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Fターム[3K073AA28]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 防止・抑制 (1,034) | 誤動作防止・抑制 (217)

Fターム[3K073AA28]に分類される特許

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ネットワーク通信システム2は、コマンド信号Sを受信するための通信機構16を含む、制御対象のネットワークデバイス11と、少なくとも1つのネットワークデバイス11を制御するための少なくとも1つのリモートコントローラ20であって、信号の受信および送信を行うための通信機構26を含んでいるリモートコントローラ20と、信号の受信ならびに送信を行うための通信機構46、およびネットワークならびにネットワークコンポーネント間の関係を規定するネットワーク定義情報を含むネットワーク定義メモリ47を備えた、1つのコーディネータ40とを含む。リモートコントローラは、ネットワーク定義情報のバックアップコピーを含む、バックアップメモリ27を備えている。リモートコントローラは復旧モードで動作することができ、かかる復旧モードにおいて、リモートコントローラは、バックアップメモリからのネットワーク定義情報を含む復旧信号Sを送信する。コーディネータは、この復旧信号に応答して、受信したネットワーク定義情報を、自己のネットワーク定義メモリ内に保存する。
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【課題】照明負荷の点灯状態にかかわらずより人の存在を正しく判定して信頼性を向上さ
せることができること。
【解決手段】照明装置1は、照明負荷2と照明負荷2を点灯させる点灯回路部3とセンサ
部4とアンプ回路部5と制御部6と電源部7とを備える。センサ部4は、人体の存在又は
移動に伴って変化する物理量を検出して前記物理量に対応した電圧レベルを有する検出信
号を出力する。アンプ回路部5は検出信号を増幅させる。制御部6は検出信号の電圧が所
定の閾値を越えていれば人が存在すると判定して点灯させて、越えていなければ人が存在
しないと判定して消灯させる。電源部7は各部に電源を供給する。制御部6は消灯時の検
出信号の電圧が第1の閾値A,A´を越えていれば人が存在すると判定し、点灯時の検出
信号の電圧が第2の閾値B,B´を越えていれば人が存在すると判定する。第2の閾値B
,B´は、第1の閾値A,A´より高く設定される。 (もっと読む)


【課題】誤って検査モードに入ってしまい、そこで異常を検出すると、放電灯の駆動が停止されたままとなる。
【解決手段】放電灯点灯回路において、モード判別回路32は、モード判別期間に放電灯4にランプ電流ILが流れる場合は検査モード、そうでない場合は通常動作モードが要求されていると判別する。フェールセーフタイマ回路36は、検査モードにおいては、電源が投入されてから通常動作モードの第1異常検出時間より短い第2異常検出時間が経過した後に駆動電圧VLが異常検出電圧に到達していなければ動作の異常として検出する。再試行回路38は、検査モードにおいて動作の異常が検出された場合、放電灯点灯回路の状態を放電灯4の駆動を停止するための状態に変更し、その後再度モード判別回路32にモードを判別せしめる。 (もっと読む)


【課題】工場等の比較的広範囲に多数の照明器具が配置された場合であっても、信号線の設置の労力を無くすことができ、使用者の遠隔操作が狭い範囲に限定されず、操作可能範囲を広げることができ、複数の照明器具の配置に制約が生じないシステムを提供すること。
【解決手段】複数の放電灯1を遠隔で点灯制御するシステムであって、放電灯1毎に設けられた安定器2が、それぞれ専用の無線部5と、この無線部5と制御情報を授受する制御部6とを有する。いずれかの無線部5が、外部からの制御用の指令信号を受信すると、受信した前記指令信号をさらに他の安定器に転送するとともに、受信した指令信号に基づく制御情報を自己の制御部6に伝達し、当該指令信号に基づいて前記放電灯の制御を行わせるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載機器やこの車載機器の操作入力部への人体による操作入力を正確かつ確実に受け付ける。
【解決手段】静電容量式入力装置は、車両1のインストルメントパネル2に配置された車載機器の操作入力部に配置された静電容量センサ部10と、この静電容量センサ部10からの出力に基づいて検知範囲Z内に手や指があるか否かを判定する回路部20とを備える。静電容量センサ部10は、センサ電極11、シールド電極12および補助電極13を備える。センサ電極11のみで検出された第1の静電容量値C1とセンサ電極11および補助電極13で検出された第2の静電容量値C2とを用いて指向性を設定し、センサ電極11上の検知範囲Zを形成して手や指を検知して操作入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】車両から発せられる雑音(電気ノイズ)による影響を受けず、照明装置の誤動作を確実に防止すること。
【解決手段】ブロック分けされた照明装置7a〜7fと、該照明装置7a〜7fに電力供給を行う照明分電盤1と、ブロック分けされた照明装置7a〜7f毎に配置され、これら照明装置7a〜7fの点灯/消灯を行うスイッチ手段である光スイッチ3,5又は光センサ4,6と、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6に通信線路である光通信線路2a〜2dを介して接続され、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6からの点灯/消灯のいずれかを示す信号に応じて照明分電盤1における電力供給を制御するシステム制御盤2とを備え、光スイッチ3,5及び光センサ4,6により光通信線路2a〜2dによって伝送される光信号が断続されるようにした。 (もっと読む)


【課題】人が人感センサの検出エリア内にいて負荷をONする必要があるか否かを、より正確に判定する人感センサシステムを提供する。
【解決手段】人感センサシステム100において、制御部107は、所定周期ごとに、人感センサ部101が人体の存在を検知している状態であるか否かを判定する。タイマ部106による時間の計測を開始していないときに、人感センサ部101が人体の存在を検知している状態となった場合、制御部107は、タイマ部106による時間の計測を開始する。その後、タイマ部106により計測された時間が設定記憶部105に記憶された点灯遅延時間に達したときに、人感センサ部101が人体の存在を検知している状態となっており、かつ、明るさセンサ部102で検知された周囲の明るさが所定レベル未満である場合、制御部107は、点灯回路110に接続された照明負荷113を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】ノイズ耐性が改善された、電子安定器に調光レベルを伝達する電力線通信システムを実現する。
【解決手段】交流電力線によって電子安定器に安定器調光レベルを伝達する。電力線制御器は安定器制御信号を生成して、交流電力線上を伝達される交流電力信号上にこの信号を挿入する。電力線受信器は、交流電力信号を受信して安定器制御信号を取り出し、所望の安定器調光レベルに対応した調光レベル信号を生成する。電力線制御器は、信号パターン回路と接続された変圧器を備え、二次巻線は交流電力線と直列に接続され、安定器制御信号を挿入する。電力線受信器は、交流電力線と直列に接続された共振回路を備える。共振回路は、安定器制御信号を透過するとともに交流電力信号を除去するよう調整されている。そして、調光レベル検知回路が安定器制御信号の信号パターンを検知し、所望の安定器調光レベルに対応した調光レベル信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】誤って照明状態が変更されて記憶されることを防止する。
【解決手段】照明負荷の調光レベルを設定するためのレベルスイッチ24−1〜24−8と;レベルスイッチ24−1〜24−8により設定された照明負荷の調光レベルが記憶される設定モードへの切換えを行う設定スイッチである保存スイッチ28と;前記保存スイッチ28の所定操作によって設定モードへ切換えられ、レベルスイッチ24−1〜24−8とシーン再生スイッチ21が操作された場合に、操作されたシーン再生スイッチ21に対応するシーンと照明負荷の調光レベルとを対応付けて記憶する制御手段であるメインCPU11と;保存スイッチ28の所定操作により記憶される照明負荷の調光レベルにより調光制御された場合の照明シーンを再生させるためのシーン再生スイッチ21を具備する。 (もっと読む)


【課題】制御の複雑化を招くことなく、かつ、屋内や車内で使用しても自己点滅の問題を解消可能な照明装置を提供する。
【解決手段】この照明装置では、受光センサ3が検知する特定の波長領域(480〜520nm)の光は、光源2が発生する照明光の分光スペクトルK1の谷部に相当している。よって、受光センサ3に光源2からの光が入射しても、受光センサ3は光源2からの入射光をほとんど検知しない。したがって、受光センサ3は、照明装置自身の光源2による照明光については検知せずに、自然光による照明空間の明るさを選択的に検知する。したがって、光源2の発する照明光でもって受光センサ3,光源制御部4,5が反応して光源2が消灯させられるという自己点滅動作の発生を回避できる。 (もっと読む)


複数のワイヤレス・スイッチの中の1つを電気負荷を制御するトランシーバおよび制御装置にリンクする方法はトランシーバおよび制御装置をリンキング・モードとするステップと、少なくとも1つのトランシーバおよび制御装置による、リンキング等の、制御操作を要求するスイッチの典型的な起動とは異なる起動モードを介して複数のスイッチの中の少なくとも1つを起動させるステップと、を含んでいる。さらに、制御装置および照明システムが特許請求される。
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【課題】 点灯保持時間の変更による消費電力の適正化が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 所定の照明範囲を照明する電気的な光源を点灯させる点灯回路1と、一部が照明範囲に重なる所定の検出範囲に電波を送波するとともに検出範囲からの電波を受波する送受波回路2と、検出範囲に存在する物体との距離の変化速度に応じた周波数を有する中間信号を送受波回路2の出力から得て中間信号に基いて点灯回路1を制御する信号処理回路3とを備える。信号処理回路3は、所定時間おきの制御更新動作時、中間信号に基いて人体が存在していると判定される度に、中間信号において最も振幅が大きい成分の周波数であるピーク周波数を記憶し、記憶されたピーク周波数の推移に基いて、消費電力を適正化するように、人体が存在していると判定されなくても光源の点灯を継続させる時間である点灯保持時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】点滅回数と消費電力との適正化が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】電気的な光源を点灯させる点灯部と、所定の検出範囲における人体の有無を検出する人感センサと、光源が消灯している状態で人感センサによって人体が検出されたときに光源の点灯を開始させるとともに、光源が点灯していて且つ人感センサに人体が検出されない状態が予め定められた点灯保持時間T1だけ継続したときに光源に対する電力の供給を停止することで光源を消灯させるように、点灯部を制御する制御部とを備える。点灯保持時間の値は、点灯部が点灯させる光源と同型の多数の光源に対しそれぞれ点灯部による点灯・消灯を繰り返したときに前記多数の光源のうち50%が不点灯となるまでの点滅回数である点滅寿命回数で、点灯部が点灯させる光源の定格寿命を除した値とされている。 (もっと読む)


【課題】画像センサを用いて人を検知し、照明器具群の制御を行うに際し、外光の変化などに起因する誤動作、人以外の移動物体などの誤検知を低減し、信頼性の高い照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源と、画像を検出する画像センサ100と、画像センサ100に近接して設けられたミラー101と、画像センサ100の出力から、検知結果を算出する演算部と、前記演算部の演算結果から、前記光源の点滅・調光を決定する判断部と、前記判断部の結果を受けて前記光源を予め設定されたシーンに応じた点灯制御する制御部とを有する照明システムであって、前記演算部は、画像センサ100による直視画像およびミラー101に反射される反射画像を演算し、これらの視差から各画像の3次元座標値を算出するように構成され、前記判断部は、3次元画像に基づき、輝度の動きが表面以外で発生している場合に、人であると判断する。 (もっと読む)


【課題】調光下限時の点消灯を頻繁に繰り返すことなく、消灯制御から円滑に点灯状態に復帰させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ2bおよびこの蛍光ランプ2bを調光可能に点灯し、または消灯する点灯回路2cを有する照明器具2と;この照明器具2の照射面の照度を検出する照度センサ3と;照度センサの検出照度が予め設定された目標照度になるように光源の調光度を制御する調光度制御部、この調光度制御部によって、予め設定された調光下限で光源を点灯させている場合において光の無い状態において調光下限で光源を点灯させたときの照度を、目標照度に加算してなる所定の消灯制御移行照度以上に、検出照度が上昇したときに、光源を消灯させる消灯制御部およびこの消灯制御部により消灯制御された後、検出照度が目標照度以下に低下した状態が所定の遅延時間経過したときに、蛍光ランプ2bを点灯させる点灯制御部を有する制御装置4と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】
LED照明灯の異常点灯時に安全回路が確実に作用するとともに、安全回路の設計が比較的容易な点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】
点灯装置は、LED照明灯LEDと、スイッチング素子Q1、Q2のスイッチング動作を定電流制御してLED照明灯を点灯させる照明灯点灯回路OCと、LED照明灯が異常点灯状態のときに照明灯点灯回路の出力を停止させるか低減させる安全回路SCと、電源投入から所定期間中は安全回路を作用させないでLED照明灯が点灯するように制御する制御手段CCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】全てのLEDラインが断線した場合に、LEDモジュールへの電流の出力を停止できるLED点灯駆動回路の提供すること。
【解決手段】LED点灯駆動回路5は、交流電圧を出力する交流電源ACと、力率を改善する力率改善部51と、力率改善部51を制御する力率改善制御部52と、交流電源ACから出力された交流電圧に基づいてLEDモジュール7に直流電流を出力する同期整流型チョッパ53と、同期整流型チョッパ53を制御するドライバ54と、同期整流型チョッパ53によるLEDモジュール7への電流出力の停止を要求する電流出力停止信号を力率改善制御部52およびドライバ54に送信する停止回路55と、LEDライン7A、7B、7Cの断線またはLEDモジュール7への未接続を検出する異常検出部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業管理と照明灯管理とを一体的に管理し照明灯の消し忘れ、誤操作を防止する照明灯管理システムを提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ13と端末コンピュータ15とを備える作業照明管理装置17と、作業照明管理装置17と信号を送受信可能に接続する照明灯制御装置19とで照明灯管理システム10を構成し、作業照明管理装置17は、作業管理と照明灯管理を一体的に行なう作業票の管理、該作業票データに基づいて照明灯3の点消灯を制御し、照明灯制御装置19は、作業照明管理装置10から送信される信号に基づき照明灯3を点消灯させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】照明システムにおいて、画像センサによる画像データに基づき、照明器具から出射される光やこの光によって生じる人や物の影による影響を受けることなく、照明器具を的確に点灯させる。
【解決手段】本システム1の備える各照明器具3A乃至3Cは、光源と、画像センサと、画像データを解釈して光源を点灯制御する制御部と、点灯タイミングを調整するタイミング調整部とを備える。照明器具3A、3Bが一定値以上の光出力で点灯し、照明器具3Cが一定値より小さい光出力で点灯している場合、各タイミング調整部は照明器具3A、3Bの点灯タイミングを一致させ、照明器具3Cの点灯タイミングを照明器具3A、3Bの点灯タイミングとずらす。照明器具3Cの画像センサ34は、照明器具3A、3Bの点灯周期の波形が最小となる区間で画像データで取得し、制御部が前記により取得した画像データを解釈して照明器具に対する点灯制御条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】調光率が切替わる毎に通信信号に対応する高低1組の可視光信号の周波数を選択して通信する可視光通信システムにおいて、放電灯を漸増又は漸減して調光しているときであっても、データの通信を可能にする。
【解決手段】可視光通信システム1は、可視光信号を送信する照明器具2と受信器3と調光信号送出する調光制御コントローラ4とを備えている。照明器具2は、放電灯20と、送信データを作成する信号源22と、データを送るための通信信号を設定し、通信信号と調光率に基づいて放電灯20を点灯制御する制御回路23と、点灯回路24とを備えている。制御回路23は、調光率が切替わる段階で、調光率を漸増又は漸減するとき、通信信号の単位パケット期間内では、調光率に対応して選択される高低1組の周波数を変更することなく維持する。これにより、放電灯を漸増又は漸減して調光しているときであっても、データの通信が可能になる。 (もっと読む)


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