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Fターム[4B004BA41]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 構造 (1,324) | 容器(ミル容器を含む) (136)

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【目的】電子レンジ用濾過器に収納して使用される被抽出物を封入してなる電子レンジ用濾過器のカートリッジを提供する。
【構成】筒形の胴部(4a)と、この胴部の上下両面を上面部(4b)と底面部(4c)とで塞いで内部に所要量の被抽出物(5)を封入してなる主体部をフィルタ素材によって形成し、濾過器(1)の内部にあってこれに注入される水(25)乃至電子レンジによって沸かされる湯(25)を前記胴部(4a)を通して内部の被抽出物(5)に浸透させ、これより抽出する抽出液を前記底面部(4c)を通して濾過し、濾過器(1)に形成する排出口(13)から滴下回収する。 (もっと読む)


【課題】飲料を抽出する各部を清浄に保ち、雑味のない高品質の飲料を抽出することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】飲料原料を貯蔵するキャニスタ10と、湯を貯留する湯タンク8と、飲料原料と湯を貯留する抽出容器5と、抽出容器5の下面を開閉し、その下面を閉塞するとき内部の飲料混合液を濾過して飲料を抽出するフィルタ部22と、フィルタ部22上に残存する飲料原料滓を廃棄する滓廃棄手段27と、これ等を制御する抽出器制御手段35とを備えた飲料抽出装置1において、抽出器制御手段35は、飲料の抽出後において、抽出容器5に湯を給湯してその内部を蒸らし、内壁に付着する飲料滓等の汚れを抽出容器5内の湯中に沈下させ、その後に、抽出容器5の下面を一気に開放し、抽出容器5内の湯をフィルタ部22や廃棄手段27に周流させて、滓容器23に流下させる。 (もっと読む)


【目的】電子レンジで湯を沸かす作業と沸かした湯で被抽出物から抽出液を抽出し濾過する作業を同時にする濾過器を提供する。
【構成】水(25)を貯める容器本体(2)と排出口(13)を開設する蓋体(3)からなり、水を貯めた前記容器本体(2)に対して前記排出口(13)に被抽出物(5)を封入したフィルタ製のカートリッジ(4)を添わせて塞いだ前記蓋体(3)を被せ、水密に止着した後、この容器本体を反転して下になった蓋体をカップ(24)に載せ、この状態で電子レンジに投入して所要時間マイクロ波によって前記水を沸騰させると同時に、前記容器本体内で発生する水蒸気圧で湯を強制的に前記カートリッジ(4)に浸透させ、抽出液を抽出し濾過してカップ(24)に滴下回収する。 (もっと読む)


【課題】本発明は外ポット1及び外ポット1を納置できる内ポット2を具備する、構造を改良した飲料用容器を新規に提案するものである。
【解決手段】内ポット2は出がらしを濾過して飲料を外ポット1に流し込むことができ、また外ポット1には取っ手4を有し、取っ手4にはポット蓋5を枢接し、ポット蓋5と取っ手4との組立て設計により、ポット蓋5を外ポット1から容易くスムースに開閉させる。 (もっと読む)


【課題】 使用時および不使用時に広いスペースを必要とせず、必要以上の煩雑な洗浄作業が不要であって、無駄な要素がないために環境上好ましく、比較的容易にコーヒーの味を調整可能な飲料抽出装置として機能し得る、コーヒーカップを提供する。
【解決手段】 本発明は、コーヒー粉末を封入した袋体と飲料水とを用いてコーヒーを製造すると共に、前記コーヒーを直接的に飲食可能であるコーヒーカップ10であって、前記袋体の投入および前記飲料水の注入が可能であり、内側には突起部12が設けられており、前記突起部12は、前記コーヒーカップ10の底部に前記袋体を滞留させるために用いられる押さえ手段20と係合可能に構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】飲料原料の溶解性能を向上でき、ミキシングボール36内での飲料原料の付着による汚れを軽減できるミキシング装置19を提供する。
【解決手段】攪拌羽根体33の回転軸61と回転力が入力される駆動受部55とを水平方向に異なる位置に配置する。駆動受部55から攪拌羽根体33の回転軸61に回転力を伝達する伝達機構57を設ける。伝達機構57に対して水平方向に異なる位置で攪拌羽根体33の攪拌羽根62の鉛直上方に飲料原料投入口48を設ける。飲料原料投入口48から飲料原料を攪拌羽根62上に直接落下させる。攪拌羽根体33の回転により攪拌羽根62上の飲料原料と液体と攪拌混合でき、飲料原料の溶解性能を向上でき、ミキシングボール36内での飲料原料の付着による汚れを軽減できる。 (もっと読む)


【課題】液体および半液体の食品製品を加熱および計量供給する機械を提供する。
【解決手段】機械は、計量供給される製品を収容するタンク(2)と、タンク(2)を支持する中央本体(3)と、タンク(2)から製品を計量供給する蛇口(4)と、タンク(2)内の製品を混合する攪拌手段(10)と、予め決められた量の水を加熱するボイラ(11)とを備える。 (もっと読む)


【課題】冷却機91のファン97による風の流れの影響で、ミキシングボール36に供給する粉末原料の一部が飛散するのを軽減できるミキシング装置19を提供する。
【解決手段】ミキシング装置19に対して、粉末原料供給部21から供給する粉末原料を粉末原料シュート81で送り込む。ミキシング装置19のミキシングボール36の上面に蓋体32を装着する。蓋体32には、粉末原料シュート81から粉末原料が投入される粉末原料投入口41を設け、粉末原料投入口41の後側縁部位置から粉末原料シュート81の下端部の高さ位置より上方まで壁部43を立設する。ミキシング装置19の後方には、前方から後方へ向けて送風する冷却機91のファン97が位置する。壁部43により、粉末原料シュート81の下端部と蓋体32の粉末原料投入口41との間への風の流れを遮り、粉末原料シュート81から粉末原料投入口41に投入する粉末原料の一部が飛散するのを軽減する。 (もっと読む)


【課題】販売容器の上部内壁への削氷等の付着を効果的に解消し、飲料の提供時における美観を向上させることができると共に、受容物の均一な撹拌を実現することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、飲料原料供給部3と、削氷供給部4と、撹拌部5とを備え、販売容器9に受容された飲料原料及び削氷を撹拌して飲料を製造するものであって、撹拌部5は、販売容器9内に進入して回転され、当該販売容器9に受容された受容物を粉砕するカッター41と、駆動軸40を介してカッター41を回転駆動するモータ40Mと、カッター41の上側に位置して販売容器9を封止する蓋42とを有し、該蓋42には、カッター41よりも外側に位置して販売容器9内に突出する凸壁42Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】20〜30名程度の小オフィス用または一般家庭用に適した小型コンパクトで、好きなときにすぐに美味しく飲め、後片付けの簡単な使い勝手のよい飲料抽出機を提供する。
【解決手段】液体を収納し底部に出水孔7を形成した容器1と、この容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1の上部を覆う蓋13と、出水孔7より容器2内の液体を送り出すダイヤフラム式の液体ポンプを用いた送水装置17と、この送水装置17より送り出された液体により抽出される飲料パック20を設置する飲料固定部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ホットドリンクを生成するマシン及び方法であって、簡略化され且つより実用的な取り扱いを容易にして、マシンを簡単且つ十分に洗浄できるようにする。
【解決手段】ハウジング11と、水タンク7と、開放状態で充填して且つ空にすることができる再閉塞可能な抽出チャンバ3とを用いて、充填し、空にし、洗浄するためにハウジングから抽出チャンバを完全に取り外すことができ、抽出チャンバを再び閉じて完全なユニットとしてマシンハウジング内に挿入することができる。その後、抽出水を加圧下で抽出チャンバ内へ送り込むことができる。この場合、抽出チャンバはシールされているため、抽出チャンバ内に圧力増大を形成することができ、その後、生成されたホットドリンクが抽出チャンバから流出できる。 (もっと読む)


【課題】飲料用ボトルの再利用が可能となる飲料作製具を提供する。
【解決手段】飲料作製具1は、スティック2と、スティック2の一端部側に形成された頭部3と、他端部側においてスティック2に保持された袋体4とを備える。スティック2は、キャップ部11の内側底面に嵌合固定される構造の円板状の頭部3を介して袋体4をキャップ部11に固定した際に、この袋体4を飲料用ボトルの口部12から内部に挿入可能に保持するとともに吊り下げる。 (もっと読む)


【課題】各種茶葉を入れて茶を抽出するように各種コップ状容器に着脱式または一体式で取り付けたローダーを具備した茶こし茶器構造体を提供する。
【解決手段】各種コップ状の蓋5を有する容器3と該容器3に茶葉4を装填する茶こし具11、該茶こし具11の上端開口部を開閉するように着脱可能に係合され、その上端面中央から蓋5の下部面まで延びている支持棒9を具備する覆い部からなるローダー10を具備する。ローダー10は、茶を抽出するフィルターとして円筒部に複数の茶こし穴17を形成した茶こし壁13と、該茶こし壁13の下部の中心部に接して所定部位に複数の茶こし穴を形成した下部面と、茶こし具11の上部面を覆ってその中心には上部に一体に突出して容器3内に位置される茶こし具11を蓋5と共に支持する支持棒9を具備した蓋部と、茶こし具11の下部から突出した下敷部で構成する。 (もっと読む)


カプセル内の成分と相互作用し、かつカプセルから飲料を排出するために、圧力下で液体がカプセルに流入する飲料生成装置に挿置するように設計された、飲料成分を入れるカプセル(1)を製造するための方法。カプセルは、封止部材が取り付けられた本体(4)を備える。該方法は、主キャビティを持つ本体(4)を用意するステップと、本体(4)の外面の少なくとも一部分に射出成形することによって、少なくとも1つの封止材を射出して、本体に封着された封止部材(8)を成形するステップと、キャビティに食品成分を充填するステップと、キャビティを膜(5)で透水しないように閉鎖して、食品成分入りの閉鎖カプセルを提供するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 液体供給容器本体が万一転倒した場合であっても、漏電や感電の恐れが全くなく、極めて安全性に優れた液体供給容器を提供するにある。
【解決手段】 液体を収容する内容器2と、内容器内の液体を加熱するヒータ3と、内容器内の液体を外部へ注出する注出機構6と、外部電源を入力してヒータ3やその他駆動部分を操作する電気系統の制御機構部7と、内容器2、ヒータ3、注出機構6、制御機構部7等を内蔵した本体1Aとその蓋体5とを設けた液体供給容器1に於いて、上記本体1Aの底部に、液体供給容器転倒時、本体1Aへと入力される外部電源からの電源を遮断する転倒用スイッチ8を設けた構成としている。又、転倒用スイッチ8を本体1Aの底部ほぼ中央に設けた構成としている。 (もっと読む)


本発明は、取り外し可能な液体容器(10)と、前記容器内(10)内の液体レベルを検知するための液体レベルセンサ(19)と、前記液体容器(10)に連結可能な上昇パイプ(16)とを備える飲料供給器を提供するものであり、前記液体レベルセンサ(19)は前記液体容器(10)内の液体レベルを液面を決定するために前記上昇パイプ(16)内の液体レベルを検知する。この飲料供給器は、前記上昇パイプ内の液体レベルは、液体容器から液体が消費される間においても前記液体容器内の液体レベルと正確に同じ液体レベルを与え、上昇パイプ内の液体レベルは液体の消費によって生じる吸引効果の影響を受けることがないという利点を与える。このことは液体容器から排出される液体の量を正確に測定できるという利点があり、消費される液量を出来るだけ正確に制御することを可能にする機会を与える。
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本発明は、茶を調製する装置に係る。当該装置は、ティーパッド、煎出チャンバの上方壁における1つ又はそれより多くの開口を介して加熱された水を供給する手段、及び、煎出チャンバ(2)の下方壁(1)における狭窄開口(8)を封入する、煎出チャンバ(2)を有し、茶は、煎出チャンバ(2)の下方における集液チャンバ(10)へと注ぎ込まれる。集液チャンバ(10)の下方壁(11)は、茶が集液チャンバ(10)の下方壁(11)に衝突する位置の周囲に実質的に円形のリッジ(14)を備えられる。
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【課題】 茶葉用ネットを自動的に昇降して抽出容器に挿入又は排出することにより、美味しい茶飲料を抽出すると共に、煩わしい操作を簡略化して利便性を高めた飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】 茶葉Tを収容した茶葉用ネット2を抽出容器20内の水中に浸漬させた状態でヒータ部を加熱制御することにより水中に水蒸気の泡を発生させ、該発泡によって茶葉を茶葉用ネット内でジャンピングさせるように制御し、茶葉用ネットは、茶葉が水中においてジャンピングすることを許容するように茶葉量に比してその容積を大きく設定されている。 (もっと読む)


【目的】飲料抽出動作を繰り返し実行しても原料詰まりを生じる虞がない飲料抽出装置を提供する。
【構成】コーヒー挽き豆が投入された抽出容器41に湯を注いで、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置40において、コーヒー挽き豆を投入する挽き豆投入筒47と、挽き豆投入筒47の周囲に設けた湯を注ぐ複数の湯孔48と、を有する原料供給器46を抽出容器41の上方に配設し、原料供給器46が抽出容器41と離間しているときには挽き豆投入筒47を開口し、原料供給器46が抽出容器41に冠着すると挽き豆投入筒47下端開口を閉塞する筒開閉栓44を抽出容器41に備え、筒開閉栓44は、コーヒー挽き豆を投入するときは挽き豆投入筒47を開口し、複数の湯孔48から湯を注ぎ、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出しているときは挽き豆投入筒47下端開口を閉塞するようにした。 (もっと読む)


【課題】 蓋の下面の形状が、ドーム形状であっても、またフラットな形状であっても、カップ上方の蓋の下面に近い空気21をカップの外部へ抜き出すことができる一方で、蓋の下面13aに発生する水滴が鍔10の上面30を伝ってカップの外部へ出ることのないようにする。
【解決手段】 漉し網上部の鍔における上面に対しては、放射方向に向けて、鍔周縁において蓋内面に接する上面部分を備える肉厚部分が少し残る範囲に、潜り抜け溝を凹設し、鍔の下面で、かつ、上記潜り抜け溝の下部位置に、カップの内部と、カップの外部とを連通させる為の蒸気抜け溝を凹設し、鍔における上面に蓋の内面を被せ着けた状態で、
漉し網胴部の内部の空気と、漉し網胴部の外周上部の空気とが連通可能に、上記凹設されている潜り抜け溝と、上記鍔における下面に凹設されている蒸気抜け溝とを連通させる為の連通孔を備えさせる。 (もっと読む)


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