説明

Fターム[3J039CA01]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | クランプ結合 (427) | 棒、管の外周を緊縮、把持するもの (311)

Fターム[3J039CA01]の下位に属するFターム

Fターム[3J039CA01]に分類される特許

61 - 75 / 75


ロッキング装置は、直立する細長い支持体(1)を取り囲んでいると共にこの直立する細長い支持体に沿ってその長さ方向へ動くことができるようにされている管状の物品又は荷支持構体(2)の動きを選択的に防止するものである。管状の支持構体(2)は、物品又は荷を前記細長い支持体に関しての所定の位置に維持せしめることができるように、前記管状の支持構体を前記長さ方向の動きに対して解放可能にロッキングする手段(13)を包含する。
(もっと読む)


【課題】従来のフェンスは、ちょうど良い寸法の丸太を低コストで多数集めることが困難であり、またロータリー加工を施すには専用の機械を購入しなければならないことから、高コストになるという課題を有している。
また、自然木を使ったフェンスは、横木に高低差があるため支柱と接続するのに不都合さがある。
【解決手段】端部を中間断面より狭小断面となるよう削設した横木を、離間して立設した支柱間に配設し、該支柱に固定した連結材に上記横木を挟み込んで固着することによりフェンスを形成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 木痩せ等した場合に梁側の締め操作だけで再度緊結できる木造建物用仕口補強構造を提供すること。
【解決手段】 柱10を横方向に貫通するとともに、梁20の突き合せ端面21を当該梁縦軸線28方向に沿って所定長さだけ穿設して連結用穴22を形成し、梁20に連結用穴22と直交するようにアーム取付用穴24を形成するとともに、当該梁縦軸線28に対し傾斜するとともに連結用穴22の先端部に連通する工具挿入用穴28を形成し、当該連結用穴22に挿入された連結軸31と、上記アーム取付用穴24に挿入されかつ通し穴42を有するアーム41と、連結軸31のねじ部と螺合してアーム41を足場として連結軸31を引っ張り可能な連結軸引張り部材51とを備え、この連結軸引張り部材51を工具55で締め回転可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】ナックルアーム長を長くして、タイロッドが路面から受ける荷重やフラッタ振動、及びキックバックの低減を図る。
【解決手段】車体左右方向へ突出するタイロッド7の先端部にタイロッドエンド8の基端部を、バックル部材13を介してタイロッド軸方向へ移動自在に連結し、又タイロッドエンド8のアーム部21を湾曲させてタイヤホイール4の内周面に臨ませ、タイヤホイール4を回動自在に支持するナックルハウジング9から延出するナックルアーム10の先端部をタイヤホイール4の内周面に近接させ、両先端部をボールジョイント11で連設する。アーム部21を湾曲させたことで、タイヤホイール4との干渉を回避することができる。又バックル部材13とタイロッドエンド8とをカムボルト19の回転により相対移動させることでトー角を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】 被接合管材の両端部に他の2つの被接合管材の端部をそれぞれ接合する接合の作業効率を向上させ接合時間を短縮し接合均一性を向上させる。
【解決手段】 被接合管材22を発熱抵抗体1bにより加熱して膨張させ;ろう材25,25’及びそれらを挟持する被接合管材21,22,23の接合端部を高周波加熱コイル2c,3cにより目標値温度に加熱することで溶融させ;ろう材25,25’及び接合端部を凝固させる。次に、加圧力センサ6により検知される接合端部の加圧力が目標値に近づくように、高周波加熱コイル2c,3cによる加熱状態を制御する。ここで、加圧力を高くすべき時には温度センサ4,5により検知される温度の低い方の接合端部に対応する高周波加熱コイルによる加熱を優先して強め、加圧力を低くすべき時には温度の高い方の接合端部に対応する高周波加熱コイルによる加熱を優先して弱める個別の加熱制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 回動防止具に挟持部を周方向の回動を防止すると共に、特にその長手方向のスライドを防止することが可能な管体の回動兼スライド防止構造。
【解決手段】 回動防止具の軸線方向である長手方向に沿って一定間隔を隔てて外周面にストッパー用凹溝を形成すると共に、回動防止具に被冠される取付け金具の挟持部には、回動防止具のストッパー用凹溝に被冠するストッパー用凸条であって回動防止具の長手方向のスライドを防止する係止端部を設け、周方向の回動を防止すると共に、長手方向のスライドを阻止する。 (もっと読む)


クイックアタッチ型のTボルトパイプクランプであって、Tボルトのヘッド部分をクランプの接続端部の1つに挿入したりそこから取出したりすることができる。クランプは第1および第2のループ端部を有し、ループ端部はTボルト締結装置による締付け中に互いに引き寄せられる。第1のループ端部は、Tボルトのヘッド部分を受取ってループ端部に付加的な強度を与えるラッチインサートを有する。ラッチインサートは、Tボルトをループ端部に導くことを助け、その後にあまりにも容易にTボルトがループ端部から係止が解除されることを防ぐ、タブを含むことができる。 (もっと読む)


補強棒(10)は、棒の長さの一部にそってのびている軸(11)と、棒の端部にそってのびている末端(12)とを備えている。末端は、軸荷重に適応するために動作するインターロック(51)を形成するために補完的形状末端と相互にはめ合うために配列されたロック構造(16、17、18、19)を組み込んだ噛み合い面(15)を組み込んでいる。
(もっと読む)


【課題】 後部及び側部パネルの取付構造や連結構造を簡素化して、重厚感をなくし、かつ両パネルの取付部材を最小限として、部品点数や組立工数を削減しうるようにする。
【解決手段】 天板5を支持するフレームFにおける横連結杆3の両側部に、左右1対のパネル支持杆24を後方に延出するように取付け、両パネル支持杆24の後端により、前記天板5の後方を覆いうる後部パネル12を支持し、かつこの後部パネル12の両側端に、前部下端に床面により支持される支持脚17を有する側部パネル13の後端を連結する。 (もっと読む)


【課題】 ビームパイプ継手部におけるボルトの頭部の突出感が少なく景観的に良好で、しかも、構造が簡単で部品コストが安く、施工性が良好な防護柵を提供する
【解決手段】 支柱2の車道側の面にブラケット6を介してインナースリーブ7を取り付け、インナースリーブ7にビームパイプ3の端部を外嵌させ、この外嵌部を貫通するボルト13及びこれに螺合させたナット14により、ビームパイプ3をインナースリーブ7に固定する。前記ボルト13は、前記外嵌部を、頭部20をビームパイプ3の頂部bより車道側(図4で右側)に偏心させて斜めに貫通している。ボルト頭部20はビームパイプ3の頂部より上に突出しない。また、ボルト13の頭部20は、全体としてビームパイプ3の外周面に沿う厚みの薄い湾曲形状をなしている。ボルト13の頭部20がビームパイプ3の頂部より高く突出することがないので、ボルト頭部20の突出感は少なく、景観的に良好である。 (もっと読む)


【課題】ソケット/プラグアセンブリにおけるソケットの長さを短くする。
【解決手段】ソケットは、プラグ受入孔を備える筒状本体26と、挿入されるプラグを固定する固定子28と、該固定子を操作するためのスリーブ30と、該スリーブを固定子に押圧係合させる位置に向けて付勢するための圧縮コイルバネ32とを有する。筒状本体26は、小径部34と大径部36とを有し、スリーブは小径部上で摺動可能とされている摺動部30−1と、該摺動部よりも内径が大きくされて筒状本体の大径部に向けて延びているカバー部30−2とを有する。圧縮コイルバネは、筒状本体の大径部36とスリーブの摺動部30−1との間に設定され、その周りには、筒状のバネカバー42が設けられる。スリーブが摺動するときに、そのカバー部30−2がバネカバー42に重なった状態を維持するようにされる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、アングルフランジを用いたダクトの接続方法および接続構造に関し、ダクトと天井等の構造物との間隙が小さい時にもダクトの接続を容易,確実に行うことを目的とする。また、この方法に使用されるクリップ装着用治具を提供することを目的とする。
【解決手段】 四角形状の一対のダクトの接続部にそれぞれ固定される四角環状の外アングルフランジをパッキンを介して締結するダクトの接続方法において、少なくとも前記一対の外アングルフランジの対向する一辺を外側に向けて折曲して折曲部を形成し、一対の前記折曲部の端部にフランジ用クリップを装着し、前記折曲部に沿って前記フランジ用クリップを移動させて前記一辺の外アングルフランジを前記フランジ用クリップにより締結することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ボディ内部でパイプの円周に配置される多数の顎部が、均一な弾性を受けるようにし、確実で強固なパイプ固定が可能となるように改善したパイプ固定装置を提供するものであり、パイプ(1)の端部がかかる段差部(11)があり、内側から外側方向に行くほど、直径が小さくなるテーパー内周面(12)を有するボディ(10)と、前記テーパー内周面(12)に案内されてボディの入口(13)方向に移動するほど、中心方向に締め付けられ、パイプ(1)の外周面の間にくさび機能をする多数の顎部(20)を有するものであり、前記ボディ(10)の内部に内蔵して、下端部(31)がボディの内側底面(14)に支持され、下端部(31)からやや離れた地点から中間部まで、垂直方向に多数の切開線(32)を形成させるが、円周方向に狭い等間隔で多数の切開線(32)を形成させ、上部から加圧力を受けると、切開線(32)と切開線(32)の間の板状からなる多数の弾性片部(33)が外側方向に曲がって、上部方向に弾性が作用するように形成され、前記弾性片部(33)の上部側には、結合穴(34)を円弧状に多数形成させ、多数の顎部(20)が水平をなすように、それぞれ結合されるジョー・カップリング用の円筒形の板ばね部材(30)を含んで構成されている。
(もっと読む)


監視システムは、タンク内または導管内に設けられ、一端にねじ部を含むポート孔(1)を含んでいる。プロセス装置の一部(3)は、ねじカップリング環(5)により、ポート孔内(1)に取付けられる。ねじカップリング環(5)のねじ部は、ポート孔(1)のねじ部と係合する。センサー環(9)は、ポート孔(1)にポート孔(1)の端部から所定の距離を空けて固定関係に取付けられるとともに、状態センサー(10)を含んでいる。状態センサー(10)は、プロセス装置の一部(3)がポート孔(1)内で適切に取付けられていることを確実にするためにねじカップリング環(5)の位置を検出する。
(もっと読む)


【課題】 自在継手を構成するヨーク3の抑え面10、10と、シャフト7の外側平面14、14との接触状態を改善し、このシャフト7が上記ヨーク3に対し軸方向に変位するのを防止する為の力を大きくする。
【解決手段】 上記外側平面14、14の端縁部に段部16、16を形成し、この外側平面14、14と抑え面10、10との当接面の端縁を、抑えボルトを挿通する孔12、13から遠ざける。この結果、この端縁と上記抑え面10、10との当接部に大きな面圧が作用して、上記力が大きくなる。 (もっと読む)


61 - 75 / 75