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Fターム[3K073CJ14]の内容

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【課題】発熱を最小限に抑えつつ、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことができる調光装置を得る。
【解決手段】 負荷20に対する位相制御を行うための主電源開閉素子2よりも保持電流値の小さい副電源開閉素子3を設け、負荷20に軽負荷が使用されて、負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになると、主電源開閉素子2から副電源開閉素子3に切替えて副電源開閉素子3による位相制御を行う。 (もっと読む)


【課題】制御された発光のための方法およびシステムが提供される。
【解決手段】
白色と非白色光の両方を提供する方法およびシステムを含み、色温度が制御される発光を含む。このような方法およびシステムは、可変の光学的手段および固定の光学的手段を含むLEDに基づく発光ユニットなどの発光ユニットからの光を変調する光学的手段を含む。また、知的調光器、スイッチ、ソケットおよびフィクスチャが、それらをプログラミングし、使用する手段と共に提供される。また、光センサおよび順電圧センサを利用するセンサ−フィードバックを含む、発光技術の多種のセンサ−フィードバック適用が提供される。 (もっと読む)


【課題】駆動命令により負荷を駆動してPWM制御する際に、暗電流を低減できる負荷制御装置を提供すること。
【解決手段】駆動命令手段の操作による駆動命令信号が第1の入力しきい値以下になったことを入力回路(Q1,R1,R2)で検出し、それにより起動される定電流源(1)で、さらに所定の周波数およびデューティ比を有するPWM信号を生成するPWM信号生成手段(3)と、第1の入力しきい値より低く設定された第2の入力しきい値と駆動命令信号を比較するコンパレータ(2)とを起動し、PWM信号と比較結果出力との論理演算を論理演算手段(4)で行い、その出力に応じて駆動制御手段(Q3,Q4,R6,R7,D1)でPWM駆動制御信号を生成し、生成されたPWM駆動制御信号で負荷駆動素子(5)を駆動して負荷(6)をPWM制御する。 (もっと読む)


【課題】照明器具を操作するための照明操作装置において、主照明の点灯操作と消灯操作を切り替える過程で、照明器具を容易に照度の低い点灯状態に操作する。
【解決手段】本発明の照明操作装置は、主照明および副照明を有する照明器具の操作をおこなう照明操作装置であって、可動式の操作つまみを備え、該操作つまみの可動方向において、主照明の点灯操作をおこなう位置と、副照明の点灯操作をおこなう位置と、消灯操作をおこなう位置と、がこの順に配置されたスイッチ部と、操作つまみの基準点の位置に応じた操作内容を表す信号を、照明器具に送信する指示部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯の発光強度分布を有し、低光強度から高光強度までの光を照射でき、白熱灯との切り換えを可能にする。
【解決手段】RGB3色LED12のR:G:Bの強度比を100:94:43に保ちつつ、照度センサ11の出力電流が、3Lx〜55000Lxの蛍光灯下での照度センサ11の出力電流と同じ電流値になるように、3色LED12の駆動電流を制御し、得られた各駆動電流値を発光強度制御部18に記憶する。そして、照度センサの検査を行う際には、上記記憶された各駆動電流値に基づいて3色LED12を駆動することにより、蛍光灯と同じ発光強度分布を有して蛍光灯と略同じ照度で各LEDを発光させる。したがって、検査用の蛍光灯光源をRGB3色LED光源に置き換えて構成を簡素にし、低光強度から高光強度までの光を照射できる。また、RGB3色LED12が設置された遮光板17を引き抜くことによって白熱灯14との切り換えができる。 (もっと読む)


【課題】
軽負荷であってもサイリスタを確実に点弧して出力電流の波形の乱れを防止するようにした位相制御装置を提供する。
【解決手段】
位相制御装置は、自己消弧形制御素子を備えた第1の位相制御回路1と、サイリスタを備え第1の位相制御回路と並列に接続した第2の位相制御回路2と、負荷電流検出手段3と、負荷電流検出手段と協働して、半波の全期間で導通させる場合に第1の位相制御回路をゼロクロスタイミングでONさせ、かつ第1の位相制御回路に所定値以上の出力電流が流れたときに第2の位相制御回路をONさせて第1の位相制御回路をOFFさせ、第2の位相制御回路を流れる負荷電流が所定値未満になった場合には第1の位相制御回路をONさせて第2の位相制御回路をOFFさせ、出力をOFFするときは第1の位相制御回路をOFFさせた後に第2の位相制御回路をOFFさせる制御手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】映像を再生表示するモニタ周辺においてモニタでは不足する輝度を再現し、臨場感を向上させる。
【解決手段】映像データのコンテンツ生成装置は、被写体を撮影する映像カメラ9と、被写体周辺の輝度データを含む光環境データを取得する輝度カメラ10と、撮影した映像データと光環境データとを含む映像コンテンツの伝送データを送信する送信装置11とを備える。コンテンツ再生装置は、照明装置を含み、映像データと光環境データとを取得する受信装置4と、映像データを再生するモニタ3と、モニタの周辺に配設された輝度再現照明器具1A、1Bとを備え、輝度データに基づいて調光信号を生成し、輝度再現照明器具1A、1Bを点灯させることで、視聴位置において被写体周辺の眩しさ等を含む輝度環境を再現する。 (もっと読む)


【課題】位相制御可能なスイッチング素子により照明負荷を点灯制御する照明器具において、使用者が照明負荷を自由に選択でき、かつ、使用者が照明負荷に合わせて照明装置を設定する必要がなくなり、各々の負荷特性に合わせた点灯制御を可能とする。
【解決手段】電源位相検出部4の出力を受けて、負荷制御部5からスイッチング素子(負荷駆動部3)へ任意の導通角で送信されるトリガ信号により照明負荷1を点灯制御する照明装置において、負荷制御部5は、電源投入後の所定の期間は、商用電源ACの導通角をいずれの照明負荷(白熱灯、電球型蛍光灯、LED灯)でも点灯できる位相でスイッチング素子をONし、その期間で照明負荷1の種類を判別する判別部5aを有し、判別した結果に応じて照明負荷1の種類に応じた所定の動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】位相制御可能なスイッチング素子により照明負荷を点灯制御する照明器具において、使用者が照明負荷を自由に選択でき、かつ、使用者が照明負荷に合わせて照明装置を設定する必要がなくなり、各々の負荷特性に合わせた点灯制御を可能とする。
【解決手段】電源位相検出部4の出力を受けて、負荷制御部5からスイッチング素子(負荷駆動部3)へ任意の導通角で送信されるトリガ信号により照明負荷1を点灯制御する照明装置において、負荷制御部5は、電源投入後の所定の期間は、商用電源ACの導通角を任意の照明負荷(例えば、白熱灯)しか点灯しない位相でスイッチング素子をONし、その期間で照明負荷1の点灯の有無を負荷点灯検出部8により検出することで照明負荷1の種類を判別する判別部5aを有し、判別した結果に応じて照明負荷1の種類に応じた所定の動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】点灯/消灯のヒステリシスを自由に設定でき、制御電源を必要としない電子式自動点滅器を提供する。
【解決手段】光センサ回路110は光強度を検出する。トライアック120は、負荷200の交流電流をスイッチングする。整流回路130は、交流端子A2がトライアック120のゲートに接続され且つ交流端子A1が電極T1に接続されている。直流端子D1,D2間には、FET140とツェナーダイオード170とが接続される。フリップフロップ151は、FET140を、リセット信号Rを入力したときにオフさせ且つセット信号Sを入力したときにオンさせる。コンパレータ152は、信号P1が電圧V1よりも小さくなったときにリセット信号Rを出力する。コンパレータ153は、信号P2が電圧V2よりも大きくなったときにセット信号Sを出力する。電圧比較回路150は、ツェナーダイオード170の両端に発生する電圧を電源として動作する。 (もっと読む)


【課題】待機時電力を含み商用電源からの電力を消費する消費電力量を低減して省エネ効果を向上させることができ、且つ安全性及び信頼性の向上を図る。
【解決手段】本発明の屋外照明用制御装置4は、電源供給源6と直列に接続される照明負荷2aをオン又はオフ制御するための制御信号を出力する制御回路15と、この制御回路15とは絶縁状態で、前記制御信号を照明負荷2aに供給して照明負荷2aの点灯をオン又はオフさせる切換を行うスイッチング部11とを有している。そして、制御回路15は、照明負荷2aをオン又はオフ制御する起動情報を検出する検出部17により照明負荷オン情報が検出された場合には、抽出した電源供給源6からの電力を充電部16に充電させ、照明負荷オン情報が検出されない場合には、光電発電部14からの電力を充電部16に充電させるように電源回路部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード照明器具が位相制御信号によって調光制御される発光ダイオード調光システムにおいて、位相制御信号生成部の温度上昇を抑制して位相制御調光器の制御容量を容易に大きくできるようにする。
【解決手段】位相制御調光器2は、位相制御信号を生成する位相制御信号生成部を有し、位相制御信号線3に位相制御信号を送信する。位相制御信号生成部は、発熱性を有するスイッチング素子から構成される。位相制御信号線3に接続された発光ダイオード照明器具4は、位相制御信号線3を通じて送信される位相制御信号に応じて調光制御される。ノイズフィルタ5はコイル部51Lとコンデンサ部51Cを有し、位相制御調光器2から離隔して配置される。発熱性を有するノイズフィルタ5が位相制御信号生成部内に組込まれないので、位相制御調光器2の位相制御信号生成部の温度上昇が抑制され、位相制御調光器2の制御容量を容易に大きくできる。 (もっと読む)


【課題】ノイズ発生を効果的に抑制することができるPWM制御方法及び装置、並びに、調光装置を提供する。
【解決手段】所定の分解能で増減可能なデューティー比を持つPWM信号を生成する生成部11と、PWM信号のデューティー比を設定する設定部12と、ゲート端子を有し、PWM信号がゲート端子に印加されることによりオン/オフ動作し、PWM制御信号を発生させるトランジスタ2と、PWM信号の立ち上がり及び立ち下がり時の時間変化率を低下させるコンデンサ5とを備えるPWM制御装置である。設定部12は、PWM信号のデューティー比のハイ期間がPWM信号の立ち上がり時間よりも短い場合、または、PWM信号のデューティー比のロウ期間がPWM信号の立ち下がり時間よりも短い場合、PWM信号のデューティー比の分解能を大きくし、PWM信号のオン/オフ動作を確実に実行する。 (もっと読む)


【課題】交流動作電圧と矩形波の制御電圧を重畳してなる電力により、光源を点灯制御する調光制御システムにおいて、他の電子機器等への電波ノイズの妨害を軽減する。
【解決手段】照明制御システムは、光源10と、光源10に対し、点灯電力を供給する電源回路20と、通信路40を介して電源回路20を調光制御するシステム制御部30とを備える。正弦波の動作電圧V1と矩形波の制御電圧V2(f)とを重畳してなる重畳出力電圧V3により点灯電力を形成し、制御電圧V2(f)の矩形波の周波数を、動作電圧V1の正弦波が正の値であるか負の値によって切替える。これにより、電源回路20で発生する電波ノイズが特定の周波数域に集中することがなくなり、ノイズレベルが低減され、電源回路20の近くに存在する他の電子機器や無線機器等への電波ノイズの妨害を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】照明機器の制御を音声によって指示できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】認識変換部3は、音声入力部1に入力される音声から認識語彙保持部2に登録されている語彙を抽出する。認識変換部3は、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象であるときに当該語彙を制御対象記憶部4に格納し、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象の操作であるときに当該語彙を動作記憶部5に格納する。認識語彙保持部2は、制御対象と操作とに関する語彙を含む第1のリストと、制御対象と操作とに関する語彙を含まない第2のリストとを備え、両リストは互いに他のリストを認識変換部3に選択させる制御用語彙を含む。認識変換部3は制御用語彙を抽出すると制御用語彙により指定された他のリストを選択する。制御部6は、制御対象記憶部4と動作記憶部5とにそれぞれ格納された語彙で示される制御内容の制御信号を生成して照明機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】照明機器の制御を音声によって指示できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】認識変換部3は、音声入力部1に入力される音声から認識語彙保持部2に登録されている語彙を抽出する。認識変換部3は、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象であるときに当該語彙を制御対象記憶部4に格納し、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象の操作であるときに当該語彙を動作記憶部5に格納する。さらに、タイマ7が設けられ、タイマ7は、制御対象記憶部4と動作記憶部5とのいずれか一方の記憶内容が更新されたときに時限動作をやりなおす。制御部6は、タイマ7の時限動作の終了時点で制御対象記憶部4と動作記憶部5とにそれぞれ格納された語彙で示される制御内容の制御信号を生成して照明機器を制御する。 (もっと読む)


本発明は、ランプ内の平均強度を制御するためにデューティサイクル(β)のパルス幅信号(PWM)を変調するステップを含む、自動車内でランプによって散逸される平均出力の制御方法であって、車載回路網の電圧が所定の閾値よりも実質的に大きいとき、ランプによって散逸される平均出力が一定であるように、車載回路網の電圧に応じてデューティサイクル(β)を決定することを特徴とする方法に関する。
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【課題】負荷を駆動する場合に、電源電圧が変動してしまったときでも、制御の対象の負荷の変動を抑えることができる技術が求められている。
【解決手段】負荷制御装置10は、定電圧源が省かれており、デューティ比調整手段として第12の抵抗R12とツェナーダイオードZD1を有している。従来、定電圧源の出力に接続していた第1のトランジスタQ1、第2のトランジスタQ2、第3のトランジスタQ3、第3の抵抗R3、第6の抵抗R6、第9の抵抗R9、第11の抵抗R11の端子が、バッテリBTの正極端子に接続される。また、第12の抵抗R12の一方の端子がバッテリBTの正極端子に接続され、他方の端子がツェナーダイオードZD1のカソードに接続され、ツェナーダイオードZD1のアノードは、第2の比較器CP2の非反転入力端子に接続される。 (もっと読む)


【課題】群管理型照明制御システムを提供する。
【解決手段】本発明の群管理式照明制御システムは、少なくとも一つの制御インターフェースからなり、使用者の操作により主制御信号を生成する。この制御インターフェースは一つ、或いは、複数の制御可能ドライバを連接して、主制御信号に基づいて、対応する光源を駆動する。制御可能ドライバは、順に、一つ、或いは、複数のドライバを直列し、これらのドライバは、制御可能ドライバにより生成される制御信号に従って、連接する光源を制御して、対応動作を生成する。本発明は、直列連接設計に、複数の制御可能調光式ドライバを組み合わせ、無制限に装着でき、且つ、装着後、即座に使用でき、いかなる設定動作も不要で、操作が簡単、すぐに覚えられる。 (もっと読む)


【課題】LEDやHIDランプなどのいわゆる電子発光光源を用いた灯火に対して簡単な回路構成で輝度調整の高精度化を図るとともに、灯火の保守メンテナンス負担を軽減することができる電子発光光源用定電流発生装置を提供する。
【解決手段】商用交流電源110とコンデンサ120と出力変成器130の一次側巻線130Pとが直列に接続されているとともに出力変成器130の二次側巻線130Sに電子発光光源140Bを内装した複数の灯火140が直列に接続されており、出力変成器130の二次側巻線130Sに発生する交流定電流の振幅を線形に変化させるための複数の入力側切替タップ130Aが、出力変成器130の一次側巻線130Pに設けられていることによって、上記の課題を解決するものである。 (もっと読む)


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