説明

Fターム[3E142EA21]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 業務 (2,243) | 顧客情報収集 (97)

Fターム[3E142EA21]に分類される特許

21 - 40 / 97


【課題】来店客によって使用されるテーブル、座席、部屋等の使用対象と来店客との関係を店が把握できる環境を提供する。
【解決手段】客情報処理装置は、来店した客によって使用される使用対象の指定を、受け付ける対象受付手段10と、前記客の属性情報を受け付ける属性受付手段20と、対象受付手段が受け付けた使用対象の識別情報と属性受付手段が受け付けた属性情報とを対応付けして記憶部に記憶させる情報記憶手段40と、を備える。したがって、店は、記憶部に記憶された情報によって、使用対象と来店客との関係を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが決済をする際の処理時間を短縮すること。
【解決手段】携帯端末(P)は、端末特定情報を記憶する情報記憶手段(CM1)と、ユーザ識別情報と端末特定情報とを送信する端末情報送信手段(CM)とを有し、購買計上装置(POS)は、購買情報生成手段(CP1)と、特定情報読取手段(CP5)と、購買情報と端末特定情報とを送信する購買計上情報送信手段(CP7)とを有し、情報管理装置(SV)は、端末情報受信手段(CW1)が受信した端末特定情報と購買計上情報受信手段(CU1)が受信した端末特定情報とが共通する場合に受信したユーザ識別情報(ID)と購買情報とを関連付けたユーザ購買情報を生成するユーザ購買生成手段(CU3+CW2)と、ユーザ購買情報をユーザ識別情報毎に記憶するユーザ購買記憶手段(CB2)とを有する情報管理システム(S)。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】商品に対する広告の効果を的確に把握することができ、商品の魅力を的確に把握することができる指標を算出する。
【解決手段】CPU41は、センサマット4上に所定時間(時間t1)以上滞留した入店者の数である「商品前滞留者数」と商品陳列部3から商品を取りセンサマット4から離れた入店者の数である「商品購入者数」と、「商品購入者数」のうち、センサマット4上に滞留した時間が所定時間以下(時間t1より短い時間t2)であった入店者の数である「商品即購入者数」と、「商品前滞留者数」と「商品即購入者数」との和で表される「関心あり顧客数」とを定義する。CPU41は、(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)/来店者数で定義される「商品関心度」と購入者数/(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)で定義される「商品魅力度」と「商品即購入者数」/「商品購入者数」で定義される「商品定着度」とを算出する。 (もっと読む)


【課題】返品された商品が、自店舗で販売した商品であるのか否かを容易に判断できると共に、返品処理を円滑に行い得る返品処理装置、返品処理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】顧客を含むレジカウンター10周りの状況を撮像する撮像部31,32,33と、商品の購入時における撮像部31,32,33の撮像結果である撮像画像と、商品の精算情報と、を関連付けた購入時情報を記憶する購入時情報記憶部61と、顧客から商品の返品申請があった場合、購入時情報記憶部61から、返品対象となる対象商品の購入時情報を検索する購入時情報検索部17と、購入時情報検索部17の検索結果を出力する検索結果出力部18と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者全てに対して還元することのできる省資源ポイント管理装置を提供すること。
【解決手段】利用者を識別する識別情報と、利用者が購入した商品とその購入金額を含む利用情報および利用者が省資源に貢献した資源利用の内容とその利用金額を含む省資源情報の少なくとも1つと、利用情報および省資源情報に応じた利用ポイントと、を対応付けて記憶可能な第1の記憶部と、商品および資源利用の内容の少なくとも1つと、環境に与える負荷を示す環境負荷値と、を対応付けた環境負荷テーブルをあらかじめ記憶した第2の記憶部と、利用ポイントを生成し、識別情報、受け付けた利用情報または省資源情報、ならびに利用ポイントを、それぞれ対応付けて第1の記憶部に記憶する利用ポイント生成部と、受け付けた利用情報または省資源情報に対応する環境負荷値を生成する環境負荷演算部と、利用ポイントに加算する省資源ポイントを生成する省資源ポイント生成部と、省資源ポイントを加算して、利用ポイントを更新する還元演算部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】接客係が、顧客と顧客が注文した商品との関連をひとめでわかる商品注文データ入力管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明一例の商品注文データ入力管理装置は、顧客特徴データと商品データと座席データとを入力する入力部と、この入力部により入力された前記顧客特徴データと前記商品データと前記座席データとを関連付けて記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された前記顧客特徴データと前記商品データと前記座席データとを関連付けて表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】店舗において、自店舗や関連する店舗に対する顧客の評価を簡単かつ迅速に取得することを可能とする。
【解決手段】ECR20によれば、CPU21は、配信対象の店舗のWebサイトにおける新規の店舗評価情報をWebサーバ30から取得する処理を所定時間毎に行い、取得された店舗評価情報を印刷部28、表示部24、音声出力部201から出力させる。 (もっと読む)


【課題】比較される燃料代の相違の原因を適切に分析すること。
【解決手段】燃料代比較装置は、機器によって消費された燃料について、所定期間ごとに、期間と、燃料代と、燃料の単価と、前記機器の動作量と、該動作量に対する燃費とを関連付けて記憶した情報記憶部と、前記情報記憶部から、比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値と、被比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値とを読み出し、比較対象となる期間の各因子のいずれかの値と、被比較対象となる期間の対応する各因子のいずれかの値とを入れ替えて燃料代を算出し、入れ替え前の値で求めた燃料代との差額を算出する差額情報算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】客の注文嗜好を的確に把握して回転台に載せる寿司ネタの種類と数量を決めることができので、材料ロスや作業ロスを大幅に削減することができる。
【解決手段】端末器32からコンピュータ40に送られてきた入店時情報とRFID読取器36からコンピュータ40に送られてきた出店時情報とを同じ識別情報ごとにデータベース38にデータベース化し、該データベース38から同じ客層に食された寿司ネタの種類をランキングづけして客層別注文嗜好データとして再構築し、構築された客層別注文嗜好データから現在入店している客層が好む寿司ネタのランキングを抽出して調理場に設けた表示装置28に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうこと無く、複数のICカードをポイントカードとして利用することができるポイント処理システム、店舗側携帯電話機及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の利用者に対して付与されるべきポイントの加算処理を行うポイント処理装置1に、ICカード4の製造番号、利用者の電子メールアドレス及びポイントを対応付けて記憶するポイント情報テーブルと、無線IC通信を行うIC通信部26を備えた店舗側携帯電話機2によって、取得され、送信された製造番号を受信し、登録する手段と、利用者通信装置3から送信された製造番号及び電子メールアドレスを受信し、受信した製造番号と同一の登録済みの製造番号に、前記電子メールアドレスを対応付けて登録する手段と、前記電子メールアドレスに複数の製造番号が対応付けられている場合、前記複数の製造番号に対応付けられていたポイントを統合する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の商品の販売を前提とし、顧客が個々の商品価格を把握しづらくしつつ、複数の商品の組合せに対する価格の値引きを実現する。
【解決手段】 このシステムでは、装置1の検出回路13は、複数の商品に付された複数のICタグから複数の商品IDを検出する。計算装置2は、複数の商品IDの個数、並びに複数の商品IDの一部または全部の組合せのうちの少なくとも1つに基づいて、複数の商品における各商品の値引き後の価格を特定し、複数の商品の値引き後の価格の合計を計算する。そして、装置1の表示装置16は、各商品の値引き後の価格を表示せず、前記複数の商品の値引き後の価格の合計を表示する。 (もっと読む)


【課題】店舗側にとっては顧客の行動を把握することができ、顧客側にとっては環境貢献度を把握することができるなど、店舗と顧客の双方にメリットがある店内移動量計測システム等を提供する。
【解決手段】ショッピングカート10と、当該ショッピングカートを利用する顧客の店内における移動量を計測するための計測装置50と、から成る店内移動量計測システムSY2であって、ショッピングカート10は、外力および車輪の回転の少なくとも一方を利用して発電する発電部と、発電部により発電された電力を蓄電する蓄電部と、を備え、計測装置50は、蓄電部に蓄電された電力量を示す発電情報を取得する発電情報取得部と、取得した発電情報に基づいて、顧客の店内移動量を算出する移動量算出部と、算出した店内移動量を出力する移動量出力部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】レジ店員スペースの店頭収容ラックに収容されて一般購入者がアクセスできない店頭販売商品などでも、その購入を簡単かつ迅速としてLTVとリテンションを向上させることができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ発券装置100は、店頭収容ラック300に収容されていて収容記憶部310に記憶されている複数種類の店頭販売商品STPを表示処理部110でタッチパネル101に画像表示させる。この画像表示された店頭販売商品STPを選定するユーザ入力操作に対応して発券処理部120がプリンタユニット102にタバコ購入チケットTSTを発行させる。このタバコ購入チケットTSTで店頭収容ラック300に収容されている店頭販売商品STPが一般ユーザに商品販売処理される。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザによるアクセスが容易ではないレジ店員スペースに配置されていることがあるタバコパックなどの店頭販売商品でも購入を簡単かつ迅速とし、かつ、その場合のユーザ行動履歴もデータ収集して分析できるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】レジ店員スペースのディスプレイパネル401に複数種類の店頭販売商品等を画像表示させ、ユーザ携帯端末100のユーザ入力操作に対応して画像表示されている店頭販売商品等を自在に選定させ、これをユーザ行動履歴YMRとして記録して収集する。このため、一般ユーザは自身のユーザ携帯端末100のユーザ入力操作でディスプレイパネル401に画像表示されている店頭販売商品等を自在に選定することができる。しかも、一般的な販売履歴データだけでは不可能なユーザ行動履歴YMRまでデータ収集することができる。 (もっと読む)


【課題】人件費を削減可能でありながらも、利用者の要望に迅速且つ的確に答え、サービスの低下を招く事の無いオーダー情報管理装置の提供。
【解決手段】商品及び役務の少なくとも何れかを提供する提供施設で付与された固有の第一識別情報と、携帯情報端末から送信された当該携帯情報端末が保有する固有の第二識別情報とを対応付けて保持する施設内情報保持手段と、携帯情報端末から送信された第二識別情報と商品及び役務の少なくとも何れかのオーダー情報を取得するオーダー情報取得手段と、取得したオーダー情報における第二識別情報に基づいて、前記ユーザ情報保持手段から固有の第一識別情報を取得し、当該第一識別情報を付与している提供施設に設置されているデバイスに対して第一識別情報とオーダー情報を送信するオーダー情報送信手段とからなるオーダー情報管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】店舗内で表示した広告コンテンツと、その広告コンテンツに係る商品に関する顧客の購買行動との関係を分析することである。
【解決手段】店舗内に設置され、商品の広告に関する広告コンテンツを表示する表示装置と、表示装置から所定距離内にいる顧客が携帯するRFIDタグから顧客IDを読み出すRFIDリーダと、表示装置に広告コンテンツを表示させた表示実績データを記憶する表示実績データ記憶部83と、少なくともRFIDリーダが読み出した顧客IDを含む広告閲覧データを記憶する広告閲覧データ記憶部31と、売上データを記憶したPOSデータ記憶部71と、表示実績データ、広告閲覧データ及びPOSデータに基づいて、商品コンテンツの閲覧と、顧客の購買行動との関係を分析する集計装置9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報を随時に更新でき、情報の更新に容易に気づくことができる。
【解決手段】情報提供システム10は、ICカード11,管理装置12,自動改札機13からなる。受付リーダライタ40にICカード11をかざすと、客の個人情報やシリアルナンバがICカード11のメモリに記憶され、カードキーとして客に貸与される。チェックアウトする際にICカード11を受付リーダライタ40にかざすと、嗜好等情報を除く個人情報等が消去され、客に引き渡される。ICカード11をカード入れ18に入れ、これを自動改札機13の改札リーダライタ46上にかざすと、ICカード11から読み込まれた嗜好等情報が管理装置12に送られ、対応するサービス情報が改札リーダライタ46を介してICカード11に入力される。カード入れ18を開くと、有機ELシートが発光し、ICカード11をカード入れ18から取り出すと、有機ELパネルにサービス情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】効果的なクーポンの発行と、クーポンの利用に基づくマーケティング情報の利用を容易とする。
【解決手段】POS端末14A、14Bは、発行時刻を含む発行日時情報と、クーポン内容を特定するためのクーポン特定情報と、を有するクーポン生成情報に基づいてクーポンが記録された記録媒体から、あるいは、クーポン生成情報に基づいてクーポンを表示する表示媒体から、発行時刻情報とクーポン特定情報とを読み取り、利用済クーポン情報としてインターネット網13を介してクーポン管理サーバ11に送信し、クーポン管理サーバ11は、POS端末14A、14Bからインターネット網13を介して送信された利用済クーポン情報を受信し、当該クーポン内容と発行日時情報とを集計し、クーポン内容及び発行日時と、クーポンの利用状況と、の関連性を解析する。 (もっと読む)


【課題】ある商品またはサービスの購入に関する種種の顧客状態を推定することができる顧客状態推定システムを提供する。
【解決手段】初期顧客状態推定手段103は、顧客状態推定対象期間における最後の売上データから、その顧客状態推定対象期間における顧客の顧客状態を推定する。ラベル予測手段104は、初期顧客状態推定手段103に顧客状態が未定とされた顧客の顧客状態推定対象期間における売上データから、販売条件と販売ラベルまたは非販売ラベルとを対応づけた予測用データを生成し、予測用データに含まれる個々の売上毎の販売条件からラベルを予測する。顧客状態推定手段105は、予測用データに含まれるラベルと、予測用データと分類器とから予測された予測結果とから、顧客状態推定対象期間における顧客の顧客状態を推定する。 (もっと読む)


21 - 40 / 97