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【課題】2線式負荷制御装置において、低消費電力の負荷が接続された場合であっても、負荷のオンからオフへの制御を適切に行う。
【解決手段】2つの入力端子の間に接続されたスイッチ素子12と、スイッチ素子12が非導通状態のときに動作するオフ電源部14と、スイッチ素子12が導通状態のときに動作するオン電源部17と、スイッチ素子12の導通及び非導通を制御する制御部20とを備える。制御部20は、オン電源部17から出力される直流電力を監視して、スイッチ素子12が導通状態で直流電力が所定の閾値未満となったとき、スイッチ素子12を導通状態から非導通状態に切り替え制御しない。 (もっと読む)


【課題】外球内に2本の発光管を内蔵するHIDランプに対するエージング処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】外球内に発光管を2本有して(4-1,4-2)、点灯し易い1本が点灯するツインタイプのHIDランプ(10)の製造完成時に実施されるエージング処理方法(図2)であって、発光管を1本にしたシングルタイプのHIDランプを作成し、一定期間点灯を継続した後、消灯し、その直後にランプ電源をONにして発光管が点灯するまでの再点灯時間Tsを決定し、前記ツインタイプのHIDランプの一方の発光管を一定期間点灯した後、消灯し、その直後に電源をONにして、他方の発光管が点灯するまでの再点灯時間Ttを決定し、前記ツインタイプのHIDランプに対するランプ電源をOFFにして一方の発光管の消灯後、次にランプ電源をONにするまでの時間待機期間tを、Tt<t<Tsと決定する。 (もっと読む)


【課題】照明の瞬灯を抑制した照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、電源端子1に接続される電力供給ライン3A、3B、3Cと、前記電力供給ラインに挿入される発光ダイオード4A、4Bと、前記発光ダイオードの下流側で電力供給ラインに接続され、前記発光ダイオードのオン/オフを切り替えるスイッチ7A、7Bと、前記スイッチに並列に接続されるキャパシタ8A、8Bと、前記電源端子と前記スイッチとの間で、前記発光ダイオードをバイパスするバイパスライン103A、103Bと、前記電源端子に入力される電力の供給先を前記電力供給ライン又は前記バイパスラインに選択的に切り替える切り替え部102とを含み、前記切り替え部は、前記発光ダイオードの消灯時に前記電源端子と前記バイパスラインを接続する。 (もっと読む)


【課題】調光制御による瞬間的な光量の変化を小さく抑えながらも、より簡単な制御で実現可能な点灯装置およびそれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】調光制御回路6は、一定周期で発振出力を発生する発振部と、発振部からの発振出力の周期でHレベルとLレベルとを繰り返す制御信号PWM1〜PWM3を点灯回路11〜13ごとに生成する信号生成部とを有している。各点灯回路11〜13は、それぞれ調光制御回路6から入力される各制御信号PWM1〜PWM3がHレベルの期間に、各々に接続された光源21〜23へ電力(直流)を供給することにより光源21〜23を点灯させる。調光制御回路6は、複数の点灯回路11〜13を、発振出力の1周期の開始から途中まで制御信号がアクティブになる第1グループと、同1周期の途中から終了まで制御信号がアクティブになる第2グループとにグループ分けする。 (もっと読む)


【課題】LCDのバックライトのLEDをPWMパルスで制御する時、各制御素子に存在する最小点灯時間よりも小さな点灯時間で確実に点灯可能にし、夜間のLCDの輝度を低くし、輝度のコントラストを高め、調光分解能が高くても安価なLED点灯時間制御方法及び制御装置を提供する。
【解決手段】PWMパルス設定器10により、LED11,12に対して希望する点灯時間に対応したパルス幅のPWMパルスを供給して、定電流ドライバ6においてPWMパルス設定器10で設定したPWMパルス幅内で、且つ所定の定電流でLED11,12に供給する電流を調整するとき、電流遮断調整器15において、最小点灯時間のPWMパルスのOFF時点より前に、定電流ドライバ6の作動をOFFする出力を行うことにより、最小点灯時間よりも小さな点灯時間で確実に点灯可能にする。 (もっと読む)


【課題】薄明視環境下における視認性と省電力化を確保しつつ部品点数を抑えることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】LED光源を有して短波長域の光と長波長域の光とを照射する照光部11と、照光部11の長波長域の光の出力を変更可能な出力変更部38とを備える。そして、出力変更部38は、照光部11の長波長域の光を出力させる蛍光体で覆われたLED光源の出力を0まで低下させて短波長域の光を出力するLED光源のみを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源を整流して得られる脈流電圧によりLED素子を直接駆動する場合に、フリッカを目立たなくすること。
【解決手段】商用電源VACを全波整流して得られる脈流電圧VMによりLEDストリングスSTR1〜STR4を駆動するようにして、脈流電圧VMに応じて複数の電流制御回路3A〜3Dの動作を選択的に立ち上げることにより、脈流電圧VMに応じて駆動に供するLED素子数を切り替える。最も素子数の少ないLED素子の駆動に係る電流制御回路3Aの駆動電流I1を、続いて素子数の少ないLED素子の駆動に係る電流制御回路3Bの駆動電流I2に比して、大きな電流値に設定する。 (もっと読む)


【課題】低調光(調光度が小さい場合)でのLEDの不安定な点灯を防ぎ、かつ力率改善回路の不安定な動作を防止するLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置100は、整流回路2と、整流回路の出力端に並列に接続される、コイル33、スイッチング素子34、ダイオード35からなる2つのPFCであって、制御を受けて独立して動作する2つのPFCを有し、動作するPFCによって力率が改善された電力を出力する力率改善装置3と、力率改善装置3の出力端に接続され、LEDモジュール5が接続されると共に、定電流制御によってLEDモジュール5に略一定の電流を供給する定電流電源4と、調光度を指示する調光度指令を入力し、調光度に応じて力率改善装置3の2つのPFCの中から動作させるべきPFCを選択し、選択したPFCを動作させる力率改善制御装置39とを備えた。 (もっと読む)


【課題】発光源の一部が断線、或いは破損(焼損)した場合であっても、残余の発光源を使用してDRL又は/およびCLL機能を維持し得る点灯回路、および、点灯中の発光源が断線した際、迅速、且つ、確実に再点灯させることが可能な点灯回路を提供する。
【解決手段】LED等の半導体発光素子を含む第一光源、第一フィラメントを含む第二光源、第二フィラメントを含む第三光を選択的に組み合わせて、第一モードと第二モードの何れか一方の点灯状態を設定する点灯回路であり、第二光源又は第三光源に流れる電流が所定値以下となった場合、第一光源に流れる電流経路を断状態に設定して第一光源を消灯させる自己消灯手段を備える。更に、自己消灯手段をリセットする自己消灯リセット回路を備える。 (もっと読む)


【課題】LEDモジュールを複数接続、かつ何れかを選択可能とすることで、器具の耐用年数となるまでLEDモジュールの交換不要な点灯装置を提供する。
【解決手段】点灯時間カウンタ5は予め設定された設定時間を記憶し、負荷接続切替え回路11によって降圧回路3とバッテリ9とに電気的に接続された選択LEDモジュールの累積点灯時間をカウントして記憶する。出力制御回路6は、商用電源1からの電力供給がある場合には降圧回路3によって選択LEDモジュールを点灯させ、商用電源1からの電力供給が遮断された場合にはバッテリ9によって選択LEDモジュールを点灯させると共に、点灯時間カウンタ5によって計測された選択LEDモジュールの累積点灯時間が設定時間を経過すると、選択LEDモジュールと異なる他のLEDモジュールを新たな選択モジュールとして、負荷接続切替え回路11に選択させて、降圧回路3とバッテリ9とに電気的に接続させる。 (もっと読む)


【課題】誘導灯点灯装置の光源が自己点検や自動点検で点灯しているのか、停電や接続不備等によって非常点灯しているのかが判別できる誘導灯点灯装置を提供する。
【解決手段】表示手段8は、制御回路7が検出したランプ6やバッテリ3の状態を表示するものである。また、ランプ6やバッテリ3の点検中であることを表示するものである。ここでは、充電モニタaと、ランプモニタbと、点検モニタcとが備えられている場合を例に示している。充電モニタaは、充電回路2がバッテリ3を充電しているときに点灯するものである。ランプモニタbは、ランプ6が異常若しくは寿命であるときに点灯するものである。点検モニタcは、バッテリ3の点検やランプ6状態を点検しているときに点灯するものである。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させることなく簡単な回路構成で断線時に全てのLEDが消灯するのを防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】昇圧チョッパ回路42で昇圧した電源に、複数のLED光源31が異なる数で直列接続された点灯回路43を複数設けることで、同じ粒数用の回路を複数設ける必要がなくなり、回路部品点数を削減できる。また、複数の点灯回路43を一括で制御できる。また、電源部に関しては、同じ回路構成を複数設けなくてもよくなり、回路部品点数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】屋外環境と違和感のない照明環境を実現し、かつ、省エネルギーを図る。
【解決手段】光源回路150(第一の光源)は、相関色温度が高い光を放射する。光源回路170(第二の光源)は、光源回路150よりも相関色温度が低い光を放射する。電源回路110(第一の電源回路)は、太陽光発電装置PGにより生成された電力を、2つの光源回路150,170に対して供給する。電源回路130は、太陽光発電装置PGの発電量が多いか少ないかを判定する。電源回路130は、太陽光発電装置PGの発電量が少ないと判定した場合、光源回路170に対して電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、電源電圧が低下しても安定に動作することができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】DC/DCコンバータ3を構成する変圧用のコイルに設けた補助電源用巻線3a−3、及び、当該補助電源用巻線3a−3の出力から発生する補助電源と、当該補助電源又はバッテリ電源2のいずれか高電圧の電源から制御部6へ電源を供給するスイッチ部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDをバックライトの光源とするものであって、LEDをチャンネルごとに容易に取替えることが可能となる、画像表示装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイが設けられた本体と、前記本体に着脱自在となっており、各々にLEDが設けられた複数個のLEDモジュールが取付けられるバックライトユニットと、を備え、前記LEDが発する光をバックライトとして、前記ディスプレイに画像を表示する画像表示装置であって、前記複数個のLEDモジュールの各々は、前記LEDの発光輝度の制御単位となるチャンネルが別個に割当てられており、互いに独立して取替自在となっている画像表示装置とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な外部信号制御を要することなく光源毎に独立した光出力制御を容易に行うことのできる照明装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】1乃至複数の光源1と、光源1に点灯に必要な電力を供給する点灯装置2と、光源1及び点灯装置2にそれぞれ設けられて互いを電気的に接続するための1乃至複数対の接続端子とを備え、光源1又は点灯装置2の少なくとも何れか一方は、複数対の接続端子を有し、光源1と点灯装置2との間には、電力を光源1に供給する複数の電力供給経路が設けられ、光源1側の接続端子と点灯装置2側の接続端子との接続を切り替えることで電力供給経路を切り替える。 (もっと読む)


【課題】既存の蛍光灯器具に取り付け又は取り外す際に作業者が感電するのを確実に防止可能なラピッドスタート式の直管蛍光灯型LED照明装置を提供する。
【解決手段】商用電源から常時供給される交流電源を直流に変換してLEDを点灯させる駆動回路が内蔵された管体と、管体の第1端部にて2個の接続端子を有する第1口金と、管体の第2端部にて2個の接続端子を有する第2口金と、第1口金および第2口金の接続端子と駆動回路との間の電源供給経路について、その導通状態と非導通状態とを切り替える切替手段とを備え、切替手段は、第1口金の接続端子間に電位差を検知すると共に、第2口金の接続端子間に電位差を検知しないときには、第2口金の接続端子と駆動回路との電源供給経路を導通状態にすると共に、第1口金の接続端子と駆動回路との電源供給経路を非導通状態にする。 (もっと読む)


【課題】コンビネーションメータ等の表示機器の指標部を的確に照明でき、且つ簡素化された照明装置の提供。
【解決手段】表示機器に形成された指標部を照明する照明装置であって、第一電源線20及び第二電源線30と、第一電源線20のオンオフ状態を切り替えるスイッチ21と、第二電源線30のオンオフ状態を切り替えるスイッチ21,31と、第一電源線20と接続され、発光素子71等が設けられる電流印加線41aと、第二電源線30と接続され、発光素子73等が設けられる電流印加線42aと、電流印加線41a,42aと接続され、これら電流印加線41a,42aへの駆動電流の流通を可能にするトランジスタ61aと、スイッチ21,31のオンオフ状態の切り替えと共に、トランジスタ61aによる電流印加線41a,42aへの駆動電流の流通を制御する制御回路90と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各照明負荷による明るさの差を小さくして利用者に違和感を与えるのを防止することのできる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】制御端末器1は、1乃至複数の照明負荷4から成る照明負荷群40,41がそれぞれ接続される2組の接点C1,C2を有するとともに各接点C1,C2への給電を入切するリレー駆動部11及びラッチングリレー10A,10Bと、所定の入力を受け付けると間引き点灯制御を行う処理部14と、前回の間引き点灯制御時に点灯した照明負荷群の点灯履歴を記憶するメモリ部15とを備え、処理部14は、間引き点灯制御においてメモリ部15に記憶された点灯履歴を参照するとともに、前回の間引き点灯制御時に点灯した照明負荷群以外の照明負荷群が接続された接点へ給電する。 (もっと読む)


【課題】各LED群において生じる温度変化をできる限り同じになるようにして、LEDから射出される光のスペクトルの変化と受光素子としてのスペクトルに対する特性の変化を一致させることにより、正確な放射出力のモニタリング測定を可能とし、予め定めた放射出力で一定に保つことができるLED照明装置を提供する
【解決手段】第1LED群10及び第2LED群20が交互点灯するように構成された照明機構Lにおいて、前記第1LED1及び前記第2LED2が正多角形又は長方形の各頂点をなすように配置されて1又は複数のブロック8をなし、前記各ブロック8において、前記第1LED1及び前記第2LED2が、同数及び同種であるとともに、前記第1LED1と前記第2LED2は、前記正多角形の中心を通る直線4に対して線対称となるように配置した。 (もっと読む)


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