説明

Fターム[3K073CM07]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・制御対象 (2,480) | 光(量)、照度 (472)

Fターム[3K073CM07]に分類される特許

141 - 160 / 472


【課題】自身のランプの光出力に応じた調光制御が可能な照明装置であって、発熱量の大きいランプを用いても、その発熱による信頼性低下を抑制することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、筐体2と、筐体2内に収容されたランプ3と、筐体2内に収容されランプ3の光出力を反映した照度を検出する照度センサ4と、筐体内に収容され照度センサ4からの検出信号に基づいてランプ3を調光制御する調光制御部5と、ランプ3と調光制御部5との間に介装された遮熱板6と、筐体2内に収容されランプ3からの光Lを照度センサ4へ導く導光部7とを備える。照度センサ4は、遮熱板6に対して調光制御部5の側に配置される。 (もっと読む)


【課題】必要とする十分な照度を確保するとともに、省エネルギー効果を向上させる設備制御システムを提供する。
【解決手段】照度を検出する照度センサと、照度センサが検出した照度情報を無線通信によって送信する第1の無線通信手段とを備えるセンサノードと、第1の無線通信手段から送信された照度情報を受信する複数の第2の無線通信手段と、照明灯のそれぞれについて点灯・消灯・調光の制御を行うことが可能な照明設備と、複数の第2の無線通信手段のそれぞれが受信した照度情報の信号に基づいて、センサノードの位置を特定する位置特定手段と、第2の無線通信手段が受信した照度情報に基づいて、位置特定手段によって特定された位置の照度が所定の照度になるように照明設備の制御量を求める制御量算出手段と、制御量算出手段によって求めた制御量に基づいて、照明設備の照明灯の点灯・消灯・調光の制御を行う制御手段とを備える設備制御装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通常はLED自動点灯制御を行いながら、別体の火災検知器からの赤外線による火災警報信号を受信した際は、LEDセンサライトを点灯させる。
【解決手段】LEDセンサライトに赤外線による火災警報信号を受信する回路を付加し、さらに、周囲の明るさや人体検知の有無を無効化してLEDを点灯制御するようにし、赤外線による火災警報信号を受信するために、本体ケースに赤外線透過材料を使用する。 (もっと読む)


【課題】負荷制御システムにおいて、フェージングが発生しても容易且つ確実に負荷を開閉可能にする。
【解決手段】照明制御システムは、互いに放射する電波の偏波面が異なる3つのアンテナを有し点灯信号を電波により送信可能なリモートコントローラと、点灯信号を受信可能なスイッチとを有している。リモートコントローラは、人感センサにより人体が検知されると、制御部の制御に基づいて、無線送信回路部がいずれかのアンテナを用いた送信モードで点灯信号を送信する。制御部は、信号送信処理において所定時間内に照度センサにより照度の変化が検知されないときには、送信モードを、初回の信号の送信時に第1送信モードとし、第2回目及び第3回目の信号送信時にそれぞれ第2送信モード、第3送信モードと変更する。自動的に送信モード変更を行うので、偏波ダイバーシチの効果によりフェージングがある環境下でも確実に通信可能になる。 (もっと読む)


方法及びシステムが、表示デバイスの光透過ベゼルの背面照明の動的制御を提供する。表示デバイスのプロセッサ及び制御要素によって色制御信号が受信及び処理され、背面照明制御信号が生成され、背面照明制御信号は、表示デバイスの背面照明要素に送信される。背面照明要素は、光透過ベゼルを照明する背面照明色を受信した背面照明制御信号に従って生成し、背面照明制御信号は、プロセッサ及び制御要素によって受信された色制御信号によって判断される背面照明色の種類及び持続時間を適応的に制御する。 (もっと読む)


【課題】照度一定制御においてランプ出力が出過ぎることを防止し、省エネルギーに寄与する照明装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、照度検出部1による照度検出値に基づいて被照射面の照度を一定にする照度一定制御機能を有している。照度一定制御において、標準的な被照射面の状態で調光レベルを変化させた各調光レベルに対応する照度基準値である基準カーブと、実際の被照射面の反射率に基づいて算出した補正係数とを用いて、照度目標値を算出設定し、この照度目標値に合わせて照度検出値が一定になるように明るさを制御する。ここで、補正係数として、光源となる蛍光灯12の出力が安定した状態での光源出力または被照射面の照度検出値を加味して算出したものを用いる。 (もっと読む)


【課題】外光の有無に関わらず、レイアウト変更等に伴う新たな明るさ目標値を設定することが可能な照明制御装置を提供する。
【解決手段】被照射面の明るさを検出するセンサ11と;センサで検出した出力値と明るさ目標値を処理部12aで比較し、センサ出力値が明るさ目標値と一致するように調光度をフィードバック制御することで被照射面の明るさを略一定に保つと共に、フィードバック制御の過程の中で、調光度の変化に対するセンサ出力の変化を監視し、所定の制御状態となったときに、新たな明るさ目標値を記憶し設定する制御部12と;制御部から出力された調光信号により光源が点灯制御される照明器具13と;を具備する照明制御装置を構成する。 (もっと読む)


異なるエリアから生ずる光2を監視するためのデバイス1は、特定のエリアから生ずる光を選択するための第1の要素10と、選択された光をフィルタリングするための第2の要素20と、フィルタリングされた光を検知するための第3の要素30と、前記第3の要素30の出力信号に応答して、検知された光のスペクトルを決定し、前記スペクトルから、カラーポイント及び/又はカラーレンダリングインデックスのような色パラメータを計算するための第4の要素40とを有する。第1の要素10は、回転可能なミラー110及び回転可能な装置112のような光角度選択及び再指向部11と、吸収壁120又は円形穴121をもつ高アスペクト比構造のような光角度制限部12とを有し得る。第2の要素20は、フィルタアレイ21を有し得る。第3の要素30は、センサアレイ31を有し得る。第4の要素40は、光源6の事前情報に基づいて、又は、擬似逆行列技術を用いることにより、スペクトルを決定するためのコントローラ43を有し得る。メモリ44は、カラーメトリックの計算のための、デバイス情報、カラーマッチング関数、反射曲線及び/又は標準データを格納し得る。
(もっと読む)


【課題】アクティブセンサによる検知結果に基づいて照明器具を点灯制御する照明制御システムにおいて、アクティブセンサによる消費電力量を抑えて、省エネルギー化を図る。
【解決手段】照明制御システム1は、移動体を検知するアクティブセンサ2と、アクティブセンサ2による検知結果に基づいて点灯する照明器具3と、扉の開閉又は空間の明るさを基に、アクティブセンサ2の起動タイミングを検知する起動検知部4と、アクティブセンサ2の動作を停止させる停止タイミングを検知する停止検知部31を備える。アクティブセンサ2は、上記起動タイミングから停止タイミングの期間は動作し、他の期間は動作を停止する。このため、必要なときだけアクティブセンサ2を動作させることができ、従って、アクティブセンサ2による消費電力量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度を保つとともに、眼に対するストレスを低減させることが可能な照明システムを提供する。
【解決手段】照明システムは、発光モジュール11と、発光モジュール11を点灯する点灯回路12と、点灯回路12を制御する制御部13と、人10の存在を検知するセンサ部14と、を備える。そして、制御部13は、センサ部14により検出された人10と発光モジュール11との距離に基づいて、発光モジュール11の点灯開始から発光光量が予め設定された値となるまでの時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる照明装置及び該照明装置を用いた照明器具を提供する。
【解決手段】目標照度を、主光源の光出力を決定付ける調光比の上限値たる上限調光比に対応する照度である560lxよりも高い630lxとした。外光の照度が目標照度と上限調光比に対応する照度との差である70lxとなり調光比が上限調光比に達した後は、更に外光が減少しても、調光比は上昇せず上限調光比に維持され、主光源による照度A1は一定となる。この結果、外光が0lx〜70lxの間であるときには、主光源と外光とを合わせた照度B1は外光の減少に合わせて低下する。これにより、照度が検出される範囲のうち、例えば窓から離れた位置のように、比較的に外光の入射が少ない位置では、昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差が小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】 店舗外から店舗内に入った瞬間に暗く感じることなく点灯制御できるとともに、精算手段の操作に適した照度を確保でき、さらには省エネルギー化も図ることができる店舗内照明制御システムを提供する。
【解決手段】 入口を介して人の出入りがある店舗内に配置された複数の照明器具La1〜La3と、照明器具La1〜La3を点灯制御する中央制御装置1および点灯制御装置2とを備え、中央制御装置1および点灯制御装置2は、店舗内のレジスタ近傍の照度がレジスタ操作に適した所定照度となるように各照明器具La1〜La3を制御するとともに、入口から店舗内に入った人が店舗の奥に向かって進む動線に沿って照度が漸減するように各照明器具La1〜La3を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線照度センサの上に物が置かれて照度値が正しく検出できない場合であっても適切に照明制御を行える照明制御システムを提供することである。
【解決手段】無線照度センサ14は、照度を検出するセンサ部15を有し、所定の検出周期でセンサ部15から照度を検出し、検出した照度値を検出周期ごとに通信部16を介して無線送信する。点灯制御装置13は、無線照度センサ14で検出した照度値が目標値になるように照明器具11を点灯制御し、修正制御部19は、無線照度センサ14のセンサ部15で検出した照度値が目標値未満であり、点灯制御装置13が調光制御を行った後の次の検出周期での無線照度センサ14のセンサ部15により検出された照度値が所定の範囲を越える変化をしない場合には、1周期前の照明制御状態に戻す点灯制御指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】画像センサを用いて人間を検知し、照明器具群の制御を行うに際し、人間以外の移動物体などの、外光に起因した誤検知を低減し、信頼性の高い点灯制御を行うことの可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源Lと、画像を検出する画像センサ100と、前記画像センサ100の検知結果に基づいて人の位置データを算出する演算部200と、前記演算部200の算出結果に基づいて、光源を点灯制御する制御部300と、外光による明るさを検知する外光センサ400を有し、前記演算部200は、同一時刻における前記外光センサ400の検知結果と、前記画像センサ100の検知結果とを照合し、演算を行なうことで補正データを算出し、前記制御部300は前記演算200部から出力された前記補正データに基づいて、前記光源Lを点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】自動点灯モードや自動消灯モードの際に音に阻害されることなく目覚めや就寝ができる照明装置を提供することである。
【解決手段】送信器12は、光源の明るさを所定時間後に消灯する自動消灯モードを設定するとともに、タイマーの設定時間のカウントアップ後に自動消灯モードの開始信号を送信する。器具本体11は、送信器12から自動消灯モードの開始信号を受信したときは設定音せず、光源17を消灯する。これにより、音により眠りを妨害することを防止する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により複数台の照明装置が配設された照明エリアの被照射面の照度をほぼ一定に保つと共に、天井面側の輝度のばらつきを低減することができる低コストの照明装置を提供する。
【解決手段】ランプ16と;ランプ16からの光の被照射面による反射光の照度を検出する照度センサ11と;ランプ16に印加される電源電圧のゼロクロスを検出したときにゼロクロス検出信号を出力するゼロクロス検出部14と;ゼロクロス検出信号に同期して照度センサ11による照度検出動作を開始させ、この照度検出値が予め設定された照度目標値になるように調光するための調光信号を出力する制御部12と;調光信号に応じて光源を調光点灯させる点灯回路15と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードの順方向電圧のばらつきにより発生する印加電力のアンバランスを抑制し、高信頼性、長寿命化を達成する。
【解決手段】直流電源1から電源供給を受けて負荷である発光ダイオードを駆動するために必要な電圧まで昇圧または降圧させる機能を有する直流−直流変換手段2を備え、前記直流−直流変換手段2の出力端に接続される複数個の発光ダイオードを駆動する発光ダイオード駆動装置において、順方向電圧の比較的高い発光ダイオードLED1が接続される出力端A−Bと、前記発光ダイオードLED1が並列に接続される電流制御部7と、前記発光ダイオードLED1よりも順方向電圧が低い発光ダイオードLED2が前記電流制御部7と直列に接続される出力端C−Dとを備え、前記電流制御部7は順方向電圧の高い発光ダイオードLED1に流れる順方向電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】グループ毎に調光制御する照明制御システムにおいて、グループ間の照明器具の出力の差によって快適性が損なわれることを防ぐ。
【解決手段】照明制御システム1は、複数の照明器具10を備える。各照明器具10は、配置エリアに応じて複数のグループのいずれかに割り付けられ、隣接するグループの境界近傍の照明器具10は、隣接するグループに重複して割り付けられる。各グループは、明るさセンサ16を備える。照明器具10の通信部14は、明るさセンサ16による計測値に基づいて生成された調光信号を同一グループ内の各照明器具10に送信し、制御部13は、同一グループ内の各照明器具10を調光信号に従って調光制御し、隣接するグループに重複して割り付けられている照明器具10を隣接するグループの照明器具10の出力の略平均値の出力で調光制御する。これにより、グループ間の照明器具10の出力の差が目立たなくなる。 (もっと読む)


【課題】可視光通信システムにおいて、通信データの受信性能を向上し、且つシステムの通信実効速度を向上する。
【解決手段】照明器具は、赤色、緑色及び青色の各LEDを有する光源部と、通信データを含有する、所定のLEDからの放射光を変調した可視光信号が受信端末に対して送出制御する送信制御部とを備える。送信制御部は、デューティ比に基づき赤色LEDに供給される電流に、変調情報に応じた信号電流を重畳する。併せて、青色LEDの点灯態様を可視光信号の開始タイミングにおいて切り替える。この点灯態様の変化が、可視光通信の始まりを示すトリガ信号となる。それにより、可視光通信の始まりを可視光信号と独立して受信することができるので、受信性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果を高めつつ、被照射面において人の明るさ感に対する違和感を低減させて住宅の居室などに使用する際の使い勝手を向上させる。
【解決手段】点灯装置4は、光源3に電源供給して上記光源3を点灯させる。照度検出部6は、光源3からの光が照射される被照射面の照度を検出する。メモリ部51には、それぞれが照度検出部6の照度検出値の目標値として使用される複数の照度目標値が記憶されている。制御部53は、メモリ部51に記憶されている複数の照度目標値から実際に使用するための制御用照度目標値を選択し、照度検出部6の照度検出値が制御用照度目標値となるように点灯装置4を制御して光源3を点灯させる。このとき、制御部53は、外光の照度に応じて複数の照度目標値から制御用照度目標値を選択する。 (もっと読む)


141 - 160 / 472