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Fターム[4B004BA06]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 構造 (1,324) | 加熱、給水手段 (473) | ヒータ (75)

Fターム[4B004BA06]に分類される特許

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【課題】簡単な形状の補強板を用いることにより、スリムで且つ軽量な側面視コ字状のコーヒーメーカを提供すること。
【解決手段】抽出器が着脱自在に装着されるサーバーを載置する載置部と、前記載置部の一端から上方に延伸する支柱部と、前記支柱部の上部において前記載置部の上方に向かって庇状に延伸する庇部とを有する機器本体と、前記庇部上に着脱自在に設けられる水タンクと、加熱手段と、前記水タンクの水を前記加熱手段に供給し、加熱手段により加熱されるお湯を前記抽出器に供給するための液パイプと、を有するコーヒーメーカであって、前記機器本体は側面視コ字状を形成し、前記庇部から前記支柱部にかけてL字状の補強板を設けるコーヒーメーカ。 (もっと読む)


【課題】連続ドリップ式及び間欠ドリップ式を切り替えて行うことができるコーヒーメーカを提供すること。
【解決手段】前記貯湯タンクに供給する水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの下流側に設けられる散水部材と、前記貯湯タンク内に設けられ前記貯湯タンク内のお湯が所定量になると前記貯湯タンク内のお湯を前記散水部材側へ供給するサイホン機構を有するコーヒーメーカであって、前記貯湯タンクの底部に間欠ドリップ時に閉じ、連続ドリップ時に開放する切替弁を設けるコーヒーメーカ。 (もっと読む)


【課題】ミルク泡立て器を小型で簡素に構成しつつも、良質のミルク泡を生成することができるようにする。
【解決手段】ミルク泡立て器が、ミルク供給導管2と、ミルクを送るためのポンプ5と、泡立て媒体にミルクを混合するための混合素子1とを含む。ミルク泡立て器は、泡立て媒体として機能する空気を貫流ミルクに噴射するための手段を備え、混合素子1に混合区画15が設けられており、この混合区画は、ミルク/空気混合物を複合的に偏向および/または分離および/または回転する偏向装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 飲料抽出器に備える飲料容器の把手を、少なくとも容器側部材と握り側部材とに分離して構成し、色彩や材質による意匠的効果や多様性に優れ、コスト安価にデザインを変更できるようにする。
【解決手段】 水タンクから出湯口に至る給湯通路及び加熱手段を含む本体3と、抽出用原料を収容し湯を注いで飲料成分を抽出する抽出器8と、抽出液を受ける把手付きの飲料容器1とを備える飲料抽出器Aにおいて、飲料容器1の把手2として、飲料容器1の胴部11の側面に長手方向を上下方向にして固定された容器側部材21と、容器側部材21より外方の握り側部材22との少なくとも二つの部材を別形成し、容器側部材21の上下両端部から外方に延出している上下支持部23,24に握り側部材22を連結固定する。 (もっと読む)


【課題】操作が単純で操作の信頼性が高く、広範なタイプの飲料の生成を可能とする。
【解決手段】操作サイクル中に、1種類または複数種類の液体飲料原料(200)を収容するカートリッジ(1)から飲料を調合する方法であって、前記1種類または複数種類の飲料原料を希釈することにより飲料を形成するように、前記カートリッジに水媒体を通過させるステップと、前記飲料を入れ物内に調合するステップとを含み、前記1種類または複数種類の液体飲料原料は、調合時に、20〜150%の割合まで泡立てられる。 (もっと読む)


【課題】液体を沸かした後に機器を商用電源のない場所に移動しても、コーヒーや紅茶などの飲料を抽出可能とする飲料抽出機を提供することを目的とする。
【解決手段】液体を収容する容器1と、液体を加熱する加熱手段2と、液体の温度を検知する温度検知手段3と、液体を排出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を駆動するポンプ駆動手段9と、商用電源16が入力されない時に機器へ電源を供給するバックアップ電源7と、バックアップ電源7を昇圧して電動ポンプ5に電源を供給する電圧昇圧手段8と、電圧昇圧手段8によるバックアップ電源7の昇圧動作と電動ポンプ5を駆動して所定量の液体を排出し抽出動作を行う制御手段11とを備えたものである。これによって、機器を商用電源のない場所であっても、バックアップ電源7の存在により、電動ポンプ5を駆動することができ、コーヒーや紅茶などの飲料を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】湯水吐出装置に装着された水タンクのドレン部と湯水吐出装置のドレン受け口との間をパッキンでシールしながら、水タンクのドレン部が上方に引き抜かれる際に湯水吐出装置が共に持ち上げられることを防止する。
【解決手段】パッキン15のシール面15cを有する舌片部15bは、ドレン受け口14に差し込まれるドレン部21によりそのシール面15cと外周シール面23との接触を維持しながら外側に逃げ、ドレン部21が開くと、その逃げた舌片部15bの裏側に空いている環状空間40と水タンク20の内部とが連通し、舌片部15bが裏側から水圧を受けることでシール面15cが外周シール面23に押し付けられ、シール面15cと外周シール面23間のシールに要するシール力と比して、パッキン15の弾性のみに由来する弾性シール力は小さいが、舌片部15bが水圧を受けた瞬間にシール面15cの押し付けによる補助シール力が付加され、外周シール面23との間のシールが得られるようにした。 (もっと読む)


【課題】温飲料か冷飲料かに応じて排気装置を効率的に動作させることができる飲料提供装置を提供する。
【解決手段】選択ボタン52の選択に応じて原料供給装置21、湯供給装置14および冷水供給装置15を動作させて温飲料または冷飲料を調合するとき、湯供給装置14の湯電磁弁17が開動作するか否かを監視する。湯電磁弁17の開動作が確認されれば温飲料で、開動作が確認されなければ冷飲料であると判断できる。湯電磁弁17の開動作の確認に連動して排気装置23を動作させることにより、温飲料か冷飲料かに応じて排気装置23に効率的に動作できる。 (もっと読む)


【課題】だまのないお茶の粉末を含んだ水を供給できると共に、使用後、凹状の槽の内壁に付着したお茶の粉末を容易に清掃することができる給茶機を提供する。
【解決手段】給茶機Tは、水を受け入れる凹状の槽1aを有した本体1と、槽1a内に水を供給する水供給管2と、槽1aの外壁に取り付けられた冷却器3と、槽1a内に設けられ、上部を開口した上部開口部を有し、お茶の粉末を受け入れると共に、周囲をフィルタで形成された容器4と、槽1a内に設けられると共に、容器4の外側に位置し、槽1a内の前記お茶の粉末を含んだ水を攪拌する攪拌部材5と、凹状の槽1aに連通すると共に、攪拌部材5により攪拌された前記お茶の粉末を含んだ水を槽1aの外へ導く導出管6と、槽1a内の水位が容器4の上部開口部より下に位置するように水位調整を行う水位調整手段とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】 従来のコーヒー抽出器では、コーヒーの抽出待ちの時間を利用者に飽きさせないための、興味を持たせる各抽出器の作動を観察できる透明カバーで覆っている点はない。また、カプチーノ、カフェラテの泡の立ち方が微妙に異なっているのを加圧力を制御することで可能にした点もない。
【解決手段】 ケース内にレギュラーコーヒーのドリップ抽出用の抽出器1と、湯ノズル、蒸気ノズルを通じて湯ないし蒸気を供給する温水/蒸気発生器と、エアポンプとを組み合せたエスプレッソ抽出専用の抽出器2を設置し、このレギュラーコーヒー抽出器1とエスプレッソ抽出器2の作動が見れるように透明なカバー10を設け、湯ないし蒸気を注入する系統を2系統にし、一方の系統は、レギュラーコーヒーの豆に直接かけるようにし、他方の系統は、エスプレッソコーヒーの豆に噴射させて抽出できるようにしたコーヒー抽出器。 (もっと読む)


【課題】簡単に製造可能であってかつ熱エネルギを最適に利用する瞬間湯沸かし器式の連続ヒータを提供する。
【解決手段】熱伝導性の材料から成る、流体を案内する管7が設けられており、該管7がヒートエレメント6に結合されており、流体を案内する管7が、平坦な面11を有しており、該平坦な面11にサーモスタット17が組み付けられている。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に抽出が可能な大容量の飲料抽出容器を提供する。
【解決手段】液体を貯留する内容器2を加熱する電気ヒータ3と、前記内容器2内に貯留された液体を揚水する電動ポンプ4と、コーヒー等の飲料を抽出するカートリッジ5と、該カートリッジ5へ前記電動ポンプ4により揚水される液体を供給する揚水通路6と、前記カートリッジ5からの抽出液を前記内容器2へ還流させる抽出液還流通路7と、前記内容器2内の液体を外部へ注出する注出通路8と、該注出通路8と前記揚水通路6とへの液体の流通を切り替える切換弁9とを備え、前記内容器2で湯沸かしからお湯の保温、さらに抽出された飲料の保温を行う飲料抽出容器において、前記揚水通路6を介して前記カートリッジ5の下部に供給されたお湯がカートリッジ5を下方から浸漬して上方から前記抽出液還流通路7を介して前記内容器2へ還流する。 (もっと読む)


【課題】ホットドリンクを生成するためのマシンであって、複雑なシール機構を要することなく、簡単で経済的に、流入する抽出水をハウジングと抽出チャンバとの間の接続点で環境に対して容易にシールするマシンを提供する。
【解決手段】ハウジング11と抽出チャンバ3とを用いてホットドリンクを生成するためのマシン1であって、ハウジング11に設けられた接続領域を通じて抽出水が抽出チャンバ3の上側部品へ送られる。複雑なロック機構を要することなく、簡単で経済的な耐摩耗的態様で、流入する抽出水をハウジング11と抽出チャンバ3との間の接続点で環境に対してシールするため、シールが抽出チャンバ3の上側部品内に挿入され、抽出チャンバ3がマシン1内に挿入されるときに、シールと接続領域とが共に自動的に押圧され、それにより、接続領域と抽出チャンバ3の上側部品との間の接続点が環境に対してシールされる。 (もっと読む)


【課題】 省電力化と小型軽量化を図り、水管路のメンテナンスと清掃の容易化。
【解決手段】 内側に上広円錐台形孔を設け、その下端に底部となる上広円錐凹部を形成し、該凹部の中心部を貫通して給湯出口を設けた有底円筒状の熱伝導性容器本体を持つ。その内側に薄肉円筒体状のスペーサーを嵌める。スペーサーは、その上部から下方に続く円周方向等間隔で複数の水路切欠が形成される。スペーサーの内側で、該スペーサーの水路切欠の上部が上側に露出する位置まで、熱伝導性中子が嵌合される。容器本体の外周面に第1発熱体、容器本体底部の給湯出口の周囲に第2発熱体が巻装される。第1発熱体が巻装された容器本体と第2発熱体が巻装された容器本体底部との境界部には、前記第1発熱体が巻装された外周面よりも深い円周溝が設けられる。容器本体は断熱カバーで覆われる。給水管路にバルブおよび散水ノズルが接続される。 (もっと読む)


【課題】 蒸気生成機内に残存した蒸発残留物を効果的に除去できる液状食品加熱装置を提供する。
【解決手段】 蒸気生成機15の熱交換パイプ15a内に送り込まれた水が気液混合状態で該熱交換パイプ15内を通過する温度状態(洗浄に適した温度状態)において該熱交換パイプ15a内に水を送り込んで気液混合状態の水によって熱交換パイプ15a内を洗浄する。つまり、熱交換パイプ15aの入口に送り込まれた水の一部をその通過過程で加熱気化して蒸気とし、加熱気化に至らなかった水(湯)の残部が前記加熱気化時のエネルギーによって勢いよく飛散して熱交換パイプ15aの内壁に衝突させて、該衝突を主たる要因として熱交換パイプ15内の蒸発残留物を除去する。 (もっと読む)


【課題】 日本茶、紅茶、中国茶、コーヒー等の各種飲料の原料から、熱湯で飲料を抽出する飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】 第一弁機構を有する第一抽出手段と第二弁機構を有する第二抽出手段を備えた飲料抽出容器と、該飲料抽出容器内に着脱自在に設けた茶葉やコーヒーなどをろ過するバスケットと、ろ過された飲料を受ける受け容器と、該受け容器上に着脱自在に設けられ前記第一抽出手段で排出される飲料水を貯水するとともに第二抽出手段で排出される飲料水を下部に位置する受け容器へ排出する補助容器機構と、前記第一弁機構の開閉操作を行う第一操作手段と、前記第二弁機構の開閉操作をおこなう第二操作手段とよりなる飲料抽出装置。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成において迅速にコーヒー抽出開始時から沸騰した水を供給でき、美味なコーヒーを抽出可能なコーヒーメーカーを提供する。
【解決手段】水タンク1と、当該水タンク1から供給される水を加熱する加熱部20と、前記加熱部20で生成された熱湯を案内路を介して抽出器10に導き、コーヒーを抽出するコーヒーメーカーであって、前記水タンク1から前記加熱部20への水の移流のみを許容する逆止弁5を備え、前記加熱部20の出口に、前記加熱部20内の圧力が所定以上で前記加熱部20から前記案内路への前記熱湯の吐出を許容し、所定未満で吐出を禁止する開閉弁30を備え、前記加熱部20から吐出される熱湯の全てを前記案内路を介して前記抽出器10に導いてコーヒーを抽出する。 (もっと読む)


【課題】コーヒーの質を下げずに、起動と校正の操作のために長時間待つことなく、同一の機械で異なったタイプのコーヒーをいれることができるようにする。
【解決手段】供給ユニット13がボイラー17とは独立した加熱器14を備えるコーヒー供給機であって、供給ユニット13に水を送る冷水配管7及び温水配管8を開閉する弁20、21と、供給ユニット13に配置された温度センサー15と、弁20、21、温度センサー15、及び加熱器14に接続され、異なったタイプのコーヒーをいれることができるようにする制御手段23とを備えるコーヒー供給機を提供する。本発明は、コーヒーをいれる方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】飲料原料への給湯中注湯口が設けられた注湯口部材を回動しても、安全な飲料抽出機を提供する。
【解決手段】本飲料抽出機は、飲料抽出用の湯を、給湯管19及びこの給湯管19に連設され下向きの注湯口20aが設けられた注湯管部材20を介して、飲料原料が収容された飲料抽出容器22に供給して飲料を抽出する構造で、給湯管19には下向きの給湯口19dが設けられ、注湯管部材20は給湯管19に回動可能に取り付けられ、かつ上向きの受湯口20bが設けられ、飲料原料への給湯時、注湯管部材20を略水平にして、給湯口19dと受湯口20bを連通し、飲料原料給排時、注湯管部材20を略垂直にして、給湯口19dを下方に向かって開口する。 (もっと読む)


階層モジュール式飲料製造システムは、ドッキングステーション(2)と、該ドッキングステーション(2)とそれぞれ選択的に接続状態及び非接続状態にあるように適合される飲料製造モジュール(1)とを備え、モジュール(1)には、カプセルに収容される材料から飲料を製造するための手段が設けられ、ドッキングステーション(2)及びモジュール(1)には、制御回路(7)及び制御回路(8)がそれぞれ設けられ、モジュール(1)の制御回路は、非接続状態においてモジュール(1)を自律制御するように設計され、ドッキングステーション(2)の制御回路は、接続状態においてモジュール(1)の制御を少なくとも部分的に引き継ぐように設計される。 (もっと読む)


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