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Fターム[3L044CA11]の内容

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Fターム[3L044CA11]に分類される特許

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【課題】 冷却流体ノズルを別途に取り付けることをなくすことにより、安価な気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の外周に冷却流体室3を設ける。冷却流体室3に冷却流体供給管5を接続する。ジャケット部2の排出管9を介して下方の組み合わせ真空ポンプ4と接続する。ジャケット部2の外壁に、ジャケット部2内へ冷却流体を噴射する小径貫通孔23と反射板部25を直接に設ける。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体室3に冷却流体を溜めて小径貫通孔23からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1は冷却流体の蒸発潜熱により気化冷却される。 (もっと読む)


【課題】 冷却流体ノズルを別途に取り付けることをなくすことにより、安価な気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の外周に冷却流体室3を設ける。冷却流体室3に冷却流体供給管5を接続する。ジャケット部2の排出管9を介して下方の組み合わせ真空ポンプ4と接続する。ジャケット部2の外壁に、ジャケット部2内へ冷却流体を噴射する細孔23を直接に設ける。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体室3に冷却流体を溜めて細孔23からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1は冷却流体の蒸発潜熱により気化冷却される。 (もっと読む)


【課題】 冷却流体ノズルを別途に取り付けることをなくすことにより、安価な気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の外周に冷却流体室3を設ける。冷却流体室3に冷却流体供給管5を接続する。ジャケット部2の排出管9を介して下方の組み合わせ真空ポンプ4と接続する。ジャケット部2の外壁に、ジャケット部2内へ冷却流体を噴射する略円錐状の貫通孔23を直接に設ける。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体室3に冷却流体を溜めて貫通孔23からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1は冷却流体の蒸発潜熱により気化冷却される。 (もっと読む)


【課題】 冷却流体ノズルを別途に取り付けることをなくすことにより、安価な気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の外周に冷却流体室3を設ける。冷却流体室3に冷却流体供給管5を接続する。ジャケット部2の排出管9を介して下方の組み合わせ真空ポンプ4と接続する。ジャケット部2の外壁に、ジャケット部2内へ冷却流体を噴射する小径貫通孔23を直接に設ける。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体室3に冷却流体を溜めて小径貫通孔23からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1は冷却流体の蒸発潜熱により気化冷却される。 (もっと読む)


【課題】
内容物に変化を生じさせることなく容器を室内に安定して収納できて、サウナ入浴時等の容器の室外への出し入れ作業を不要とし得る衛生設備室の収納構造を提供する。
【解決手段】
室内を暖房する暖房手段と、室内に設けられ内容物が収容された容器を収納する収納手段と、暖房手段が作動している時に収納手段に収納されている容器を冷却し得る冷却手段と、を備える。前記冷却手段は、収納手段もしくはその近傍に設けた噴出孔から冷却水もしくは冷気を噴出させて容器を冷却し、前記収納手段は、前面に開口を有する凹部形状、棚板を有する棚形状、開閉可能な蓋体を有するボックス形状等で形成される。 (もっと読む)


【課題】
容器に入れた飲料を携帯した場合、出来るだけ長時間低温に保持し、いつでも快適に飲むことが出来るようにしようとしたものである。また、無駄な重量を携帯することのないよう保冷剤に飲料に適したものを使用できるようにした。
【解決手段】
保冷剤として飲用に適した物を使用し保冷剤容器に封入し、これを凍結させて保冷剤とし、これを飲料用容器の中心部に設けた保冷剤容器用筒形穴に設置するようにした。 (もっと読む)


【課題】 被冷却物の全体を均一に且つ効率良く気化冷却することのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の内部に冷却流体管路6を設ける。冷却流体管路6には吸熱フィン18、及び、図示しない複数の冷却流体噴射口を設けると共に、冷却流体供給管5の一端を接続する。冷却流体供給管5の他端は、組み合わせ真空ポンプ4の循環路15の一部と接続する。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体供給管5と冷却流体管路6からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1の全体に冷却流体が供給され、反応釜1をムラなく気化冷却することができ。 (もっと読む)


【課題】 被冷却物の全体を均一に且つ効率良く気化冷却することのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の内部に冷却流体管路6を設ける。冷却流体管路6には超音波振動子18、及び、図示しない複数の冷却流体噴射口を設けると共に、冷却流体供給管5の一端を接続する。冷却流体供給管5の他端は、組み合わせ真空ポンプ4の循環路15の一部と接続する。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体供給管5と冷却流体管路6からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1の全体に冷却流体が供給され、反応釜1をムラなく気化冷却することができ。 (もっと読む)


【課題】天然ガスを燃料とする車両において効率よく駆動される車載用冷却装置及びその冷却装置を搭載した車両を提供すること。
【解決手段】ガスハイドレート貯蔵容器からガスを気化し、燃料としてエンジンに供給する車両に登載される車載用冷却装置とし、ガスハイドレート貯蔵容器に貯蔵されたガスハイドレートをガス化する再ガス化装置と、ガス化の際に発生する冷熱を利用して空気を冷却する熱交換器と、を設ける。このような冷却装置をバスやトラックなどの車両に搭載する。 (もっと読む)


【課題】 大型の扉であっても、扉の開放を容易に行うことを目的としている。
【解決手段】 扉開閉装置であって、物品1を出し入れするための開口2を備えた処理室3と、開口2を開閉する扉4と、処理室3および扉4の間に設けられる気密封止手段5と、扉4の開放時、扉4の開放を助力する助力手段8とを備えたことを特徴とする。また、側品機械であって、食材1を出し入れするための開口2を備えた処理室3と、開口2を開閉する扉4と、処理室3および扉4の間に設けられる気密封止手段5と、処理室3の減圧手段6と、処理室3の復圧手段7と、扉4の開閉,減圧手段6および復圧手段7を制御する制御手段10と、扉4の解放時、扉4の開放を助力する助力手段8とを備えていることを特徴とする。さらに、助力手段8が、扉4の開放を検出して処理室内を正圧とする正圧付与手段を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して節水可能で、10℃までの冷却能力を有する真空冷却機でも、簡易な構成で安価に提供できるようにする。
【解決手段】被冷却物1を収容する処理槽2と、この処理槽2内を減圧する真空ポンプ6と、前記処理槽2と前記真空ポンプ6との間に設けられ、氷17または保冷剤を収容して、前記処理槽2からの蒸気を凝縮する凝縮器8とを備える。前記処理槽2の減圧手段3として、エゼクタおよび熱交換器を有さず、前記処理槽2に前記凝縮器8を介して前記真空ポンプ6を接続する。 (もっと読む)


【課題】消防法上の危険物でない熱媒体を用い、単一の熱媒体により広い温度域での温度制御を可能とし、十分な伝熱性能が得られる温度制御装置を得る。
【解決手段】温度の異なる熱媒体を貯える複数の熱媒体タンク1、9と、熱媒体タンクの熱媒体を加熱冷却し、定温に保つ複数の加熱冷却源4と、熱媒体タンク内の熱媒体を抜出し、戻す複数の循環配管9と、被温度制御物42のジャケット43に熱媒体を循環させる循環ポンプ13を有するジャケット循環配管と、熱媒体タンクからの熱媒体をジャケット循環配管に供給する供給配管10、30と、ジャケット循環配管からの熱媒体を個々の循環配管に振り分けて戻す帰還配管64、65を備え、熱媒体が、引火点が250℃以上のシリコーンオイルである。 (もっと読む)


本発明は、ケーシング、特にエンクロージャ内に組み込むための冷却ユニットであって、電気的な構成群を収容するために形成されたマウンティングプレート(10)が設けられていて、このマウンティングプレート(10)が、冷却液体が貫流するかまたは貫流しようとする少なくとも1つの冷却通路(10.2)を有している形式のものに関する。コンパクトな構造での高い冷却出力は、マウンティングプレート(10)に、ケーシング内で損失熱により発生する暖かい空気の冷却のために、送風機(21)を備えた空気冷却ユニット(20)が設けられている。送風機(21)によって暖かい空気は、冷却のためにマウンティングプレート(10)に沿って面状に案内されている。
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【課題】 被冷却物の全体を均一に且つ効率良く気化冷却することのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 円筒状シェル1の内部にチューブ2を貫通させて区画室3を形成する。チューブ2の入口部4に被冷却物供給管5を接続する。区画室3の外周に冷却流体溜部8を形成する。冷却流体溜部8と区画室3の境界部分には、複数の冷却流体噴射ノズルを配置する。
チューブ2を冷却する場合は、冷却流体供給管11,12と冷却流体溜部8から区画室3内へ冷却流体を噴射することによって、チューブ2の全体に冷却流体が供給され、被冷却物をムラなく気化冷却することができ。 (もっと読む)


【課題】 被冷却物の全体を均一に且つ効率良く気化冷却することのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の内部に冷却流体管路6を設ける。冷却流体管路6には図示しない複数の冷却流体噴射口を設けると共に、冷却流体供給管5の一端を接続する。冷却流体供給管5の他端は、組み合わせ真空ポンプ4の循環路15の一部と接続する。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体供給管5と冷却流体管路6からジャケット部2内へ冷却流体を噴射することによって、反応釜1の全体に冷却流体が供給され、反応釜1をムラなく気化冷却することができ。 (もっと読む)


冷却剤(19)を含み、冷却ライン(13)を有する冷却機構(2)を備える、高温の液状食材、特に湯(20)を飲用温度へ冷却するための装置(1)。冷却ラインは、冷却剤(19)の中を通り、高温の液体を入れるための入口と、冷却された液体用の出口を有する。この装置(1)は、少なくとも1つの充填容器(3)を備える。この充填容器は、規定の充填容積を有し、充填容器(3)の開口部(5)を介して冷却機構(2)の端部に結合可能であり、冷却機構(2)に結合することによって開口部を閉じることができる。冷却機構(2)に充填容器(3)を結合するため、両方の部品がお互いにかみ合う形態で相互に結合する結合要素(9)を有し、この結合要素によって、高温の液体の冷却を実施するために、充填容器(3)と冷却機構(2)とから構成される実質的なユニット(1)が形成される。充填容器(3)から流出し、冷却機構(2)の入口から流入する液体の規定量と、冷却機構(2)内に含まれる冷却剤(19)の温度及び量とに従って、高温の液体は、予め設定された狭い範囲内の温度に冷却されて冷却機構(2)の出口から出る。
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【課題】野菜にとって適切な温度と湿度を年間通して実現させ、大根など立植性の野菜の保存方法として有効とされる自然な状態での保存、つまり立てた状態での保存を可能にし、長期間野菜の鮮度を保持できる室である。
【解決手段】多孔質で吸水性、保温性に優れている木灰セラミックス(5)を室の外壁として用いることで温度、湿度ともに野菜の保存に対して適切な状態にすることができ、地面の凍結深度よりも深く設置することで厳寒な地域でも使用できる。また、室底部中央の素焼き土管(10)が地面と触れる面積を広げ毛細管現象により水分を吸収し、さらに地熱も取り入れ室内の湿度、温度をさらに高くすることもできる。また立植性の野菜は立てた状態で保存できる動力源を一切使わないで長期間鮮度を保つ極めて経済的で自然に優しい発明である。 (もっと読む)


【課題】保冷温度が低過ぎたり、炭酸ガスの雰囲気下に置かれたりすると品質低下などの問題を生じ易い食品や医薬品などの要保冷品に好適であって、しかも保冷持続時間の長い保冷ボックスを提供する。
【解決手段】上部が開口した容器本体と、前記容器本体に被せられて開口部を塞ぐ蓋体21とを備える保冷ボックスにおいて、前記蓋体21は上蓋23と下蓋31とよりなり、前記下蓋31は、非通気性材で構成されると共に、前記容器本体の開口部を覆うことのできる大きさとされて内部に蓄冷体Cとその上にドライアイスDが収容される冷却剤収容部35を備え、前記冷却剤収容部35のドライアイスDの冷気が前記容器本体内に流入しないようにした。 (もっと読む)


【課題】 加熱時の放熱を減少させると共に、冷却時の冷却効率を向上させることのできる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の外周に空間室3を設ける。空間室3に冷却流体供給管5と空気抜き弁21とを接続する。空間室3の右側下方に真空連通管20を取り付けてエゼクタ10と連通する。
反応釜1を加熱する場合は、ジャケット部2へ加熱用の蒸気を供給すると共に、空間室3をエゼクタ10と連通して所定の真空状態にすることによって、ジャケット部2からの放熱を防止する。冷却時は、空間室3に冷却流体を溜めてノズルからジャケット部2内へ冷却流体を噴射する。 (もっと読む)


【課題】 加熱時の放熱を減少させると共に、冷却時の冷却効率を向上させることのできる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2に空気抜き弁22を取り付ける。ジャケット部2の外周に空間室3を設ける。空間室3に冷却流体供給管5と空気抜き弁21とを接続する。空間室3の右側下方に真空連通管20を取り付けてエゼクタ10と連通する。
反応釜1を加熱する場合は、ジャケット部2へ加熱用の蒸気を供給すると共に、空間室3をエゼクタ10と連通して所定の真空状態にすることによって、ジャケット部2からの放熱を防止する。冷却時は、空間室3に冷却流体を溜めてノズルからジャケット部2内へ冷却流体を噴射する。 (もっと読む)


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