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Fターム[3J039CA01]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | クランプ結合 (427) | 棒、管の外周を緊縮、把持するもの (311)

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【課題】圧電アクチュエータの本体にスリーブを固定する折りたたみ式管状クリップを提供する。
【解決手段】圧電アクチュエータ5の本体にスリーブ3を連続的にかつ均一な半径方向の封止力で固定する管状クリップ1。使用時には、クリップ1の壁は複数の襞7を有する。襞のピッチは、クリップ1の縦軸の方向に可変である。クリップ1は、非嵌合構成および嵌合構成へと構成可能であり、嵌合構成においては、クリップの壁の横方向内側の最小間隔は、非嵌合構成におけるよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、2つの管状部材の端部を簡易な作業で連結可能なクランプを提供することを目的とする。
【解決手段】クランプ1は、支持部材3と、支持部材3に一端側が回動可能に軸支される第1アーム5と、支持部材3に一端側が回動可能に軸支され第1アーム5と対向して配置される第2アーム6と、第1アーム5における支持部材3側に形成される第1長孔7と、第2アーム6における支持部材3側に形成される第2長孔8と、第1長孔7に係合する第1ピン状部材9及び第2長孔8に係合する第2ピン状部材10を有する連結部材11と、を備える。そして、連結部材11は、第1ピン状部材9と第2ピン状部材10との距離を維持した状態で支持部材3を基準として遠ざかるように又は近づくように移動可能であり、第1長孔7及び/又は第2長孔8は、連結部材11の移動方向Xに対して交差する方向に延びるように形成される。 (もっと読む)


【課題】貫通モジュールを備えた密封フィードスルーを提供する。
【解決手段】壁2の開口部内に固定され密封された円筒状アセンブリスリーブ3と、密封を確保する手段11がその外表面の周囲上に配置された円筒状貫通モジュール8とを備える密封壁フィードスルー1であって、前記モジュール8が、円筒状アセンブリスリーブ3内に進行することが可能であるとともに、アセンブリスリーブ3の内表面の周囲に切り込まれた少なくとも2つの環状溝12a〜12bから成る第1の係止手段12を備える、密封壁フィードスルー1。 (もっと読む)


【課題】溶接や穴開け加工をしないで、迅速に接続すること。
【解決手段】同一軸線上に2本の鋼管を接続する継手部材であって、外筒の内部に内筒が位置する二重筒によって構成し、外筒には筒の中心軸に向けたネジ穴を設け、内筒には、ネジ穴に対応する位置に受け溝を形成した。 (もっと読む)


【課題】パイプ材同士を不要な出っ張りを生じることなく連結できるとともに、分解・組み立て性にも優れ、また、斜交い構造にも対応できてユーザーが望む構造体のデザインの多様性にも十分に応えることができ、さらには構造体の構築価格の低減、組み立て・解体の容易化、構造体の強度向上にも寄与できるパイプジョイントを提供する。
【解決手段】パイプジョイントJ5は、ジョイント本体7Aと、このジョイント本体7Aに揺動可能(スイング可能)なネジ連結構造(スイング支持部材31)を介して着脱自在に取り付けられる1つのサブジョイント9Bを有している。ジョイント本体7Aに対向方向からパイプ材が挿入され、サブジョイント9Bにも別のパイプ材が角度を可変に挿入される。 (もっと読む)


直線ガイドのガイドレール(1)であって、該ガイドレール(1)のガイド面(1a)にはガイドキャリッジ(2)を長手方向摺動可能に支承することができ、ガイドレール(1)に対して有利には平行な間隔をおいて配置された実量器(3)が設けられており、該実量器(3)は保持装置(4,29)を介してガイドレール(1)に設けられている形式のものにおいて、ガイドレール(1)は、ガイド面(1a)の外側に配置された溝(10)又は孔を有しており、保持装置(4,29)は、溝(10)又は孔に係合する拡開手段を介して取り外し可能に固定されている。
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【課題】
打ち込み装置を用いた場合の利便性に優れたドリフトピンを提供すること。
【解決手段】
両端部3a,3bを先細り状に形成し、且つ両端面の中央部分に平面状の扁平面4を形成しており、さらに側周面2には、線状に隆起している凸条部5を周方向に間隔を空けながら並設して、しかも凸条部5の捻れ角θを15度以下に抑制していることを特徴とするドリフトピン1によって、打ち込みの際、両端部3a,3bを先頭として使用でき、しかも部材との間に強力な摩擦が発生して抜け落ちを防止でき、自動打ち込み装置を使用する場合の利便性に優れている。 (もっと読む)


【課題】ボルト穴を開口した場合のようなせん断破壊の心配がない鋼管の継手部材を提供する。
【解決手段】同一軸線上に2本の鋼管を接続する継手部材である。外筒の内部に内筒が位置する二重筒によって構成する。外筒には筒の中心軸に向けたネジ穴を設ける。内筒には、ネジ穴に対応する位置に窓を開口する。この窓の開口断面は、筒の中心に向けて広くなるように形成する。窓の外筒側の縁は鋭角に形成する。 (もっと読む)


【課題】傾斜地にフェンスを構築する場合において、胴縁を直線状に連結できることは勿論、胴縁の支柱への取付け角度の調整範囲が広くとれ、しかも、胴縁の位置決めも容易に行える。
【解決手段】支柱4に胴縁5A、5Bを傾斜角度調整自在に固定するためにフェンス用継手において、ウェブ2とウェブ2に形成された2枚のフランジ3とからなり、ウェブ2には、支柱用縦長ボルト孔2Aと支柱用円形ボルト孔2Bとが上下に間隔をあけて形成され、フランジ3の各々には、胴縁用上部縦長ボルト孔3Aと胴縁用下部縦長ボルト孔3Bとが上下に間隔をあけて形成され、ウェブ2は、支柱用縦長ボルト孔2Aまたは支柱用円形ボルト孔2Bに挿通されるボルト6を介して支柱4に固定され、胴縁5A、5Bは、胴縁用上部縦長ボルト孔3Aまたは胴縁用下部縦長ボルト孔3Bに挿通されるボルト7A、7Bを介してフランジ3に固定される。 (もっと読む)


【課題】木材を確実に接合できる技術を提供する。
【解決手段】本発明の接合金具3は接合釘20と、接合リング30と、接合板10とを有している。接合リング30を接合板10の接合孔15に配置し、接合釘20を打ち込むと、接合リング30が変形し、接合リング30が接合板10と接合釘20の両方に密着し、接合力が増す。特に、力が加わって接合板10が変位する際、変位の初期の抵抗力が大きく、従来よりも大きな力が加わらなければ接合板10は動かず、接合が緩むことがない。 (もっと読む)


【課題】2つの枠体を連結する作業を手間なく行う。
【解決手段】両枠体90a、90bの上枠部材94を並列させた状態でこれら上枠部材94に係合する第1係合部21を備えた工具本体2と、該工具本体2に摺動自在とされて両枠体90a、90bの下枠部材95を並列させた状態でこれら下枠部材95に係合する第2係合部31を備えた可動部材3とを備え、工具本体2と可動部材3の間に、両係合部21、31を両枠体90a、90bの上下枠部材94、95から離脱させる離脱位置と両係合部21、31を両枠体90a、90bの上下枠部材94、95に係合させる係合位置との間で両係合部21、31を近接離間自在とする遠近可動手段4を設けている。 (もっと読む)


有限回転モータシステムにおいて使用するためのミラーマウント組立体が開示される。ミラーマウント組立体は、形状記憶材料より形成されるカラーと、このカラーにより加えられる半径方向力の下で有限回転モータのテーパ状出力シャフトに結合するテーパ状ベースを含むマウントユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】受具どうしを「立ち上がり部」において、容易且つ確実に連結することが可能となる、線材連結金具を提供する。
【解決手段】受具を構成する複数の金属線材どうしを連結することにより、前記複数の金属線材から構成される受具どうしを立ち上がり部にて連結する線材連結金具100において、前記複数の金属線材を収容可能な開口を有する線材収容部10と、この線材収容部10に収容された複数の金属線材が該線材収容部10から抜け出ることを防止する抜止手段20と、前記線材収容部10と相対向する位置に配置されて当該線材収容部10と一体的に形成され、前記金属線材と直交して配設される他の金属線材と当接する回転防止部40とを備え、前記線材収容部10と前記回転防止部40とにより前記複数の金属線材と、前記他の金属線材とを挟み込むことによって、線材連結金具100の前記金属線材上における回転を防止する。 (もっと読む)


【課題】 連結ピンを事後的に直線的に引き抜き可能な引抜治具を提供する。
【解決手段】 構造部材に装着された連結ピンPNを事後的に引き抜く引抜治具1である。案内棒11に沿って直線的に移動可能な操作ウェイト12と、案内棒11の先端側に固着された係止部13と、案内棒11の基端端側に固着されて操作ウェイト12の移動を受け止めるフランジ部21とを備える。使用時には、連結ピンPNと一体化された補助ネジ30に、係止部13を係止させた状態で、操作ウェイト12をフランジ部21に打ち付けることにより、連結ピンPNを補助ネジ30と共に直線的に引き抜く。 (もっと読む)


【課題】 金具と紐体とを容易に連結可能な連結構造を提供する。
【解決手段】 金具と紐体との連結構造であって、紐体1に取り付けられるとともに、開閉可能な少なくとも2つのクランプ爪3、3を有するクランプ部材2と、金具10に設けられるとともに、クランプ部材2を嵌合可能な嵌合部11とを備える。クランプ部材2を紐体1に取り付けた状態で、クランプ部材2を嵌合部11に嵌合させることにより、少なくとも2つのクランプ爪3、3が閉じ、クランプ爪3、3間で紐体1がクランプされる。嵌合部11には、クランプ部材2の一部を係止させることにより、クランプ部材2が嵌合部11から抜け出るのを阻止する係止部15が設けられ、クランプ部材2を介しての金具10と紐体1との安定した連結状態が長期的に維持される。 (もっと読む)


本発明は、フレーム(1)の内側に配置されている圧迫ユニット(3)の圧迫を調整する方法に関する。さらに、本発明は、圧迫の調整に5使用されるインジケータクリップにも関し、このインジケータクリップは、様々な設計を有するだろう。一実施形態では、インジケータクリップ(6)は、2つの丸い端部(7)を有する細長い形状を有する。この丸い端部(7)は、圧迫ユニット(3)の2つのねじ(4)の軸の上に配置される。10圧迫ユニット(3)の圧迫が、各ねじ(4)のねじ頭部から圧迫ユニット(3)までの距離(A)に応じて増大する。インジケータクリップ(6)の幅が、所望の圧迫における前記距離(A)に合わせられる。
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【課題】情報機器を利用し構成される空間構造体において、新たな情報機器の登場やその情報機器の更新等に柔軟に対応し、容易に新たな空間構造体を設計可能とする。
【解決手段】柱状体と横梁体とから構成される空間構造体であって、柱状体は、軸心方向において該軸心方向に沿って延び且つ該柱状体の断面において開口部を有する半閉空間である柱状体溝部を有し、横梁体は、軸心方向において該軸心方向に沿って延び、且つ該横梁体の断面において開口部を有する半閉空間である横梁体溝部を一又は複数有し、柱状体と横梁体との連結は、該柱状体の有する柱状体溝部又は該横梁体の有する横梁体溝部の何れかの内部をその軸心方向の任意の位置に移動可能且つ該位置に固定可能な連結手段が、該柱状体溝部又は該横梁体溝部の開口部を介して該柱状体又は該横梁体と連結されることで為される。 (もっと読む)


【課題】 縦線材と横線材の交点部での自由な回動を得て、傾斜面に沿って隙間なく設置することのできるメッシュフェンスを提供する。
【解決手段】 複数の縦線材12と横線材13とを重合させて格子状に形成されたメッシュフェンス11であって、前記縦線材と横線材の交点部にピン孔15,16を連続して貫通形成すると共に、該各ピン孔にリベット17の軸部17bを挿通すると共に、先端部17cをかしめることによって、前記縦線材と横線材とを低摩擦材であるワッシャ18を介して互いに回動自在に連結した。これによって、各縦線材と横線材を自由に回動させて菱形状に変形させることによって、傾斜面に沿って簡単かつ隙間なく設置することが可能になる。
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【課題】 この発明は、爪部を上下逆に挿入してもスリットから爪部が外れることなく、脱落を防止することができる爪状固定部材を提供する。
【解決手段】 サポート部材300に設けられたスリット301内に挿入される爪部12を有する本体部1と、この本体部1に装着される取り付け部材2とを備える。本体部1は、略L字状に形成され、水平部11に連接して爪部12が設けられ、爪部12の上方係合部12aに水平部側へ突出した突出部13が設けられる。この突出部13と下側係合部12bと水平部11の交点部分とがスリット301に挿入され、スリット301と当接する。 (もっと読む)


【課題】 管体同士の接続が容易であり、付加価値の高い管体の接続装置を提供するところにある。
【解決手段】 同一軸線上に2本の管体を接続する装置であって、接続する2本の管体の内径より小さい外径を有する内筒体と、前記内筒体と別体に形成した管体押え体と、内筒体と管体押え体の締結力を調整可能にして2本の管体を取り付ける締結部材とにより構成した、管体の接続装置。 (もっと読む)


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