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Fターム[3L056BE01]の内容

換気 (1,882) | モータの駆動態様 (280) | 速度制御 (147)

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【課題】一般家庭や車載等で使用される空気清浄機において、車載時にはエンジン始動後に前回の運転状態を再現し、家庭での商用電源使用時には運転スイッチを押した場合に運転を開始することを目的とする。
【解決手段】イオンを発生するイオン発生装置4と、空気を通風させる送風手段5と、電圧検出回路10とを有しイオン発生装置4と送風手段5を制御する制御装置3を備えた構成にしたことにより、車載時には運転状態を再現し、商用電源使用時には運転スイッチを押した場合に運転を開始することができる空気清浄機を得られる。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプを利用して浴室などで衣類の乾燥を行う浴室換気乾燥機において、すばやく衣類を乾燥させることを目的とする。
【解決手段】浴室6内の空気を屋外に排出するための換気送風手段9と、前記浴室6内の空気の温度を検知する温度検知手段16を有し、前記浴室6内の温度が所定温度以上になると前記換気送風手段9による換気送風量が大きくなる構成にしたことにより、圧縮機1が間欠運転をせず、衣類14をすばやく乾燥させることのできる浴室換気乾燥機を得られる。 (もっと読む)


【課題】検知温度誤差が大きいと、実際の調理温度に沿った自動運転をすることができず、
調理状態によって適切な換気風量をレンジフード側で決定して過大な換気をしたり、換気量の不足をしたりすることがあった。
【解決手段】熱起電力型温度センサ11によって検知した温度が所定の温度幅におさまるように、増幅回路13の可変抵抗14を調整して補正をすることによって、使用する温度幅において検知温度の誤差を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ等の計算機を安定的に運用させることができ、大幅に運用時のエネルギー消費を抑制し得るデータセンター、および、そこで用いられる計算機格納用ラックを提供する。
【解決手段】計算機を設置および運用するための建物であって、建物内に外気を取り込む吸入装置を備えた吸気エリア10と、建物外へ空気を排出する排気装置を備えた排気エリア20と、吸気エリア10と排気エリア20とを遮断する隔壁40と、隔壁40の一部を貫通するように設置された計算機格納用ラック30と、吸気エリア10内の空気が計算機格納用ラック30を通過して排気エリア20へと流れるように気流を制御する気流制御手段と、を有するデータセンター1。 (もっと読む)


【課題】安価なセンサを使用し簡単な構造で、かつ前記換気装置の搬送する空気を換気装置の風路外に漏らすことなく一定風量の排気を制御することができる換気装置および換気システムを提供する。
【解決手段】ケーシング10に3個の吸気口11と排気口12が設けられている。ファン9の周囲にガイドベーン13が設けられ、ファン9の矢示方向の回転により吸気口11から吸入した空気が排気口12から排出される。制御装置14は制御箱5に収納されており、ガイドベーン13の排気側の終端部が当接するケーシング10に小孔10aを設け、この小孔と制御装置14の基板上に搭載した半導体圧力センサ15をチューブ15aで接続することによりケーシング10の小孔10aから伝わる空気の圧力が検知できる。制御装置14は半導体圧力センサ15が検知する小孔10aから伝わる空気の圧力が所定値になるようファン9の回転数を制御する構成にした。 (もっと読む)


【課題】脱臭能力を維持しながら省電力化が図れる脱臭器の制御方法を提供する。
【解決手段】臭いセンサと、送風機20と、UVランプ74と、脱臭ユニット40と、制御部62とを備え、臭いセンサの検出値に応じて制御部62により送風機20と、UVランプ74とを制御する。臭いセンサが、空気中の臭気強度を検出する。臭いセンサにより所定の臭気強度よりも高い値を検出すると、制御部62は、送風機20の回転数を高くし、オゾン発生部から発生するオゾン濃度を低くして、脱臭ユニット40による吸着脱臭運転を優先させるように制御する。臭いセンサにより所定の臭気強度よりも低い値を検出すると、制御部62は、送風機20の回転数を低くし、UVランプ74から発生するオゾン濃度を高くして、オゾンによるマスキング脱臭運転を優先させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】小さい消費電力で効率よく空気を浄化させることができる加湿機能付きの空気清浄機の提供。
【解決手段】空気清浄機1は、羽根車81の回転によって吸込口2から吸込んだ空気を加湿する着脱可能な加湿フィルタ5を備えており、空気清浄機1内において風路は1つである。制御部13は、加湿フィルタ検出部61が検出した加湿フィルタ5の有無に応じてファンモータ82の回転数を制御する。制御部13は、加湿フィルタ検出部61が加湿フィルタ5の無を検出した場合におけるファンモータ82の回転数を、加湿フィルタ検出部61が加湿フィルタ5の有を検出した場合におけるファンモータ82の回転数よりも低い回転数に制御する。 (もっと読む)


【課題】通信部の構成を簡素化するとともに、通信部の構成を共用化し、通信の信頼性を向上すること。
【解決手段】加熱部3と、加熱部3の制御命令を入力する操作部4と、操作部4に入力された制御命令に基づき加熱部3の動作を制御する制御部5と、操作部4に入力された制御命令に基づき換気扇に信号を送信する通信部6と、を備え、第1通信部6aは、第2通信部6bが換気扇に送信する信号と同一の信号を、第2操作部4bが換気扇に送信する信号に対し所定の時間間隔tを設け送信時刻を異ならせて換気扇に送信し、換気扇の速度を変更させる場合は、制御命令を入力した第1操作部4aあるいは第2操作部4bいずれか一方が、換気扇に信号を送信するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】居住者毎に最適な気温で窓を開けて外気を取り入れることができる。
【解決手段】管理対象の部屋毎に、通風のための主要な窓16が特定されていて、開閉センサ18が取り付けられている。管理対象の部屋には、室温を測定する室温温度センサ24が設けられ、外気温を測定する外気温温度センサ28が設けられている。管理対象の部屋の主要な窓16が閉じられたことを検出すると、管理対象の部屋の室温と外気温とを取得し、この室温と外気温が、居住者の快適環境である旨の表示を含めた居住者毎環境データ46を記憶する。管理対象の部屋の主要な窓16が閉じられた後に、部屋の外気温を監視して、その外気温が居住者の快適環境である値に達したとき、居住者に対して、窓の開放を薦める旨のメッセージ50を出力する。その後、外気を取り入れて快適環境を得る。 (もっと読む)


【課題】小風量換気と大風量換気とをそれぞれ適切に行え、コンパクト化を図れ、装置の製造コストを抑制でき、換気量検出精度の高い換気を可能とする換気装置を得ること。
【解決手段】換気装置においては、風路に直列に配置された前段送風手段(第1の送風手段)6及び後段送風手段(第2の送風手段)9と、前段送風手段6の空転時に、風路内の流通風により回転する前段送風手段6の羽根回転を検出する回転検出手段10と、風路の通風断面積を変化させる通風断面積調節手段3と、前段送風手段6の空転時の羽根回転が設定回転となるように、後段送風手段9の羽根回転を制御し、後段送風手段9が駆動しているときは、通風断面積調節手段3を制御して通風断面積を最大とする換気装置制御手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1つの空調機に接続された複数の部屋の室圧の変動を簡単な制御で抑制することができる室圧制御装置を提供する。
【解決手段】給気通路を介して空調機と接続された部屋の室圧を目標値に制御するための室圧制御装置10であって、給気通路に設けられた第1の圧力計51によって計測された給気通路の静圧の計測値と給気通路の静圧の目標値との第1の偏差値から2次関数特性に基づいて、常に目標値に対する偏差値によって制御量を決めることにより、空調機の風量制御量を求める空調機制御部14と、この部屋に設けられた第2の圧力計52によって計測されたこの部屋の室圧の計測値とこの部屋の室圧の目標値との第2の偏差値から2次関数特性に基づいて、この部屋内の空気を排気するための排気ダンパ41の開度制御量を求める排気ダンパ制御部16とを具備する。 (もっと読む)


【課題】空気処理システムのための制御システムとこれに関連した方法。本発明は、一側面では、別々に求められた煙濃度と埃濃度との関数としてブロワ速度を制御するための制御システムおよび方法を提供する。
【解決手段】一実施形態では、この制御システムおよび方法は、速度間の不要な急激な変化に対処するために、モータ速度における変化の間の遅延された変数を提供する。本発明は、別の側面において、時間期間にわたってより均一な動作を実現するために、センサを較正するためのシステムおよび方法を提供する。本発明は、さらに別の側面において、時間期間にわたってよりむらがなくかつより均一なモータ速度を実現するためにモータを較正するためのシステムおよび方法を提供する。本発明は、さらに、時間、モータ速度、および/または、環境内の微粒子濃度のような検出された変数の関数としてよってフィルタ寿命を追跡するためのシステムおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】安価なセンサを使用し簡単な構造で一定風量の排気を制御することができる換気装置および換気システムを提供する。
【解決手段】ケーシング10に3個の吸気口11と排気口12が設けられている。ファン9の周囲にガイドベーン13が設けられ、ファン9の矢示方向の回転により吸気口11から吸入した空気が排気口12から排出され、制御装置14は制御箱5に収納されており、ガイドベーン13の排気側の終端部が当接するケーシング10に小孔10aを設け、この小孔から放出され、ケーシング10の孔5aから流出する風速Vの気流中に制御装置14に搭載した歪センサ15が置かれている。制御装置14は歪センサ15が検知する小孔10aから吐出する空気の風速が所定値になるようファン9の回転数を制御する構成にしたことにより、安価なセンサを使用し簡単な構造で排気口12から吐出される風量を一定に保つ換気装置を得られる。 (もっと読む)


【課題】温度調整された室内のガス濃度を調整する換気装置において、簡易な構成で所望のガス濃度を調整可能とし、かつ、ガス濃度調整時の熱負荷を小さくする。
【解決手段】内部の温度調整が行われる筐体10と、筐体10内の特定種類のガス濃度を検出するガス濃度検出手段12〜14と、外気が流れる外気流路22および筐体10内に存在する内気が流れる内気流路23を形成する流路形成部材22と、外気流路22側と内気流路23側との間で気体を選択的に透過させる透過膜24と、外気流路22の外気の流れまたは内気流路23の内気の流れの少なくとも一方を発生させる送風手段25〜28と、送風手段25〜28による送風制御を行う制御手段50とを備え、制御手段50は、ガス濃度検出12〜14によって検出されたガス濃度に基づいて、送風手段25〜28による外気または内気の少なくとも一方の風量の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】レンジフードの運転状態を変更するために送風機の電動モータの回転速度を切り替えるときに、送風機から異音が発生する恐れがないようにしたレンジフードの運転制御方法。
【解決手段】スイッチ20から送られる運転信号によって電動モータ11のモータ巻き線への通電を変えて回転速度を切り替えることで、レンジフードの運転状態を変更するときに、前述の回転速度を切り替える前の通電を維持したまま通電を変え、その後所定時間経過したら前述の切り替え前の通電を中止するようにして、電動モータ11の回転速度を切り替えるときに無通電時間が生じることがなく、大きなトルク変化が生じないようにして送風機10から異音が発生する恐れがないようにする。 (もっと読む)


【課題】ガス状汚染物質濃度に合わせてファンモータを回転制御して、ガス状汚染物質を所定の濃度以下に抑えるファンフィルタユニットを提供する。
【解決手段】ファン2、モータ3からなるファンユニット4を箱形状のチャンバー5に内蔵し、ファンユニット4の吹出側となる下方にガス状汚染物質を除去するケミカルフィルタ6を配設し、本体1はファンユニット4を制御する本体制御部7を有している。本体制御部7はケミカルフィルタ6の下流側に設けたケミカルセンサー8から入力されたガス状汚染物質濃度を検出する濃度検出手段9と検出された検出濃度を受け、ファンユニット4を回転数制御する制御手段10を有し、検出濃度に合わせてファンユニット4を回転制御することでケミカルフィルタ6の通過風速を低下させ、吹出側のガス状汚染物質濃度をケミカルセンサー8の検出限界以下に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】フィルターが目詰まりしたり、電源電圧が変化しても規定された回転数にスムーズに到達することができる空気清浄機を提供することを目的としている。
【解決手段】制御部10は予め各風量の回転数に対応する指示電圧値を電源電圧ごとに記憶しており、電源電圧と目標回転数に対する指示電圧値が記憶値と変化があれば、指示電圧値を新たに初期の指示電圧値として設定するようにした構成により、電源電圧の変動、フィルターの圧損の変化があっても規定された回転数にスムーズに到達させるという効果を得られる。 (もっと読む)



最少のエネルギー消費で側部開放オーブン扉を開けることによる排気を捕捉する対流式又は組合せオーブン用の排気装置。 (もっと読む)


【課題】コンビニエンスストアのような店舗の換気に関し、店舗では、室内温度と室外温度との温度差が、例えば、15℃→20℃への5℃と、20℃→25℃への5℃のように、同じ温度差5℃であっても、店舗内の空気調和装置や食品冷却機器の負荷の大きさは異なることに着目し、そのときの温度差の状況を考慮した適正送風量となるように換気扇の送風量を制御することによって、店舗内の温度むらを解消し、空気調和装置の負荷の抑制、並びに、店舗内の冷蔵・冷凍ショーケースの負荷の抑制を図るものである。
【解決手段】店舗内に繋がる天井裏を排気ダクトとして構成し、少なくとも店舗内の天井に前記排気ダクトに導く換気口を備えると共に、前記店舗の窓際上部の壁面に取り付けられた換気扇とを備え、前記店舗内の少なくとも室温を用いた判断に基づいて前記排気ダクトを介しての排気量と前記換気扇を介しての排気量との割合を調節すること。 (もっと読む)


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