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【課題】LEDランプをLED電源装置から切離して再度接続した際に、LEDランプに過大電流が流れず、かつ、構成の簡易なLED電源装置を提供する。
【解決手段】LED電源装置2−1は、商用電源1を整流して得られた直流電圧を降圧するDC−DCコンバータ回路5と、LEDモジュール3が接続された場合に、LEDモジュール3と直列接続を構成し、LEDモジュール3に流れるLED電流を検出する電流検出抵抗14と、電流検出抵抗14の検出したLED電流の値に基づいて、LED電流の値が一定値となるように、DC−DCコンバータ回路5にフィードバック制御をさせる電流制御回路13と、LEDモジュール3が接続された場合に、LEDモジュール3、電流検出抵抗14と共に直列接続を構成し、電流検出抵抗14の検出したLED電流の値が所定の設定値を超えようとするときにLED電流の所定値以下に制限する電流制限回路17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】表示画像に応じて液晶表示装置の色再現範囲を可変とすることができ、消費電力を低減することができるバックライトユニットを提供する。
【解決手段】輝度割合計算部31は、1フレーム内に入力される画像データ内におけるR画素の輝度値の平均値、G画素の輝度値の平均値、B画素の輝度値の平均値を求め、最大輝度値に対するそれらの割合である第1の割合、第2の割合、第3の割合を計算する。そして、デューティ比演算部32は、それらの割合に基づいて、赤色LEDに関するデューティ比、緑色LEDに関するデューティ比、および青色LEDに関するデューティ比を定める。 (もっと読む)


回路は、電源から受信された信号を分析することによって、LEDを駆動する電源のタイプを検出する。回路は、決定されたタイプに基づいて、LEDの挙動、例えば、調光器に対して、または熱状態に対してLEDの応答を制御する。別の実施形態は、入ってくる電力信号において検出されたデューティサイクルに基づいてLEDを調光する。熱管理回路は、LEDの温度を検出し、LEDの熱動作範囲を得て、そして応答として制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】なるべく小さな輝度でLEDストリングを駆動する。
【解決手段】検出抵抗R1は、LEDストリング6の経路上に設けられる。コントローラ10は、検出抵抗R1の電圧降下VR1が所定の基準電圧VREFと一致するようにデューティ比が調節される、ゲートパルス信号G1を生成する。またコントローラ10は、バースト調光のデューティ比を指示する調光制御信号PWMDIMを受け、それに応じたバースト調光パルスG2を生成する。第1ドライバDR1は、ゲートパルス信号G1にもとづき、駆動電圧VDRVを生成する出力回路102を駆動する。第2ドライバDR2は、バースト調光パルスG2にもとづき、駆動電流IDRVの導通、遮断を切りかえる。デューティ比検出部30は、調光制御信号PWMDIMが指示するデューティ比αに応じて、ゲートパルス信号G1の周波数を制御する。 (もっと読む)


【課題】LED照明に関して製造後に所望の色度となるように自動的に調整する色度調整装置を提供する。
【解決手段】調整装置10は、テンキー11で所望の色度を設定可能である。調整装置10は、色度調整対象のLED照明20に対して、そのLED群23を発光させ、照度センサ1によって色度を測定する。そして、色度測定値と色度設定値とを比較して、両者が略同一となるまで、その差分等に基づいて、LED群23の駆動電流をそのRGB各色毎に調整制御すする。そして、調整完了時の駆動電流を記憶装置24に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置等のバックライトに関する安定した輝度とホワイトバランスの精度を向上させる。
【解決手段】本発明は、表示画面に対する複数の発光素子(15)からなるバックライトの輝度制御を行う輝度制御装置(10)において、予め設定される輝度制御信号に基づいて、前記複数の発光素子(15)に対する駆動制御を行うためのパルス制御信号を発信させるパルス制御信号発信手段(11)と、前記パルス制御信号発信手段(11)により得られるパルス制御信号の電圧を同色の発光素子(15)毎に制御し、前記複数の発光素子(15)の定常時の輝度ばらつきを補正する電圧制御手段(13)と、前記電圧制御手段(13)により得られる制御された電圧値に基づいて、前記複数の発光素子毎に流れる電流を制御し、前記複数の発光素子の温度変動又は経時変化による輝度ばらつきを補正する電流制御手段(16)とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】LEDモジュール側の要求に電源部が適切に対応することができる照明装置を提供する。
【解決手段】主電源部141と、発光ダイオード9,12と、前記主電源部141から電力の供給を受けるための電源端子と、異常状態を検出して自己の状態情報として出力する異常状態検出部とを有する少なくとも1個のLEDモジュール2,3と、前記LEDモジュール2,3が着脱可能に設けられ、前記LEDモジュール2,3の電源端子を前記主電源部141に接続するソケット1と、前記異常状態検出部からの自己の状態情報に基づいて、前記主電源部141の出力を調整する出力調整部143とを具備する。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図りながらも発光色の異なる複数種のLEDチップそれぞれの光出力を精度良く制御することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】発光色の異なる複数種のLEDチップ1a,1b,1cからの光を検出する1つのフォトダイオードを備える。フォトダイオード4の出力電流を電流電圧変換する電流電圧変換回路6は、演算増幅器OP1の反転入力端子と出力端子との間に接続され電流電圧変換の変換係数を決定する変換係数決定部61を有する。変換係数決定部61は、発光色の異なるLEDチップ1a,1b,1c間で電流電圧変換回路6の出力電圧のダイナミックレンジの差が小さくなるように発光色の異なるLEDチップ1a,1b,1cごとに変換係数を選択可能となっている。制御部10は、各発光色のLEDチップが発光色ごとに単独で点灯する期間において発光色に応じた変換係数となるように変換係数決定部61を制御する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】出射面の一部分のみが発光しているように見える状態を形成する。
【解決手段】概略長方形の導光板3aの端面によって入射面3a1を構成し、導光板3aの表側表面3a2によって出射面3a2aを構成し、導光板3aの裏側表面3a3のうち出射面3a2aに対向する部分3a3aにプリズムカット3a3a1を形成し、LED光源1aから照射され入射面3a1を透過せしめられプリズムカット3a3a1によって反射された光が出射面3a2aの全体に到達するように、粗面加工をプリズムカット3a3a1に施したLED面発光装置10において、LED光源1aの通電量が低速で非通電状態から通電状態に切り換わる時、出射面3a2aの根元側部分3a2a1のみが発光していないように見える状態から発光しているように見える状態に切り換わり、出射面3a2aの先端側部分3a2a2が発光していないように見える状態から発光しているように見える状態に切り換わる。 (もっと読む)


【課題】LEDをバックライトの光源とするものであって、LEDをチャンネルごとに容易に取替えることが可能となる、画像表示装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイが設けられた本体と、前記本体に着脱自在となっており、各々にLEDが設けられた複数個のLEDモジュールが取付けられるバックライトユニットと、を備え、前記LEDが発する光をバックライトとして、前記ディスプレイに画像を表示する画像表示装置であって、前記複数個のLEDモジュールの各々は、前記LEDの発光輝度の制御単位となるチャンネルが別個に割当てられており、互いに独立して取替自在となっている画像表示装置とする。 (もっと読む)


【課題】交流信号によって輝度を調整することのできる発光体制御回路を用いたLEDランプを提供する。
【解決手段】ブリッジ整流器31は交流信号を受信し、整流し、導通角度を有する入力信号VINを出力する。制御器331を構成する調光回路330は、導通角度を有する入力信号VINを受信し、入力信号VINの大きさに関わらず、変換後の直流信号が入力信号VINと同一の導通角度を有するように、入力信号VINを直流信号に変換する。そして、変換後の直流信号に基づいてLED回路35を通る電流を制御することによってLEDの輝度を決める。これにより、発光体制御回路は、交流信号によってLEDの輝度を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】位相制御式の調光器を備えた照明システムを構成する照明用電源装置において、位相制御式調光器のスイッチング素子に最適な保持電流を流すことができるようにする。
【解決手段】負荷となる照明器具22と直列に接続されるインダクタL0に間欠的に電流を流すスイッチング素子Q0と、該スイッチング素子を駆動する制御回路30を備え、位相制御式調光器10により位相制御された交流を整流する整流回路21により交流から直流に変換された電圧を受け、負荷に供給する直流電圧・電流を生成し出力する照明用電源装置において、整流回路により変換された電圧に比例した電圧を監視して位相制御式調光器が誤動作した場合に生じる事象が発生していないか判定しながら、整流回路から引き抜く電流を予め設定された比較的大きな電流値から徐々に電流値を減らして行き、調光器が誤動作した場合に生じる事象を検出した直前の電流値を保持電流値とするようにした。 (もっと読む)


【課題】デジタル方式でゲート制御信号のデューティを調節する発光ダイオード駆動回路及びこれを含む発光ダイオードシステムを提供する。
【解決手段】発光ダイオード駆動回路は電流駆動回路、レベル検出器、比較回路、デジタル制御回路及びパワーサプライ回路を含む。レベル検出器は、発光ダイオードストリングのそれぞれの第1端子の電圧信号のうちの最小電圧レベルを有する最小検出電圧信号を発生する。比較回路は、ヘッドルーム制御基準電圧と最小検出電圧に基づいて、第1比較出力信号及び第2比較出力信号を発生する。デジタル制御回路は、第1比較出力信号、前記第2比較出力信号及び制御クロックに基づいて、デジタル方式でゲート制御信号のデューティを調節する。よって、発光ダイオード駆動回路は、半導体集積回路において小さな面積を占める。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源回路により半導体発光素子を点灯させる点灯装置において、スイッチング電源回路のゼロクロス検出用の巻線出力または制御電源供給用の巻線出力を有効利用してスイッチング電流のピーク電流を自動調整する。
【解決手段】インダクタL1を介してスイッチング素子Q1に流れる電流が所定のピーク値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、インダクタL1が所定のエネルギーを放出したことを検出するとスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段5を備える半導体発光素子の点灯装置において、インダクタL1が所定のエネルギーを放出したことをインダクタL1の2次巻線n2に誘起される電圧の変化により検出し、その2次巻線n2の出力が増加するとスイッチング素子Q1に流れる電流のピーク値を低下させる調整手段9を設けた。 (もっと読む)


【課題】LED蛍光灯を直接インバータ形蛍光灯器具に取り付けることを可能とする、発光素子を使用した蛍光灯回路を提供する。
【解決手段】インバータ式安定器を備えたインバータ形蛍光灯器具の接続端子に接続され、インバータ式安定器の共振回路の共振周波数を変更するコンデンサと、前記コンデンサと接続され、交流電圧を直流電圧に整流する整流ユニットと、前記整流ユニットに接続され、直流電圧を基に直流電流を出力する定電流ユニットと、前記定電流ユニット及び前記整流ユニットに接続される発光素子を備える蛍光灯回路により、蛍光灯器具の配線を変更せずにLED蛍光灯を従来のインバータ形蛍光灯器具に取り付けることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を実現すると共に、駆動効率及び駆動速度の向上を実現する。
【解決手段】発光素子12から発光された光により表示手段を照明するバックライト装置において、所定の間隔で配置される複数の発光素子12と、前記複数の発光素子12に対して電流を供給して前記複数の発光素子12毎の駆動を制御する駆動制御手段21とを有し、前記複数の発光素子12は、前記駆動制御手段21に対して第1の方向と該第1の方向に対して逆方向の第2の方向により並列に接続される構成を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のLEDストリングスに流れる直流電流を一定にするLEDバックライト装置を提供する。
【解決手段】本発明のLEDバックライト装置は、入力段が直流電源に接続されて交流電流を出力するインバータと、前記インバータの出力段に対して複数の一次側が直列に接続され、複数の二次側が並列に配置され、前記インバータから入力される交流電流を各々降圧して出力する複数のトランスと、前記複数のトランスの二次側に各々接続され、前記降圧された交流電流を各々全波整流して出力する複数の全波整流回路と、前記複数の全波整流回路の出力段に各々接続され、前記全波整流された電流を各々平滑して直流電流を出力する複数の平滑回路と、前記複数の平滑回路の出力段に各々接続され、複数のLEDを各々有する複数のLEDストリングスと、を備える。 (もっと読む)


【課題】LEDごとにそれぞれ定電流回路を用いた場合に、各LEDを同時タイミングで点灯可能な光源点灯装置を提供する。
【解決手段】光源点灯装置110は、商用交流電源1を直流電圧に変換し、直流電圧を出力する交流−直流変換部29と、交流−直流変換部29に並列接続され、それぞれLED8a,8bが接続され、駆動制御を受けて直流電流をLED8a,8bに出力する2つの降圧チョッパ回路部30,31と、各降圧チョッパ回路に対応して設けられ、制御電源の供給を受けて各降圧チョッパ回路を駆動制御する2つの駆動回路10a,10bと、商用交流電源1が投入されると商用交流電源1に基づき起動すると共に商用交流電源1に基づく制御電源の生成を開始する制御電源回路11と、商用交流電源1の投入を検出すると、制御電源回路11により生成された制御電源の駆動回路10a,10bへの供給を、所定期間経過後に開始する制御回路13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】照明装置が発する光をほぼ一定に保ちつつ、光源の寿命短縮を防ぐ。
【解決手段】光源回路140は、電流により光を発する光源を有する。照度検出回路150は、光を受光し、受光した光の量を測定する照度センサを有する。電源回路160は、光源回路140に対して電流を供給する。制御回路300(制御部)は、電源回路160が光源回路140に対して供給する電流が光源回路140の最大定格値を超えない範囲内で、照度センサが測定した光の量が所定の目標光量に近づくよう、電源回路160が光源回路140に対して供給する電流を調整する。 (もっと読む)


【課題】回路部品によるうなり音を低減しつつ、調光の深い領域でもスイッチング周波数が低く安定した調光が行える調光点灯装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】調光点灯装置1は、直流電源回路2の出力を降圧して得た電圧を照明負荷4に出力する降圧チョッパ回路3と、降圧チョッパ回路3の出力を制御する制御回路5と、PWM信号からなる調光信号S1に応じて照明負荷4を調光する調光回路を備える。この調光回路は、降圧チョッパ回路3のスイッチング素子Q1に流れる電流のピーク値を制御することによって、照明負荷4に流れる電流の振幅を制御する振幅制御回路6aと、降圧チョッパ回路3の動作を断続的に停止させることで、照明負荷4に流れる電流を断続するPWM制御回路6bを具備する。そして、調光回路は、振幅制御回路6aによる制御とPWM制御回路6bによる制御を同時に行わせることによって、照明負荷4を調光する。 (もっと読む)


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