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Fターム[3L087DA24]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 操作性又は使用性向上 (255)

Fターム[3L087DA24]に分類される特許

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【課題】従来の加熱調理器は、加熱調理器上部に設けた天板上に給電を必要とする電気機器を置くと、電気機器からコンセント差込口までの距離が遠くなるため上部スペースの使い勝手が悪くなるという問題があった。また、加熱調理器や電気機器が過熱すると天板温度も上昇するため置ける物が限られてしまい、これによっても加熱調理器の上部スペースの使い勝手が悪くなっていた。
【解決手段】本体上面の周縁または本体側面に設けられ、加熱調理器および電気機器が有する差込プラグが抜き差し可能であって、外部電源に電気的に接続されたプラグ受けと、本体下面の周縁または本体側面に設けられ、本体下面と加熱調理器上面との間の間隙に送風する冷却ファンと、を備える。 (もっと読む)


【課題】高機能、複雑化する加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】食品を収容する前面に開口を有する加熱室2と、前記加熱室2に収容された食品を加熱する加熱源と、前記加熱室の前面開口を開閉自在に覆う扉3と、前記扉3に設けられ、前記加熱源の動作内容を設定する複数のキー及び/又はダイヤルからなる入力手段と、設定内容や前記入力手段による入力内容及び加熱源の動作状態等を表示する複数の表示手段とを有する操作部4と、前記表示手段の表示駆動を制御する表示手段駆動制御手段と、前記入力手段の入力設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段とを備え、前記複数の表示手段は単一の表示手段駆動制御手段に接続され、駆動されるように加熱調理器を構成する。 (もっと読む)


【課題】オーブンドアの開閉を検出するドアスイッチを設けた勝手が良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器の本体2内に配置され前面が開口した前面開口部14aを設けた調理庫14と、調理庫14の前面開口部14aの周囲に設けたフロントグリル41と、フロントグリル41に設け本体2内側に略椀形に凹んだ凹み部41bと調理庫14の前面開口部14aを塞ぐオーブンドア12と、オーブンドア12と連動して調理庫14に出入りする受け皿28と、オーブンドア12に設けオーブンドア12を閉めた時に凹み部41bと合致して収容される略椀を伏せた形状のドア突起部12aとを備え、凹み部41bの中央部に穴41aを設け穴41aから凸部40gを突出させたドアスイッチ40を本体2内に設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数の焼成炉のON、OFF制御による最大消費電力を削減することを実現可能とした多段式電気オーブンにおける焼成炉の温度制御機構を提供することを目的とするものである。
【解決手段】複数の焼成炉2と、この焼成炉2に配置された電熱ヒーター10とこの電熱ヒーター10に設置された温度センサー11と、温度センサー11により検知された温度情報に基づいてON、OFF通電温度調整可能とされた操作部7と、各焼成炉2におけるON、OFFが互いに重ならないように制御可能とされた制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】 報知音により暖房運転のオンオフ及び暖房能力の変更が容易に認識できる電気ストーブを提供する。
【解決手段】発熱体2による暖房運転のオンオフ及び暖房能力を複数段階設定できる調節つまみ16を操作して次の暖房能力に設定した時、調節つまみ16を操作する前の暖房能力を表す報知音を出力し、その所定時間後に次の暖房能力を表す報知音を出力するので、調節つまみ16を操作する前の暖房能力から次の暖房能力まで暖房能力が上がったことを2つの音を聞くことで容易に認識することが出来、又最初の音が出力された後、その所定時間経過後に次の音が出力されることにより2つの音を1つの音に聞き間違えるのを防止して2つの音として認識できるものである。 (もっと読む)


【課題】オリジナルメニューの加熱条件に対して確実かつ迅速な変更ができ、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】オリジナルメニュー設定部200aは、ユーザーにより操作された操作パネル5からの操作信号に基づいて、オリジナルメニュー記憶部200cから読み出されたオリジナルメニューの加熱条件のうちの一部の項目を変更したとき、オリジナルメニューの加熱条件のうちの変更した項目に関連する項目を変更可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】加熱状態を加熱部周囲に配置したリング状発光体の発光状態で表す場合、警告の重要度に応じて警告表示の強調度合いを強める事ができること。
【解決手段】誘導加熱コイル4、5の位置を示すためトッププレート2下面に配置され略リング状の発光体7、8の少なくとも一部は表示部11の近傍に位置し、発光体7、8は加熱停止中に輝度を下げて点灯し、加熱を開始すると輝度を上げて点灯するリング状の発光体7、8を加熱停止中は低輝度発光、加熱中は高輝度発光とする事。 (もっと読む)


【課題】上下に加熱手段をもつ加熱室において、下部加熱手段の発熱状態を視認することが出来きるようにすること。
【解決手段】調理物14を収納し加熱する調理室11と、調理物14を載置する調理用加熱プレート18と、調理物14を上方から加熱する第1の加熱手段9と、調理室底面17を下方から加熱する第2の加熱手段10とを備え、調理室底面17には光透過性の高耐熱材料を用いることにより、第2の加熱手段10の発熱時の光が透過して見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】 人体センサにより人体の存在が検知できなければ発熱体の出力を低下させた省エネ運転に移行する電気ストーブを提供する。
【解決手段】 発熱体2に通電することで暖房運転をおこなう電気ストーブ1の本体ケース部5に人体センサ11を設置し、操作部15にある人体スイッチ20がON操作され、更に首振りスイッチ17がON操作された時、首振りモータ21を駆動している間は人体センサ11での人体検知をおこなわず、所定時間経過後に首振りモータ21を停止させ人体センサ11での人体検知をおこない、連続で所定回数以上人体の存在が検知されなかった時、首振りモータ21を停止させ発熱体2の出力を下げた省エネ運転に移行する制御にすることで、電気ストーブ1の周囲に存在する人体を正確に検知して適切な暖房運転をおこなうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】被調理物の色味、厚み、表面粗さに関わらず、適正な加熱調理を行う制御を実行する。
【解決手段】被調理物34の加熱温度を検出する温度センサ19と 被調理物34の重量を検出する重量センサ13とを備え、温度センサ19による検出値と重量センサ13の検出値とに基づいて被調理物34の熱吸収率の高低を判定する判定機能を有すると共に、熱吸収率が低いと判定したときには切替温度を高い値に変更設定する、または、熱吸収率が高いと判定したときには切替温度を低い値に変更設定する加熱調理器である。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉に連動し網が前後にスライドする利便性を確保しつつ調理物への加熱むらを低減した電気加熱調理器を提供すること。
【解決手段】本体1と、加熱室3を形成し前面を開口する内筐体4と、内筺体4の前方に軸支部6を備え軸支部6による軸支により回転自在開閉し把手を備える扉5と、調理物を乗せる網9と、網9の上方に調理物を加熱する上ヒーター7と、網9の下方に調理物を加熱する下ヒーター8と、網9を保持する内筐体4から加熱室3側に突出した載置部19と、扉5の開閉に連動し網9を前後にスライドさせるフック20を扉5に備える構成とした電気加熱調理器とすることにより、網が扉の開閉に連動し前後にスライドする利便性を確保しつつ加熱室からの熱の放出を低減することにより調理物への加熱むらを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ガラス管ヒータの輻射熱を利用した被調理物の急速な加熱温度上昇特性を実現しつつ、使用者への安全性を向上させた加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器6は、被調理物17を収納する調理室12と、下部に開口部(ヒータ熱線穴27)が形成され、調理室12の上方に設けられるヒータ収納室13と、ヒータ収納室13に収納されるガラス管ヒータ14の下側を少なくとも覆うようにヒータ収納室13の開口部に設置され、ヒータ収納室13内での落下物を受け止める保護板28と、を有している。 (もっと読む)


【課題】加熱部でエラーが生じた際にどの加熱部で生じたかが分かり易い加熱調理機器を提供する。
【解決手段】調理物を加熱するための複数の加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部(15a、15b、15c、16)と、機器の状態を知らせる報知を音声または報知音により出力する複数の音声出力手段(7a、7b、7c)と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部5と、を備えた加熱調理機器1であって、加熱部で生じたエラーの報知を音声出力手段より出力する場合、エラーが生じた加熱部に最も近い音声出力手段より報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱部を前後方向に配置した縦型の加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】
本案の加熱調理器は、複数の加熱部が前後に配置された縦型の加熱調理器で、本体の上面に備えられたトッププレート11には加熱部の直上となる位置に加熱領域を示すマーキング21、31が施され、加熱調理器の前面には前記複数の加熱部の内、手前側の加熱部に対応する操作パネル22が上方に、奥行き側の加熱部に対応する操作パネル32が下方に配置され、各操作パネルには対応する前記加熱部のマーキング21、31中央の図柄と相似の図柄が施されたスタートスイッチ24、34が設けられていることに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】加熱源の設定条件が見やすい表示画面と、操作部の冷却した加熱調理装置を提供する。
【解決手段】本体1上面のトッププレート5の下方に複数の加熱源6R,6L,7を配置した加熱調理装置において、本体には、各加熱源の加熱条件が本体のトッププレート上方から視認可能な統合表示手段80と、各加熱源の通電を制御する通電制御回路と、この回路から加熱源への電源投入条件を制御する入力手段10,20とを設け、通電制御回路は、入力手段からの操作指令信号で加熱条件を設定でき、加熱源の通電条件や本体の動作状態を統合表示手段に表示し、統合表示手段は、加熱源の通電条件を表示する表示画面基板と、加熱源の通電状態を光により表示する発光素子と、この発光素子及び表示画面基板を収容したケースを備え、本体上面の前方部に前記入力手段の操作部を設け、当該操作部の下方には冷却用の風が流れる風路が形成されている。 (もっと読む)


【課題】加熱源の設定条件を確認しやすい表示画面の提供と、この表示画面を構成する表示手段の冷却
【解決手段】 本体上面に複数の加熱源を配置した加熱調理装置において、本体は、各加熱源の加熱条件が本体の上方から視認可能な統合表示手段と、各加熱源の通電を制御する通電制御回路と、この回路から加熱源への電源投入条件を制御する入力手段とを設け、通電制御回路は、入力手段からの操作指令信号で加熱条件を設定でき、加熱源の通電条件や本体の動作状態を統合表示手段に表示し、統合表示手段は、加熱源の通電条件を表示する表示画面基板と、加熱源の通電状態を光により表示する発光素子と、この発光素子及び表示画面基板を収容したケースを備え、統合表示手段は、ケース内の温度を検出し、所定温度に達した場合、加熱源の加熱出力を低減又は停止させ、統合表示手段自身の過熱を防止する温度センサーを備える。 (もっと読む)


【課題】取扱い勝手が良好であり、構成簡素でコスト低減が可能なオーブントースターおよび焼き網を提供することにある。
【解決手段】本発明に関わるオーブントースターは、調理物の出し入れの際に開閉されるドア2を備え、焼き網4および/または調理皿6を用いて調理物が調理されるオーブントースター1であって、焼き網4は、調理物が載せられる網本体4aと、ドア2に設けられる前係合部2a1、2a2に係合される前被係合部4b1、4c1と、調理皿6の焼き網4への取り付けの際に調理皿6が案内され取り付けられるガイド取り付け部4b2、4c2と、後方に向け付勢されオーブントースター本体1Hに設けられる皿取り付け部8に係合される後被係合部4b3、4c3とを有する調理皿取り付け部4b3、4c3を具えている。 (もっと読む)


【課題】加熱調理を開始させる操作の使い勝手を向上することができる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】誘導加熱コイル3R、3Lと、誘導加熱コイル3R,3Lを駆動するインバーター回路と、インバーター回路に電力を供給する電源部と、電源部の電力供給をオン・オフ操作する主電源スイッチと、誘導加熱コイル3L、3Rによる加熱調理に関する指令を入力する操作部5と、インバーター回路への加熱指令を行う制御部とを備える。制御部は、主電源スイッチがオン操作された場合、操作部5には各誘導加熱コイル別に、通常操作モードと簡単操作モードの選択用の操作キー70R、70L、71R、71Lを同時に表示させ、操作キーの選択結果に応じて誘導加熱調理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】温度過昇防止用サーモスタットのオフによって庫内温度の過昇を防止しながら、温度過昇防止用サーモスタットのオフ復帰を待たずに、熱的安全を図って調理を続けられるようにする。
【解決手段】ヒータ2に庫内1の温度の調節機能なしに、または調節機能を有して通電する通電回路18と、この通電回路18上で、庫内1の温度が温度過昇防止のための上限温度に達したときオフして温度が過昇するのを防止する温度過昇防止用サーモスタット19とを備え、この温度過昇防止用サーモスタット19に、開き習性を持った常開の短絡スイッチ21を並列に接続することにより、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


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