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Fターム[4B017LL07]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 添加剤 (1,955) | 保存剤、抗酸化剤 (147)

Fターム[4B017LL07]に分類される特許

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【課題】 従来技術に関連する問題点を解決し、そして、ザクロ抽出物及び当該ザクロ抽出物を含有する栄養製品を提供する。
【解決手段】 本発明の新規なザクロ抽出物は、水溶性食物繊維を併用又は併用せず、如何なる種類の有機溶媒も含有せず、冷水に高い濃度で溶解可能であり、糖類含量は極めて低く、特にプニカラギンを標準化する。更に、本発明の新規なザクロ抽出物は、心臓血管系疾患、動脈内へのプラーク堆積、動脈性高血圧症及びメタボリック症候群の予防及び治療のためのプニカラギン源として使用されるべき高抗酸化能力を有する栄養製品を提供するために食品及び飲料に添加される。 (もっと読む)


【課題】抗酸化機能及び香味、外観鮮度の保持された果汁飲料の製造方法及び該製造方法により製造された果汁飲料を提供すること。
【解決手段】果汁飲料の製造工程において、果汁を、プレヒート65〜85℃の高温度条件で、還元性抗酸化剤の存在下において、−0.015〜−0.030Mpaの低圧の条件下で、脱気処理による脱酸素処理を行なうことにより、抗酸化機能及び香味、外観鮮度の保持された果汁飲料を製造する。本発明における脱酸素処理において、還元性抗酸化剤としては、アスコルビン酸、アスコルビン酸塩、エリソルビン酸、及びエリソルビン酸塩から選ばれる1以上の抗酸化剤が用いられる。本願発明において、脱気処理には、デアレーター(脱気装置)を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡便で安全な方法にて水素含有還元性飲料を提供する。
【解決手段】 液体飲料を容器に充填後、容器の空隙に0.1%以上の液体水素体積濃度がある混合ガス液体を滴下し、残留空気を置換する。混合ガス液体中の液体水素が気化し、水素分圧が無きに等しい液体飲料に溶け込み還元性を持った液体飲料となる。 (もっと読む)


【課題】 簡便で安全な方法にて水素含有還元性飲料を提供する。
【解決手段】 液体飲料を容器に充填後、容器の空隙に0.1%以上の水素体積濃度がある混合ガスを噴き付け、残留空気を置換する。混合ガス中の水素ガスが水素分圧0の液体飲料に溶け込み還元性がある液体飲料となる。 (もっと読む)


【課題】イヌリン等のフルクタンを高濃度かつ安定的に含む常温流通型酸性飲料を提供する。さらには、フルクタンの加水分解による呈味変化にも着目し、品質管理上、風味面においても製品価値を低下させることのない上記飲料を提供する。
【解決手段】トマトジュース等のトマト果実破砕処理物をそのリコペン含量により配合、添加する高濃度のフルクタン含有飲料。pHを3.5〜7.0に調整し、かつ該トマトジュース等の赤色野菜由来のリコペンの含量が5〜500mg/Lとなるように調整することを特徴とするフルクタン含有飲料の安定化方法。 (もっと読む)


天然飲料製品およびその製造方法が開示されている。この天然飲料製品は、乳酸および酒石酸とクエン酸の内の少なくとも一方、随意的な他の天然カルボン酸を含み、リン酸は含まない酸味料を有する。 (もっと読む)


ステビオール配糖体およびベリー成分を含有する飲料組成物が提供される。ステビオール配糖体およびベリー成分を含有する飲料濃縮物組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】弱酸保存剤系の限界を解決すること。
【解決手段】 本発明は、ポリリシンと、桂皮酸、安息香酸、ソルビン酸、そのアルカリ金属塩、及びこれらの混合物から選択される少なくとも1つの弱酸とを含む保存剤系と、少なくとも1つの飲料成分とを含む飲料組成物を指向し、飲料組成物は、約1.5から約4.5の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


【課題】
カロテノイド、アスコルビン酸類、トコフェロール類はそれぞれ抗酸化効果があることは知られている。しかし、それぞれ消去効果がある活性酸素種は限られており、様々な活性酸素種に対応する抗酸化剤が求められている。
【解決手段】
そこで、製剤中にカロテノイド、アスコルビン酸類およびトコフェロール類を配合した抗酸化剤は、それぞれを単独で用いるよりも、各種の活性酸素種を同時に消去でき、顕著な抗酸化効果を有することを見い出した。 (もっと読む)


【課題】殺菌による成分の組成変化が少ない缶入り飲料の製法を提供する。
【解決手段】誘導加熱により、平均昇温速度0.2〜10℃/秒で、温度を110〜160℃とするような加熱殺菌を施す。 (もっと読む)


【課題】乳化粒子の粒子径が小さく乳化安定性に優れたエマルション組成物を提供する。
【解決手段】リン脂質と油性成分と界面活性剤とを含有するエマルション組成物において、前記界面活性剤の含有量が前記油性成分の含有量に対して0.5倍量を超え、且つ、前記リン脂質の含有量に対して5倍量を超えることを特徴とするエマルション組成物。 (もっと読む)


【課題】薔薇の花から抽出した薔薇油や薔薇水は、時間が経つとともに酸化しやすい、腐りやすい、香りが劣化しやすいといった欠点があった。本発明は、これらの欠点を解消することを課題とする。
【解決手段】本発明者らは、抽出した薔薇油、薔薇水の中にタンニン酸や酵母が含まれていることを新しく発見し、タンニン酸と酵母の働きを利用して薔薇油と薔薇水を発酵、熟成、精製を得て、香り、殺菌、防腐効果に優れた薔薇抗酸化物質が得られることを見出した。また、この薔薇抗酸化物質は安定性や人体への安全性が高く、化粧品、飲料、食品、医薬品、医薬部外品に抗酸化剤として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】歯の侵食に対して有効な低pHの医薬液状組成物を提供する。
【解決手段】 歯の侵食に対して有効な低pHの医薬液状組成物であって;該飲料組成物は次の構造を有する化合物を含む医薬液状組成物。
【化1】


(式中、nは、約7から約100の、整数の平均値であり、M、M’及びM’’はそれぞれ、独立して、ナトリウム及びカリウムからなる群から選択される。) (もっと読む)


本発明は、胃腸疾患の予防または治療において使用するための組成物(医薬および栄養製品を含む)に関する。このような組成物は、ジャガイモジュースから誘導できる4kDa以下の可溶性画分の治療上有効な量を含んでなる。
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本発明は、胃腸疾患の予防または治療において使用するための組成物(医薬および栄養製品を含む)に関する。このような組成物は、ジャガイモジュースから誘導できるアルコール可溶性画分の治療上有効な量を含んでなる。
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【課題】加熱又は光に曝される条件下において、乳成分の劣化を抑制された乳飲料を提供する。
【解決手段】トコフェロール及びルチンを含有することを特徴とする乳飲料。 (もっと読む)


【課題】pH調整の目的でもろみ酢を加えてなるヨモギエキス飲料とそのpH調整方法に関し、ヨモギエキスの殺菌及び制菌の効力向上のためにもろみ酢を添加する際の最適添加量を実現する。
【解決手段】もろみ酢に含まれるクエン酸を指標とした場合にクエン酸を66mg/100ml 相当量以上含有するように、ヨモギエキスにもろみ酢を添加する。この方法によると、pHが4.0未満のヨモギエキス飲料を得ることができる。このときのヨモギエキス中のもろみ酢の含有量は、添加するもろみ酢中のクエン酸含有量に依存して多少のバラツキは発生するが、約6%以上となる。この場合の加熱殺菌処理は、65℃10分を目安とする殺菌条件で足りる。 (もっと読む)


【課題】簡単に、製品の消費期限、賞味期限や、製品寿命の延長や、より長い長期保存性を可能とするパウダーを提供する。
【解決手段】不活性ガスを表面及び内部に吸着させてなる高濃度不活性ガス置換された不活性ガス含有パウダー。 (もっと読む)


非混濁性の非アルコール性麦芽飲料の製造方法について開示する。本方法は、凝固剤および水を含む麦芽溶液を形成し、前記麦芽溶液のpHが約4.0未満になるように前記麦芽溶液のpHを調整し、前記麦芽溶液中の麦芽抽出物に由来するタンパク質を凝固させる、各工程を有してなる。前記麦芽溶液から凝固させたタンパク質を除去し、非混濁性の清涼麦芽飲料を形成する。長期保存可能な飲料の製造方法についても開示する。本方法は、最終的な飲料の体積当たり約1.5体積を超える二酸化炭素で溶液を炭酸化し、最終的な飲料が約2.5〜約4.0のpHを有するように前記溶液に酸味料を加え、前記溶液に化学保存料を加える、各工程を有してなる。非混濁性で長期保存可能な非アルコール性麦芽飲料についても開示する。 (もっと読む)


本発明は、容易に栽培できるカッパフィカス属アルバレジ種(Kappaphycus alvarezzi
)海藻の液汁から作られる、栄養があり、味が良く、購入しやすい飲料について開示している。前記飲料は、外見及び味においてココナッツ水に類似しており、カリウムが豊富に含まれている。また、鉛やクロムのような有害成分が低い濃度であるとともに、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、亜鉛、リン、鉄等その他多くの有用なミネラルに加えて、1日に必要なヨウ素の適切な割合が含まれている。液汁の精製工程によって、十分な貯蔵寿命の付与に加えて、海藻飲料は飲みやすいものとし、広く受け入れられるものとすることができる。本製造方法は、カラギーナンと植物栄養剤の製造が一体となったものであり、それにより、海藻を最適に使用し、無駄を最小限にする。 (もっと読む)


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