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Fターム[3K023JA01]に分類される特許
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三次元微細加工バーナー
本発明は、焼結または光硬化した本体を有するバーナーモジュール、およびかかるバーナーモジュールを製造する方法に関する。バーナー(100)の本体(110)は、焼結金属、焼結合金、積層ガラスセラミックおよび光硬化ポリマーの1つから形成される。焼結および光硬化は、レーザー等の集中エネルギー源を用いて、本体を照射し、局所加熱することによりなされ得る。バーナーモジュールは、耐熱衝撃性で、バーナーモジュールの火炎中で反応して、レセプタ表面に堆積するスートを形成する1つまたは複数の前駆体の分配された均一なストリームを提供し、蒸気および液体前駆体送達システムに用いることができる。かかるバーナーモジュールの配列を有するスート堆積システムおよびバーナーモジュールを用いてスートを堆積することにより、溶融シリカ物品を製造する方法も記載されている。
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水素及び酸素混合ガス混焼バーナ
【課題】
本発明は、前記従来のバーナでは取り除くことができなかった化石燃料及び動植物油の燃焼時に発生する有害なガスや物質を超高温かつ無害な水素と酸素を経済的な割合で混合した助燃ガスで燃焼させる。
【解決手段】
ボイラー及び温水器の前流側に水素発生装置を配置し、これより得られる水素と酸素の両方又は水素だけをバーナに供給し、助燃剤として使用することを特徴とした水素混焼方法及び装置。
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廃棄物処理装置
【課題】焼却室内の高温燃焼を促進させ、ダイオキシン類の発生を抑制することができる小型の廃棄物処理装置を提供する。
【解決手段】廃棄物を焼却処理する焼却室を形成する筐体と、該筐体の壁部外側から焼却室内に燃焼空気を導入する空気導入管とを備えた廃棄物処理装置において、空気導入管に、焼却室内に導入される燃焼空気に磁気を及ぼす磁石と、燃焼空気にマイナスイオンを及ぼす鉱石とを設け、かつ、筐体の外側に配された空気導入管の基部を、燃焼空気の酸素濃度を通常の大気中の酸素濃度よりも高める酸素富化ユニットに連結した。
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製紙汚泥廃棄物からの炭酸カルシウムの回収方法及び装置
【課題】製紙汚泥廃棄物を炭化する工程、及び炭化物中の炭素を燃焼させる脱炭素工程を備える炭酸カルシウムの回収方法において、得られる焼成品の白色度を高く、且つ炭酸カルシウムの分解度を低くすることができる炭酸カルシウムの回収方法を提供する。
【解決手段】本発明は、製紙工程で発生する製紙汚泥廃棄物を貧酸素雰囲気で炭化する工程3と、炭化物中の炭素成分を雰囲気ガス温度が650℃以上で燃焼させる脱炭素工程4とを備える。脱炭素工程4において、炭化物の雰囲気ガス中の二酸化炭素の分圧が5〜30%の範囲になるように制御することで、白色度を上げようとして雰囲気ガスの温度を上げても、得られる炭酸カルシウムの分解度を抑制することができる。
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燃焼式ストーブの供給エア改質機構
【課題】給気路内で流通抵抗を大きくすることなくα線を照射してエアーを改質し、燃焼効率を向上させCO等の発生を抑制した暖房を行い、また処理材の配置量を流通方向に増大調節しα線の照射を簡単に調節することができる燃焼式ストーブの供給エア改質機構を提供する。
【解決手段】燃料を燃焼させる燃焼室3と、該燃焼室3にエアーを供給する給気路12を備え、該給気路12内に処理材2aを配置し、供給エアにα線を放射することにより供給エアーを改質する供給エアの改質機構において、上記給気路12のエア流通方向に沿った壁面に処理材2aを露出させて設けた。
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酸素燃焼におけるCO2回収の方法及び装置
酸素の供給源と、酸素を用いて炭素質燃料を燃焼させ、それにより主な成分としてCO2、水、及び過剰酸素を含む燃焼ガスを作るための燃焼チャンバとを有する、炭素質燃料を燃焼させる発電所から出る燃焼ガスからCO2を回収する方法及び装置。燃焼ガスの少なくとも一部分が約6MPa(60バール)を超える圧力まで圧縮され、CO2の第1の部分を凝縮して、液体CO2流れ、並びに、酸素及び過剰のCO2を含む高圧排気ガス流れを作ることによりCO2の第1の部分を回収するために、圧縮された燃焼ガスが1次CO2分離ユニット内で冷却され、液体CO2流れが発電所から排出され、CO2の第2の部分を吸着物質に吸着させることによりCO2の第2の部分を回収するために、高圧排気ガス流れが2次CO2分離ユニットへ送られる。
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精鉱バーナー及びこれを用いた自熔炉の操業方法
【課題】自熔炉の反応塔の頂部に設けられた精鉱バーナーから反応塔内に装入された乾鉱の着火が、該乾鉱の装入量を増加させたときにも、安定的に迅速に行なわれることにより、反応塔内で製錬反応を完結させることができる精鉱バーナーと、自熔炉での煙灰発生率とカラミ中のマグネタイト濃度を低減することにより効率的な操業を行なうことができる、該精鉱バーナーを用いた自熔炉の操業方法を提供する。
【解決手段】自熔炉の反応塔の頂部に設けられる精鉱バーナーにおいて、その中央部に垂直に設置された重油バーナー又は酸素燃料バーナーの先端部に位置する重油噴出孔23の外側近傍に、該重油噴出孔から反応塔内に噴出される重油18の燃焼を促進する燃焼用酸素19を供給するための少なくとも1個の燃焼用酸素噴出孔22を配設する。
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ガスバーナノズル
本発明は、火炎作業用のガスバーナノズルであって、複数の管(13)から成っている中央の酸素供給部と、該酸素供給部の周りに配置された燃焼ガス供給用の複数の管(11,12)とが設けられている形式のものに関する。このような形式のガスバーナノズルにおいて本発明の構成では、酸素供給用の管がそれぞれグループ毎に配置されていて、個々のグループが互いに同軸的にかつ互いに隣接して配置されていて、各グループがリング状に配置された少なくとも2つの管列から成っている。
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2工程の燃焼プロセスにおける一次側での窒素酸化物の減少方法
窒素酸化物(NOx)の形成を一次側で減少させ、同時に、2段階の燃焼プロセスの排ガス中の一酸化二窒素(N2O)およびアンモニアスリップ(NH3)の形成を回避させ、ならびに酸素含有一次ガスによって貫流される、燃料床の上方の固定床焼却帯域および後接続された、付加的に酸素含有二次ガスが導入される排ガス焼却帯域を含むスラッジ品質を改善させる方法。」窒素酸化物の形成を一次側で工業用燃焼装置、例えば著しく高い効率を有する火格子燃焼装置中で減少させる簡単で確実に制御可能な方法を提案することが課題であり、この場合には、付加的な有害物質は、生成されないか、または燃焼ガスの熱容量のエネルギー的利用は、本質的には損なわれない。この課題は、燃料床表面と排ガス焼却帯域の前方との間の排ガス発熱量が、平均発熱量が1MJ/m3未満に調節され、排ガス焼却帯域の排ガスが流出した後の燃料床面の温度が少なくとも950℃であり、後方の火格子の半分の範囲内の燃料床の上方のガス温度が1000℃を上廻るように減少されることによって解決される。
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燃焼装置および金属溶解炉
【課題】 本発明は廃プラスチック燃料を燃焼させても黒煙や有害ガスの発生を防止して、安価で、効率よくアルミ缶等の金属を溶解することができるボイラーのバナーや金属溶解炉等に使用することができる燃焼装置および金属溶解炉を得るにある。
【解決手段】 立設させた上部に排気口を有する筒状の燃焼筒と、この燃焼筒の中央部に立設するように取付けられた多段で空気を燃焼筒内へ供給することができる多数個の空気供給孔が形成された空気供給管と、この空気供給管へ空気を供給する送風機を用いた空気供給装置と、空気供給管の下部外周部の燃焼筒内に設けられた廃プラスチック燃料を収納する燃料収納皿と、燃焼筒内の下部位置に設けられた水蒸気を燃焼火炎へ噴射する複数本のパイプを備えた水タンクと、この水タンクへ水を供給する水供給装置と、燃料収納皿内へ燃料を供給できるように燃焼筒に取付けられた開閉扉とで燃焼装置を構成している。
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石炭燃焼のための窒素質吸着剤
石炭用の吸着剤組成物は、燃焼に際して大気中に放出される水銀および/または硫黄のレベルを低下させる窒素質成分を含有する。吸着剤組成物を、燃焼前に燃料に直接添加するか、または燃焼中に火柱内に直接加えるか、または燃焼前に燃料に添加するとともに排ガスポスト燃焼帯内に加えるか、または好ましくは排ガス温度が最低でも500ーCの排ガスポスト燃焼帯内に充分加える。吸着剤組成物は、硝酸イオン源、亜硝酸イオン源、または硝酸イオン源および亜硝酸イオン源の組合せを有する。吸着剤は、固体として、または水溶液として加えられる。種々の実施形態において、吸着剤組成物はさらに臭化物などのハロゲン源を有する。 (もっと読む)
流体加熱方法
1つ又は複数の第1燃焼区画及び1つ又は複数の第2燃焼区画を有するプロセスヒータを利用した流体を加熱する方法。燃料の燃焼は、第1と第2燃焼区画の間で分割される。プロセスヒータを通過する燃料の完全燃焼のために必要な酸素の化学量論量の約50から99%を与える1つ又は複数の酸素運搬膜により、第1燃焼区画内の燃焼のために酸素が供給される。燃料の燃焼を完了させるために、補助的又は二次的な酸化剤が第2燃焼区画内に導入され、それにより、約1から3%の酸素を含む燃焼排ガス流を生成する。このようにして、酸素運搬膜の表面積は、酸素の100%が酸素運搬膜により与えられる場合に必要となるであろう表面積より小さく低減可能となる。
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ボイラ装置とその運転方法
【課題】燃料の反応速度の低下による未燃分の増加やボイラ効率の低下を招くことなく、サーマルNOxを低減することであり、また、大幅なコストアップをなくし、運転時の安全性を確保したボイラ装置とその運転方法を提供すること。
【解決手段】火炉1内のバーナ6の後流側にエアポート7を設け、該エアポート7内に水・水蒸気噴霧ノズルを設置し、前記噴霧ノズルから水蒸気を噴霧する場合には、燃料消費量の2〜5%の範囲となる量の水蒸気を噴霧し、前記噴霧ノズルから水を噴霧する場合には、火炉内部の水平方向断面における水噴霧時の最高ガス温度が水を噴霧しない時に比べ100℃以上低くならない噴霧量の水を噴霧すると燃焼ガス中のNOx濃度と未燃分濃度を低減することができる。
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最適条件下での燃焼排ガスからの蒸気生成ボイラ
本発明は、ごみを乾燥、着火、燃焼させ、燃焼排ガス3との熱交換によって蒸気2、2aを生成し、ガスの主要な流れ方向5を規定し、セパレータ要素4及び最終過熱器8を備える、ボイラ1であって、セパレータ要素4が、燃焼排ガス3を低腐食性ガス流6と腐食性ガス流7の流れに分離するように適合され、実質的に主要な流れ方向5に及びそれに沿って配置され、最終過熱器8が、セパレータ要素4の近位で且つ低腐食性ガス流6内に配置される、ボイラ1に関する。セパレータ要素4は、プレート4a又は壁4bを備え、それは、いくつかのセパレータ要素4で別のセパレータ要素としてチャネルを形成する。それにより、過熱器の寿命が延長され、ボイラが効率的な高電気出力を提供する。
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燃焼装置の浄化方法及び装置
【課題】煤が溜まって性能劣化した燃焼装置の燃焼効率を回復する。
【解決手段】空気Aを窒素分離膜6で濾過して酸素富化ガスOR を生成し、該酸素富化ガ
スOR に放射線を照射し、得られた活性化ガスGと、燃料とを混合して燃焼装置Eで燃焼
させる様にすることによって、酸化反応を促進する。即ち、酸素富化ガスOR は放射線を
受けて、活性化ガスGとなり、含有の酸素は構成電子が励起されて、化学反応活性が高め
られ、かかる活性化酸素で燃料を完全に燃焼させる。又、活性化ガスGは酸素濃度が通常
空気に比して高濃度であるため、燃焼後の排ガス中には高温度で高活性の酸素が多く残留
し、この高温・高活性の酸素で燃焼室や排気管内部に付着堆積している煤をも燃焼させて
除去する。
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燃焼装置
【課題】燃料消費を低く抑えると共に、排ガスを清浄化する。
【解決手段】空気Aを窒素分離膜で濾過して酸素富化ガスOR を生成し送出するガス供給
装置1と、該ガス供給装置1の酸素富化ガス送出口2に接続したガス供給経路3を備え、
該ガス供給経路3に放射性物質4を配設し、かかるガス供給経路3の下流端から吐出され
る活性化ガスGと、燃料Fとを燃焼室6に供給して燃焼させることによって、燃焼を促進
すると共に、燃焼排ガス量を減少させる。即ち、酸素富化ガスOR はガス供給経路3を通
過する際に、放射線を受けて、活性化ガスGとなり、含有の酸素は構成電子が励起されて
、化学反応活性が高められ、燃料との酸化反応(燃焼)が促進される。又、活性化ガスG
は酸素濃度が高濃度であるため、排ガス量は減少し、損失する熱量も減少する。
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高温気流発生装置
【課題】 コンパクトな構造に設計可能な高温気流発生装置を提供する。
【解決手段】 高温気流発生装置(1)は、燃焼装置(3)及び蓄熱装置(5)を備えた第1及び第2燃焼室(21)と、燃焼装置を交互に燃焼作動させる燃焼装置切換手段(33、34)と、各蓄熱装置を排気状態又は高温気流導入状態に切換える蓄熱装置切換手段(60)とを有する。燃焼室は、対向する第1及び第2端面(21a、21b)と、端面間に延びる頂面(21c)とを有し、燃焼装置の噴射口(36)は、第1端面に開口し、蓄熱装置の給排口(57)は、第2端面に開口し、燃焼室の高温気流導出口(24)が頂面に開口する。
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蒸気発生設備および蒸気発生設備の運転方法とその追加装備方法
蒸気発生設備は、燃焼室(8)と、蒸気発生器と、過熱器(9)と、再熱器(12)と、復水器(14)と、蒸気で再生加熱される給水加熱器(16、19、19′)とを備えたボイラ(1)、高圧部(4)と中圧部(5)と低圧部(6)とを備えた蒸気タービン装置(2)、燃焼室(8)に続いている燃焼ガス管(22)、燃焼室(8)の燃焼部に燃焼空気を供給するための空気供給管(21)および燃焼ガスと燃焼空気により貫流される空気加熱器(3)を有している。この蒸気発生設備において、空気管(23)が空気供給管(21)から空気加熱器(3)の下流で分岐され、空気分解装置(25)に導かれている。空気管(23)に、ボイラ(1)の復水・給水・回路からの復水ないし給水で貫流される空気冷却器(34、35)が配置されている。空気分解装置(25)の酸素出口は、酸素管(26)を介して燃焼室(8)の燃焼部に接続されている。
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ストーカ式焼却炉及びその運転方法
【課題】 燃焼室内の燃焼排ガスの一部を炉内へ再循環ガスとして還流する再循環通路を備えたストーカ式焼却炉において、炉の燃焼帯における燃焼促進と前記再循環ガスの還流によるNOxの発生抑制とをバランス良く実現することにより、焼却主灰中の未燃分、重金属類等の低減効果、及び燃焼ガスに同伴されるすす、未燃炭素、灰分等の煤塵の低減効果と、NOxの低減効果とを併せて実現し得るストーカ式焼却炉を提供する。
【解決手段】 被燃焼物が投入されるストーカ21〜23の下方より一次空気を導入し、ストーカ上方の燃焼室3で一次空気により一次燃焼を行った後、燃焼室3の上方部位に二次空気を投入して二次燃焼を行うようにしたストーカ式焼却炉2において、燃焼室3内の燃焼排ガスの一部を炉内へ再循環ガスとして還流し、一次空気のうち、ストーカ上方の主燃焼帯21〜23に供給される一次空気の酸素濃度を21%〜40%の範囲となるように酸素富化して当該主燃焼帯で燃焼させている。
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モジュール式酸素燃料ボイラ
水から蒸気を生成するボイラシステムは、複数の直列に配置される酸素燃料ボイラを含む。それぞれのボイラは、複数の管と流れ連通する入口を有する。それぞれのボイラの管は、少なくとも1つの水壁を形成する。ボイラのそれぞれは、空気の導入を実質的に防止するように構成される。それぞれのボイラは、21パーセントよりも高い純度を有する酸素を供給する酸素供給装置と、炭素系燃料を供給する炭素系燃料供給装置と、および酸素と炭素系燃料を、化学量論的割合に近い割合で該当するボイラに供給する少なくとも1つの酸素燃料バーナーシステムとを含んだ酸素燃料燃焼システムを含む。酸素燃料システムは、酸素または炭素系燃料の過剰分を所定の許容範囲に限定するように構成される。それぞれのボイラのボイラ管は、エネルギー伝達のために直接輻射エネルギーに暴露するように構成される。ボイラのそれぞれは、他のボイラのそれぞれと独立している。
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