説明

Fターム[3F048DA01]の内容

シート、ウェブの制御 (32,277) | 検出位置(その他) (2,535) | 供給用堆積部、供給用載置部 (467)

Fターム[3F048DA01]の下位に属するFターム

Fターム[3F048DA01]に分類される特許

141 - 160 / 413


【課題】ニアエンドマークが予め付されていないロール紙を用いた場合でも、当該ロール紙のニアエンドをユーザが把握可能にする。
【解決手段】ホストコンピュータ102から送信された印刷データをロール紙7に印刷するサーマルヘッド8と、前記ロール紙7のニアエンドを検出するニアエンド検出器17と、前記ニアエンド検出器17によってニアエンドが検出された場合、前記ロール紙7への印刷時に前記ニアエンドを示すニアエンドパターン65を印刷するニアエンド印刷制御部53と、を備えてプリンタ101を構成した。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けずに、原稿の有無を精度良く検知するのできるシート給送装置を提供する。
【解決手段】シートを積載可能なシート積載部と、前記シート積載部に積載されたシートの有無を検知する光学式センサと、前記光学式センサの検知結果に基づき、給送手段によりシートを1枚ずつ分離、給送するシート給送装置において、前記光学式センサに入射する外光を遮光する遮光部材を、前記シート積載部のシート挿入口より退避可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】 1本の信号線で記録紙検出センサの有無と記録紙検出信号を判別可能な回路構成を実現する。
【解決手段】 記録紙検出センサと、検出センサの出力と並列に分圧手段を接続し、検出センサの出力電圧をアナログ/デジタル変換装置で読み取ることで状態を識別する。 (もっと読む)


【課題】構成を簡素化して、汎用性ある用紙残量検知手段を搭載した給紙装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】検知手段として、給紙積載部としての底板の下側面に送信器(または受信器)を、これに対向させて対となる受信器(または送信器)を対として前記給紙トレイ底部に配設し、該受信器での受信強度に応じた出力電気信号の出力レベルを、記憶装置の参照値と比較して、用紙残量を複数段階に区分して検知し用紙残量として出力する。 (もっと読む)


【課題】載置された原稿の向きが縦向きの場合に、原稿の向きを横向きに再載置することを促す画面を表示することが可能な複合機を提供する。
【解決手段】載置台105に載置された原稿を一枚ずつ搬送し、原稿の画像を読み取る自動原稿給送装置104を備えた複合機100において、原稿を搬送する前に、載置された原稿の向きが、読取部110の主走査方向に対して原稿の短辺側が平行となる向きである縦向きであるか、原稿の長辺側が平行となる向きである横向きであるかを検知する原稿向き検知手段601と、原稿の向きが縦向きである場合に、ユーザに原稿の向きを横向きに再載置することを促す画面である再載置催促画面を表示する原稿向き表示手段603とを備えることを特徴とする複合機100を提供する。 (もっと読む)


【課題】1束又は複数束単位で用紙を補給することができる印刷システム及び用紙補給支援方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】画像を形成する用紙を収納する1又は複数の用紙トレイを備え、各々の前記用紙トレイに、当該用紙トレイの空き容量を検出する検出部を備える複数の画像形成装置が、通信ネットワークで接続されてなる印刷システムにおいて、同じサイズ及び種類の用紙が収納されている複数の画像形成装置の複数の用紙トレイを特定し、前記複数の用紙トレイの空き容量を合算した値と、当該複数の用紙トレイに収納されている用紙の1又は複数束単位の用紙容量と、を比較し、前記空き容量の合算値が前記1又は複数束単位の用紙容量以上である場合に、当該用紙を複数の画像形成装置の複数の用紙トレイに分配することにより1又は複数束単位での用紙補給が可能であることを通知する。 (もっと読む)


【課題】 シートの保存期間が長くなってもシート内の含有水分量を適度に維持し、含有水分量の過度の減少によるシートの搬送不良又はシートへの画像形成不良を抑制し、高品位な印刷物を安定して出力することを課題とする。
【解決手段】 シート収納庫4の内部に配置され、シート7aを積載するリフタ板23と、リフタ板23に積載したシート7aに対して加熱エアを吹き付けるエアヒータ14及びファン11と、を備えるシート給送装置80において、リフタ板23の上にシート7aが保存される保存期間に基づいて、エアヒータ14及びファン11が吹き出す加熱エアの制御条件を変更する制御装置16を備えることを特徴とするシート給送装置80を構成する。 (もっと読む)


【課題】自動原稿搬送装置の装置本体を自動で開く際に給紙トレイや排紙トレイから原稿が落下しにくい自動原稿搬送装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿読取装置200上面のプラテン210上に装置本体110がヒンジ結合によって開閉自在に載置される自動原稿搬送装置100に、装置本体110上の給紙トレイ111と排紙トレイ112との少なくとも一方に設けられ、被設置トレイ上における原稿載置状況を検出する検出手段130,140と、前記装置本体110を前記プラテン210から浮上して開く方向に回転駆動する駆動手段160と、前記駆動手段160を駆動する指示を行う指示手段179と、前記指示手段179の指示に優先して、前記検出手段130,140による検出結果に基づいて前記駆動手段160の駆動を抑制し若しくは駆動量制御を行う制御手段172とを設ける。 (もっと読む)


【課題】待機中やプリント動作中に用紙サイズを誤検出するおそれを排除し、かつ、用紙交換時、補充時の操作性を損なうことのない給紙装置を得る。
【解決手段】積載収容された複数枚の用紙を画像形成のために1枚ずつ送り出す給紙装置。エンプティ検出センサSE1がオンして用紙の存在を検出しているとき(ステップS1でYES)、用紙サイズの検出を実行する(ステップS2)。画像形成の開始を指示するプリント要求が発せられるまでは(ステップS4でNO)、用紙サイズの検出を継続する。一方、プリント要求が発せられると(ステップS4でYES)、用紙サイズの検出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】多重進紙探知装置及び方法の提供。
【解決手段】主動ホイール、抗力ホイール、トルク部品、探知モジュールを具える。主動ホイールは第一表面を設置し、回転トルクを与えられ、抗力ホイールは第二表面を設置し、トルク部品により抗力トルクを与えられる。主動ホイールは抗力ホイールに当接し進紙ローラー組を組成し、順番に紙を伝送する。本発明は第一、第二表面と紙間の摩擦係数と抗力トルクを設定し、これにより進紙ローラー組を単一の紙が通過、或いは紙が通過しない時、抗力ホイールは主動ホイールに従い回転し、多数の紙が同時に進紙ローラー組を通過する時、抗力ホイールは回転しない。探知モジュールにより抗力ホイールの回転状況を探知後、多重進紙の発生の有無を判定することができる。これにより、多重進紙探知装置は設置が簡単で、電子干渉を受けにくく、価格が安い等の長所を具える。 (もっと読む)


【課題】シートに非接触の安価なシート検知手段を用いて積載部にシートが積載されているか否かを精度良く検知することができると共に、シート検知手段の電気配線の耐久性を向上させることができるシート給送装置を提供する。
【解決手段】シート給送装置101は、シートが積載される積載部1と、積載部1に積載されたシートを給紙する給紙手段4と、積載部1に積載されたシートの有無を検知するシート検知手段と、給紙手段4によるシートの給送時における該シートの跳ね上がりを検知する異常検知用発光部SS1−a及び異常検知用受光部SS1−bと、を備える。シート検知手段は、異常検知用発光部SS1−aから照射された光を反射により積載部1の積載面を通過する方向に導く反射面30aと、積載面を通過した光を受光するシート検知用受光部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】用紙積載装置の積載上面を検知する際の外乱光による誤動作を防止する。
【解決手段】用紙を積載して昇降動作可能な積載トレイ3と、該積載トレイ3の用紙積載範囲を挟んで、それぞれ発光部と受光部とが対向して配置される第1光透過型センサ5および第2光透過型センサ6と、該第1光透過型センサまたは第2透過型センサの出力を受けて前記積載トレイ上の用紙積載上面の検知判定を行う制御部とを備え、該制御部は、前記第1光透過型センサおよび前記第2光透過型センサの発光部を所定のタイミングで消灯した際に、前記第1光透過型センサおよび前記第2光透過型センサのいずれかが光非検知状態であると認識する場合、光非検知状態にある前記第1光透過型センサまたは前記第2光透過型センサのいずれかを前記積載上面検知判定用に使用する。 (もっと読む)


【課題】ロール状のペーパをペーパ収容部1に収容するようにしたプリンタにおいて、簡単な構成で且つ低コストでペーパの種類を自動で設定できるようにするとともに、ペーパ収容部1内を適切な湿度に維持できるようにする。
【解決手段】ロール状のペーパとして、該ペーパの種類に応じて、ペーパ巻芯部14の端部に磁石20が設置されたものと、磁石20が設置されていないものとが存在し、ペーパ収容部1に収容されたペーパのペーパ巻芯部14の端部に対応する位置に、ペーパ巻芯部14における磁石20の磁力を検出する磁力検出器98を配設し、この磁力検出器98による検出結果に応じてペーパの種類を判断する。 (もっと読む)


【課題】タンデム給送動作時に、用紙束崩れの発生を検知し判断可能に構成することにより、サービス等に問い合わせて見てもらわないといけなくなってしまうことのないシート給送装置および画像形成装置を実現し提供する。
【解決手段】右トレイ下限センサからの非停止位置である非下限位置に係るオフ検知信号、左トレイ下限センサからの停止位置である下限位置に係るオン検知信号、およびタンデムセンサからのノンタンデム給紙に係るオン検知信号に基づいて、用紙束崩れ(用紙詰まり)と判断する判断手段として機能する制御装置(CPU)を有し、制御装置(CPU)は用紙束崩れと判断したとき、用紙束崩れの警告表示を行うように操作パネルの液晶表示部を制御する。 (もっと読む)


【課題】用紙の種類に応じて、確実に適切な給紙高さを確保することができる給紙装置を提供する。
【解決手段】複数枚のプリント命令を受付けると(S11)、用紙Pの最上面の位置の変化量を検出する(S12)と共に、用紙Pの給紙枚数を、カウンタによりカウントする(S13)。用紙Pの最上面の位置の変化量およびカウントした用紙Pの給紙枚数により、用紙Pの種類を検知する(S14)。用紙Pの種類に対応する供給電圧をリフトアップモータ26へ供給する(S15)。供給電圧に応じたリフトアップモータ26の回転により底板25を上昇させる(S16)。 (もっと読む)


【課題】セットされた原稿の状態に応じて、より適切に原稿のサイズを検出して原稿を搬送することができる原稿送り装置を提供する。
【解決手段】原稿セット台31への原稿Pのセットを検出すると、まず、センサ38から原稿Pに向かって光を照射し、反射光を受光する(S12)。そして、反射光の光量が所定の範囲内であるかを判断する(S13)。ここで、反射光の光量が所定の範囲内であれば(S13において、YES)、吸着手段を作動させ(S14)、原稿のサイズを検出する(S15)。反射光の光量が所定の範囲内でない場合(S13において、NO)、そのまま、反射光の光量から原稿Pのサイズを検出する(S15)。 (もっと読む)


【課題】画像不良の発生を防ぐことのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】THz波発信部100により、シート収納部に積載収納されたシート束に向けて電磁波を発すると共に、THz波受信部101により、電磁波発信部によりシート束に向けて発せられた電磁波を受信する。そして、CPU81は、THz波受信部101が受信した電磁波に基づいてシート収納部に積載収納されたシート束の中に異なる種類のシートが含まれているかを否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】給送ローラのクリーニング動作時に、給送ローラをその汚れを除去するのに必要な回転数だけ回転させる。
【解決手段】インクジェットプリンタ10の給送ローラ17,18に対して、その記録媒体Pの搬送方向下流側近傍に、記録ヘッド22を搭載するキャリッジ23を設ける。キャリッジ23に、給送ローラ17,18の汚れを測定するための光センサ36を設ける。給送ローラ17,18のクリーニング開始操作に基づいて、給送ローラ17,18を分離パッド19に圧接させた状態で回転させるクリーニング動作を開始する。光センサ36により、給送ローラ17,18の汚れを測定した結果に基づき、給送ローラ17,18の汚れが除去されたと判定された時点でクリーニング動作を終了する。給送ローラをその汚れを除去するのに必要な回転数だけ回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】清掃動作の実行を促す警告の通知条件をユーザの好みに応じて設定可能とする。
【解決手段】ユーザインターフェースにより、通知条件として、警告通知を行うか否かのオン/オフ設定(通知設定)と、規定回数とを入力可能とする。記録媒体の給送エラーの検出回数を、給送ローラの清掃動作の実行後からカウントする。このカウント値が上記規定回数以上となり、かつ、通知設定がオン設定である場合に、清掃動作の実行を促す警告の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、本発明は、シート積載台に積載されたシート束の厚みに関わらず、呼出し部材がシート束に当接するときにシート及び呼出し部材が損傷することを防止できるシート搬送装置、このシート搬送装置を備えた画像読取装置と、この画像読取装置を備えた画像形成装置を得ることである。
【解決手段】本発明に係る自動原稿搬送装置70は、待機位置Mから原稿束(シート束)Tの最上面までの距離を把握する把握手段を備え、呼出しローラ(呼出し部材)3は原稿積載台(シート積載台)1に当接する位置と待機位置Mとの間の任意の位置で位置を保持可能であり、呼出しローラ3の移動距離を待機位置Mと原稿束Tの最上面との距離に応じて変えることを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 413