12にかざす,アンケートに回答する,ノベルティ情報を利用するそれぞれのタイミングでステータスフラグがICチップ11に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】各取引における諸条件を勘案して個々の取引に適した但書きメッセージが印字された領収書を発行し、オペレータの負担を大幅に軽減するとともに、会計処理の円滑化を図ること。
【解決手段】領収書の但書きメッセージをメッセージ記憶手段に記憶する。そして、領収書の発行が指示されたとき、使用される可能性が高い但書きメッセージをメッセージ記憶手段から選定し、選定した但書きメッセージを含む領収書をレシートプリンタから発行する。使用される可能性の高い但書きメッセージの選定は、顧客が過去に希望したメッセージの履歴や使用頻度等に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】 電子ジャーナルを利用してレシートの保管や整理にかかる顧客の手間を削減し、家計の管理に対する利便性を大幅に向上させること。
【解決手段】 商取引を会計処理する商品販売データ処理装置5と、本部サーバ3とをネットワーク2を介して通信接続した商品販売システムにおいて、本部サーバ3のジャーナルファイル32に取引明細と顧客IDとを対応付けたレコードを記憶させる。商品販売データ処理装置5から顧客IDと取引履歴の返信を要求するコマンドとを送信させ、本部サーバ3に受信した顧客IDに対応付けられた取引明細をジャーナルファイル32から検索させ、検索結果である取引履歴を前記商品販売データ処理装置5に返信させる。そして、商品販売データ処理装置5に受信した取引履歴を印字したレシートを発行させる。 (もっと読む)


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