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Fターム[4B017LL07]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 添加剤 (1,955) | 保存剤、抗酸化剤 (147)

Fターム[4B017LL07]に分類される特許

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【課題】食品の保存方法及びこの目的のために有用な一種以上のフィトステロール及び/又はフィトスタノールを含む組成物を提供すること。
【解決手段】食品を、微生物の成長に起因する劣化、及び前記食品内に存在し得るいずれかの構成成分の脂肪又は油の酸化の両方から保存する方法であって、一種以上のフィトステロール、フィトスタノール、又はその混合物を前記食品に添加することを含む。 (もっと読む)


この発明は、容易に元に戻る粉末状ハーブ飲料濃縮物の製造方法に関する。特に、この方法は、一連の単位工程及び認可された食品用添加物を用い、ローズマリーからハーブ飲料濃縮物を製造する方法を記述する。本発明は、カプセル化されたローズマリー香0.47-3.70%、ローズマリー抽出物4.60-10.50%、ショ糖84.30-94.90%、有機酸0.07-1.60%、及び安息香酸ナトリウム0.01-0.40%を含むローズマリーハーブの飲料粉末を記述する。 (もっと読む)


約0.01〜約20%の乳タンパク質を含む乳製品由来の食品、特に、ミルク/ジュースブレンド、ヨーグルトベースのドリンク、発酵乳飲料、およびソフトドリンクなどの特定の飲料を開示する。これらの組成物は、亜鉛またはマグネシウムなどの金属(イオン、塩、または酸化物の形態)を単独かアスコルビン酸などの添加物と共に含む安定化混合物を含む。これらの飲料は、日光または蛍光に曝露した場合に臭気を発しない。これは、より有効且つ安価な製品の製造を提供し、高価な不透明の包装材は必要ない。 (もっと読む)


本発明は改善したフレーバーを有する飲料に関する。飲料は酸味がなく、2.6未満のpKaを有するモノプロトン性酸味料および/または2.6未満のpKaと3未満または6を超えるpKaを有するポリプロトン性酸味料を有する。 (もっと読む)


油溶性の風味酸化防止剤を添加した柑橘類果汁飲料を提供する。α−トコフェロール以外のトコフェロール酸化防止剤を、例えばオレンジ果汁のような柑橘類果汁飲料に添加して、果汁の初期風味知覚特性を悪くすることなく、保存果汁の風味知覚特性を維持する。 (もっと読む)


本発明の1つの態様は、カラメル化炭水化物を含有する組成物に関し、組成物は、0.1重量%の乾燥固形分にて水中に溶解される場合: i.0.01、好ましくは0.05、より好ましくは0.1、および最も好ましくは0.3を超える280nmでの吸収(A280);ならびに ii.少なくとも200、好ましくは少なくとも250の吸収比A280/560を示す。本発明の他の態様は、光誘導性の風味の変化に耐性である飲料または食料品を製造する方法に関し、当該方法は、上記の組成物を当該飲料または食品に導入する工程を包含し;ならびに当該組成物の製造のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明の1つの態様は、飲料および食料品において添加物として適切に使用され得る組成物に関し、この組成物は: i.乾物重量の少なくとも0.5%、好ましくは少なくとも1.0%の、式(I)に従うピラジン誘導体を含み:ここでR〜Rは独立して、水素;ヒドロキシヒドロカルビル残基;ヒドロキシヒドロカルビル残基のエステル;またはヒドロキシヒドロカルビル残基のエーテルを示し;そしてR〜Rの少なくとも1つは、ヒドロキシヒドロカルビル残基またはそのエステルもしくはエーテルであり;ならびに ii.少なくとも80の、好ましくは少なくとも250の吸収比A280/560を示す。本発明はまた、光誘導性の風味の変化に耐性である飲料または食料品を製造する方法に関し、当該方法は、前述の光安定化組成物を当該飲料または食料品に導入する工程を包含し、ならびにこのような光安定化組成物の製造のための方法に関する。
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