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Fターム[3E142FA04]の内容

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Fターム[3E142FA04]に分類される特許

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【課題】決済カード所有者が請求書の明細項目の正当性を容易に確認できるようにする。
【解決手段】決済端末2のCPU201によれば、入力部202の操作により、又は接続部204を介して売上データ処理装置1から決済金額が入力されると、接触型リーダライタ207に接触したカード6又は非接触型リーダライタ208との無線通信が確立したカード6のカード認証及び決済金額の認証が行われる。認証が成功すると、決済金額に基づいて決済データが作成される。また、認証されたカード6によってカード6の使用毎に付与される決済連番N1が接触型リーダライタ207又は非接触型リーダライタ208によりカード6から読み出され、当該読み出された決済連番N1及び認証された決済金額を含む個人検証用データが作成される。決済データ及び個人検証用データは接続部204、売上データ処理装置1、情報センタサーバ3を介して決済センタサーバ4に送信される。 (もっと読む)


販売時点端末で無線装置を使用してトランザクションを行う方法を開示する。この方法は、販売時点端末で無線リンクを介してトランザクションを開始する段階と、少なくとも1つの価格を販売時点端末から受け取る段階と、その少なくとも1つの価格が価格警告条件を満たすかどうかを判定する段階と、その少なくとも1つの価格が価格警告条件を満たす場合に第1の可聴信号を伝送する段階とを含むことができる。
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【課題】来店訴求を効果的に行うことが可能なポイント管理装置及びポイント管理プログラムを提供する。
【解決手段】店舗の出入口近傍に設置され、当該出入口を通過する顧客が携帯する情報記憶手段から、各顧客を識別するための顧客識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記顧客識別情報と、当該顧客識別情報が読み取られた時刻を示す時刻情報とを関連付けて管理する入出履歴管理手段と、前記入出履歴管理手段が管理する同一の前記顧客識別情報に関連付けられた二つの時刻情報から、当該顧客識別情報に対応する顧客が店舗内に滞在した滞在時間を算出する算出手段と、前記滞在時間に応じたポイントを発行するポイント発行手段と、前記ポイント発行手段により発行されたポイントを、対応する前記顧客識別情報と関連付けて管理するポイント管理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池の浪費を防止しつつ、決済端末装置の盗難監視を確実に行う。
【解決手段】決済端末装置10と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムである。決済端末装置10は、GPS電波を受信して取得した位置情報をGPS管理サーバ26に送信し、GPS管理サーバ26で決済端末装置10の位置を監視して、盗難の危険性に応じて決済端末装置10の決済端末装置10のタンパ処理を行う。決済端末装置10は、盗難の危険度に応じてGPS管理サーバ26への位置情報の送信周期を短縮することで、位置情報送信に要する無駄な電力消費を防止する。なお、管理者携帯電話機30は決済端末装置10の盗難の危険性の有無確認などに用いる。 (もっと読む)


決済システムと販売処理システムを有する外部システムとの統合を容易にする、販売処理システムのためのインターフェースモジュールが提供される。 (もっと読む)


【課題】操作性を保ったまま使用状況に応じて視野角を自動的に調整して覗き見を防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】視野角を第1の視野角又はこの第1の視野角よりも狭い第2の視野角のいずれかに設定することができる偏光板2cをオペレータ側表示器2に設ける。そして、日時、配置場所またはオペレータの権限など、商品販売データ処理装置の使用状況に応じて、制御部11の制御により偏光板2cを動作させてオペレータ側表示器2の表示画面の視野角を第1の視野角又は第2の視野角のいずれかに設定させる。 (もっと読む)


【課題】低い投資コストで、代金を確実に回収するレジ精算システムを提供すること。
【解決手段】レジ精算システムは、購入商品の登録を行う第一商品登録装置10と、第一商品登録装置10と離れた場所に設けられ、第一商品登録装置10で登録された購入商品の代金決済処理を購入顧客が行う顧客操作型現金決済装置15と、を備えている。第一商品登録装置10および顧客操作型現金決済装置15は、個人を特定することができる個人特定情報を有する、または、個人を特定することができる個人特定情報に紐付けられた会員情報を有する会員カードによって利用可能となっている。そして、会員カードを所持する顧客のみが、第一商品登録装置10で登録された購入商品の代金決済処理を顧客操作型現金決済装置15で行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、ユーザが、ネットワークを介して取引サーバと通信するコンピュータ及び注文ソフトウェアを有するキオスクを使用して制約された場所内でアイテムを注文し、この制約された場所へ配達されるようにするためのシステム、ゲートラウンジ及び方法に関する。注文は注文準備エリアで準備され、制約された場所のエリアに配達される。本明細書では、制約された場所をゲートラウンジとすることができ、その場所に関するリアルタイムの情報を提供するためのメディアサーバを提供することもできる。 (もっと読む)


一方が装置をもち、他方がSIMをもつ2つのRFIDを有するモバイル通信装置を含むシステムおよびプロセス。組立/パッケージングするシステムおよびプロセスが、小売流通処理システムを含むサービスプロバイダ通信網と共に開示され、本プロセスおよびシステムにおける選択された位置にRFIDリーダーを含むものが提供される。
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詳細な説明および図面は、クレジットネットワークを通して金融取引を実行するのに要求される金融データを持っている少なくとも1つの支払手段を備えるポイントオブセールデバイスを通して支払を行うシステムを記述し、示す。システムはまた、ポイントオブセールデバイスと支払手段とに対して、動作可能に接続可能なデータプロセッサを持っている少なくとも1つの移動体ワイヤレス手段も備える。支払手段から移動体ワイヤレス手段のデータプロセッサに対して金融データを送信するために、および、暗号化キーを復号するために、とともに、移動体ワイヤレス手段から、ポイントオブセールに命令を送信して支払を認証するために、少なくとも1つのアルゴリズムが提供される。 (もっと読む)


【課題】集客力の向上を図ることができる記録媒体処理装置を提供すること。
【解決手段】マネーカード載置台に載置されたマネーカードとの間でチャージ処理が実施された場合に、該チャージ処理に応じて算出されたポイント情報を管理するポイント管理部105を備えた電子マネーチャージ機において、ポイント管理部105は、予め決められ、かつ期間内に取得したポイント情報が一定期間経過後に消失されることが免除される特例期間内に前回のチャージ処理が実施された場合、今回のチャージ処理の実施日にかかわらず今回のチャージ処理に応じて算出されたポイント情報に、前回のチャージ処理に応じて算出されたポイント情報を加算処理して管理するものである。 (もっと読む)


この明細書および図面の図は、POS(point-of-sale)支払いシステムを説明し、図示している。このPOS支払いシステムは、少なくとも1つのデータプロセッサを有する移動無線通信機器を含む。該データプロセッサは、移動無線通信ネットワーク上で、また必要であればクレジットネットワーク上で支払い総額を送信するための支払機器を自動的に選択することができる。該POS支払いシステムは、無線通信ネットワークおよび/またはデータ伝送サブシステム上でのデータの受信、記憶、処理および送信のためのデータ伝送サブシステムも含み得る。 (もっと読む)


【課題】従来の電子決済によるマーケティング情報では、決済情報が個人情報であるため、第三者へ開示、売買が出来ない、企業に閉じたシステムであるため地域の網羅的情報が集められない、オンラインショッピングと実店舗の情報を統合しづらい、現金支払の情報は取り扱えない、リアルタイムの情報を扱えない等の課題があった。
【解決手段】データセンタ運用者は利用者が提供する決済情報をマーケティング情報へ変換し売買することを利用者と契約。利用者は携帯端末、PC等に取込んだ決済情報(電子レジデータ等)を即時にセンタへ送付し、センタは予め蓄積している利用者の個人情報と決済情報と蓄積マーケティング情報とをリアルタイムに処理して新たなマーケティング情報を創生し蓄積。センタは蓄積情報を逐次読出し、顧客に販売。販売代金と販売情報に起因する広告収入の一部と蓄積情報の一部を利用者と決済処理装置運用者へ配分する。 (もっと読む)


本開示は、金融取引をワイヤレス実行するシステムおよび方法を対象とする。支払いカードは、インタフェース、通信モジュール、安全メモリ、ユーザ・インタフェース・モジュール、および処理モジュールを含む。インタフェースは、移動体ホスト装置のスロットに接続する。通信モジュールは、小売端末からRF信号をワイヤレス受信し、小売端末にRF信号をワイヤレス送信する。安全メモリは、小売端末との金融取引を実行するのに使われるユーザ証明および支払いアプリケーションを格納する。ユーザ証明および支払いアプリケーションは、金融機関に関連づけられる。ユーザ・インタフェース・モジュールは、移動体ホスト装置のGUIを介して情報を提示し受信する。処理モジュールは、少なくとも通信モジュールによって受信されるトランザクション要求に応答して、ユーザ証明を用いて支払いアプリケーションを実行し、実行されるアプリケーションに少なくとも部分的に基づいて、小売端末にトランザクション応答を送信する。
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本発明は、可変の表示形式(外観)を備え、機能する携帯電話の送受話器を販売することができる自動化した小売売店(Kiosk)または自動販売機に関連する。
売店(Kiosk)とは、一般的には、自動化した小売売店(Kiosk)のことを言い、主に、プリペイド方式の携帯電話の送受話器、プリペイド方式の携帯電話機と長距離電話のコーリング・プラン、およびE-Pin、並びにイヤーホン、携帯電話のホルスター、SIMバックアップ装置、およびケーブル等のような、プリペイド方式の無線通信製品やそれに関連するサービスを提供できる。 更に、売店(Kiosk)または自動販売機は、オプションとして、小切手の現金化、プリペイド方式のデビットカード、デビットカードからデビットカードへの資金の送金、およびその他のサービスを含む一連の銀行業務を提供することができる。 広告スクリーンはターゲット化した広告を連続して流すことができるようになっている。 売店(Kiosk)または自動販売機は、表のプレートやハウジングを変更することによって、外観を変えることができるようになっている。 そして、ネットワークを介して無線通信が可能であり、中央管理室から管理できるようになっている。 (もっと読む)


明細書および描写する図は、移動式ワイヤレス通信手段を含む財務データ装置で実施されるコンピュータを記述し示す。データ処理システムは、移動式ワイヤレス通信手段へ適切に作用するように接続される。データ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令が提供される。移動式ワイヤレス通信手段とデータ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令との組み合わせは、例えば、クレジットネットワークを介して多数の支払い手段と関連する支払いを行うこと、任意の数のネットワークおよびデータベースを介して、様々なその他の財務トランザクションを処理することのような、選択的な財務トランザクションを処理することをユーザに許可する。
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支払いシステムは、ユーザを識別するためにIC識別カードを利用し、ユーザの銀行口座を検索および検証する。システムは、IC識別カードリーダを使用してユーザ身元情報を読み取り、それをユーザ銀行口座情報とともに、処理するように中間プラットフォームへ送信する。中間プラットフォームは、受信されたユーザ身元情報を、銀行取引要求の一部として、他の銀行取引情報とともに、処理される参加銀行サブシステムに送信する。参加銀行サブシステムは、ユーザ身元と銀行口座との間のマッピング関係に基づいて、中間プラットフォーム、または参加銀行サブシステムのいずれかによって、ユーザ識別に従って判断されるユーザの銀行口座との要求された銀行取引を実行する。ユーザ識別情報の復号化は、IC識別カードリーダによって、または中間プラットフォームにおいてのいずれかで行われる。
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【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】決済端末と上位サーバとの間の無駄なデータ通信をなくして、通信コストの低減を図る。
【解決手段】上位サーバ9は、プログラムの更新があると、照会サーバ7にプログラムの更新有りを通知する。決済端末2は、照会サーバ7に決済の照会を行うことで当該決済端末2が記憶しているプログラムの更新有無を確認する。そして、更新有りが確認されると、上位サーバ9にプログラムのダウンロードを要求する。 (もっと読む)


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