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【課題】LEDベースの照明器具の色を所望の色もしくは色温度に合わせてチューニングするための装置および方法を提供すること。
【解決手段】照明器具は、異なる色もしくは色温度に関連付けられているLEDの2つのまたはそれ以上の独立してアドレッシング可能なグループを備えることができる。出力光の色(または色温度)は、LEDのグループに入力電流を制御可能に分割することでチューニングされる。入力電流の最適な分割は、入力電流の少なくとも2つの異なる分割によって生成される色もしくは色温度の測定値の間の線形補間に基づき決定される。チューニングは、例えば、製造時に1回実行されるものとしてよく、照明器具は、色温度を維持するための能動的フィードバック・コンポーネントを必要としない。 (もっと読む)


【課題】PWM減光を実現しつつ回路規模をより小さくする。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、駆動電流ILEDをスイッチング素子122を使用して生成するスイッチングレギュレータ104と、駆動電流ILEDの大きさが目標値に近づくようにスイッチング素子122のオンオフを制御する制御回路102と、を備える。制御回路102は、駆動電流ILEDの大きさと目標値とを比較するエラーコンパレータ116と、その比較結果によって定まるカウントの向きで制御デジタル値をカウントするアップダウンカウンタ118と、制御デジタル値をアナログのデューティ比設定信号S4に変換するD/Aコンバータ120と、デューティ比設定信号S4に基づいて、スイッチング素子122のオンオフを制御する駆動回路106と、を含む。アップダウンカウンタ118は、スイッチングレギュレータ104が非アクティブ状態となるとカウントを止める。 (もっと読む)


【課題】インバータで調光制御するLED点灯装置において、フィードバック制御によってLED電流を目標電流値に保ち、またインバータの駆動周波数をそれほど高くすることなくLED電流を絞ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110−1は、第2インダクタ8と直列接続された共振コンデンサ9を持つ。またLED点灯装置110−1では、フィードバック制御部105が、LED13に流れるLED電流に対応する対応信号を検出すると共に、調光コントローラ19から対応信号と比較するための比較対象信号を入力し、対応信号と比較対象信号とを比較して比較結果を生成し、生成された比較結果を電圧制御発振器20に出力する。電圧制御発振器20は入力した比較結果に応じた周波数制御信号をドライバ21に出力する。ドライバ21は周波数制御信号に従ってインバータ回路102を駆動する。 (もっと読む)


【課題】負荷回路に対して供給する電力が小さい場合でも、力率の低下を防ぎつつ、電源装置における電力損失を抑える。
【解決手段】力率改善回路110は、交流電圧を入力し、入力した交流電圧を直流電圧に変換して、変換した直流電圧を出力するとともに、入力する交流電流の力率を高める。制御回路140は、力率改善回路110が出力する直流電圧の電圧値を制御し、力率改善回路110が出力する直流電流の電流値が小さいほど、力率改善回路110が出力する直流電圧の電圧値を高くする。 (もっと読む)


【課題】LED駆動回路の消費電力を削減し、コストを低減させる。
【解決手段】発光ダイオード(LED)光源206に電力を供給するための駆動回路には、コンバータ回路202、エネルギ蓄積素子220およびスイッチ素子222を含む。コンバータ回路202は、LED光源206に電力を供給するため第一の出力電圧を第一の電力供給ラインに供給し、第一の出力電圧より低い第二の出力電圧を第二の電力供給ラインに供給する。LED光源206と通る電流を制御するためエネルギ蓄積素子208を充電し、放電する。スイッチ素子222は、エネルギ蓄積素子220を充電する、第一の状態で動作し、エネルギ蓄積素子220を放電する、第二の状態で動作する。コンバータ回路202は、第一の状態と第二の状態の両方の間、スイッチ素子222の両端にかかる動作電圧を第一の出力電圧より低く保持する。 (もっと読む)


【課題】比較的高いスイッチング周波数で大電力を供給可能とする半導体光源の点灯制御技術を提供する。
【解決手段】半導体光源の点灯制御装置であって、相互に並列接続され、電源と半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータ11,12を備える。各々の定電流DCDCコンバータは11,12、電源と半導体光源との間に接続され、電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部18と、電圧回路部18から半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を電圧回路部18へ供給する電流検出部19を有する。 (もっと読む)


【課題】広い範囲で調光した場合でもスイッチングの動作周波数の範囲を制限できる固体光源点灯装置を提供する。
【解決手段】直流電源回路部1は、スイッチング素子Q1と直列にインダクタL1が接続され、インダクタL1の充放電電流あるいはそのいずれかを利用して固体光源3に電流を流す。電流制御部2は、スイッチング素子Q1のオン幅を変化させる第1のスイッチング制御手段と、スイッチング素子Q1のオンタイミングを制御する第2のスイッチング制御手段を備え、第2のスイッチング制御手段は、インダクタL1の放電電流のゼロクロスからスイッチング素子Q1のオンまでの時間を変化させることができ、調光のレベルが所定レベルに達するまでは略同じ時間とし、所定レベルを超えてからは長くなる方向に動作させる。 (もっと読む)


【課題】バックライトのLEDの輝度の経年変化を自動補正する。
【解決手段】平面的に配置された複数のLED群A1と、各LED群A1の輝度を検出する光センサS1と、各LED群A1に電流を供給する電流供給部11と、供給される電流を調整する電流調整部12と、調整された電流値を記憶する記憶部と、パネルコントローラ16を制御すると共に光センサS1の出力をうけて前記電流供給部11と電流調整部12と記憶部とを制御する制御部15とを備え、制御部15は、液晶表示パネル3が全黒表示した状態で、電流供給部11から各LED群A1に電流を供給し、電流調整部12によって個々のLED群A1の輝度が所定値になるように供給電流を調整し、その調整値を記憶部に記憶させる調光動作と、液晶表示パネル3が画像を表示した状態で前記記憶された調整値の電流を電流供給部11から全てのLED群A1に同時に供給する全点灯動作とを行う。 (もっと読む)


【課題】LED照明の駆動電流が安定な照明駆動装置を提供する。
【解決手段】整流回路110と、整流回路110から出力される電圧の大きさを変換して出力する変圧回路120と、電源100の力率を補償する力率補償回路130と、変圧回路120から出力される電圧を平滑化して出力する平滑回路140と、LEDモジュール10に一定の駆動電流が流れるようにLED電流を制御する定電流駆動回路150と、ディミングを制御するディミング制御回路160と、力率補償回路130へフィードバック電圧を印加するフォトカプラ170と、LEDモジュール10の出力電圧をフィードバックしてフォトカプラ170の駆動電圧として印加する第1のフォトカプラ駆動回路190と、LEDモジュール10へ供給される電圧をフィードバックしてフォトカプラ170の駆動電圧として印加する第2のフォトカプラ駆動回路200と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電力の損失が小さく起動時の過電流を抑制したスイッチング電源及び照明装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1は、オンのとき前記第1のインダクタL1に電源電圧を供給して電流を流す。定電流素子Q2は、前記スイッチング素子Q1に直列に接続され、前記スイッチング素子Q1の電流が所定の電流値を超えたとき前記スイッチング素子Q1をオフさせる。整流素子D1は、前記スイッチング素子Q1および前記定電流素子Q2のいずれかに直列に接続され、前記スイッチング素子Q1がオフしたとき第1のインダクタL1の電流を流す。第2のインダクタL2は、前記第1のインダクタL1と磁気結合し、誘起された電位を前記スイッチング素子Q1の制御端子に供給する。定電圧回路V1は、前記定電流素子Q2の制御端子に定電位を供給する。 (もっと読む)


【課題】メイン電源の直流電圧からDC−DCコンバータ回路を構成してLEDに直流電圧を出力しているため、部品点数が多くなり、高コストとなっていた。また、DC−DCコンバータ回路での降圧制御によりスイッチング損失が発生するため、電源の変換効率も低下する。
【解決手段】LED駆動用スイッチング電源回路1は、LEDドライバー部14の動作周期をメイン電源部11の動作周期に同期させ、メイン電源部11の出力電圧を直接制御してLED部13に直流電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】視線誘導灯の低コスト化及び高信頼性を提供する。
【解決手段】発光視線誘導システムAは、道路やトンネル等に沿って所定間隔を開けて複数配置された視線誘導灯1と、視線誘導灯1の発光を遠隔制御するために調光用駆動電圧eを生成して各視線誘導灯1に供給する道路管理側制御部2とを備える。視線誘導灯1は、発光部20と、発光部20が接続可能な多出力端子18と、電力線を通じて調光用駆動電圧eが入力可能な入力端子11と、調光用駆動電圧eに基づいて発光部20を点灯させるのに必要な駆動電圧Eを生成して多出力端子18に切替可能に出力する電源部10と、発光部20に流れる駆動電流Iの大きさを調節する駆動電流調節部30と、調光用駆動電圧eの大きさの大きさ、波形及び極性を検知するとともに当該検知結果に基づいて電源部10及び駆動電流調節部30を制御する発光制御部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】過大なピーク電流を抑える。
【解決手段】直流電源回路110(電源回路)は、光源回路810,820(複数の負荷回路)に対して電力を供給する。スイッチング素子Q31(スイッチ)は、光源回路820を流れる電流をオンオフする。スイッチング素子Q31をオフからオンへ切り替えるとき、まず、制御回路160が直流電源回路110の動作を一時的に停止させ、次に、制御回路160がスイッチング素子Q31をオンにし、最後に、制御回路160が直流電源回路の動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】LED自体の自己発熱の影響を受けずにLED光源ユニットの良否を適切に行えるLED光源ユニットチェッカを提供する。
【解決手段】LED光源ユニットチェッカ1は、LEDを有するLED光源ユニット2へ、所定の期間だけ所定の定電流を供給するための定電流電源14と、LED光源ユニット2へ所定の定電流を供給した場合の、LED光源ユニット2に発生する順電圧を検知して、検知した順電圧が所定の範囲にあるか否かを判定する電圧判定部18と、電圧判定部18において判定された判定結果を表示する判定表示部19とを有する。 (もっと読む)


【課題】調光用パルス信号のデューティ比が小さいと、起動時間が長くなる。
【解決手段】gmアンプ21は、電流駆動回路8(CS)に生ずる検出電圧VLEDと基準電圧VREFの誤差に応じた電流を生成する。フィードバックスイッチSW1は、フィードバックキャパシタCFBが接続されるフィードバック端子FBとgmアンプ21の出力端子との間に設けられ、調光用パルス信号PWMに応じてオンする。ソフトスタート回路32は、時間とともに変化するソフトスタート電圧VSSを生成する。クランプ回路40は、スイッチング電源4の動作開始からある期間、アクティブとなり、フィードバック端子FBに生ずるフィードバック電圧VFBを、検出電圧VLEDのレベルにかかわらずソフトスタート電圧VSSと等しくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】交流定電流電源の供給側で標識灯の異常を判定できる標識灯を提供する。
【解決手段】標識灯12は、半導体発光素子17、スイッチ回路18、点灯制御回路20および異常信号出力回路21を備える。点灯制御回路20は、交流定電流電源を入力して半導体発光素子17を点灯制御するとともに、点灯動作を監視する。異常信号出力回路21は、点灯制御回路20での点灯動作の異常判定により異常信号をスイッチ回路18に出力する。スイッチ回路18は、点灯制御回路20の交流定電流電源入力側に設けられ、異常信号の入力により点灯制御回路20の交流定電流電源入力側を開放する。 (もっと読む)


【課題】コンバータ等のフィードバック制御に時間遅れが発生するような回路構成であっても、負荷を定電流で駆動することができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】オン発生回路5、オア回路OR、インバータINV、及びPMOSQ4からなるFB期間制限回路は、FB信号がフィードバックされる期間を、LEDアレイ2をオン駆動するSW信号のON期間と、SW信号に基づいてオア回路ORで生成された補充期間との論理和に制限させる。差動増幅器OTA、NMOSQ3、基準電圧Vref1、コンデンサC3、及びシャントレギュレータZ1からなるFB信号生成回路は、SW信号のON期間以外の補充期間には、SW信号のON期間にLEDアレイ2を流れた出力電流ID1に対応するFB信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング素子の駆動信号を高周波化することなくPWM信号のスイープ時における光源部の光出力の変化を滑らかにすることのできる点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオード30を備えた光源部3と、直流電源DC1の直流電圧を入力とし、光源部3に点灯電力を供給する点灯部1と、点灯部1を制御する制御部2とを備え、点灯部1は、インダクタL1及びスイッチング素子Q1の直列回路と、スイッチング素子Q1のオフ期間において光源部3にインダクタL1の蓄積エネルギーを回生させるためのダイオードD1とを備え、制御部2は、PWM信号によってスイッチング素子Q1のオン/オフを間欠的に駆動させる手段と、PWM信号のオン期間においてスイッチング素子Q1を高周波数で駆動させる手段とを備え、PWM信号が立ち下がると光源部3を流れる負荷電流のピーク値Ith1を一定の期間をかけて減少させる。 (もっと読む)


【課題】2灯直列逐次始動形の蛍光灯灯具を用いて、固体発光素子ランプを確実に発光させ、かつ、両ランプの明るさを揃えることを課題とする。
【解決手段】2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から電力供給を受けて点灯する固体発光素子ランプにおいて、固体発光素子ランプを直列に2本繋いで点灯させるときに、それぞれの固体発光素子ランプに印加される電圧が、2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下となるように電流値を制御する電流制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LED照明の立ち上がりスピードを遅らせることにより、フラッシュランプのような不快感を与えず、安らぎ感を生じ得るLED照明を提供すること。
【解決手段】交流電流を全波整流し、LEDに対して並列接続された平滑コンデンサCを介して負荷電流を供給する直流電源装置であって、全波整流をスイッチング素子Qのオンオフ駆動によって直流電流に変換する変換回路2と、負荷電流値を検出する検出器Rと、スイッチング素子Qを制御する制御回路4を備える。制御回路4は、目標値を零からフル発光の電流値までn段階で変更するとともに、0.1秒以上、1.0秒以下の所定時間をn分割した分割期間ごとに目標値を1段階ずつ増やす。各分割期間において目標値と負荷電流値を比較してスイッチング素子のオン幅を補正する。補正後のオン幅でスイッチング素子を駆動することで所定時間を掛けてLEDの負荷電流を増やす。 (もっと読む)


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