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Fターム[4B040CA04]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 加熱機構1 (1,773) | 加熱源の種類 (1,107) | 電気的加熱 (638)

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【課題】
食材収容タンクの底面全体が均一に電磁誘導加熱される横型の食材加熱攪拌装置を提供する。
【解決手段】
ほぼ半円筒型の食材収容タンク(T)に収容された食材(M)を電磁誘導加熱し乍ら、攪拌羽根(A)により攪拌する横型の食材加熱攪拌装置において、上記食材収容タンク(T)の底面へ複数の電磁誘導加熱コイル(34a)(34b)(34c)を、そのタンク(T)の軸線方向又は/及び円周方向に沿って延在する並列状態に取り付けると共に、そのコイル(34a)(34b)(34c)同志の隣り合う相互間に介在する磁性体の仕切りリブ(7)(7)を、上記タンク(T)の底面から一定高さ(h)だけ一体的に突出させて、その仕切りリブ(7)(7)により上記コイル(34a)(34b)(34c)同志の磁力線が干渉しないように遮断した。 (もっと読む)


食品識別が行われる第1および第2のプレートを有しているクッキング装置。位置決め機構が第2のプレートを第1のプレートの方に動かす。検出器が第1のプレート上に配置されている食品と第2のプレートが接触したことを検出しかつ信号を供給する。コントローラはこの信号を使用して、第2のプレートの移動距離を測定する。食品の厚さは移動距離の関数である。これは当該食品に対する調理過程を選択するために使用される。それからコントローラは選択された調理過程を実行し、食品が調理されるようにする。検出器はマイクロスイッチ、近接センサ、タッチセンサ、歪みセンサ、熱センサ、光学式センサ、ソナーセンサまたは負荷変化の位置決めセンサを含んでいることができる。
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【課題】ポップコーン製造玩具にコーンを投入する為の可動部を設け、該可動部を動作させ、コーンを加熱プレート上に落下させると共に、加熱プレートから熱せられた熱気が投入口の周辺に上昇しないようにすることのできるポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】略円形の本体部及びこの本体部から水平に突出する前縁部を備えた台部と、この台部における本体部に載置固定される略半円球状のカバー部とで形成され、前記本体部の内部にヒータープレートや加熱プレートを有するポップコーン製造玩具であって、前記加熱プレートの上方に位置し、且つ、前記加熱プレート上にコーンを投入する為の可動部を備えた。 (もっと読む)


【課題】
加熱容器からの熱を遮断することで、カバーの表面温度を低いものとすることのできるより安全なポップコーン製造玩具を提供する。
【解決手段】
略円形の本体部131や前縁部161を備えた台部105、この本体部131に載置される略半球形状のカバー部220、本体部131の内部には、プレートカバーリング361を備えた内筒部341の内側に加熱プレート381やヒータープレート387を備え、このカバー部220は加熱プレート381及び内筒部341の上部を囲う透明な内カバー251と、この内カバー251を覆う透明な外カバー本体221とを備え、内カバー251は連結筒261を介して投入カップ291に接続され上下移動可能とすると共に、投入カップ291から加熱プレート381の上に投入されるコーンを加熱してポップコーンを製造することのできるポップコーン製造玩具です。 (もっと読む)


【課題】受け皿を加熱室内に放置したままクリーニング動作をすることを防止し、加熱室のどの面の汚れも十分に焼き切れ清潔な状態が維持でき、受け皿の変形も防止できること。
【解決手段】加熱室1に収納した(図示してない)食品を加熱する加熱手段9と、食品を載置する受け皿3と、加熱室1の開口を開閉する扉体4と、加熱室1の温度を検知する温度検知手段10と、温度検知手段10の検出温度に基づいて受け皿3の有無を判別する受け皿判別手段11とを備え、制御手段12は、受け皿3があることを判別したら、(図示してない)表示装置や発音装置14などにより報知する構成とすることにより、クリーニング動作初期に受け皿3の有ることを検出して報知できる。 (もっと読む)


【課題】被調理物の焼きムラが少なく、調理性能に優れた加熱調理器を提供する。
【解決手段】被調理物3を載せた焼き網6と焼き網6を載せた受皿7を収納する調理室2と、被調理物3を上方から加熱する第一の加熱手段4及び下方から加熱する第二の加熱手段5とを備え、調理室2内に蒸気を供給する蒸気供給手段11を設けたもので、調理工程中に、蒸気供給手段11から供給される蒸気が被調理物3と第一の加熱手段4や第二の加熱手段5との間に流れ込み、第一の加熱手段4や第二の加熱手段5からの輻射熱の一部が蒸気に吸収され、被調理物3に供給される輻射熱の熱量が少なくなり、被調理物3の、第一の加熱手段4や第二の加熱手段5と対向する表面部とそれ以外の表面部で受ける輻射熱の熱量差を小さくできると共に、第一の加熱手段4や第二の加熱手段5の輻射熱で加熱された蒸気が被調理物3と均一に接触して、被調理物3を均一に加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】グリスフィルターを含んだ排煙部分の掃除に要する手間を軽減可能とする無煙ロースターを提供することを課題としている。
【解決手段】 排煙部(3)を有する外胴(2)と、該外胴(2)内に、外胴(2)の内壁との間に吸煙空間(6)を形成しつつ配置される内胴(5)と、該内胴(5)の内周側に設置される加熱源(7)と、該加熱源(7)の上方に設置される調理部(8)と、前記吸煙空間(6)の上部開口を閉鎖する配置で設置される、吸煙窓(901)を備えた吸煙リング(9)と、を具備する無煙ロースター(1)において、前記吸煙空間(6)内に、吸煙空間(6)を、前記吸煙窓(901)を介して外部と連通する第1室(601)と、前記排煙部(3)を介して外部と連通する第2室(602)とに分断するフィルター(10)を設置したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ホットプレートを縦置きした場合、安定化する縦置き構造構造を提供すること。
【解決手段】本体ケースと、該本体ケース内に収納配置されるプレートと、該プレートを加熱するための加熱源と、前記プレート上に載置される蓋とを有し、前記本体ケースと前記プレートと前記蓋とを一体収納可能なホットプレートにおいて、前記本体ケースの一側面には脚部が設けられ、前記本体ケースを縦置きにしたときには、前記本体ケースは前記蓋と反対側に傾斜する構成。 (もっと読む)


キャビティ、コントローラ、熱的加熱源、送風機組立体、ガス方向付け手段および通気組立体を含む加速調理エアフライヤーを開示する。高温ガスが送風機モータ組立体によってエアフライヤーキャビティへ循環し、ここでは、対向し衝突する乱流ガスフローが食品に向けられるように、熱い空気が配向されて、食品を加速調理する。
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【課題】調理中に油煙の発生を抑えることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物2を収納し、吸い込み口4と吹き出し口5を有する調理室1と、吸い込み口4と吹き出し口5を連通する循環風路7と、循環風路7を介して調理室1内の空気を吹き出し口5から吸い込み口4に循環させる送風手段8と、調理室1内の空気を加熱する加熱手段9と、調理室1の前面開口部1aを開閉するドア10と、調理物2を載置する載置器具3と、載置器具3の下方に設置され調理物2より滴下する汁を受ける受け皿6とを備え、受け皿6の汁受け面6aを前下がりに傾斜させたもので、汁は傾斜された汁受け面6aを流れ落ち受け皿6の前方部分に集中するため、調理物2から滴下した油分が受け皿6上に広範囲に広がり、加熱されて油煙となって飛散することが少なくなり、加熱調理器の外部にでる油煙や臭いを減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力が小さくて身体に有害とされる電磁波も発生せず、食品を美味しく簡便に加熱調理することができる電気式加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】調理器本体に配設される調理プレートの加熱手段としてこの調理プレートに付設した半導体発熱素子の輻射放熱エネルギーを使用することを基本的な構成とし、半導体発熱素子の発熱上限温度を食品の炭化温度以下の220℃に設定するとともに調理プレートとして4μm〜15μmの遠赤外線を放射する絶縁プレートを使用する。この調理器によれば、消費電力が小さいだけでなく電磁波も発生せず、食品を美味しく簡便に加熱調理することができるものである。 (もっと読む)


【課題】グリルの熱損失を少なくした省エネルギーで使用者が不便なく、安全に使用でき、調理にも支障をきたさない使い勝手の良好なグリル調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物を載置するためのグリル網27を載置、収納するグリル皿26を収納するグリル庫17内の庫壁を構成する材料の表面に、表面からの熱輻射率を大きくする異種材料30を設けたもので、調理器のグリルの熱損失を少なくした省エネルギーで使用者が不便なく、安全に使用でき、調理にも支障をきたさない使い勝手の良好な調理器が得られる。 (もっと読む)


【課題】 面倒なタレ付け作業を簡便な機構において機械化し、しかも焼物の焼成前、焼成中にかかわらずタレを一度に充分に付けて、焼物を美味しく焼き上げることができる串焼機を提供する。
【解決手段】 二個のローラ31a、31bを上下に配置し、上方のローラ31aの上部にタレ入れ32のタレTを振り掛けるようにしたタレ振り掛け機構36が設けられ、下方のローラ31bの下部をタレ入れ32のタレTに浸したものとし、搬送手段1によって搬送される焼串2に刺した焼物Wが、前記二個のローラ31a、31b間をこれらのローラ面Fa、Fbに接触して通過するようにしたタレ付け装置Dを備えたものとしている。
【選択図面】 図15
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第1のプレートおよび第2のプレートを有していて品目が識別されるようになっているクッキング装置。位置決め機構が第2のプレートを第1のプレートの方向に動かす。検出器が第2のプレートの、第1のプレート上に配置されている食品との接触を検出しかつ信号を送出する。コントローラはこの信号を使用して第2のプレートの移動距離を測定する。食品の厚さが移動距離の関数である。これを使用して食品の調理過程が選択されるのである。それからコントローラは食品を調理するために選択された調理過程を実施する。検出器はマイクロスイッチ、近接センサ、タッチセンサ、応力センサ、熱センサ、光センサ、ソナーセンサまたは位置決め負荷変化センサを含んでいることができる。
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