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Fターム[4B040AC20]の内容

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Fターム[4B040AC20]に分類される特許

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【課題】従来の足つきバーベキュー用コンロ(4〜6人)は一般的に大型で重量も重く、運ぶのに苦労し、運搬には自動車で収納するのに、スペースが大きく取られがちである。
本発明は、車スペース確保及びコンパクトだけでなく場所等に応じて2箇所で、焼けるなどするための折り畳み式バーベキュー用コンロを提供する。
【解決手段】一対からなる枠板を長蝶番で固定したもの2種類を設け、その2種類を囲むように留金、抜差蝶番で合わせて、底に灰の受け皿用で底板を設け、アミ受け用で載置軸を使用し、炭又は焼く用アミを3枚設け、火の調整で空気口板を設けて、仕舞い方は、それぞれ部品を取り、枠板を折りたたむことでコンパクトにして、市販のバックに仕舞えるなど特徴とする折り畳み式バーベキュー用コンロ。 (もっと読む)


【課題】燃料の熱エネルギーと、ドーム型天井からの輻射熱エネルギーを有効利用し、燃料の増減や空気の流れで、石窯内の温度を調節しながら長時間連続使用ができ、オーブン調理のほか、ダッチオーブン調理、燻製器としての機能も有する石窯を提供する。
【解決手段】燃焼室内部を、上部燃焼室(3)、下部燃焼室(1)、燃焼室外側(2)に分割し、石窯内の温度上昇のために使用した燃料も、燃焼室外側(2)または下部燃焼室(1)に移動することによって、燃料の有効利用ができる。また、下部燃焼室(1)や燃焼室外側(2)への燃料追加、空気調整蓋(5)の開閉により、上部燃焼室(3)内に焼成物を入れたままでも、石窯内部の温度を調節できる。
上部燃焼室(3)内で、直接燃料をあてがうことでダッチオーブン料理ができる。
下部燃焼室(1)内に、サクラやブナなどの木材チップにして燻すと、上部燃焼室(3)内の焼成物を燻製調理できる。 (もっと読む)


【課題】焼いたシフォンケーキを冷まそうとすると、空き瓶などを用意しなければならなく、場所をとり空き瓶に立てるのは不安定で倒れやすく、非常に不便だった。焼いたシフォンケーキを逆さにして吊るして冷ます事が出来る為のシフォンケーキハンガーを提供する。
【解決手段】吊るし棒1の頭に穴2を開け、S字フック7などで掛けれる様にする。吊るした型がストンと落ちない様に、吊るし棒1の先は型の中央の筒よりも大きめのストッパー3を固定し設ける事を特徴とするシフォンケーキハンガー。 (もっと読む)


【課題】調理終了後に行う追加調理において、容易に最適な追加調理時間が設定できるように使い勝手を向上した自動製パン機を提供すること。
【解決手段】加熱室1a内に収納され、パンなどの調理材料を収容する着脱可能な練り容器7と、加熱室1a内の温度を検知する温度検知手段12と、練り容器7を加熱する加熱手段と、調理メニューや調理時間、調理開始などの調理情報を入力する選択手段19と、選択手段19により入力した調理情報と温度検知手段12の検知温度に基づき、加熱手段の制御を行う制御手段25とを備え、制御手段25は、調理終了後の温度検知手段12の検知温度が所定温度以上で、かつ特定の調理メニューを選択している場合には、調理終了後に追加の調理時間を設定して調理可能な追加調理機能を有し、追加調理設定時の追加調理時間の設定初期値を調理条件により変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手が良く、穀物粒を出発原料としてパンを製造するのに好適な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン原料が投入されるパン容器70を受け入れる本体10と、本体10内に設けられ、パン容器70が有する回転軸72に回転力を与えるモータ60と、モータ60に流れる電流の大きさを検知する電流検知手段111cと、電流検知手段111cから得られる電流値に基づいて、パンの製造に関する制御を行う制御手段110と、を備える。制御手段110は、パンの製造のためにモータ60を駆動させる第1の工程において、所定のタイミングで得られる前記電流値に対して所定の変換処理を行うとともに、得られた変換値を順次積算して積算値を取得し、該積算値が所定の閾値を超えた場合に前記第1の工程を強制終了させる。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線を放射することで満偏なく被調理物を加熱するように黒鉛層を用いた調理用具であって、黒鉛層の破断に対する強度或いは耐久性の課題を解消し、かつ、黒鉛層から黒鉛の粉が生じて被調理物に付着するのを防止した調理用具を提供する。
【解決手段】この調理用具Cは、金属製シートの外面保護層1と、外面保護層1に接して設けられた黒鉛層2と、黒鉛層2に接して設けられた内面保護層3と、を備えてなり、また、調理用具Cの端部C2aでは、黒鉛層2の端面が保護されている。 (もっと読む)


【課題】複数のモータのそれぞれを正確に駆動させ得る自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、原動軸に低速回転させる回転動力を付与可能な混練モータ50と、原動軸に高速回転させる回転動力を付与可能な粉砕モータ60と、混練モータ50及び粉砕モータ60に交流電力を供給し得る交流電源P及びトライアックTRIと、交流電源P及びトライアックTRIと混練モータ50及び粉砕モータ60のいずれかとを電気的及び機械的に接続し得るものであり接続を切替可能であるリレーRYと、を備える。これにより、交流電源P及びトライアックTRIが、混練モータ50及び粉砕モータ60の両方に接続されてそれぞれに交流電力を供給することが、防止される。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料としてパンを製造でき、ユーザが快適に使用できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】穀物粒を出発原料としてパンを製造可能な自動製パン器は、パン原料が投入されるとともに焼き型として用いられるパン容器(図示せず)を収容する焼成室30と、焼成室30に収容された前記パン容器内の穀物粒を粉砕する粉砕手段(図示せず)と、焼成室30を形成する側壁30bを囲むように設けられる外殻201と、側壁30bと外殻201との間に配置される防音材204と、を備える。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できるように粉砕用のモータと混練用のモータとを備え、2つのモータを適切に駆動させてパンを製造できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、粉砕ブレードと混練ブレードとを支持するブレード回転軸(焼成室30に収容されるパン容器に設けられる)に動力伝達可能に連結される原動軸11と、混練ブレード回転用の第1のモータ50と、粉砕ブレード回転用の第2のモータ60と、動力伝達と動力遮断を行うクラッチ56を含み、クラッチ56が動力伝達を行う場合に、第1のモータ50の出力軸51と原動軸11とを動力伝達可能に連結する第1の動力伝達部と、第2のモータ60の出力軸61と原動軸11とを常時動力伝達可能に連結する第2の動力伝達部と、クラッチ56が動力伝達を行う状態であるか、動力遮断を行う状態であるかを検知するクラッチ状態検知部(図示せず)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】穀物粒からパンを製造可能な自動製パン器1は、パン容器50が入れられる本体10と、本体10に取り付けられる蓋30と、本体10内に入れられたパン容器50内で穀物粒を粉砕するための粉砕手段54、60と、蓋30に取り付けられて、粉砕手段54、60による穀物粒の粉砕後にパン容器50に自動投入される粉体パン原料を収納するパン原料収納容器80と、を備える。 (もっと読む)


【課題】穀物粒から直接パンを製造することができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】パン容器50の底部のブレード回転軸52に、それに回転不能に連結される粉砕ブレード54と、粉砕ブレード54を囲み且つ外面に混練ブレード72を備えたドーム状のカバー70を着脱可能に取り付ける。カバー70とブレード回転軸52の間には、両者を連結状態または非連結状態にするクラッチ76を介在させる。パン容器50の底部に、カバー70を収容する凹部55を形成する。粉砕ブレード54とカバー70を取り去った後に、凹部55の上面開口部を閉ざす蓋90Aと、ブレード回転軸52に回転不能に連結される独立混練ブレード95をパン容器50に配置可能であるものとする。 (もっと読む)


【課題】穀物粒から直接パンを製造することができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】自動製パン機1の本体10内に設けられた焼成室40には、底部にブレード回転軸52を設けたパン容器50が挿入される。ブレード回転軸52には混練・粉砕兼用ブレード70Aが装着される。混練・粉砕兼用ブレード70Aは固定ブレード72と可動ブレード73を有し、ブレード回転軸52が逆方向に回転するときは固定ブレード72と可動ブレード73それぞれの縁に形成した粉砕用エッジ74で穀物粒の粉砕を行う。ブレード回転軸52が正方向に回転すると、可動ブレード73が起立状態となり、混練・粉砕兼用ブレード70Aは製パン原料の混練を行う。 (もっと読む)


【課題】穀物粒から直接パンを製造することができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】自動製パン機1の本体10内に設けられた焼成室40には、底部にブレード回転軸52を設けたパン容器50が挿入される。パン容器50の底部にはブレード回転軸52を囲むように凹部55が形成される。ブレード回転軸52には、凹部55の内部で回転する粉砕ブレード54と、凹部55より上で回転する混練ブレード70が装着される。混練ブレード70とブレード回転軸52の間には一方向クラッチが介在しており、ブレード回転軸52が一方向に回転するときは混練ブレード70はブレード回転軸52に対し連結状態となってブレード回転軸52と共に回転し、ブレード回転軸52が逆方向に回転するときは混練ブレード70はブレード回転軸52に対し非連結状態となり、ブレード回転軸52のみ粉砕ブレード54と共に回転する。 (もっと読む)


【課題】穀物粒から製粉工程を経ることなくパンを製造するのに便利な仕組みを備えた自動製パン器を提供する。
【解決手段】本発明の自動製パン器1は、パン原料を投入する容器50と、パン原料として容器50に投入された穀物粒を粉砕する粉砕手段(粉砕ブレード70を含む)と、前記粉砕手段で粉砕された前記穀物粒の粉砕粉を含む容器50内のパン原料をパン生地に練り上げる混練手段(混練ブレード52を含む)と、容器50内の温度を調整する温度調整手段と、前記穀物粒の種類に応じたパンの製造工程の選択を可能とする製パン工程選択手段21aと、前記粉砕手段、前記混練手段、及び前記温度調整手段を制御して、製パン工程選択手段21aで選択されたパンの製造工程を実行させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】穀物粒から直接パンを製造することができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】自動製パン機1の本体10内に設けられた焼成室40には、底部にブレード回転軸52を設けたパン容器50が挿入される。ブレード回転軸52には、粉砕ブレード54がカップリング部材55を介して、また粉砕ブレード54を覆うドーム状のカバー70がカップリング部材56を介して、それぞれ取り付けられる。カバー70の外面には混練ブレード72が固着されている。カップリング部材55はブレード回転軸52に固定され、カップリング部材56はブレード回転軸52に対し回転自在である。ブレード回転軸52が一方向に回転するときのみカップリング部材55、56が係合し、カップリング部材56はブレード回転軸52と共に回転する。 (もっと読む)


【課題】菓子・パン類の製造に有効な電磁誘導加熱式のケーキミキサーを提供する。
【解決手段】ミキサー本体フレームの中途高さ位置へボール受け枠を介して固定状態に吊持された材料収容用ボールと、そのボールの真上位置に臨む材料撹拌機の駆動源を搭載した撹拌作用ボックスと、同じくボールの真下位置に臨む電磁誘導加熱器を内蔵した加熱作用ボックスとを備え、その撹拌作用ボックスと加熱作用ボックスとを上記固定状態にあるボールに対して、一挙同時に相反方向へ昇降させるべく連動連結した。 (もっと読む)


【課題】調理器具を加熱調理部に対して傾斜させても加熱効率が落ちることのない加熱調理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】調理器具3を加熱する加熱面7を有する加熱調理器6を有する加熱調理装置1であって、加熱面7が略水平となる水平位置と、加熱面7が水平位置に対して傾斜する傾斜位置と、の間で加熱調理器6を揺動可能に支持する揺動支持手段13と、加熱面7が傾斜位置に保持されるように加熱調理器6を付勢する付勢手段14と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】燻煙調理を効率良く行える、使用性に優れた燻製調理器を提供する。
【解決手段】前面に開口51aを有し調理室51を形成する内筐体50と、開口51aを開閉する扉52と、調理室51内の上下に配した上、下ヒーター53、54間に配した網55と、燻製材59を入れる燻製皿58と、調理室51内の空気を吸引し、その空気中の燻煙を除去する除煙装置(図示せず)とを備え、内筐体50の奥壁50aに除煙装置に連通する吸入口57を設け、奥壁50aと対向する扉52の近傍で且つ、下ヒーター54の下方に燻製皿58を配置したもので、発生した燻煙は、網55上から吸入口57に引き込まれるので、十分に調理物60に接触しながら燻すことができ、また燻製材59は、下ヒーター54の下部に配した燻製皿58に載置しているので、下ヒーター54の熱で直接加熱され発煙するので、調理物60を十分に燻すことができ、使用性の優れたものである。 (もっと読む)


【課題】製パン時の焼成工程における加熱効率の向上が図られ、好適な仕上がり具合のパンを得ることが可能な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、製パン原料が投入されるパン容器5と、加熱手段であるヒータ34を備え且つパン容器5を着脱可能に収容できる焼成室3を有してなる製パン器本体2とを備えるとともに、パン容器5が、その外面に黒色皮膜5bを有している。これにより、パン容器5全体の熱吸収率を均一化、及び吸収作用の向上を図ることができ、さらに遠赤外線の吸収作用を高めることも可能である。また、焼き上がったパンの仕上がりに関しては、その表面のパリパリ感が増したり、こげ色が強くなったりして、パンの食感や見た目の美感といったパンの仕上がり具合を好適にすることができる。 (もっと読む)


本発明は、電磁放射に基づく熱伝達システムに関し、熱伝達システムは、オーブンキャビティと、少なくとも2層を有する箔とを含み、箔の少なくとも2層は放射吸収層を含み、放射吸収層の電磁放射の波長スペクトルとオーブンキャビティの電磁放射の波長スペクトルは互いに合わされている。本発明は、また、熱伝達システムに使用するための箔に関し、箔は少なくとも2層からなり、箔の電磁放射の波長スペクトルは、熱源の波長スペクトル、例えばオーブンの電磁放射の波長スペクトルに合わされる。箔は、放射吸収面を備え、放射吸収面は、可撓性箔として及び放射吸収面は金属か、ポリマー、紙、ボール紙又は木に基づく他の材料のいずれかのものである不撓性ホイルとして構成される。 (もっと読む)


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