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Fターム[3F048DA01]の内容

シート、ウェブの制御 (32,277) | 検出位置(その他) (2,535) | 供給用堆積部、供給用載置部 (467)

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【課題】用紙幅検出手段としてVRを備えた印刷装置において、VRの劣化を適正に検出して補正できるようにして、用紙幅の検出精度を向上させる。
【解決手段】給紙系搬送路FRから搬送経路へ用紙を供給し、通常搬送経路において画像を形成して印刷処理を行う印刷装置であって、給紙系搬送路FRで給紙される用紙の幅を検出するトレイ内センサ(VR)182と、通常搬送路CRで搬送される用紙の幅を検出する搬送用紙幅センサ(CIS)184と、トレイ内センサ(VR)182による検出結果と、搬送用紙幅センサ184による検出結果とを比較する比較部332bと、比較手段による比較結果を報知する報知部332eとを備える。 (もっと読む)


【課題】様々なロール紙に対応可能でありながら、予め残りの紙量を認識して、紙長不足による完結できない印刷を避けることができる記録装置を提供する。
【解決手段】用紙が芯軸に巻き取られてなるロールの用紙送出方向下流側に設けられた記録部で画像を該用紙上に形成する記録装置であって、ロール設置部、ニアエンド検出手段、第1の用紙検出センサ、給紙ローラ対、第2の用紙検出センサ、分岐爪、及び、中間巻取ローラを備え、上記分岐爪が、前記用紙を前記記録部に送り出す印字送出位置と、前記用紙を前記中間巻取ローラに供給する中間巻取位置と、の間を回動駆動可能に設けられ、さらに仮巻取制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】丁合動作時に給紙エラーが生じた場合においても、迅速に適正な用紙セットを作成する。
【解決手段】丁合装置10において、バイパス搬送路100は、用紙セットが通常搬送されるメイン搬送路から分岐し再び合流するよう設けられる。リカバリトレイは、これらバイパス搬送路100の各々に配置され用紙セットを収容可能に設けられる。丁合制御部は、ある用紙セットの作成工程中にいずれかの給紙トレイ40において給紙エラーが検知された場合においても、その用紙セットに含ませるべき他の用紙の送り出しを継続し、作成されたエラーセットをリカバリトレイに収容させるよう用紙搬送を制御する。丁合制御部は、次に給紙エラーが検知された給紙トレイ40から用紙を再度送り出すことにより、不足した用紙をそのエラーセットに補充するリカバリ処理を施して適正な用紙セットを作成してメイン搬送路に戻すよう用紙搬送を制御する。 (もっと読む)


【課題】原稿台に積載する原稿の有無の検知に用いている光センサの光路が、シート積載台の高さに応じて変動しても検出精度が保持できる、より精度の良い原稿積載検知が可能なシート給送装置を安価に提供する。
【解決手段】原稿の異常形状状態を検知するための異常形状検知センサの光を、原稿が積載される原稿台に設置された導光体等により、原稿台よりも下部に配設された原稿積載検知センサ受光部に導くとともに、原稿台の昇降に応じて、異常形状検知センサの発光光量を変更して原稿を検知する。 (もっと読む)


【課題】装置の動作中でも、その後に行う動作の設定ができ、割込みモード時では、無駄な作業時間が生じない、ユーザの使い勝手が良く、作業時間を短縮できる自動原稿給紙装置を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数枚の原稿を載置し、原稿を1枚ずつ給紙する複数段の原稿トレイと、前記複数段の原稿トレイの搬送を制御する搬送手段を備えた自動原稿給紙手段を備え、利用者の操作を受ける操作手段により、前記原稿トレイの選択と画像形成装置の動作に関する設定が行え、さらに動作中に、他の原稿トレイを用いた画像形成装置の動作に関する設定が行え、動作に使用中の原稿トレイの原稿検知手段および用紙検知手段で原稿が無くなったと判断すると、自動的に使用する原稿トレイと、先に設定した画像形成装置の動作に関する設定を切替えて動作させるので、設定が待つことなく行えるとともに、異なる設定の動作を連続的に行う。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の補給等による給紙トレイの引き出し時における騒音を極力回避し、且つ、給紙トレイと記録装置との接触事故を防止する。
【解決手段】可動板131を昇降させて、積載された記録媒体10を上下動させる可動板駆動モータ411と、印刷処理の動作状態を検出する印刷処理動作検出部331と、印刷処理動作検出部331による検出結果に応じて、可動板駆動モータ411の上下動を制御する可動板駆動制御部333aとを備え、可動板駆動制御部333aは、可動板131が所定高さ以上に上昇されている場合に、印刷処理の動作が停止したとき、可動板131を所定位置まで下降させる。 (もっと読む)


【課題】生産性を低下させることなくシートを給送することのできるシート給送装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】紙面検知機構49から、浮上したシートの最上位シートが適正範囲にあることを示す信号が出力されている場合でも、搬送される最上位シートが後端シート面センサ56を通過した際、後端シート面センサ56から、浮上したシートの最上位シートの上面がシートの給送が可能な高さを判断する基準位置よりも下側にあることを示す信号が出力された場合には、昇降部を制御してトレイを上昇させる。 (もっと読む)


【課題】大量の原稿を連続して給送するドキュメントスキャナのような装置では、分離給送モードが初期設定で指定されている。このような装置を、手差し給送を主用途で使用する状況では、装置を起動する度に手差し給送モードを切り替えなければならない。
【解決手段】シート状部材が給送可能な状態にあるか否かを検知する検出手段を有し、給送開始指示が受付けられた前は検知手段がシート状部材を検知しておらず、給送開始指示が受付けられた後に前記検出手段がシート状部材を検出したときは、分離有効状態から分離無効状態へ分離手段を遷移させる状態制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エラーが生じた用紙セットを有効に利用して適切な用紙セットを作成する。
【解決手段】丁合装置10において、丁合制御部は、丁合マップにおいて各々の用紙セット識別情報に対応付けられた給紙トレイ40から用紙を送り出すよう用紙の送り出しを制御して用紙セットを作成する。給紙センサは、対応する給紙トレイ40から用紙が送り出されるときの給紙エラーを検知する。本体制御部170は、ある用紙セットの作成工程中に、その用紙セットに含ませるべく用紙を送り出すときにいずれかの給紙トレイ40において給紙エラーが検知された場合においても、その用紙セットの作成を継続することによりエラーセットを作成する。PC180は、給紙エラーが生じたことを示すエラー情報を、その給紙エラーが生じたエラーセットを特定する宛名情報に対応付けたエラー情報テーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】
容易、且つ、スムーズに用紙装填を行えるように、自動的に積載トレイを中間位置まで下降させ、用紙装填の作業中に制御プログラムが暴走した場合でも安全性を確保する。
【解決手段】
印刷用紙を積載する積載トレイと、前記積載トレイを昇降させる駆動手段と、前記積載トレイを引き出した時でも前記積載トレイに積載された用紙の上面または前記積載トレイの上面を検出できる上面検出センサとを備え、画像形成装置内に収納または画像形成装置に接続されて画像形成装置に印刷用紙を供給するための大容量の給紙装置であって、画像形成装置に印刷用紙を1枚つ給紙する給紙動作が行われていない時は、自動的に前記上面検出センサの位置から一定量積載トレイを下降させ待機することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め向きが決められている用紙の束を構成する各用紙の向きを揃えることが可能な搬送装置を提供すること。
【解決手段】リーダにより給紙されたRFID用紙のRFIDタグの添付位置が検出される(S202)。その後、S205にてRFIDタグの添付位置が左前と判断された場合(S205:Yes)、そのRFID用紙は、画像形成部により印刷ジョブ内の一頁分の印刷データが印刷され(S206)、第1排紙トレイに排紙される(S207)。一方、S205にてRFIDタグの添付位置が右前と判断された場合(S205:No)、そのRFID用紙は、空送りが実行され(S208)、第2排紙トレイに排紙される(S209)。 (もっと読む)


【課題】上限検知手段の位置を容易に且つ正確に調整し、給紙トレイの用紙の有無を検知可能とし、さらに、装置の大型化を防止する。
【解決手段】装置本体のフレームの正面から本体に着脱可能に取り付けられる給紙トレイと、本体内に設けられ、本体に差し込まれた給紙トレイに積載されている用紙の最上面と接触して用紙を一枚ずつ画像形成部に給紙する給紙ローラと、給紙ローラを給紙トレイの用紙の最上面に接触させるように昇降する底板と、給紙トレイに積載されている用紙の最上面の高さに基づいて給紙上限を検知する上限検知手段31とを備えた給紙装置に、フレームの正面に操作部52を備え、この操作部52から上限検知手段31を位置調整可能な位置調整手段51を具備した。 (もっと読む)


【課題】印刷予定枚数及び積載枚数の合計枚数が排出口を塞ぐ高さに相当する枚数か否かを判定することで、排紙詰まりによる用紙ジャムの発生を防止し得る画像形成装置、画像処理装置、及び画像形成システムを提供する。
【解決手段】積載部に積載される用紙の積載枚数をカウントする積載枚数カウンタ(積載枚数カウンタ111)と、印刷条件情報から画像データに基づく印刷処理における印刷予定枚数を算出する算出部(印刷予定枚数算出部1082)と、積載枚数カウンタのカウンタ値及び算出した印刷予定枚数の合計枚数と、予め設定した積載部に積載可能な用紙の枚数の閾値とを比較し、該合計枚数が該閾値以下であると印刷可能と判定し、該合計枚数が該閾値より大きいと印刷不可と判定する判定部(印刷可否判定部1083)と、判定が印刷不可であると、不可に対応する不可後処理を実行する制御部(制御部101)とを備える。 (もっと読む)


【課題】用紙の種類や周辺環境変化の影響を受けず、収納されている用紙の枚数を精度よく検出する。
【解決手段】用紙有無検知部201は、用紙トレイ内の用紙の有無を検知する。用紙重量算出部202は、用紙トレイに収納されている印刷用紙の重量を算出する。排紙検知部203は、用紙トレイから用紙が排紙された用紙枚数を検知する。用紙単体重量算出部204は、用紙トレイに収納されている用紙1枚当たりの重量を算出する。用紙枚数検出部205は、用紙単体重量算出部204の算出結果に基づき、用紙トレイに収納されている用紙枚数を検出する。記憶部206は、前記各機能部による検出結果を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造であり、複数サイズの用紙を積載収容し得るとともに、設置場所の条件にもフレキシブルに対応でき、用紙サイズの変更明示も簡易になし得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】 用紙に画像を記録する画像記録部1と、画像記録部1に用紙を供給する給紙部2とを含む画像形成装置Aである。給紙部2は、給紙部筐体20と、給紙部筐体20の底板201上に並列状態で格納される3個の給紙トレイ3,4,5とを備える。3個の給紙トレイ3,4,5は、給紙部筐体20に対し、それぞれが並列方向に直交する方向に沿って着脱が可能とする。並列方向両側に位置する給紙トレイ3,5の少なくとも一方は、隣接する中央給紙トレイ4と連結可能とされ、かつ、この連結状態で、中央給紙トレイ4とともに、給紙部筐体20に対し、並列方向に沿って着脱が可能とする。 (もっと読む)


【課題】シートの種類を正確に判別することができ、シート積載部内の1枚目のシートからでも適正な条件に変更する。
【解決手段】画像形成部にシートを給送するに先立って、給紙ローラ402により給紙カセット401に積載されているシートをスライド移動させる。給紙ローラ402によりスライドさせたシートの先端が可動部材102〜106に当接して可動部材102〜106がシート先端の押圧により移動する。移動量検知部120は、可動部材103,104,105の移動量を検知し、制御部は、検知された移動量を示す移動量検知部120からの移動量信号に基づいてシートの種類を判別する。 (もっと読む)


【課題】用紙サイズを即時に判断でき、かつ簡単な構成で確実に用紙サイズを検出することが可能な紙幅検出装置を提供する。
【解決手段】本発明の紙幅検出装置は、記録紙ロール装填部110に装着された記録紙ロール10の紙幅方向に並列され、各レバー部材121が同一中心軸に回動可能に設けられた複数のレバー部材121と、レバー部材121の回動状態を検知する検知部122と、検知部122により検知された検知結果に基づいて記録紙ロール10の紙幅を判定する判定部と、を備える。複数のレバー部材121のうち一のレバー部材121は、記録紙ロール10の両端部を保持する保持部の外周部に当接することにより中心軸回りに第1の回転方向へ回動する。そして、保持部に当接するレバー部材121より記録紙ロール10と対向する紙幅方向内側に位置する他のレバー部材121は、保持部の外周部に当接するレバー部材121に連動して回動する。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置がテープカセットの種類を検出するために設けられる被検出部のパターンの自由度を高めることが可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30は、テープが巻回されたテープスプールを内部に収容した箱状のカセットケースを備える。カセットケースのアーム側面35には、共通部32を有するようにカセット検出部80が設けられる。テープカセット30がカセット装着部8の適正位置に装着されると、カセット装着部8に設けられた複数の検出スイッチがカセット検出部80に対向して一部の検出スイッチが選択的に押圧される。カセット検出部80を構成する複数の検出部は、テープカセット30の上下方向に対して複数段で設けられ、且つ、各検出部を結ぶ線がテープカセット30の上下方向と交差するように設けられる。 (もっと読む)


【課題】シートトレイ内で記録シート等の誤積載が生じているときに、シートトレイを画像形成装置本体から引き出した状態で誤積載であることを報知し、誤積載を迅速に解消する。
【解決手段】 シートトレイ31の底板31fに収容物センサ61,62,63,64を設けるとともに、移動可能に支持されたシートガイド32に収容物センサ65を取り付ける。また、シートガイドの位置を検知する位置センサを備え、シートガイドの位置を検出することによりシートのサイズが検知されるものとする。この位置センサの検知結果と複数の収容物センサの検知結果に基づき、誤積載判別手段が、シートトレイを引き出した状態で誤積載の有無を判別する。誤積載と判断された場合は、誤積載報知装置66によって誤積載である旨の報知をするとともにシートトレイの画像形成装置への挿入を制限する。 (もっと読む)


【課題】 シート積載手段上のシート有無検知手段と、ラストシートを検出するラストシート検知手段とを備えると、それぞれに検知用センサが必要であり、コスト高となってしまう。
【解決手段】 ラストシートが給送されると回転体50が回転し、回転体50に形成されたスリット50bによりフォトインタラプタ51からのハイとローの繰り返し信号に出力され、この信号に基づいてラストシートを検知でき、回転体50をトレイ40上のシートの有無に応じてフォトインタラプタ51の遮光・投光位置に移動可能に支持することによりシートの有無の検知もできる。 (もっと読む)


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