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【課題】本発明は水中ライト等の発光源であるランプを簡略な構成でフル点灯させることが可能なライト回路を提供する。
【解決手段】本発明は、駆動用のバッテリ22に対して、ランプ23と、このランプ23に調光用の負荷電流を流すトランジスタTRを含む調光回路とを直列接続し、調光回路により負荷電流を制御して前記ランプ23を調光しつつ点灯するライト回路21であって、ランプ23と調光回路のトランジスタTRとの接続点と、接地との間に接続したリレー接点RYCと、バッテリ22に対してスイッチSを介して接続されたリレーRYとを具備し、スイッチオンにてリレーRYを励磁しリレー接点RYCをオンしてトランジスタTRを短絡し、バッテリ22からの駆動電圧の全てをランプ23に印加するフル点灯制御回路を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 信号線を介して接続された照明装置の種別を検出することができる調光装置を提供する。
【解決手段】 照明装置は、電源投入後に、照明装置の種別毎に決まった短絡時間にわたって2線式の信号線2を短絡する。調光装置1の制御部14は、信号線2に接続された通信部12が有する短絡検出部の出力に基づいて信号線2の短絡を検出し、検出された短絡の継続時間を記憶部13に格納されたデータと照合して照明装置の種別を検出し、表示部15を制御して検出された照明装置の種別を表示させる。信号線2に接続された照明装置の種別が検出されて表示部15に表示されることにより、使用者は表示部15への表示を見て照明装置の誤接続を知って適切な対応を行うことができるから、照明システムの保守性が向上する。 (もっと読む)


【課題】交流電源を全波整流した電圧で光源を駆動する光源駆動回路において、過大なノイズ電圧が発生した場合でも、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができ、適正な電圧で光源を駆動することができるようにする。
【解決手段】交流電源1をダイオードブリッジ2により全波整流した電圧の検出電圧であるVTH端子電圧のピーク値を保持するピークホールド回路3と、上記VTH端子電圧に基づく信号を基準のOVP電圧と比較して上記ピーク電圧値を全波整流の周期毎にリセットするリセット回路4と、全波整流後の電圧にノイズが発生したときにそのノイズ電圧により生成される信号をマスキングしてリセット回路4によるリセットを阻止するマスキング回路5を備える。 (もっと読む)


【課題】 電力制御デバイスを提供する。
【解決手段】 電気接続部と、受信機モジュールと、電子スイッチと、半透明筐体と、発光素子とを備える制御可能な電球を提供する。電気接続部は、電力信号を受信する。受信機モジュールは、電気接続部を介して受信する電力信号によって電力を供給され、電力信号のオン/オフ変調に基づいて制御パラメータを決定する。受信機モジュールは、電力信号がオンの間に制御パラメータに基づいて制御信号を生成する。電子スイッチは、出力電力信号を出力し、制御信号に基づいて出力電力信号を低減する。半透明筐体は、発光素子を収納する。発光素子は、出力電力信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】ロウソクの灯明は火災の危険があり、火災回避の1手段として、タイマを利用した電気式灯明制御装置がある。この電気式灯明制御装置は、電源スイッチの他に起動スイッチを必要とし、また連続点灯とタイマ点灯の確認には、電源スイッチの操作釦を目視して行う必要があるなど、操作・運用面で問題がある。さらに商品化の進展著しいLED電球(AC100V)を照明負荷として使用する際に不具合がある。
【解決手段】起動スイッチの機能を電源スイッチに統合し操作を簡略化する。連続点灯で点灯する表示灯を設け、タイマ点灯との識別を可能にする。さらにタイマ点灯における制御をSSRからリレー接点に変更し、LED電球(AC100V)の使用を可能とする。これにより操作・運用面を大きく改善する電気式仏壇照明制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 LED式のウインカランプやテールランプにおけるLEDの球切れを適切に検知可能な断線検出警報装置を提供すること。
【解決手段】 断線検出警報装置100が、電圧が印加されて発光する発光部1〜3と、発光部に印加される電圧を検出する電圧検出部10a〜12aと、発光部における電流の大きさを測定する電流測定部10b〜12bと、制御部14と、を備え、制御部は、電圧検出部により発光部に電圧が印加されていることを検知すると、電流測定部により測定される発光部における電流の大きさと予め設定される基準の大きさとの差が予め設定される判定値以上である場合には発光部に断線が発生したと判定し、その差が判定値未満である場合には基準の大きさを測定される電流の大きさに設定変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】負荷である白熱灯の位相制御を行い、ノイズ低減にリアクタを用いる調光装置において、電流値が大きくなってもインダクタンスが変わらない直流重畳特性の良好なリアクタを使用し、騒音ノイズを小さくすることが可能で、小型でかつコスト的にも有利な調光装置を提供することである。
【解決手段】サイリスタ3及び4による主スイッチ回路7は、白熱灯6に対する交流電源ライン上に接続されて毎半サイクル位相制御される。リアクタ5は、ギャップ付きのコアを有しており、主スイッチ回路7と直列に接続されて該主スイッチ回路7が点弧する時に発生するノイズを低減する。 (もっと読む)


【課題】観測者が光源のフリッカーに気づくことができない状態で強度及び指令の分解能に無関係にディジタル指令に応答して光源の強度を変更できるようにすること。
【解決手段】光源強度の変更が開示される、光源用の指令強度が受け取られ、ここで光源は現在の強度を有し、開始強度は指令が受け取られたときの現在の強度に等しい。光源に対する強度の少なくとも3つの段階のシーケンスが決定され、ここでシーケンスの各段階を用いて、光源強度を開始強度から指令強度に向けて変化させ、シーケンスの少なくとも3つの段階の各々が累進的に短くなる。光源強度の変化が引き起こされ、ここで光源に対する強度の少なくとも3つの段階のシーケンスが各々、シーケンスの少なくとも3つの段階の各々の間に生じる時間間隔を有して現在の強度に加えられる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを少なくし、かつ、1台の点灯装置での通信問題が他の電源部の通信に影響を与えることを防止可能な連鎖式閃光灯システムを提供する。
【解決手段】連鎖式閃光灯システムは、複数の閃光灯1と、閃光灯1ごとに設けられ対応する閃光灯を点灯する複数の電源装置2A1、2B1および2C1と、各電源装置2A1、2B1および2C1をバス型に接続するSTP線3と、STP線3を介して電源装置2A1、2B1および2C1を制御して複数の閃光灯1を順番に点灯させる管制器4と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電力出力装置側から電気的負荷側に対して、逆向きの電力が出力された場合であっても、当該電気的負荷に逆向きの電力が入力されることを防止し得るコネクタ装置を提供する。またかかるコネクタ装置を有効に活用し得る、電力検出装置を提供する。
【解決手段】第1コネクタ部と第2コネクタ部とを有し、第1コネクタ部は、電力入力端子および入力側グラウンド端子を有しており、第2コネクタ部は、電力出力端子および出力側グラウンド端子を有しており、前記電力入力端子と電力出力端子は、第1接続線により接続されており、前記入力側グラウンド端子と出力側グラウンド端子は、第2接続線により接続されており、前記第1接続線と第2接続線は、前記第2接続線から第1接続線の方向にのみ電流を流す整流素子を介して接続されているコネクタ装置とする。また当該コネクタ装置、電力出力装置、および電力検出手段を備えた電力検出装置とする。 (もっと読む)


【課題】制御手段による交流電力の供給源の制御を簡単にすることができ、しかも、ラッシュ電流の発生を防止することができる調光装置を提供すること。
【解決手段】調光装置1は、複数の小光源2、3及び4並びに当該小光源2、3及び4の夫々よりも消費電力の大きい大光源5に交流電源6からの交流電力を夫々供給する複数の供給源7、8及び9と、供給源7、8及び9の夫々の小光源2、3及び4の夫々に対する接続と当該供給源7、8及び9のうちの少なくとも二つの供給源の大光源5に対する並列の接続とを選択的に切り替える切替手段10と、供給源7、8及び9から小光源2、3及び4並びに大光源5の夫々への交流電力の供給を制御する制御手段11とを具備している。 (もっと読む)


【課題】ラッシュ電流が生じる虞をなくすことができる光源自動切替装置を提供すること。
【解決手段】光源自動切替装置1は、交流電源2と当該交流電源2に並列に接続された主光源3及び予備光源4との間に夫々介在されていると共に、オンオフ作動により交流電源2と主光源3及び予備光源4の夫々との接続及び非接続を行う二つのスイッチ部5及び6と、交流電源2と主光源3及び予備光源4との間に介在されていると共に交流電源2から主光源3及び予備光源4のうちのいずれか一方へ供給される交流電力を調節する調節装置7と、スイッチ部5及び6の夫々のオンオフ作動を制御する制御装置8と、主光源3及び予備光源4の夫々の点灯及び消灯の状態を表示するように制御装置8に接続された表示部9と、操作によりスイッチ部5及び6の夫々を強制的にオンオフ作動させることができるように制御装置8に接続された強制操作部10とを具備している。 (もっと読む)


【課題】複数の交通信号制御機で信号灯器の制御を可能にし、信号灯器の制御が不能になる事態を防止して、信号灯器の制御の信頼性を従来よりも飛躍的に向上させることができる交通信号制御システム、交通信号制御機、灯器駆動装置機及び信号灯器を提供する。
【解決手段】主交通信号制御機100及び従交通信号制御機110夫々は、ネットワーク50を通じて、各灯器駆動装置200へ識別子及び信号灯器出力指令を出力し、各灯器駆動装置200では、識別子の優先順位が最も高い主交通信号制御機100が出力した信号灯器出力指令を受け付ける。主交通信号制御機100に故障が生じ、識別子及び信号灯器出力指令を出力することができない場合、各灯器駆動装置200は、次に優先順位が高い識別子で識別される従交通信号制御機110が出力した信号灯器出力指令に基づいて信号灯器3を駆動する。 (もっと読む)


【課題】発光灯装置個別に発光量調整が可能で、製品歩留まりの低下を抑制可能な発光量調整装置の提供を図る。
【解決手段】発光灯装置2と発光量テスタ4は暗箱3の内部に配置されていて発光量調整装置1に接続されている。発光量調整装置1は、所定の発光時間を設定して発光灯装置2を発光させて、発光量テスタ4を用いて発光量を計測する。そして、ガイドナンバと基準発光量との関係が予め記憶されたテーブルから、前記計測した発光量に対応するガイドナンバを読み出し、当該ガイドナンバと前記発光時間とを関係付けて発光灯装置2に記憶させる。以上の処理を前記発光時間の設定を異ならせながら交互に繰り返す。 (もっと読む)


【課題】航空障害灯の断芯(球切れ)を精度良く検出して遠隔監視装置へ通知する。
【解決手段】受光センサ20は、商用周波数50/60Hzの交流電力により放電する航空障害灯10の近傍に設置され、この航空障害灯10の放射光S13を受光し、電気信号の受光信号S22に変換する。断芯検出装置30は、受光信号S22から周波数成分を抽出して50/60Hzの周波数成分の含有の有無を検出し、この検出結果が「含有有り」のときには航空障害灯10が正常状態、「含有無し」のときには航空障害灯10が断芯状態であると判定する。接点監視装置50は、断芯検出装置30の判定結果を入力し、この判定結果に所望の情報を付加して生成した航空障害灯情報を、通信網70を介して遠隔監視装置80へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑え、速やかに明り合せの出来る明かり合せ機能付き照明装置。
【解決手段】 従来構成の照明機器に電力変換装置15及び制御回路14を負荷し、明かり合わせに必用な照度を確保する。調光制御された電力系統に接続された照明装置にて、調光制御された場合でも、簡便に明かり合わせに必用な輝度を確保し、作業性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 電灯駆動装置に接続されている電灯の故障を正確に検出できるようにする。
【解決手段】 電灯駆動装置1に、複数の電灯10L,11L(10R,11R)と接続された半導体素子2(3)の電圧を検出する素子電圧検出手段6と、検出された電圧から半導体素子に流れる電流の推定値を求め、この推定値に基づいて電灯の故障の有無を判定する手段5とを備える。手段5は、電灯10L,11L(10R,11R)が全て点灯するときに半導体素子2(3)に流れる電流を基準値として求め、推定値が基準値を下回る場合に何れかの電灯に故障ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】照明負荷を調光する際に簡単に調光することができ、且つ操作者に関わらず一定の調光レベルを確保できる調光器を提供する。
【解決手段】調光器Aは、器具本体11と調光制御手段とを備えており、器具本体11の中央上寄りには操作つまみ10が前面側に露出した状態で設けられている。この操作つまみ10には可変抵抗が取着されており、操作つまみ10の操作量に応じて可変抵抗の抵抗値が変化し、その値に応じた位相角で調光制御手段がハロゲンランプを調光制御している。この調光器Aでは、操作つまみ10を位置Bと位置Cとの間で移動させると、調光制御手段はハロゲンランプの調光レベルを最小調光レベルと最大調光レベルとの間で単調に変化させる。さらに操作つまみ10を位置Cと位置Dとの間で移動させると、調光制御手段はハロゲンランプの調光レベルを最大調光レベルと最大調光レベルより低い調光レベルとの間で単調に変化させる。 (もっと読む)


電子バラストの自動調光レンジ認識方法は、制御信号を読み出す工程802と、制御信号が制御信号最大値より大きいかどうかを決定する工程804と、制御信号が制御信号最大値より大きい場合に制御信号最大値を制御信号に設定する工程806と、制御信号が制御信号最小値より小さいかどうかを決定する工程808と、制御信号が制御信号最小値より小さい場合に制御信号最小値を制御信号に設定する工程810と、制御信号に対応する出力光レベルを計算する工程812とを有する。
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【課題】起電力の低下した電池を廃棄せずに長時間有効に使用することができる照明装置を提供する。
【解決手段】高電圧用の電球1Aを点灯させていると、電池2の起電力が徐々に低下して定格電圧を下回り、電球1Aの光量も徐々に低下してくる。このため、電球1Aが暗くなってきたと使用者が判断したときには、操作部3hをOFF位置に操作し、低電圧用の電球1Bを装着部3fに装着するとともに高電圧用の電球1Aを装着部3gに装着する。使用者が操作部3hをON位置に操作すると、電池2と電球1Bとの間を切替部3iが通電状態に切り替え、これらの間に電流が流れて低電圧用の電球1Bが点灯する。電池2の起電力が低下しても、電池2の定格電圧以下で電球1Bを使用可能であり、電圧降下後の電池2の起電力が有効に利用されて、電池2の起電力が僅かになるまで電球1Bが発光する。 (もっと読む)


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