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【課題】本発明は照明機能を具備したレンジフード付き高周波加熱装置に関するもので、照明の明るさを可変するための半導体回路部品を使う調光装置の構成において、その照明用白熱ランプのフィラメントが短絡故障した時に発生する過電流を防止して調光装置の半導体部品を保護する回路構成を提供すること。
【解決手段】第一の白熱ランプ1と第二の白熱ランプ2は2個のランプを負荷電源3に対して直列に接続し、たとえ1個のランプが短絡故障を起こしても他のランプの内部抵抗によって短絡電流が制限され、調光装置9に短絡時の過電流が流れないようにした装置。 (もっと読む)


【課題】フォト・トライアック・カプラや双方向性ダイオードを用いずに、安定した制御回路電源を供給し、待機電力がゼロであり、雑音端子電圧が、電源ラインに帰還することを低減できる小型で、低コストの電子式スイッチを提供する
【解決手段】交流電源に接続される負荷と、この負荷に直列接続される電子式スイッチにおいて、無接点制御素子として使われるトライアックQ2と、トライアック制御・安定化電源回路として、ツェナ・ダイオードZD2と、ダイオードブリッジD1、D2と、サイリスタQ3と、三端子レギュレータQ5で構成するトライアック制御・安定化電源回路と、雑音端子電圧抑制回路LPFを構成する雑音端子電圧抑制用アクロス・ザ・ライン・コンデンサC1と直列に接続したフォトMOSFETカプラQ1のON−OFFを制御し、待機電力がゼロであり、雑音端子電圧が、電源ラインに帰還することを低減できる手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】調光対象の光源の種類に因らずに調光可能であり且つ特別な治具などを使用しなくても操作性が損なわれることのない調光器を提供する。
【解決手段】制御部10は切換入力受付部14で受け付ける切換入力に応じた調光レベル情報を記憶部13から読み出して作業用のメモリに格納し、操作入力受付部11で受け付ける操作ハンドル11aの操作位置に応じた位相角を作業用メモリに格納した調光レベル情報から取得し、取得した位相角を示す調光レベル信号を給電量増減部12に出力する。操作ハンドル11aを移動経路の端(6時の位置)から端(4時の位置)まで操作したときに光源LAの種類に因らずに各光源LAの調光レベルの上限値(100%<定格点灯>)から下限値(0%<消灯>)まで調整される。故に、光源LAの種類に因らずに調光可能であり且つ特別な治具などを使用しなくても操作性が損なわれない。 (もっと読む)


【課題】非動作時の負荷に微少電流が流れることを防止できる負荷制御装置を提供する。
【解決手段】負荷3に対して電源の供給を制御する主開閉部11と、主開閉部11が非導通のときに負荷3に対して電源の供給を制御する補助開閉部17と、主開閉部11及び補助開閉部17の開閉を制御する制御部13と、制御部13に電圧を供給する第1電源部14と、負荷3への給電時に第1電源部14への電源を供給する第2電源部15と、負荷3への給電停止時に第1電源部14への電源を供給する独立電源部16と、外部の親制御部31から伝送された制御信号を受信する受信部16aを備え、独立電源部16が受信部16aによって受信された制御信号を整流して第1電源部14に供給する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを光源とする場合においても白熱ランプに近い特性で照明光の光色及び照度を調整可能とする。
【解決手段】操作入力受付手段(コントローラ1の操作部11,可変抵抗器,A/D変換器)で受け付ける操作入力に応じて、決定手段(コントローラ1の制御信号生成部,電源ユニット2の制御信号入力部20及び駆動信号変換部23)が、照明光源3の定格点灯時の色温度(約2800K)以下の範囲において照明光の色温度並びに光量が連動して増減し且つ照明光の色度が黒体軌跡にほぼ沿って変化するとともに光量が相対的に大きいときの色温度の変化に対して光量が相対的に小さいときの色温度の変化が大きくなるように照明光源3の各発光ダイオード3R,3G,3Bの光量を決定する。故に、白熱ランプに近い特性で照明光の光色及び照度を調整することができる。 (もっと読む)


可搬照明装置の複数の動作および操作方法を有する可搬照明装置が開示される。可搬照明装置の1つの操作方法は、可搬照明装置を光源の投光の主軸回りに回転して新しい動作モードに以降する。通常、減光、動作検知、可変明るさ、点滅、右利きまたは左利き、ロック、SOS、常夜灯、ストロボ、コンパスおよび信号のモードが開示され、モードは調節されてもよい。ハウジング、充電池および加速度計を含む充電式電池パックはが開示される。電池カセットの両端に負電極および電池カセットの両端に性電極を提供する中央コネクタを備える電池カセットが開示される。
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【課題】熱陰極放電灯や無電極放電灯の低温環境下における光束の立ち上がりの遅延を改
善しつつ、省エネルギ化を図ることができること。
【解決手段】照明器具1は、主光源たる熱陰極放電灯2(または無電極放電灯30)と、
補助光源部3と、主点灯装置5と、副点灯装置6と、これらを支持する器具本体7とから
構成される。補助光源部3は、補助光源たる発光ダイオード17を備えた発光部18と、
発光ダイオード17が発する熱を熱陰極放電灯2(または無電極放電灯30)に伝導する
熱伝導手段たる放熱部19とが一体となって構成される。主点灯装置は熱陰極放電灯2(
または無電極放電灯30)を点灯させ副点灯装置は発光ダイオード17を点灯させる。つ
まり周囲の環境温度が低くても発光ダイオード17を点灯させる程度の電力で光束の立ち
上がりの遅延を改善しつつ、省エネルギ化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子発光光源を用いた灯火に対して簡単な回路構成で輝度調整の高精度化を図るとともに、装置稼働後の負荷の変更に柔軟に対応できる電子発光光源用定電流発生装置を提供する。
【解決手段】商用交流単相電源110とコンデンサバンクと出力変成器130の一次側巻線130Pとが直列に接続されているとともに出力変成器130の二次側巻線130Sに電子発光光源140Bを内装した複数の灯火140が直列に接続されており、コンデンサバンクが並列に接続された複数のコンデンサC1〜C6とこれらのコンデンサの両端子に接続された開閉器S1〜S6とからなり、開閉器の開閉操作によりコンデンサバンクを構成するコンデンサの数を変えて出力変成器130の二次側巻線130Sに発生した交流定電流の振幅を線形に変化させることによって、上記の課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】正規用及び代行用の2台の電源の切換時間を圧縮し、灯火の保守メンテナンス負担を軽減することができる船舶通航信号用定電流発生器切換システムを提供する。
【解決手段】商用交流単相電源と定電流供給用コンデンサと出力変成器の一次側巻線とが直列に接続されていると共に出力変成器の二次側巻線に発生する交流定電流の振幅を線形に変化させる複数の入力側切換タップが出力変成器の一次側巻線に設けられた正規用及び代行用の2台の定電流発生器と、電子発光光源を内装した複数の灯火が直列に接続されている負荷回路とを備え、2台の定電流発生器が、出力する交流定電流が逆相となるように直列に接続されていると共に負荷回路と接続され直列回路を形成し、2台の定電流発生器の各々が、出力端を短絡させて直列回路から切り離す回路接点器を有していることによって、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ラジコンカー等の移動模型において、リアリティ性の高い発光器の点灯制御を実現する。
【解決手段】ラジコンカー10は、DCモータ18を制御するスピードコントローラ18と、ランプ21,22及びLED31〜38の点灯を制御する点灯制御ユニット45とを有する。点灯制御ユニット45にはマイコン55が搭載されており、このマイコン55がランプ21,22をパターンA〜Hのいずれかの点灯パターンで点灯させる。各パターンA〜Hは、実車のアフターファイアーを模したものである。マイコン55は、DCモータ18にPWM信号が入力されてからそのPWM信号が入力されなくなるまでの経過時間に応じた点灯パターンをパターンA〜Hから選択して、選択された点灯パターンでランプ21,22を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】設定調光率に基づいて光源を調光制御する調光制御装置において、位相制御により調光制御される光源を位相制御の場合と同じ設定調光率を基に振幅制御により調光制御できるようにする。
【解決手段】調光制御装置1aは、ゼロクロスを検出するゼロクロス検出部11と、ゼロクロスと位相トリガ信号との時間差を基に設定調光率と略同じ調光率を求める設定部13と、求めた調光率を基にオンデューティ比が制御される矩形波の制御電圧V2を生成する電圧制御部14と、交流電圧V1と制御電圧V2を重畳させる電圧重畳部15と、重畳出力電圧V3を平滑して正弦波の点灯電圧V4を調光制御信号として光源3に出力するフィルタ部16とを備える。これにより、設定調光率に応じて交流電圧V1を振幅制御した調光制御信号が出力され、位相制御により調光制御される光源3を位相制御の場合と同じ設定調光率を基に振幅制御により調光制御することができる。 (もっと読む)


【課題】ランプ賦活用のAC式遅角制御体を提供することである。
【解決手段】ランプのための制御回路(120)が提供される。制御回路は、交流(AC)可変電圧電源との組み合わせにおいて使用される。制御回路には、ランプ賦活用の、電源(102)からの入力電圧信号の電圧を検出する電圧検出部品が含まれる。制御回路には、検出した電圧の線形関数としての遅角を推定する構成とした制御体(122)が含まれる。制御回路には、推定した遅角に従い、ランプ賦活用の一定の実効電圧を有するAC電圧出力信号を発生させるべく入力電圧信号を改変するACコンバーター(124)が含まれる。 (もっと読む)


【課題】照明設備が実際に運転する際、特に改めて始動する時にフリッカー現象が発生するのを有効に防止する照明設備の始動制御の方法を提供する。
【解決手段】照明設備の始動制御の方法は、主に照明設備が始動、もしくは毎回負荷を調整した時、同時にフリッカー現象が発生するか否かをモニタリング、演算して判断し、更に別に増やす電流補償率を計算して即座に電流を補償し、照明設備にフリッカー現象が発生するのを防止する。更に、次に始動した時、照明設備は前回の正常運転の電流レベルで始動できるので、更に照明設備が始動時に発生するフリッカー現象を防止することができ、且つ節電機能を達成する。 (もっと読む)


【課題】負荷への通電時における発熱量を少なくして、小型化及び大容量化を可能とし、蛍光灯や白熱灯など負荷の力率制限を必要としない負荷制御装置を提供する。
【解決手段】負荷3に対して電源の供給を制御する主開閉部11と、主開閉部11が非導通のときに負荷3に対して電源の供給を制御する補助開閉部17と、主開閉部11及び補助開閉部17の開閉を制御する制御部13と、制御部13に電圧を供給する第1電源部14と、負荷3への給電停止時に第1電源部14への電源を供給する第2電源部15と、主開閉部11又は補助開閉部17が閉状態で、負荷3への給電時に第1電源部14への電源を供給する第3電源部16と、第3電源部16の入力電圧を検出する電圧検出部18を備え、第3電源部16への入力電圧が所定の閾値に達すると、主開閉部11を第1所定時間導通させ、主開閉部11の非導通時に補助開閉部17を第2所定時間導通させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源の電圧が変動した場合でも正常に動作を継続することができる電源装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】電圧検出部15は、検出した電圧Vが第1閾値Vth1より低い場合、NPNトランジスタ158はオンし、制御端子Veがローレベルとなり、過負荷保護回路部18は、スイッチング回路部17の動作を停止させる。電圧検出部15で検出した電圧Vが、第1閾値Vth1より高くなった場合、NPNトランジスタ158はオフし、制御端子Veがハイレベルとなり、過負荷保護回路部18は、スイッチング回路部17の動作停止を解除して動作を再開させる。この場合、第1閾値Vth1を、平滑回路部13が出力する電圧Vが低下した場合に、FET171に流れる電流が増加して、抵抗181で過負荷状態を検出するときの電圧であるオフラッチ発生閾値よりも大きい値にする。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度を保つとともに、眼に対するストレスを低減させることが可能な照明システムを提供する。
【解決手段】照明システムは、発光モジュール11と、発光モジュール11を点灯する点灯回路12と、点灯回路12を制御する制御部13と、人10の存在を検知するセンサ部14と、を備える。そして、制御部13は、センサ部14により検出された人10と発光モジュール11との距離に基づいて、発光モジュール11の点灯開始から発光光量が予め設定された値となるまでの時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の照明灯に対して過負荷状態が生じた時に、電源供給ラインを遮断することで照明灯の保護を図る。
【解決手段】電源供給ライン中に設けられた並列路のそれぞれに介設された照明灯10a、…10nへの電力供給を制御するスイッチング素子121a、…121nを含むスイッチング制御回路12a、…12nを備えた照明灯制御回路1において、各並列路を流れる電流を検出する個別電流センサ21a…21nと、個別電流センサ21a…21nの検出電流を加算する加算回路22と、加算回路22の出力を平滑する電流検出回路23と、電流検出回路23で検出された検出電流値と所定の閾値とを比較する比較回路24と、比較の結果、検出電流値が所定の閾値を超えると、スイッチング素子121a、…121nをオフ状態に切り換える切換信号を出力する保護回路27とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電源電圧の周波数の違いやその変動に拘らず、所望の制御動作を維持する駆動制御装置を提供する。
【解決手段】交流入力電圧Vacを受けて発光素子LMPへの通電をON/OFF制御する駆動部2と、交流入力電圧Vacが所定レベルを超えるとON動作をしてパルス電圧を生成するパルス生成部3と、発光素子LMPの輝度を規定する指示信号SGを受けると共に、パルス生成部3からパルス電圧Voを受けるコンピュータ回路MICと、交流入力電圧Vacを整流してコンピュータ回路の電源電圧Vccを生成する電源部1と、を設ける。コンピュータ回路MICは、パルス電圧Voに基づいて交流入力電圧の周波数を定常的に把握する第1手段ST12と、把握された周波数と、指示信号とに基づいて、駆動部の駆動タイミングを決定する第2手段ST16と、駆動タイミングに達する毎に、駆動部2に駆動パルスを出力する第3手段ST18,ST20と、を有する。 (もっと読む)


ヘッドスカートをヘッド組立体に固定するロック機構を有するフラッシュライトが、開示される。フラッシュライトの操作モードを一時的に記憶する回路も開示される。
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【課題】交流電源からの入力電圧を逆位相制御して照明負荷を調光制御する逆位相制御装置において、部品点数を低減して、小型化、低コスト化を図る。
【解決手段】逆位相制御装置1は、交流電圧V1を全波整流する整流器11と、整流器11と照明負荷2との間に介在され、照明負荷2に流れる電流の導通を制御するn型のFET12と、全波整流された電圧のゼロクロスを検出するゼロクロス検出部13と、照明負荷2の調光レベルを設定する調光レベル設定部14と、FET12をゼロクロスのタイミングでオンすると共に、調光レベルに応じて一定の点弧角でオフする制御部15とを備える。これにより、交流電圧V1の逆位相制御における照明負荷2の導通制御を1つのスイッチング素子で行うことができるので、部品点数を低減して、小型化、低コスト化を図ることができる。 (もっと読む)


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